JP3360285B2 - 走行する可融布の熱切断のための方法及び装置 - Google Patents
走行する可融布の熱切断のための方法及び装置Info
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Description
の熱切断のための方法及び請求項6の上位概念に基づく
上記方法の実施のための装置に関する。
ばWO−A−9103592及びEP−A−0389793により様々なも
のが知られている。これらの公知の方法及び装置におい
ては可融布が熱いカッティングワイヤによって切断さ
れ、その際カッティングワイヤは切断方向を横切って布
に対して90゜の角度で傾斜している。このことは熱切断
の際に切断部に発生する溶融物によって比較的固く粗い
溶融縁が生じるという欠点をもたらす。そこでEP−A−
0389793によれば溶融縁を具備する縁端区域を縁と平行
な折り線に沿って折返し、こうして折り縁を形成し、そ
の上で折り縁を当該の材料条片の隣接する平面帯に押し
付け、そこに接着して固定することにより上記の欠点を
回避しようとする。この過程は比較的複雑であり、やは
り比較的熱い縁端区域が生じる。
面を付けることがEP−A−0152672により知られてい
る。このためにV形切断部材を有する超音波切断ヘッド
が使用される。V形切断ヘッドはアンビルとして形成さ
れ、超音波ホーンと相互作用する。溶融熱はアンビルと
超音波ホーンの間の摩擦によって繊維材料に生じる。こ
の切断ヘッドがすこぶる複雑で摩耗し易く、比較的大き
な場所を必要とするだけでなく、繊維材料がV形アンビ
ルによって押しやられ、大きなこぶやバリを生じ、それ
が繊維材料の外観と手ざわりに不利な影響を及ぼす。し
かもこの切断過程はほつれのない縁を条件付きでしかも
たらさない。
可融布の熱切断のための方法及び装置を提供することで
ある。
て、 −冒頭にあげた装置においては請求項6の特徴によって 解決される。
に配属され、他方では溶融縁が布の裏側にあり、従って
はっきり浮き出ない。切断面の縁はほぼ丸くなってお
り、引掻く性質が事実上ない。垂直切断に代わる斜め切
断の延長された断面によって布の糸が互いによく融合す
るから、布の切断縁も改善される。切断された布は斜め
の切断面によって、垂直切断面の場合より遥かに小さな
半径で割れずに折り曲げられる。切断操作は直線及び/
又は任意の軌道に沿って行うことができる。
有利な実施態様が請求項7ないし10に記載されている。
グワイヤで行うことができる。特に有利なのは請求項2
による構造である。その場合は2本の材料帯条を1回の
切断で同時に切断することができ、その際V形の内部に
ある材料帯条部分を切捨て屑として除去することができ
るからである。この切捨て屑によって、切断で発生した
溶融物の一部が既に除去される。請求項3によれば、X
形カッティングワイヤによってくさび形横断面を有する
切り口を作ることができる。
その場合は大部分の溶融物が布の裏側にあるから、表側
に落ちない。特に柄入りラベルテープの場合のような柄
入り布においては均質な基礎織物を通って切断が行われ
るので、表側に小さな、ほとんど感知できないこぶしか
生じないというもう一つの利点が生まれる。縁はほぼ丸
くなっており、事実上引掻く性質がない。切り口は視覚
的に基礎織物を通る断面と、紋織物又は織物の裏側にあ
る紋糸を通る断面に分かれる。基礎織物を通る断面は基
礎織物の密度と色が極めて均質である。表側の縁は、公
知の垂直直線断面のように従来通例のはっきりした混色
効果がない。斜め切断の延長された断面長により、特に
紋糸も互いによく融合する。従ってラベルを破壊せずに
糸を引き抜くことはほとんど不可能である。斜め切断面
はローラで極めてよく圧縮される。その際テープの裏側
の材料はテープ裏側中央へよく折り返される。こうして
極めて繊細で薄い、引掻きのないテープ端縁が生まれ
る。
相補切断法で温度安定性の高いタテ糸を挿入することに
よって、V又はX形カッティングワイヤに対する最適の
案内の可能性が生じる。こうしてカッティングワイヤは
切断方向へ上記のタテ糸に沿って案内されるから、極め
て真っ直ぐな、糸に正確に従った切断が生じる。
る。
ッティングワイヤの、切断方向と交差する断面図、 図3は布の切断に使用する図1のV形カッティングワ
イヤの、切断方向と交差する断面図、 図4は使用中のX形カッティングワイヤの、切断方向
と交差する断面図、 図5は使用中の別の斜設されたカッティングワイヤ
の、切断方向と交差する断面図、 図6は熱切断装置を備えた織機の垂直断面図を示す。
途に適した切断ヘッドを示す。この切断ヘッドはEP−A
−0389793による柄入りラベルテープの製造装置に特に
適している。切断ヘッドは布製造設備の任意の支えに固
定することができるホルダー2を具備する。ホルダーに
折り曲がった支持アーム4、6、8が配設され、その自
由端は布の走行方向に向いている。支持アーム4、6、
8の前端に切断部材10が固定されている。切断部材10は
V形に配列されたカッティングワイヤ12からなる。この
ためにカッティングワイヤ12の一端が支持アーム4に固
定され、下側支持アーム8に巻回され、更に第2の上側
の支持アーム6に固定される。カッティングワイヤ12の
加熱のために必要な電流は支持アーム4、6を介して送
られる。
す。カッティングワイヤ12の脚部16、18は夫々切断方向
を横切って、布14の表面20に対して角αで傾斜してい
る。カッティングワイヤ12の脚部16、18の交点22が布14
の直下にあって、織物糸の溶融により布を分断するよう
