JP3362519B2 - サイドアンダーカバー構造 - Google Patents

サイドアンダーカバー構造

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JP3362519B2
JP3362519B2 JP22645294A JP22645294A JP3362519B2 JP 3362519 B2 JP3362519 B2 JP 3362519B2 JP 22645294 A JP22645294 A JP 22645294A JP 22645294 A JP22645294 A JP 22645294A JP 3362519 B2 JP3362519 B2 JP 3362519B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はサイドアンダーカバー構
造に係り、特にフロントバンパの下面とフロントタイヤ
前部との間の床位置に設けたサイドアンダーカバー構造
に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、自動車に装着されるサイドアンダ
ーカバー構造としては、例えば、実開平3−12028
0号公報に示される様な構造が知られている。 【0003】図10に示される如く、このサイドアンダ
ーカバー構造では、車体70の前部下面にアンダーカバ
ー72が取り付けられており、このアンダーカバー72
に形成されたガイド部74によって、走行風をアンダー
カバー72の後方に配設されたフロントブレーキに向け
て収束させることで、フロントブレーキの冷却効果を高
めている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなサイドアンダーカバー構造では、図11に示される
如く、車両前方からの走行風(図11の矢印W)が、フ
ロントバンパ76の前面の下端76Aで一旦剥離し、そ
の後、粘性によって、アンダーカバー72の後部に再付
着しようとする。このため、フロントタイヤ78の前面
部78Aに流速が速い空気が多く当たり、フロントタイ
ヤ78に大きな圧力抵抗が発生するという不具合があっ
た。 【0005】本発明は上記事実を考慮し、フロントタイ
ヤ前面に当たる流速が速い空気を減少させることができ
るサイドアンダーカバー構造を得ることが目的である。 【0006】 【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、前面下端から車体方向へ延設された下面を有するフ
ロントバンパと、このフロントバンパの下面とフロント
タイヤ前部との間の床位置に設けたサイドアンダーカバ
ーと、を有するサイドアンダーカバー構造において、
記サイドアンダーカバーに略車体前後方向に沿って設け
られ上方に突出した山状部の車幅方向外側傾斜面に、空
気が上から下へ流れる空気挿通用の貫通孔を車体前後方
向に沿って形成したことを特徴とする。 【0007】 【0008】 【0009】 【作用】請求項1記載の本発明のサイドアンダーカバー
構造では、車両前方からの走行風が、フロントバンパの
前面下端で一旦剥離すると、サイドアンダーカバーに略
車体前後方向に沿って設けられ上方に突出した山状部の
車幅方向外側傾斜面に車体前後方向に沿って形成された
貫通孔を介して空気が上から下へ流れる。これによっ
て、フロントバンパの前面下端で一旦剥離した走行風
は、再度サイドアンダーカバーに付着しようとせず、下
方へ押し下げられるため、フロントタイヤ前面に当たる
流速が速い空気は減少する。また、サイドアンダーカバ
ーに略車体前後方向に沿って設けられ上方に突出した山
状部の車幅方向外側傾斜面に貫通孔を形成したため、フ
ロントタイヤによって飛び上がった水等の多くか当接す
る山状部の車幅方向内側傾斜面には、貫通孔が形成され
ておらず、車幅方向内側傾斜面に当たった水等は下方へ
落下する。このため、水等のエンジンルーム内の侵入量
を低減することができる。また、貫通孔が上方に突出し
た山状部に形成されているため、路上の積雪や、縁石
に、サイドアンダーカバーが当接した場合にも、山状部
は損傷し難く、貫通孔は塞がり難い。 【0010】 【0011】 【0012】 【0013】 【実施例】本発明に係るサイドアンダーカバー構造の一
実施例を図1〜図8に従って説明する。 【0014】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印INは車幅内側方向を、矢印UPは車体上方方向を示
す。 【0015】図4に示される如く、自動車のフロントボ
デー10には、フロントバンパ12が取り付けられてお
り、フロントバンパ12の下面12Aとフロントタイヤ
14の前部14Aとの間の床位置には、フロントフェン
ダライナの前下部を構成するサイドアンダーカバー16
が配設されている。 【0016】図1に示される如く、フロントバンパ12
の下面12Aの後端縁には、フロントバンパ12の長手
方向に沿って所定に間隔で取付部18が車体後方へ向け
て突出されている。 【0017】図2に示される如く、取付部18は傾斜面
13で上方へ延設され下面12Aより上方に位置してお
り、この取付部18と対向するサイドアンダーカバー1
