JP3367390B2 - 自動車の電動格納式ドアーミラー装置 - Google Patents

自動車の電動格納式ドアーミラー装置

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JP3367390B2
JP3367390B2 JP22521297A JP22521297A JP3367390B2 JP 3367390 B2 JP3367390 B2 JP 3367390B2 JP 22521297 A JP22521297 A JP 22521297A JP 22521297 A JP22521297 A JP 22521297A JP 3367390 B2 JP3367390 B2 JP 3367390B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の例えばド
アー等の車外側に取り付けられるドアーミラーと、運転
席近傍の箇所等の車内側に取り付けられるコントロール
スイッチ装置とを備え、コントロールスイッチ装置の電
格スイッチの操作によりドアーミラーの駆動モータに通
電させてドアーミラーのミラーアセンブリを起立位置か
ら格納位置に又は格納位置から起立位置にか回動させ、
かつミラーアセンブリが所定の位置に位置したときにス
イッチ回路の作用により駆動モータへの通電を遮断して
ミラーアセンブリを起立位置又は格納位置に停止させる
自動車の電動格納式ドアーミラー装置に係り、特にスイ
ッチ回路がドアーミラーの電格ユニット側からコントロ
ールスイッチ装置側に配置替えされることにより、コン
トロールスイッチ装置側のスペースは然程変らないが、
電格ユニット側のスペースをコンパクトにでき、かつ電
格ユニット側の機構部品の構成に自由度が増し、また、
車外取付にあるドアーミラー側の耐環境性が緩和される
自動車の電動格納式ドアーミラー装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下、自動車の電動格納式ドアーミラー
装置について図12及び図13を参照して説明する。図
12は自動車の例えばドアー等の車外側に取り付けられ
るドアーミラー(図示の例では左側のドアーミラー)の
一部が破断された平面図、図13は運転席近傍の箇所等
の車内側に取り付けられるコントロールスイッチ装置の
平面図である。
【0003】図12において、1は自動車のドアー(図
示せず)に固定されるミラーベースである。このミラー
ベース1には電格ユニット2が装備される。
【0004】この電格ユニット2は、ミラーベース1に
固定されたシャフトホルダ20と、そのシャフトホルダ
20に一体に設けられた(固定された)シャフト21
と、そのシャフト21及びシャフトホルダ20の固定部
材側にシャフト21の軸回りに回動可能に取り付けられ
かつ上部が開口されたギアケース22と、そのギアケー
ス22の上部開口の縁に水密に取り付けられたカバー2
3と、そのカバー23及びギアケース22中に収納され
た駆動モータM及び減速機構24及びクラッチ機構25
と、を具備するものである。上述の減速機構24及びク
ラッチ機構25は駆動モータMとシャフト21との間に
介装されている。この電格ユニット2のギアケース22
等の回動部材側にはミラーアセンブリ3が取り付けられ
ている。
【0005】このミラーアセンブリ3は、表面にミラー
面(鏡面)を有するミラーボディー30と、そのミラー
ボディー30の裏面に設けられたヒータ(例えば、PT
C面状発熱体)31及びミラーホルダ32と、前面に開
口部を有するミラーハウジング33と、そのミラーハウ
ジング33内に取り付けられたパワーユニット34とか
ら構成されている。上述のミラーボディー30等(ヒー
タ31及びミラーホルダ32を含む)は、上述のパワー
ユニット34に上下左右に傾動可能に取り付けられると
共に、上述のミラーハウジング33の前面開口部に配置
されている。
【0006】上述のミラーベース1及び電格ユニット2
(固定部材、回動部材、駆動モータM等を具備する)及
びミラーアセンブリ3からドアーミラーが構成される。
このドアーミラーが自動車の左右両側のドアーにそれぞ
れ取り付けられる。
【0007】図13において、SWは運転席(図示せ
ず)近傍の箇所等の車内側に取り付けられるコントロー
ルスイッチ装置である。このコントロールスイッチ装置
SWは、左右のミラーアセンブリ3(3L、3R)の起
立操作及び格納操作を行う電格スイッチSW1(極性変
換スイッチ機構)と、ドアーミラーのミラー面30の上
下左右の傾動操作を行うリモコンスイッチSW2(4方
向切替スイッチ機構)と、ミラー面30の上下左右の傾
動操作を行う際の左側のドアーミラー又は右側のドアー
ミラーの選択を行う左右切替スイッチSW3(2方向切
替スイッチ機構)とから構成されている。
【0008】このコントロールスイッチ装置SWの電格
