JP3358861B2 - 電子部品におけるリード端子の曲げ加工装置 - Google Patents

電子部品におけるリード端子の曲げ加工装置

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JP3358861B2 JP02090394A JP2090394A JP3358861B2 JP 3358861 B2 JP3358861 B2 JP 3358861B2 JP 02090394 A JP02090394 A JP 02090394A JP 2090394 A JP2090394 A JP 2090394A JP 3358861 B2 JP3358861 B2 JP 3358861B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、図1〜図3に
示すように、半導体チップ等の素子部分をパッケージす
る合成樹脂製のモールド部2から突出する各リード端子
3を、前記モールド部2の底面2aに向かって内向きの
略L字状に折り曲げて成る電子部品1において、その各
リード端子3の折り曲げ加工を行うための装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、前記電子部品1における各リー
ド端子の曲げ加工は、先づ、図4に示すように、モール
ド部2から突出する各リード端子3の先端部3aを、図
5に示すように、モールド部2の底面2aに向かって直
角に折り曲げると言う第1の曲げ加工工程を行い。次い
で、各リード端子3の全体を、図6に示すように、その
モールド部2に対する付け根部において更にモールド部
2の底面2aに向かって直角に折り曲げると言う第2の
曲げ加工工程を行うものである。
【0003】そして、従来は、前記第1の曲げ加工は、
図14及び図15に示す方法により、前記第2の曲げ加
工は、図16及び図17に示す方法によって行うように
している。すなわち、図14に示すように、電子部品1
における各リード端子3を、一対の金型A,Bにて挟み
付け、この状態で、前記両金型A,Bのうち一方の金型
Aの左右両側面に配設した往復動式の曲げ用金型Cを、
図15に示すように、他方の金型Bに向かって真っ直ぐ
に前進動することにより、各リード端子3の先端部3a
に対する第1の曲げ加工を行う。
【0004】次いで、図16に示すように、電子部品1
におけるモールド部2を、一対の金型D,Eにて挟み付
け、この状態で、前記両金型D,Eのうち一方の金型D
の左右両側面に配設した往復動式の曲げ用金型Fを、図
17に示すように、他方の金型Eに向かって真っ直ぐ前
進動することにより、各リード端子3の全体に対する第
2の曲げ加工を行うようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このいずれの
曲げ加工方法においても、各リード端子3の曲げ加工に
際して、当該各リード端子3の表面と、これに接当する
各曲げ用金型C,Fとの間に相対的な滑りが発生するこ
とになるから、前記各リード端子3の表面に無数の傷が
付いて商品価値が低下をするばかりか、各リード端子3
に半田メッキが施されている場合には、この半田メッキ
が、前記の相対的な滑りによってはげ落ちて、各リード
端3の回路基板等に対する半田付けの強度の低下すると
共に、各曲げ用金型C,Fに半田が付着することのため
に、各曲げ用金型C,Fを頻繁に掃除しなければならな
いと言う問題があった。
【0006】しかも、前記従来の装置は、その各曲げ金
型C,Fを、他方の金型B,Eに向かって真っ直ぐに前
進動するものであることにより、リード端子の曲げ角度
を、直角以下にすることができず、むしろ、折り曲げ加
工時に残存するスプリングバックにより、直角よりも大
きい曲げ角度にしかならない点も問題であった。本発明
は、これらの問題を解消できるようにした曲げ加工装置
を提供することを技術的課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「電子部品におけるモールド部、又は
このモールド部から突出するリード端子を挟み付けるよ
うにした一対の金型と、この一対の金型の左右両側に配
設した曲げ用金型とから成る曲げ加工装置において、前
記曲げ用金型を、ヘッド部材に枢着した一対のレバー杆
の先端に取付けて、前記ヘッド部材に軸支した回転軸上
に設けた主カムの回転によって前記電子部品におけるリ
ード端子を曲げる方向に前進動するように構成する一
方、前記回転軸上に、前記両レバー杆をその先端が互い
に接近する方向に回動する副カムを設け、前記回転軸の
回転によって、前記両レバー杆の先端に設けた両曲げ用
金型が、前記両金型に向かって互いに内向きに接近動し
ながらリード端子を曲げる方向に前進動するように構成
した。」するように構成した。」ことを特徴としてい
る。
【0008】
【作 用】曲げ用金型によるリード端子の折り曲げ
は、一対の金型のうち一方の金型における角部を中心に
回転するようにして行われるものである。そこで、前記
曲げ用金型を、ヘッド部材に枢着した一対のレバー杆の
先端に取付けて、前記ヘッド部材に軸支した回転軸上に
設けた主カムの回転によって前記電子部品におけるリー
ド端子を曲げる方向に前進動するように構成する一方、
前記回転軸上に、前記両レバー杆をその先端が互いに接
近する方向に回動する副カムを設け、前記回転軸の回転
によって、前記両レバー杆の先端に設けた両曲げ用金型
