JP2014214391A - 織機上で織物の房耳をカットする方法及びカット装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 合成繊維で構成した織物の両側端部に形成される房耳を真直ぐにカットする方法の提供。
【解決手段】 房耳3をカットする為にヒートカッター1を使用し、該ヒートカッター1は織機の筬と織物を巻き取るロールの間に配置し、上記ヒートカッター1のニクロム線4に電流を流して加熱し、織物2がロール巻きされる進行に伴って房耳3をカットする。
【選択図】 図1
【解決手段】 房耳3をカットする為にヒートカッター1を使用し、該ヒートカッター1は織機の筬と織物を巻き取るロールの間に配置し、上記ヒートカッター1のニクロム線4に電流を流して加熱し、織物2がロール巻きされる進行に伴って房耳3をカットする。
【選択図】 図1
Description
本発明は織物の縁と成る房耳を織機上でカットする方法、及びそのカット装置に関するものである。
織物は織機でもって経糸と緯糸が交互に製織されるが、織機にはエアジェット(AJL)、ウォータージェット(WJL)など色々な型式の織機が知られている。そして、これら織機にて製織される織物は、緯入された緯糸が該織物の両側端部から5〜10mm程度はみ出したままとなり、いわゆる房耳を有した織物となっている。
一般に、織物は縫製されて縫製製品として消費者に販売される場合もあれば、所定幅の布地として消費者に販売され、消費者自らが縫製して利用する場合も多い。布地として販売する場合、房耳を有する織物は消費者に販売されるまでに房耳部分が汚れて製品となる布地の品質低下を招く。また、縫製するに当たっても該房耳は不要な部分でカットしなくてはならならず、その為に、房耳をカットした織物が要求されている。
ところで、房耳をカットする方法としては、経糸及び緯糸が合成繊維糸条からなる織物ではヒートカッターによって極めて容易にカットすることが出来、カット面では経糸と緯糸が融着して耳のホツレも発生しない。
ただし、経糸及び緯糸が非溶融性繊維糸条からなる織物の場合には、ヒートカットすることは出来ず、又、メカニカルカッターでカットしても、カット後の織物において、両側端部にある経糸は緯糸による拘束だけのため耳はホツレしやすい。
ただし、経糸及び緯糸が非溶融性繊維糸条からなる織物の場合には、ヒートカットすることは出来ず、又、メカニカルカッターでカットしても、カット後の織物において、両側端部にある経糸は緯糸による拘束だけのため耳はホツレしやすい。
そこで、合成繊維糸条で構成している織物の房耳をカットするにおいて、ロール状に巻かれている一定幅の織物を巻き戻してカットすることは出来るが、真直ぐにカットすることが出来ず、ジグザグ状に成ってしまう。また、巻き戻した織物を所定の距離を隔てて配置した2本のロールで挟み込み、織物がダブ付かないように張力を付勢した状態でカットしても、弛みが生じて真直ぐなカットは容易でない。すなわち、従来では、製織された織物を染め加工し、またプリント加工を施した後に織機とは全く異なる装置を用いてカットしているが、真直ぐで安定したカットを行うことは出来ない。
房耳のカット技術に関しての文献も色々知られている。例えば、特開平5−247836号に係る「房耳のカット方法」は、カット後の耳ホツレがなく、房耳を容易にカットする方法であり、経糸が非溶融性繊維糸条からなり、緯糸の50%以上が非溶融性繊維からなる房耳を有する織物の房耳をカットするに際し、該織物の両側端部に溶融性繊維糸条を所定の幅で経糸方向に配列して緯糸と組織させ、房耳を燃焼させて房耳をカット除去する。
特開平5−247835号に係る「房耳のカット法」も上記特開平5−247836号に係る「房耳のカット方法」と同じような技術である。
また、特開平5−247782号に係る「房耳を有する織物」は、ヒートカットが可能で、カット後の耳ホツレのない房耳を有する織物であり、経糸が非溶融性繊維糸条からなり、緯糸の50%以上が非溶融性繊維糸条からなる房耳を有する織物において、該織物の両側端部にアセテート繊維糸条を所定の幅で経糸方向に配列し、かつ緯糸と組織させることにより、房耳を容易にヒートカット出来る。
また、特開平5−247782号に係る「房耳を有する織物」は、ヒートカットが可能で、カット後の耳ホツレのない房耳を有する織物であり、経糸が非溶融性繊維糸条からなり、緯糸の50%以上が非溶融性繊維糸条からなる房耳を有する織物において、該織物の両側端部にアセテート繊維糸条を所定の幅で経糸方向に配列し、かつ緯糸と組織させることにより、房耳を容易にヒートカット出来る。
ところが、これら従来技術は房耳を真直ぐにヒートカットする為の技術ではなく、ヒートカットが出来るように織物の両側端部に溶融性繊維糸条を所定の幅で経糸方向に配列して緯糸と組織させるものである。
特開平5−247836号に係る「房耳のカット方法」