スイッチSW1及びリモコンスイッチSW2及び左右切
替スイッチSW3は、図14に示すように、上述の左右
両側のドアーミラー(ミラーアセンブリ3L、3R)の
電格ユニット2L、2R中の駆動モータML1、MR1
及びパワーユニット34L、34R中のモータML2、
ML3、MR2、MR3側と、電源ACC(+)及びア
ースE(−)側とを、ハーネスを介して電気的に接続し
ている。
【0009】なお、この図示の例において、ヒータ31
への通電のON、OFFを行うヒータスイッチは、上述
のコントロールスイッチ装置SWと別個に設けられてい
るが、このコントロールスイッチ装置SWに一体に設け
ても良い。
【0010】上述の左右のドアーミラー(ミラーアセン
ブリ3L、3R)の電格ユニット2L、2R内には、図
14に示すように、左右のスイッチ回路6L、6Rがそ
れぞれ装備されている。このスイッチ回路6L、6R
は、上述のミラーアセンブリ3L、3Rが所定の位置に
位置したときに前記駆動モータML1、MR1への通電
を遮断して前記ミラーアセンブリ3L、3Rを起立位置
又は格納位置に停止させるものである。この左右のスイ
ッチ回路6L、6Rは、例えば図15(リモコンスイッ
チSW2、左右切替スイッチSW3、左右のパワーユニ
ット34L、34Rの図示は省略してある)に示すよう
に、左右の第1PTC素子(PTC1L、PTC1R)
及び左右の第2PTC素子(PTC2L、PTC2R)
と、左右の第1ダイオード(D1L、D1R)及び左右
の第2ダイオード(D2L、D2R)と、左右のリレー
接点(R−SL、R−SR)と、左右のリレーコイル
(R−CL、R−CR)と、左右の起動用コンデンサ
(CL、CR)と、左右のリレー自己保持用抵抗(R−
RL、R−RR)と、左右の放電用抵抗(RDL、RD
R)とから構成されている。
【0011】次に、この自動車の電動格納式ドアーミラ
ー装置の操作作動について説明する。まず、コントロー
ルスイッチ装置SWの電格スイッチSW1を操作する。
例えば、図15に示すように、電格スイッチSW1の可
動接点C、Cを固定接点B、Bから固定接点A、Aに切
替接続すると、駆動モータML1、MR1が駆動して減
速機構24及びクラッチ機構25の作用により、ミラー
アセンブリ3L、3Rが起立位置(使用位置)から格納
位置(後方傾倒位置)にミラーベース1に対して回動す
る。そのミラーアセンブリ3が所定の位置の格納位置に
達したところで、スイッチ回路6L、6Rの作用によ
り、駆動モータML1、MR1への通電が遮断されてミ
ラーアセンブリ3L、3Rが格納位置に位置することと
なる。
【0012】また、電格スイッチSW1の可動接点C、
Cを固定接点A、Aから固定接点B、Bに切替接続する
と、駆動モータML1、MR1が駆動して減速機構24
及びクラッチ機構25の作用により、ミラーアセンブリ
3L、3Rが格納位置(後方傾倒位置)から起立位置
(使用位置)にミラーベース1に対して回動する。その
ミラーアセンブリ3が所定の位置の起立位置に達したと
ころで、スイッチ回路6L、6Rの作用により、駆動モ
ータML1、MR1への通電が遮断されてミラーアセン
ブリ3L、3Rが起立位置に位置することとなる。
【0013】なお、コントロールスイッチ装置SWの左
右切替スイッチSW3を左側又は右側に切り替えて、リ
モコンスイッチSW2を上下左右に操作すると、左側又
は右側のドアーミラー(ミラーアセンブリ3L、3R)
のミラー面30が上下左右に傾動する。また、ミラーア
センブリ3を手動により回動させると、クラッチ機構2
5の作用でミラーアセンブリ3を起立位置、格納位置、
前方傾倒位置に位置させることができる。さらに、起立
位置に位置するミラーアセンブリ3に外力がかかると、
クラッチ機構25の作用でミラーアセンブリ3が緩衝の
ために格納位置、前方傾倒位置に回動位置する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の自動車の電動格納式ドアーミラー装置は、左右のスイ
ッチ回路6L、6Rが左右のドアーミラー(ミラーアセ
ンブリ3L、3R)の電格ユニット2L、2R中に内蔵
されているものであるから、電格ユニット2L、2R側
のスペースが大となり、かつ電格ユニット2L、2R側
の機構部品(駆動モータM、減速機構24、クラッチ機
構25)の構成の自由度が少ない。また、車外取付にあ
るドアーミラーの電格ユニット2L、2R中に電気回路
のスイッチ回路6L、6Rが内蔵されているため、その
電格ユニット2L、2R側の耐環境性(防水性、防塵埃
性等)を厳格にする必要がある。
【0015】本発明は、電格ユニット側のスペースをコ
ンパクトにでき、かつ電格ユニット側の機構部品の構成
に自由度が増し、また、車外取付にあるドアーミラー側
の耐環境性が緩和される自動車の電動格納式ドアーミラ