に配列されている。図示の例では布14は切断線に沿って
タテ糸24を具備する。タテ糸24は隣接の織物糸より温度
安定性が高い。それ故カッティングワイヤ12はタテ糸24
に沿って、即ち切断線に沿って案内される。熱切断でカ
ッティングワイヤ12に対応してV形に配列された溶融切
断面26、28が生じる。熱切断の際に溶融材料の一部がカ
ッティングワイヤ12のV形の内部にある切捨て屑30に行
くので、切断面26、28の溶融面が制限されるから、バリ
の発生が抑制される。切断面26、28の傾斜によって大き
な溶融面が生じるから、布の糸の固定が改善される。突
出する縁32が布14の表側34に配属され、従って後縁36が
布の裏側38にあるように配列されているので、切断面2
6、28は実際上布の表側34に現れない。また切断面の傾
斜によって切断面又は特に表側即ち視野範囲にこぶやか
どが発生することがが防止される。切断した布の外観が
こうして改善され、柔軟な、事実上引掻きのない切断部
が生じる。
イヤを示す。但し切断線に沿った案内のために使用され
る図3のタテ糸24はない。図3による切断過程で脚部1
6、18の間に切捨て屑が事実上生じない。
示す。布44の切断の際にカッティングワイヤ42の交点46
が布44の内部にあるので、布の両側で後退した縁50、52
を有する折れ曲がった切断面48が生じる。交点46の深さ
調整に応じてX形カッティングワイヤ42の内部に場合に
よって生じる切捨て屑を切断の後に除去する。図5は、
切断方向を横切って布60に対して角αで傾斜した単一の
カッティングワイヤ58として形成された別の切断部材56
を示す。切断面62、64は相補形をなすから、異なる上面
を有する2つの布部分60a、60bを使用するか、又は表側
で縁66が後退している布部分60aを図5のカッティング
ワイヤと逆に傾斜したカッティングワイヤ56で再度切断
しなければならない。
なる。平形材料でカッティングワイヤを形成することも
可能である。平形材料の短辺が切刃をなす。
を有する織機を示す。織機は広幅に織った布の熱切断に
よって柄入りラベルテープを製造するためのものであ
る。織機は可融材料からなるタテ糸72がヘルド70に沿っ
て導かれる織成区域68を具備する。こうしてタテ糸72は
ひ道74を形成し、そこにヨコ糸76が入れられ、リード78
でへり80に打ち当てられる。布押さえ82に織った布84を
熱切断装置86へ案内するためのもので、ここで布84が切
断されてテープとなる。テープは巻取り装置88によって
引取られ、詳しく図示しないクロスビームへ送られる。
巻取り装置88は第1の変向ロール90と巻取りロール92及
び別の変向ロール94、96からなる。また巻取り装置88は
熱固定装置98を装備する。熱固定装置98はヒータ100に
よって加熱される接触片102を具備する。
れたホルダー106を有する。ホルダー106は夫々支持アー
ム108、110を具備する。支持アームは布の走行方向に向
いた前端区域に切断部材112を担持する。
Claims (9)
- 【請求項1】走行する可融布(14、40、44、60、84)を
熱いカッティングワイヤ(12、42、58、112)により熱
切断する方法において、カッティングワイヤ(12、42、
58、112)を切断方向を横切って布(14、40、44、60、8
4)に対して90゜>α>0の角で傾斜させ、布の切断面
(26、28)の突出する縁(32)を布(14)の表側(34)
に配列することを特徴とする方法。 - 【請求項2】V形のカッティングワイヤ(12)を使用す
ることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】X形カッティングワイヤ(42)を使用し、
Xの交点(46)を布(44)の内部に通すことを特徴とす
る請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】隣接の織物糸より高い温度安定性を有する
タテ糸(24)を切断線に沿って布(14)に設け、温度安
定性タテ糸(24)がV又はX形カッティングワイヤ(1
2、42)の内部にあって、好ましくはカッティングワイ
ヤによって融解されないように、V又はX形カッティン
グワイヤ(12、42)を操作することを特徴とする請求項
1ないし3のいずれか1項に記載の方法。 - 【請求項5】熱したカッティングワイヤ(12、42、58、
112)を備えた請求項1ないし5のいずれか1項に記載
の方法の実施のための装置において、カッティングワイ
ヤの作用部分が切断方向を横切って布(14、40、44、6
0、84)に対して90゜>α>0の角で傾斜して配備さ
れ、布の切断面(26、28)の突出する縁(32)が布(1
4)の表側(34)に配列されるようにしたことを特徴と
する装置。 - 【請求項6】V形のカッティングワイヤ(12)を有する
ことを特徴とする請求項5に記載の装置。 - 【請求項7】X形のカッティングワイヤ(42)を有する
ことを特徴とする請求項5に記載の装置。 - 【請求項8】織機の織成部(68)とクロスビーム(88)
の間に配設されていることを特徴とする請求項5ないし
7のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項9】布(14、84)の走行方向に向いた指状の支
持アーム(4、6、8、108、110)にカッティングワイ
ヤ(12、112)を配設したことを特徴とする請求項5な
いし8のいずれか1項に記載の装置。
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