特開平5−247835号に係る「房耳のカット法」
特開平5−247782号に係る「房耳を有する織物」
このように、織物の房耳をカットするには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、ジグザグを成すことなく真直ぐにカット出来、しかもそのカット工程は極めて簡単であるカット方法及びカット装置を提供する。
本発明は織物の両側部に形成される房耳をカットする方法であり、また房耳をカットする装置である。そして、カットにはヒートカッターが用いられ、その為に対象とされる織物は、経糸及び緯糸が加熱されることで溶融する合成繊維糸条からなる織物とされ、加熱しても溶融しない非溶融性繊維糸条からなる織物は対象外とする。そこで、該ヒートカッターは織機上に装着され、製織されてロールに巻き取られる手前でカットされる。
そして、カットされた房耳は織物から分離され、同時にヒートカッターにて切口が溶融されてホツレのない耳が形成される。ここで、ヒートカッターの具体的な形態は問わないことにするが、高電圧をトランスにて降圧することでヒートカッターへ高電流を流して加熱する。そして、同じ電源を用いて織物の両側端に形成される捨て耳を切り落とすことも出来る。
本発明の房耳カット方法は、織機上に装着したヒートカッターによってカットされる。製織される織物は一定の張力が付加されてダブ付かないようにロール巻きされ、上記ヒートカッターはロール巻きされる手前に取付けられることで、織物の両側端部は真直ぐにカットされて房耳は切り落とされる。そして、従来のようにロールから巻き戻して房耳をカットする場合に比較してその工程は簡単であり、しかも織機にヒートカッターを取付けるだけの装置で済む。
すなわち、従来のように房耳カット専用装置が不要となる。そして、製織した織物の両側端に形成される捨て耳を切り落とす場合、ヒートカッターと同じ電源を使用することが可能であり、捨て耳と房耳を連続して簡単に切り落とすことが出来る。
図1は織機に取付けたヒートカッターで、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A断面図を表している。同図の1a,1bはヒートカッター、2は織物、3a,3bは房耳を示し、織物2は合成繊維から成る複数本の経糸に緯糸が絡み合った組織とし、最終的にはロールに巻き取られる。本発明では織機の型式及びその具体的な構造は問わず、織物2がロール巻きされるロールの手前であって、筬の間の適当な位置にヒートカッター1a,1bを取付けて房耳3a,3bを切り落とし、その為にロールには房耳3a,3bのない織物2が巻き取られる。
上記ヒートカッター1a,1bとしては一般にニクロム線4が使用され、該ニクロム線4に電流を流すことでヒートカッター1a,1bは加熱される。合成繊維糸条からなる織物2の両側部に形成される房耳3a,3bは加熱されたヒートカッター1a,1bによってカットされる。
図2はヒートカッター1を示す具体例であり、取付け板5には+端子6と−端子7を設け、これら両端子6,7からニクロム線4を延ばしている。すなわち、ニクロム線4の両端は上記+端子6と−端子7に接続している。該ニクロム線4は両端子6,7から概略L形を成して延びている。すなわち、両端子6,7から下方へ僅かに垂下すると共に水平方向へ延びる横片部8を有し、そして先端にて下方へ垂直に屈曲して延びる縦片部9を有している。
そこで、取付け板5は織機の適当な部位に設けたブラケットに取付けられ、ニクロム線4の横片部8は織物2の上面側に位置し、垂直下方へ屈曲して延びる縦片部9が織物2に接することで房耳3をカットすることが出来る。
図1は房耳3a,3bをカットする部分を表しているが、手前には捨て耳を切り落とすための装置(カッター)が備わっている。
図1は房耳3a,3bをカットする部分を表しているが、手前には捨て耳を切り落とすための装置(カッター)が備わっている。
筬を通過した経糸に緯糸が通されて織物2が製織されるが、両側端には捨て耳が形成される。織機にはこの捨て耳を切り落とす為のカッターが取付けられ、図1に示す織物2は該捨て耳がカットされた場合である。捨て耳のカットはヒートカッターを用いる場合、又は刃物を使用して機械的に切り落とすことも出来、本発明では捨て耳の具体的なカッター装置は限定しない。
図3はヒートカッター1a,1bへ供給される電力の流れを示す概略図である。200Vの電圧はトランスを通して降圧し、該トランスから導かれる高電流をヒートカッター1a,1bへ供給することで該ヒートカッター1a,1bのニクロム線4a,4bは加熱される。
同図の(a)に示す装置は、トランスから降圧された電流は捨て耳を切り落とす装置、及び房耳3a,3bを織物2から分離して落とすヒートカッター1a,1bへと供給している。すなわち、房耳3a,3bを切り落とすヒートカッター1a,1bと、捨て耳を切り落とす装置は直列状態で接続している。