ー装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、スイッチ回路をドアーミラーの電格ユ
ニット側からコントロールスイッチ装置側に配置替えし
たことを特徴とする。
【0017】この結果、本発明の自動車の電動格納式ド
アーミラー装置は、スイッチ回路が車外取付のドアーミ
ラーの電格ユニット側から車内取付のコントロールスイ
ッチ装置側に配置替えされることにより、コントロール
スイッチ装置側のスペースは然程変らないが、電格ユニ
ット側のスペースをコンパクトにでき、かつ電格ユニッ
ト側の機構部品の構成に自由度が増し、また、車外取付
にあるドアーミラー側の耐環境性が緩和される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自動車の電動格納
式ドアーミラー装置の一実施の形態を図1乃至図11を
参照して説明する。図中、図12乃至図15と同符号は
同一のものを示す。なお、図8中の、と図9中の
′、′とを繋ぐことにより、電格ユニットの全体の
分解斜視図となる。
【0019】この実施の形態における本発明の自動車の
電動格納式ドアーミラー装置は、図1に示すように、左
右のスイッチ回路7を車外取付の左右のドアーミラー
(ミラーアセンブリ3L、3R)の電格ユニット2L、
2R側から車内取付のコントロールスイッチ装置SW側
に配置替えしてなるものである。
【0020】この左右のスイッチ回路7は、図2(リモ
コンスイッチSW2、左右切替スイッチSW3、左右の
パワーユニット34L、34Rの図示は省略してある)
に示すように、左右のミラーアセンブリ3L、3Rが物
理的に止められて左右の駆動モータML1、MR1に過
負荷がかかったときに発生する過電流で、温度が上昇し
てある温度域になると抵抗値が急激に増加してスイッチ
ング作用をする左右の第1PTC素子(PTC1L、P
TC1R)及び左右の第2PTC素子(PTC2L、P
TC2R)であって、相互に並列状態で電格スイッチS
W1と左右の駆動モータML1、MR1との間にそれぞ
れ直列に接続された左右の第1PTC素子(PTC1
L、PTC1R)及び左右の第2PTC素子(PTC2
L、PTC2R)と、左右の第1PTC素子(PTC1
L、PTC1R)及び左右の第2PTC素子(PTC2
L、PTC2R)にそれぞれ直列に接続され、相互に電
流の流れる方向が異なる左右共通の第1ダイオード(D
1)及び左右共通の第2ダイオード(D2)と、左右の
第1PTC素子(PTC1L、PTC1R)又は左右の
第2PTC素子(PTC2L、PTC2R)のスイッチ
ング作動により消磁する左右のリレー回路のリレーコイ
ル(R−CL、R−CR)であって、左右の第1PTC
素子(PTC1L、PTC1R)及び左右の第2PTC
素子(PTC2L、PTC2R)及び左右共通の第1ダ
イオード(D1)及び左右共通の第2ダイオード(D
2)と直列に接続され、かつ左右の駆動モータML1、
MR1と並列に接続された左右のリレー回路のリレーコ
イル(R−CL、R−CR)と、左右のリレーコイル
(R−CL、R−CR)の消磁により左右の駆動モータ
ML1、MR1及び左右の第1PTC素子(PTC1
L、PTC1R)及び左右の第2PTC素子(PTC2
L、PTC2R)への通電を遮断する左右のリレー回路
のリレー接点(R−SL、R−SR)であって、左右の
リレーコイル(R−CL、R−CR)と並列に接続され
ており、かつ左右の駆動モータML1、MR1及び左右
の第1PTC素子(PTC1L、PTC1R)及び左右
の第2PTC素子(PTC2L、PTC2R)及び左右
共通の第1ダイオード(D1)及び左右共通の第2ダイ
オード(D2)と直列に接続された左右のリレー回路の
リレー接点(R−SL、R−SR)と、左右の駆動モー
タML1、MR1を起動させると共に左右のリレーコイ
ル(R−CL、R−CR)を励磁させる左右共通の起動
用コンデンサ(C)であって、左右のリレーコイル(R
−CL、R−CR)と直列に接続され、かつ左右の第1
PTC素子(PTC1L、PTC1R)及び左右の第2
PTC素子(PTC2L、PTC2R)及び左右共通の
第1ダイオード(D1)及び左右共通の第2ダイオード
(D2)及び左右のリレー接点(R−SL、R−SR)
及び左右の駆動モータML1、MR1と並列に接続され
た左右共通の起動用コンデンサ(C)と、左右のリレー
コイル(R−CL、R−CR)の励磁状態を保持する左
右のリレー自己保持用抵抗(R−RL、R−RR)であ
って、左右のリレー接点(R−SL、R−SR)及び左
右のリレーコイル(R−CL、R−CR)及び左右の第
1PTC素子(PTC1L、PTC1R)及び左右の第
2PTC素子(PTC2L、PTC2R)及び左右共通
の第1ダイオード(D1)及び左右共通の第2ダイオー
ド(S2)と直列に接続されており、かつ左右の駆動モ
ータML1、MR1及び左右共通の起動用コンデンサ