6の部位には、上方へ膨出した取付座20が形成されて
いる。フロントバンパ12の取付部18とサイドアンダ
ーカバー16の取付座20とは、車体下方から取付けら
れたボルト22と、取付部18の上面に固定されたナッ
ト24とで固定されている。 【0018】また、サイドアンダーカバー16の前端縁
部16Aとフロントバンパ12の下面12Aとの間に
は、フロントバンパ12の前面12Bに沿って延びる貫
通部26が形成されている。 【0019】図3に示される如く、サイドアンダーカバ
ー16の側端縁部16Bとフロントバンパ12の下面1
2Aとの間には、フロントバンパ12の側面12Cに沿
って延びる貫通部28が形成されている。 【0020】図1に示される如く、サイドアンダーカバ
ー16には、略車体前後方向に沿って設けられ上方に突
出した山状部30が形成されており、これらの山状部3
0は車幅方向及び車体前後方向に所定に間隔を開けて複
数本形成されている。 【0021】図3に示される如く、山状部30の車幅方
向外側傾斜面30Aは、車幅方向内側傾斜面30Bに比
べて急勾配となっており、車幅方向外側傾斜面30Aに
は、長方形状の貫通孔32が穿設されている。 【0022】図1に示される如く、サイドアンダーカバ
ー16の車幅方向内側部には、車体前後方向に延びる上
方へ凹陥された溝38が形成されており、この溝38に
よって、フロントブレーキに冷却に必要な空気を導くよ
うになっている。 【0023】次に、本第実施例の作用に付いて説明す
る。本実施例のサイドアンダーカバー構造では、図2に
示される如く、車両前方からの走行風(図2の矢印W
1)が、フロントバンパ12の前面12Bの下端で一旦
剥離すると、フロントバンパ12の下面12Aとサイド
アンダーカバー16の前端縁部16Aとの境界部にフロ
ントバンパ12の前面12Bに沿って形成された貫通部
26を介して空気が図2に矢印W2で示される如く、上
から下へ流れる。これによって、フロントバンパ12の
前面12Bの下端で一旦剥離した走行風W1は再度サイ
ドアンダーカバー16に付着しようとせず、下方へ押し
下げられる。このため、図11に示される従来例に比べ
てフロントタイヤ前面に当たる流速が速い空気が減少
し、フロントタイヤへの圧力抵抗が小さくなる。 【0024】また、本実施例のサイドアンダーカバー構
造では、サイドアンダーカバー16の側端縁部16Bと
フロントバンパ12の下面12Aとの間に、フロントバ
ンパ12の側面12Cに沿って延びる貫通部28及びサ
イドアンダーカバー16の山状部30の車幅方向外側傾
斜面30Aに形成された貫通孔32を介して空気が図3
に矢印W3、W4で示される如く、上から下へ流れる。
これによっても、図2に示される如く、フロントバンパ
12の前面12Bの下端で一旦剥離した走行風W1は再
度サイドアンダーカバー16に付着しようとせず、下方
へ押し下げられるため、フロントタイヤ前面に当たる流
速が速い空気がさらに減少し、フロントタイヤへの圧力
抵抗がさらに小さくなる。 【0025】また、図5に示される如く、走行中にフロ
ントタイヤ14が、路上40にできた水溜まり42等に
侵入すると、フロントタイヤ14がはね上げた水等は、
図5の矢印Mで示される如く、前方及び上方へ勢い良く
飛散し、サイドアンダーカバー16に当たる。ところ
が、図6の矢印Mで示される如く、サイドアンダーカバ
ー16に当たる水等は、フロントタイヤ14の赤道面1
4Bに沿って略前方へ飛散するため、貫通孔32を略車
体前後方向に沿って形成したことによって、貫通孔32
からの水等の侵入を極めて少なくできる。 【0026】さらに、図7の矢印Mで示される如く、サ
イドアンダーカバー16に当たる水等は、フロントタイ
ヤ14の赤道面14Bに沿って略上方へ飛散するため、
貫通孔32を山状部30の傾斜面に形成することによっ
て車体下方から見た開口面積を小さくできる。さらに、
図6に示される如く、サイドアンダーカバー16とフロ
ントタイヤ14との位置関係から、サイドアンダーカバ
ー16の貫通孔32ががフロントタイヤ14の赤道面1
4Bより車幅方向内側に多く配置されているので、サイ
ドアンダーカバー16には、車体後方外側から車体前方
内側へ飛散する水等が多く当たる。従って、これらの水
等の侵入方向に向いた面積が多くなる車幅方向内側傾斜
面30Bの勾配をゆるくし、これらの水等の侵入方向に
向いた面積が少なくる車幅方向外側傾斜面30Aの勾配
をきつくするとともに貫通孔32を形成することによっ
て、貫通孔32の水等の侵入を極めて少なくできる。 【0027】また、貫通孔32が上方に突出した山状部
30に形成されているため、路上の積雪や、縁石に、サ
イドアンダーカバー16が当接した場合にも、山状部3
0は損傷し難く、貫通孔32は塞がり難い。 【0028】また、本実施例では、サイドアンダーカバ
ー16の車幅方向内側部に形成された溝38には、貫通
孔が形成されていないため、この溝38に沿って剥離し
ないスムーズな空気の流れをフロントブレーキに供給す
ることができ、フロントブレーキの冷却性能を損なうこ
ともない。 【0029】また、本実施例では、図8に示される如
く、フロントタイヤ14の前面14Aに当たる流速が速