(b)に示す装置は、トランスから降圧された電流は捨て耳を切り落とす装置、及び房耳3a,3bを織物2から分離して落とすヒートカッター1a,1bへと供給している。この場合には、房耳3a,3bを切り落とすヒートカッター1a,1bと,捨て耳を切り落とす装置は並列状態で接続している。
(c)に示す装置の場合、トランスから降圧された電流は房耳3a,3bをカットするヒートカッター1a,1bへと供給している。すなわち、捨て耳を切り落とす為の装置は備えておらず、房耳3a,3bと共に捨て耳が切り落とされるようになる。
(b)に示す装置は、トランスから降圧された電流は捨て耳を切り落とす装置、及び房耳3a,3bを織物2から分離して落とすヒートカッター1a,1bへと供給している。この場合には、房耳3a,3bを切り落とすヒートカッター1a,1bと,捨て耳を切り落とす装置は並列状態で接続している。
(c)に示す装置の場合、トランスから降圧された電流は房耳3a,3bをカットするヒートカッター1a,1bへと供給している。すなわち、捨て耳を切り落とす為の装置は備えておらず、房耳3a,3bと共に捨て耳が切り落とされるようになる。
複数本の経糸に緯糸が絡み合って製織された織物2はロール巻きされるが、この場合、織物2はダブ付くことなくロールに巻かれるように該織物2には一定の張力が付勢されている。その為に、加熱されたヒートカッター1a,1bは房耳3a,3bを真直ぐにカットすることが出来る。すなわち、カット線はジグザグすることはない。
そして、ヒートカッター1a,1bによって房耳3a,3bはカットされるが、高温に加熱されたニクロム線4a,4bは該織物2を構成する合成繊維製の経糸と緯糸が溶融し、解けないように耳組織が形成される。
1 ヒートカッター
2 織物
3 房耳
4 ニクロム線
5 取付け板
6 +端子
7 −端子
8 横片部
9 縦片部
2 織物
3 房耳
4 ニクロム線
5 取付け板
6 +端子
7 −端子
8 横片部
9 縦片部
Claims (3)
- 合成繊維で構成した織物の両側端に形成される房耳をカットする方法において、ヒートカッターを織機の筬と織物を巻き取るロールの間に取付け、該ヒートカッターのニクロム線に電流を流して加熱し、この加熱したヒートカッターにより房耳をカットすることを特徴とする織物側端部の房耳のカット方法。
- 合成繊維で構成した織物の両側端に形成される房耳をカットするカッター装置において、該カッターとして電流を流すことで加熱されるニクロム線を有すヒートカッターを織機の筬と織物を巻き取るロールの間に取付け、この加熱したヒートカッターにより房耳をカットすることを特徴とする織物の房耳をカットするカッター装置。
- 上記房耳をカットするヒートカッターの手前に捨て耳を切り落とす装置を備えた請求項2記載の織物の房耳をカットするカッター装置。
Priority Applications (1)
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JP2013090890A JP2014214391A (ja) | 2013-04-24 | 2013-04-24 | 織機上で織物の房耳をカットする方法及びカット装置 |
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ID=51940445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2013090890A Pending JP2014214391A (ja) | 2013-04-24 | 2013-04-24 | 織機上で織物の房耳をカットする方法及びカット装置 |
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Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109763230A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-05-17 | 中原工学院 | 一种无梭织机废边纱经纬固结装置和方法 |
CN110498275A (zh) * | 2019-07-04 | 2019-11-26 | 莆田城厢振达宸贸易有限公司 | 一种纺织布料一体化加工设备 |
CN112947276A (zh) * | 2021-02-08 | 2021-06-11 | 宁波新润纺织品有限公司 | 一种滚筒式化纤抹布热切机管理系统 |
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2013
- 2013-04-24 JP JP2013090890A patent/JP2014214391A/ja active Pending
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