(C)と並列に接続された左右のリレー自己保持用抵抗
(R−RL、R−RR)と、左右共通の起動用コンデン
サ(C)の左右共通の放電用抵抗(RD)であって、電
格スイッチSW1と直列に接続され、かつ左右の第1P
TC素子(PTC1L、PTC1R)及び左右の第2P
TC素子(PTC2L、PTC2R)及び左右共通の第
1ダイオード(D1)及び左右共通の第2ダイオード
(D2)及び左右の駆動モータML1、MR1及び左右
のリレー接点(R−SL、R−SR)及び左右のリレー
コイル(R−CL、R−CR)及び左右共通の起動用コ
ンデンサ(C)及び左右のリレー自己保持用抵抗(R−
RL、R−RR)と並列に接続された左右共通の放電用
抵抗(RD)と、を備える。
【0021】上述のコントロールスイッチ装置SWは、
図3乃至図6(なお、図4乃至図6中においてハッチン
グは省略してある)に示すように、ケース8と、このケ
ース8の上面に押し込み戻り可能に配設された電格スイ
ッチSW1用のプッシュノブ80と、ケース8の上面に
4方向に揺動可能に配設されたリモコンスイッチSW2
用のプッシュプレート81と、ケース8の上面に2方向
にスライド可能に配設された左右切替スイッチSW3用
のスライドノブ82とを備える。
【0022】上述の左右のスイッチ回路7は、図4乃至
図6に示すように、第1電気回路基板(プリントサーキ
ットボード)PCB1に上述の電子部品(左右の第1P
TC素子(PTC1L、PTC1R)、左右の第2PT
C素子(PTC2L、PTC2R)、左右共通の第1ダ
イオード(D1)、左右共通の第2ダイオード(D
2)、左右のリレー接点(R−SL、R−SR)、左右
のリレーコイル(R−CL、R−CR)、左右共通の起
動用コンデンサ(C)、左右のリレー自己保持用抵抗
(R−RL、R−RR)及び左右共通の放電用抵抗(R
D))を搭載してなり、この第1電気回路基板PCB1
が上述のコントロールスイッチ装置SWのケース8内に
垂直に収納されている。この第1電気回路基板PCB1
の電子部品とプッシュノブ80とは極性変換スイッチ機
構83を介して電気的にかつ機械的に接続されている。
【0023】一方、上述のリモコンスイッチSW2及び
左右切替スイッチSW3の電子部品(図示せず)は第2
電気回路基板(プリントサーキットボード)PCB2上
に搭載されており、この第2電気回路基板PCB2は上
述のコントロールスイッチ装置SWのケース8内の上部
に水平に収納されている。この第2電気回路基板PCB
2のリモコンスイッチSW2の電子部品とプッシュプレ
ート81とは4方向切替スイッチ機構のアクチュエータ
84及びコンタクト85を介して電気的にかつ機械的に
接続されている。また、この第2電気回路基板PCB2
の左右切替スイッチSW3の電子部品とスライドノブ8
2とは2方向切替スイッチ機構のスライダ86及びコン
タクト87を介して電気的にかつ機械的に接続されてい
る。上述のコントロールスイッチ装置SWは、ターミナ
ル88に電源及びアース側のコネクタ(図示せず)を接
続することにより、電源ACC(+)及びアースE
(−)側に電気的に接続される。
【0024】次に、左右のドアーミラーの電格ユニット
2側の構成について図7乃至図11を参照して説明す
る。電格ユニット2のギアケース22とカバー23とは
水密に嵌合されている。すなわち、ギアケース22の上
部開口部の全周縁にはシール凸部222が一体に設けら
れており、カバー23の下部開口部の全周縁にはシール
凹部231が設けられており、このシール凸部222と
シール凹部231との間にはシール材223が全周に亘
って塗布介在されている。
【0025】電格ユニット2のカバー23及びプレート
27及びギアケース22中に収納された減速機構24
は、図8及び図9に示すように、回転軸の一端(上端)
が駆動モータMのシャフトにジョイン240を介して取
付けられた第1ウォーム241と、その第1ウォーム2
41に噛み合わせられかつピン242によりギアケース
22に軸支された第1ウォームホイールとしての第1ヘ
リカルギア243と、この第1ヘリカルギア243に一
体に固定された小ギア244と、この小ギア244に噛
み合わせられた大ギア245と、Dカット面により大ギ
ア245の中心透孔に回転軸の一端を軸方向に移動可能
にかつ回転不可能に装着された第2ウォーム246と、
その第2ウォーム246に噛み合わせられかつピン24
7によりギアケース22及びプレート27に軸支された
第2ウォームホイールとしての第2ヘリカルギア248
と、から構成されている。ここで、上述の第1ウォーム
241及び第1ウォームホイールとしての第1ヘリカル
ギア242(1段目のウォームギア)と、第2ウォーム
243及び第2ウォームホイールとしての第2ヘリカル
ギア244(2段目のウォームギア)とにより、2段の
ウォームギアを構成する。
【0026】上述の電格ユニット2のカバー23及びプ