い空気(図8の実線の矢印W5)が減少し、破線の矢印
W6にように下方へ押し下げられるため、ホイールハウ
ス44からボデーサイド46への空気の吹出しが減少
し、ボデーサイド46に沿った空気流が乱れ(図8の矢
印W7)が減少する。このため、ボデーサイド46への
汚れ付着が減少する。 【0030】また、本実施例では、貫通部26、貫通部
28及び貫通孔32が、圧力の低いサイドアンダーカバ
ー16の剥離域に形成されているため、図4に示される
如く、サイドアンダーカバー16の上部とエンジンルー
ム48と連通する空気の流路50を設ければ、この流路
50を介してエンジンルーム48内の熱風を積極的に、
貫通部26、貫通部28及び貫通孔32から排出するこ
とができる。このため、エンジンルーム48内の空気の
抜けが良くなり、ラジエータ52及びコンデンサ(図示
省略)を通る風(図4の矢印W8)の量が増加し、冷却
性能が向上する。 【0031】なお、本実施例では、図2に示される如
く、サイドアンダーカバー16の前端縁部16Aとフロ
ントバンパ12の下面12Aとの間に、フロントバンパ
12の前面12Bに沿って延びる貫通部26を形成した
が、これに代えて、図9に示される如く、フロントバン
パ12の下面12Aに、フロントバンパ12の前面12
Bに沿って延びる貫通部54を形成しても良い。また、
図示を省略したが、サイドアンダーカバー16の前端縁
部16A近傍に、フロントバンパ12の前面12Bに沿
って延びる貫通部を形成しても良い。 【0032】また、本実施例では、貫通部26、貫通部
28及び貫通孔32を形成したが、これに代えて、これ
ら貫通部26、貫通部28及び貫通孔32のうちの1
つ、または2つを形成した構成としても良い。 【0033】 【発明の効果】請求項1記載の発明は、前面下端から車
体方向へ延設された下面を有するフロントバンパと、こ
のフロントバンパの下面とフロントタイヤ前部との間の
床位置に設けたサイドアンダーカバーと、を有するサイ
ドアンダーカバー構造において、サイドアンダーカバー
に略車体前後方向に沿って設けられ上方に突出した山状
部の車幅方向外側傾斜面に、空気が上から下へ流れる空
気挿通用の貫通孔を車体前後方向に沿って形成した
で、フロントタイヤ前面に当たる流速が速い空気を減少
させることができ、フロントタイヤの圧力抵抗を小さく
できるという優れた効果を有する。また、水等のエンジ
ンルーム内の侵入量を低減することができるという優れ
た効果を有する。また、路上の積雪や、縁石に、サイド
アンダーカバーが当接した場合にも、貫通孔を塞がり難
くできるという優れた効果を有する。 【0034】 【0035】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る一実施例のサイドアンダーカバー
構造を示す車体斜め前方外側から見た斜視図である。 【図2】図1の2−2線断面図である。 【図3】図1の3−3線断面図である。 【図4】本発明に係る一実施例のサイドアンダーカバー
構造が適用された車体のフロントボデーを示す車体斜め
前方から見た斜視図である。 【図5】本発明に係る一実施例のサイドアンダーカバー
構造の作用を説明する概略側面図である。 【図6】本発明に係る一実施例のサイドアンダーカバー
構造の作用を説明する概略底面図である。 【図7】本発明に係る一実施例のサイドアンダーカバー
構造の作用を説明する概略正面図である。 【図8】本発明に係る一実施例のサイドアンダーカバー
構造の作用を説明する概略側面図である。 【図9】本発明に係る他の実施例のサイドアンダーカバ
ー構造を示す図1に対応する断面図である。 【図10】従来例のサイドアンダーカバー構造が適用さ
れた車体のフロントボデーを示す車体斜め前方から見た
分解斜視図である。 【図11】従来例のサイドアンダーカバー構造の作用を
説明する概略側面図である。 【符号の説明】 12 フロントバンパ 12A 下面 14 フロントタイヤ 14A 前部 16 サイドアンダーカバー 26 貫通部 28 貫通部 30 山状部 30A 車幅方向外側傾斜面 32 貫通孔 54 貫通部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/20 B62D 35/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 前面下端から車体方向へ延設された下面
    を有するフロントバンパと、このフロントバンパの下面
    とフロントタイヤ前部との間の床位置に設けたサイドア
    ンダーカバーと、を有するサイドアンダーカバー構造に
    おいて、前記サイドアンダーカバーに略車体前後方向に沿って設
    けられ上方に突出した山状部の車幅方向外側傾斜面に、
    空気が上から下へ流れる空気挿通用の貫通孔を車体前後
    方向に沿って形成した ことを特徴とするサイドアンダー
    カバー構造。
JP22645294A 1994-09-21 1994-09-21 サイドアンダーカバー構造 Expired - Lifetime JP3362519B2 (ja)

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