レート27及びギアケース22中に収納されたクラッチ
機構25は、図9に示すように、シャフト21に上から
順に外嵌したプッシュナット250と、圧縮スプリング
251と、クラッチギア252と、クラッチホルダー2
53と、ワッシャ254、255とからなる。上述のク
ラッチギア252は、シャフト21に対して回転可能で
あり、下面に係止溝を設ける。上述のクラッチホルダー
253はシャフト21に対して固定であり、上面に係止
爪を設ける。上述のプッシュナット250はシャフト2
1の上端部の係合溝に係合して、上述の圧縮スプリング
251を圧縮する。この圧縮スプリング251の弾性力
により、クラッチギア252の下面の係止溝にクラッチ
ホルダー253の上面の係止爪が係止して、クラッチギ
ア252とクラッチホルダー253とが継状態にある。
【0027】上述の電格ユニット2には、ミラーアセン
ブリ3を所定位置の起立位置又は格納位置に物理的に止
めて位置させるストッパ機構のボール28及び溝280
が設けられている。すなわち、シャフトホルダー20の
上面の固定面には一対の円弧状溝280が設けられてい
る。この円弧状溝280は、図11に示すように、その
両端に直角に切り上がった高さHの起立位置(使用位
置)側の段部281及び格納位置(後方傾倒位置)側の
段部282を有する。なお、上述の円弧状溝280の底
面は滑らかであれば良く、例えば図11中の2点鎖線で
示したように緩やかに上方に凸形をなしていても良い。
一方、ギアケース22の下面の回動面には2個のボール
28が転動可能に設けられている。このボール28が図
11中の実線にて示すように起立位置側の段部281に
当っている時には、ミラーアセンブリ3が図12中の実
線にて示すように車体から側方に突出した状態の起立位
置に位置する。また、このボール28が図11中の1点
鎖線にて示すように格納位置側の段部282に当ってい
る時には、ミラーアセンブリ3が図12中の1点鎖線に
て示すように車体に沿って後方に傾倒した状態の格納位
置に位置するものである。さらに、このボール28が図
11中の2点鎖線にて示すように円弧状溝280から矢
印イ方向に乗り上げてシャフトホルダー20の固定面上
に位置している時には、ミラーアセンブリ3が手動また
は緩衝回動で図12中の2点鎖線にて示すように車体に
沿って前方に傾倒した状態となっている。上述の円弧状
溝280の段部281及び282の高さHとボール28
とは、駆動モータMのトルクでは乗り上げられず、一方
手動や緩衝回動では乗り上げられる程度のストッパとす
る。
【0028】図7及び図8において、符号4及び5は駆
動モータ側コネクタ及び電源側コネクタである。この駆
動モータ側コネクタ4と電源側コネクタ5とを接続する
ことにより、電格ユニット2内の駆動モータMと電源A
CC及びアースEとを電気的に接続するものである。前
記駆動モータ側コネクタ4は、電格ユニット2のカバー
23のうち駆動モータMの上方の近傍にシャフト21の
軸方向に対して交差する方向(ほぼ直交する方向)に駆
動モータMを横切って設けられた挿入穴40と、駆動モ
ータMに電気的に接続された一対の導電部材41とを有
する。この導電部材41は、駆動モータMに挿入穴40
の底部から開口部方向に差し込み式に電気的に接続され
たターミナル410と、駆動モータMに挿入穴40の底
部から開口部方向に挟み込み式に固定された固定部41
1と、挿入穴40の底部から開口部にかけて駆動モータ
Mを横切って延設された接続部411とを備える。一
方、前記電源側コネクタ5は、前記挿入穴40中に挿入
される例えば絶縁性部材からなる挿入部50と、この挿
入部50が前記挿入穴40中に挿入された時に前記駆動
モータ側コネクタ4の接続部412と電気的に接続する
例えば導電性部材からなる接続部(図示せず)と、その
接続部に電気的に接続されたハーネス52と、挿入部5
0のほぼ中間部に設けられた段部53と、その段部53
にセットされたOリング54と有する。
【0029】この実施の形態における本発明の自動車の
電動格納式ドアーミラー装置は、以上の如き構成からな
り、以下、格納起立操作作動について説明する。まず、
図2に示すように、コントロールスイッチ装置SWの中
の電格スイッチSW1の可動接点C、Cを固定接点B、
Bから固定接点A、Aに切替接続する。すると、左右共
通の起動用コンデンサ(C)から左右のリレーコイル
(R−CL、R−CR)に電流が流れ、その左右のリレ
ーコイル(R−CL、R−CR)が励磁され、それに伴
って左右のリレー接点(R−SL、R−SR)がON状
態となる。この結果、電源ACC(+)からの電流は、
左右共通の第1ダイオード(D1)→左右の第1PTC
素子(PTC1L、PTC1R)→左右のリレー接点
(R−SL、R−SR)→左右の駆動モータ(ML1、
MR1)と流れるので、左右の駆動モータ(ML1、M
R1)が回転(正転)する。一方、電流の一部は、左右
のリレー接点(R−SL、R−SR)→左右のリレー自
己保持用抵抗(R−RL、R−RR)→左右のリレーコ
イル(R−CL、R−CR)へと流れるので、左右のリ
レー接点(R−SL、R−SR)のON状態が自己保持
される。
【0030】左右の駆動モータ(ML1、MR1)の回
転力により、左右のミラーアセンブリ3L、3Rが例え
ば起立位置から格納位置に回動する。そして、その左右
のミラーアセンブリ3L、3Rが所定の停止位置である
格納位置に達したところで、ストッパが作動し、すなわ
ち移動側のボール28が固定側の円弧状溝280の段部
282に当り、左右のミラーアセンブリ3L、3Rは所
定の停止位置である格納位置において物理的かつ強制的
に停止させられる。このときに、左右の駆動モータ(M
L1、MR1)に過負荷がかかり、電気回路中に過電流
が流れる。この過電流により、左右の第1PTC素子
(PTC1L、PTC1R)の内部温度が上昇し、ある
温度域になると、左右の第1PTC素子(PTC1L、
PTC1R)内部抵抗が急激に増大し、この左右の第1
PTC素子(PTC1L、PTC1R)がスイッチング
作動をする。すると、左右のリレーコイル(R−CL、
R−CR)への通電が遮断され、左右のリレー接点(R
−SL、R−SR)が自己復帰してOFF状態となり、
左右の駆動モータ(ML1、MR1)への通電が断たれ
る。この結果、左右の駆動モータ(ML1、MR1)の
回転(駆動)が停止し、左右のミラーアセンブリ3L、
3Rが格納位置において完全に停止する。
【0031】次に、電格スイッチSW1の可動接点C、
Cを固定接点A、Aから固定接点B、Bに切替接続す
る。すると、左右共通の起動用コンデンサ(C)から左
右のリレーコイル(R−CL、R−CR)に電流が流
れ、その左右のリレーコイル(R−CL、R−CR)が
励磁され、それに伴って左右のリレー接点(R−SL、
R−SR)がON状態となる。この結果、電源ACC
(+)からの電流は、左右の駆動モータ(ML1、MR
1)→左右のリレー接点(R−SL、R−SR)左右の
第2PTC(PTC2L、PTC2R)→左右共通の第
2ダイオードD2へと流れるので、左右の駆動モータ
(ML1、MR1)が回転(逆転)する。一方、電流の
一部は、左右のリレーコイル(R−CL、R−CR)→
左右のリレー自己保持用抵抗(R−RL、R−RR)→
左右のリレー接点(R−SL、R−SR)へと流れるの
で、左右のリレー接点(R−SL、R−SR)のON状
態が自己保持される。
【0032】左右の駆動モータ(ML1、MR1)の回
転力により、左右のミラーアセンブリ3L、3Rが例え
ば起立位置から格納位置に回動する。そして、その左右
のミラーアセンブリ3L、3Rが所定の停止位置である
起立位置に達したところで、ストッパが作動し、左右の
ミラーアセンブリ3L、3Rは所定の停止位置である起
立位置において物理的かつ強制的に停止させられる。こ
のときに、左右の駆動モータ(ML1、MR1)に過負
荷がかかり、電気回路中に過電流が流れる。この過電流
により、左右の第2PTC素子(PTC2L、PTC2
R)の内部温度が上昇し、ある温度域になると、左右の
第2PTC素子(PTC2L、PTC2R)内部抵抗が
急激に増大し、この左右の第2PTC素子(PTC2
L、PTC2R)がスイッチング作動をする。すると、
左右のリレーコイル(R−CL、R−CR)への通電が
遮断され、左右のリレー接点(R−SL、R−SR)が
自己復帰してOFF状態となり、左右の駆動モータ(M
L1、MR1)への通電が断たれる。この結果、左右の
駆動モータ(ML1、MR1)の回転(駆動)が停止
し、左右のミラーアセンブリ3L、3Rが起立位置にお
いて完全に停止する。
【0033】このように、この実施の形態における本発
明の自動車の電動格納式ドアーミラー装置は、左右のス
イッチ回路7が車外取付のドアーミラー(左右のミラー
アセンブリ3L、3R)の電格ユニット2L、2R側か
ら車内取付のコントロールスイッチ装置SW側に配置替
えされることにより、コントロールスイッチ装置SW側
のスペースは然程変らないが、電格ユニット側のスペー
スをコンパクトにできる。
【0034】すなわち、図3乃至図6に示すように、コ
ントロールスイッチ装置SWのケース8は、平面に電格
スイッチSW1、リモコンスイッチSW2、左右切替ス
イッチSW3を配置するので、その平面形状においてあ
る程度の大きさを必要とし、また内部にターミナル88
を内蔵しかつそのターミナル88に電源ACC及びアー
スE側のコネクタ(図示せず)を接続するためのスペー
スを必要とするので、その高さ方向においてある程度の
大きさを必要とする。この結果、ケース8内の空間はあ
る程度大きくなる。このために、このケース8内に、電
格スイッチSW1の極性変換スイッチ機構83と、リモ
コンスイッチSW2(4方向切替スイッチ機構)のアク
チュエータ84及びコンタクト85と、左右切替スイッ
チSW3(2方向切替スイッチ機構)のスライダ86及
びコンタクト87と、第2電気回路基板PCB2と、タ
ーミナル88との既存の機器に対して、電子部品(左右
の第1PTC素子(PTC1L、PTC1R)、左右の
第2PTC素子(PTC2L、PTC2R)、左右共通
の第1ダイオード(D1)、左右共通の第2ダイオード
(D2)、左右のリレー接点(R−SL、R−SR)、
左右のリレーコイル(R−CL、R−CR)、左右共通
の起動用コンデンサ(C)、左右のリレー自己保持用抵
抗(R−RL、R−RR)及び左右共通の放電用抵抗
(RD))を搭載した第1電気回路基板PCB1が新た
に付加されても、このケース8内のスペースは然程変ら
ない。
【0035】一方、左右のスイッチ回路7が無くなった
電格ユニット2L、2R側の機構部品の構成に自由度が
増す。また、車外取付にあるドアーミラー(左右のミラ
ーアセンブリ3L、3R)側の耐環境性(防水性、防塵
埃性)が緩和される。
【0036】特に、この実施の形態においては、左右の
スイッチ回路7のうち、第1ダイオードD1、第2ダイ
オードD2、起動用コンデンサーC、放電用抵抗RDを
左右共通とすることができるので、左右の電格ユニット
2L、2Rにそれぞれ配置されたスイッチ回路と比較し
てされに部品点数を軽減化することができる。
【0037】なお、上述の実施の形態おいて、自動車の
電動格納式ドアーミラー装置は、自動車のドアに固定さ
れているが、ドア以外の車体にも固定される場合があ
る。
【0038】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の自動
車の電動格納式ドアーミラー装置は、スイッチ回路が車
外取付のドアーミラーの電格ユニット側から車内取付の
コントロールスイッチ装置側に配置替えされることによ
り、コントロールスイッチ装置側のスペースは然程変ら
ないが、電格ユニット側のスペースをコンパクトにで
き、かつ電格ユニット側の機構部品の構成に自由度が増
し、また、車外取付にあるドアーミラー側の耐環境性が
緩和される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車の電動格納式ドアーミラー装置
の一実施の形態を示した電気回路図である。
【図2】本発明の要部を示した電気回路図である。
【図3】コントロールスイッチの平面図である。
【図4】図3におけるIV−IV線断面図である。
【図5】図3におけるV−V線断面図である。
【図6】図3におけるVI−VI線断面図である。
【図7】電格ユニットの破断斜視図である。
【図8】カバー、駆動モータ、プレート、減速機構の一
部の分解斜視図である。
【図9】シャフトホルダー、シャフト、ギアケース、減
速機構の一部、クラッチ機構の分解斜視図である。
【図10】シャフトホルダの平面図である。
【図11】図10におけるXI−XI線断面図である。
【図12】一般の電動格納式ドアーミラーの概略を示し
た一部破断及び一部透視の平面図である。
【図13】一般のコントロールスイッチの平面図であ
る。
【図14】従来の自動車の電動格納式ドアーミラー装置
の電気回路図である。
【図15】同じく、電格スイッチ、左右のスイッチ回路
の電気回路図である。
【符号の説明】
1…ミラーベース、2、2L、2R…電格ユニット、2
0…シャフトホルダ、21…シャフト、22…ギアケー
ス、23…カバー、24…減速機構、25…クラッチ機
構、27…プレート、28…ストッパ機構のボール、2
80…ストッパ機構の溝、M、ML1、MR1…駆動モ
ータ、3、3L、3R…ミラーアセンブリ、34、34
L、34R…パワーユニット、4…駆動モータ側コネク
タ、5…電源側コネクタ、7…左右のスイッチ回路、8
…コントロールスイッチのケース、SW…コントロール
スイッチ、SW1…電格スイッチ、SW2…リモコンス
イッチ、SW3…左右切替スイッチ、PTC1L、PT
C1R、PTC2L、PTC2R…PTC素子、D1、
D2…ダイオード、R−CL、R−CR…リレーコイ
ル、R−SL、R−SR…リレー接点、R−RL、R−
RR…リレー自己保持用抵抗、C…起動用コンデンサ、
RD…放電用抵抗、ACC…電源、E…アース。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアー等の車外側に固定される
    ミラーベースと、 前記ミラーベースに固定されたシャフト等からなる固定
    部材と、前記固定部材に前記シャフトの軸回りに回動可
    能に取り付けられた回動部材と、前記回動部材中に収納
    された駆動モータと、を具備する電格ユニットと、 前記電格ユニットの回動部材に取り付けられたミラーア
    センブリと、 前記ミラーアセンブリが所定の位置に位置したときに
    該位置を検出し、前記駆動モータへの通電を遮断して前
    記ミラーアセンブリを起立位置又は格納位置に停止させ
    るスイッチ回路と、 運転席近傍の箇所等の車内側に配置され、かつ前記駆動
    モータと電源とに電気的に接続され、前記駆動モータに
    通電させて前記ミラーアセンブリを起立位置から格納位
    置に又は格納位置から起立位置に回動させる電格スイッ
    チを具備するコントロールスイッチ装置と、 を備え、 前記スイッチ回路は、車内側に配置される 前記コントロ
    ールスイッチ装置に内蔵されていることを特徴とする自
    動車の電動格納式ドアーミラー装置。
  2. 【請求項2】 前記ミラーベースは、自動車のドアー等
    の車外側の左右にそれぞれ固定される左右のミラーベー
    スからなり、 前記電格ユニットは、前記左右のミラーベースにそれぞ
    れ装備された左右の固定部材と回動部材と駆動モータと
    を具備する左右の電格ユニットからなり、 前記ミラーアセンブリは、前記左右の電格ユニットの回
    動部材にそれぞれ取り付けられた左右のミラーアセンブ
    リからなり、 前記スイッチ回路は、前記左右のミラーアセンブリをそ
    れぞれ所定の位置に停止させる左右のスイッチ回路から
    なる、 ことを特徴とする請求項1に記載の自動車の電動格納式
    ドアーミラー装置。
  3. 【請求項3】 前記左右のスイッチ回路は、 前記左右のミラーアセンブリが物理的に止められて前記
    左右の駆動モータに過負荷がかかったときに発生する過
    電流で、温度が上昇してある温度域になると抵抗値が急
    激に増加してスイッチング作用をする左右の第1PTC
    素子及び左右の第2PTC素子であって、相互に並列状
    態で前記電格スイッチと前記左右の駆動モータとの間に
    それぞれ直列に接続された左右の第1PTC素子及び左
    右の第2PTC素子と、 前記左右の第1PTC素子及び左右の第2PTC素子に
    それぞれ直列に接続され、相互に電流の流れる方向が異
    なる左右共通の第1ダイオード及び左右共通の第2ダイ
    オードと、 前記左右の第1PTC素子又は左右の第2PTC素子の
    スイッチング作動により消磁する左右のリレー回路のリ
    レーコイルであって、前記左右の第1PTC素子及び左
    右の第2PTC素子及び前記左右共通の第1ダイオード
    及び左右共通の第2ダイオードと直列に接続され、かつ
    前記左右の駆動モータと並列に接続された左右のリレー
    回路のリレーコイルと、 前記左右のリレーコイルの消磁により前記左右の駆動モ
    ータ及び前記左右の第1PTC素子及び左右の第2PT
    C素子への通電を遮断する左右のリレー回路のリレー接
    点であって、前記左右のリレーコイルと並列に接続され
    ており、かつ前記左右の駆動モータ及び前記左右の第1
    PTC素子及び左右の第2PTC素子及び前記左右共通
    の第1ダイオード及び左右共通の第2ダイオードと直列
    に接続された左右のリレー回路のリレー接点と、 前記左右の駆動モータを起動させると共に前記左右のリ
    レーコイルを励磁させる左右共通の起動用コンデンサで
    あって、前記左右のリレーコイルと直列に接続され、か
    つ前記左右の第1PTC素子及び左右の第2PTC素子
    及び前記左右共通の第1ダイオード及び左右共通の第2
    ダイオード及び前記左右のリレー接点及び前記左右の駆
    動モータと並列に接続された左右共通の起動用コンデン
    サと、 前記左右のリレーコイルの励磁状態を保持する左右のリ
    レー自己保持用抵抗であって、前記左右のリレー接点及
    び前記左右のリレーコイル及び前記左右の第1PTC素
    子及び左右の第2PTC素子及び前記左右共通の第1ダ
    イオード及び左右共通の第2ダイオードと直列に接続さ
    れており、かつ前記左右の駆動モータ及び前記左右共通
    の起動用コンデンサと並列に接続された左右のリレー自
    己保持用抵抗と、 前記左右共通の起動用コンデンサの左右共通の放電用抵
    抗であって、前記電格スイッチと直列に接続され、かつ
    前記左右の第1PTC素子及び左右の第2PTC素子及
    び前記左右共通の第1ダイオード及び左右共通の第2ダ
    イオード及び前記左右の駆動モータ及び前記左右のリレ
    ー接点及び前記左右のリレーコイル及び前記左右共通の
    起動用コンデンサ及び左右のリレー自己保持用抵抗と並
    列に接続された左右共通の放電用抵抗と、 を備えたことを特徴とする請求項2に記載の自動車の電
    動格納式ドアーミラー装置。
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