が、前記両金型に向かって互いに内向きに接近動しなが
らリード端子を曲げる方向に前進動するように構成した
ことにより、この曲げ用金型の運動軌跡を、一方の金型
における角部を中心とする円弧状に近付けることができ
るから、リード端子の表面と曲げ用金型との間における
相対的な滑りを小さくすることができるか、或いは、殆
どを無くすることができるのである。
【0009】しかも、前記曲げ用金型を、前記したよう
に、両金型に向かって互いに内向きに接近動しながらリ
ード端子を曲げる方向に前進動するように構成したこと
により、リード端子を、直角を越えるように曲げ加工す
ることができるのである。
【0010】
【発明の効果】従って、本発明によると、リード端子の
曲げ加工に際して、その表面に傷が付くことを確実に低
減できることにより、商品価値の低下を防止できるので
あり、しかも、リード端子に半田メッキが施されている
場合に、この半田メッキががはげ落ちることを低減でき
ることにより、回路基板等に対する半田付け強度の低
下、及び、曲げ用金型の頻繁な掃除を回避することがで
きるのである。
【0011】その上、リード端子を、その曲げ加工に対
してのスプリングバックにかかわらず、正確に直角に曲
げ加工することができる効果をも有する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図7〜図11の図
面について説明する。図7〜図9は、前記図1〜図3に
示す電子部品1において、そのモールド部2の左右両側
面から突出する両リード端子3の先端部3aを直角に折
り曲げる場合を示す。
【0013】この図において、符号11,12は、前記
電子部品1における各リード端子3を、当該リード端子
3が横向きになるように挟み付けた上下一対の金型を示
し、この一対の金型11,12のうち下部金型11にお
ける左右両側の各々には、曲げ用金型13,14が配設
され、この両曲げ用金型13,14は、以下に述べるよ
うに構成した作動機構15によって、上部金型12に向
かって互いに内向きに接近動しながら、前記リード端子
3を折り曲げる方向に前進動するように構成されてい
【0014】また、前記上部金型12における左右両側
面12a,12bは、直角よりも曲げ加工に際してのス
プリングバックに相当する微小角度δθだけ小さい角度
に構成されている。そして、前記両曲げ用金型15の作
動機構は、図7及び図8に示すように、図示しないガイ
ド手段によって上下動自在に保持されたヘッド部材16
を備え、このヘッド部材16に軸支した一本の回転軸1
7に、主カムとしての円盤型の第1カム18を嵌着し、
この第1カム18の外周面を前記ヘッド部材16の下方
の機台側に固定したコロ19に接当することによって、
全体を支持する一方、前記第1カム18を、前記ヘッド
部材16に取付けたモータ(図示せず)にて回転軸17
を介して回転することにより、当該第1カム18におけ
る外周面の形状に基づいて、前記ヘッド部材16の全体
を上下方向に往復動するように構成して、前記両曲げ用
金型13,14を、前記リード端子3を折り曲げる方向
に前進動する。
【0015】また、前記ヘッド部材15の中程部には、
一対のレバー杆21,22の中程部を、軸20を介して
回転自在に枢着し、この両レバー杆21,22の上端の
各々に、前記両曲げ用金型13,14を取付ける一方、
前記両レバー杆21,22の下端の各々にコロ23,2
4を設け、更に、前記回転軸17に、前記両レバー杆2
1,22をその上端が互いに接近する方向に回動する
めの副カムとしての円盤型の第2カム25及び第3カム
26を嵌着し、第2カム25の外周面に、前記両レバー
杆21,22のうち一方のレバー杆21の下端における
コロ23を、第3カム26の外周面に、前記両レバー杆
21,22のうち他方のレバー杆22の下端におけるコ
ロ24を、両レバー杆21,22の下端間に装架した引
っ張りばね27のばね力にて各々接当し、前記回転軸1
7の回転に伴うヘッド部材16の上昇動中において、前
記両レバー21,22が、第2カム25及び第3カム2
6における外周面の形状に基づいて、その上端が互いに
接近する方向に回動し、これにより、前記レバー杆2
1,22の上端に取付けた両曲げ用金型13,14が、
上部金型12に向かって接近動しながら前進動するよう
に構成する。
【0016】この構成において、電子部品1における両
リード端子3の先端部3aは、図9に示すように、前記
両曲げ用金型13,14の上部金型12に向かっての前
進動により、実線の状態から一点鎖線の状態を経て二点
鎖線の状態へと、上部金型12における左右両角部12
c,12dを中心として回転するように折り曲げられ
る。
【0017】この場合において、前記両曲げ用金型1
3,14は、作動機構15によって、上部金型12に向
かって接近動しながら前進動するもので、このときにお
ける両曲げ用金型13,14における運動軌跡を、第1
カム18、第2カム25及び第3カム26における外周
面の形状の設定によって、図9に符号28,29で示す
ように、上部金型12における角部12c,12dを中
心とする半径Rの円弧状に近付けることができ、これに
より、両曲げ用金型13,14における両リード端子3
の先端部3aに対する接当点30,31を、折り曲げ加
工の全般にわたって略一定の位置に保持することができ
るから、両リード端子3における先端部3aの表面と両
曲げ用金型13,14との間における相対的な滑りを小
さくすることができるか、或いは、殆どを無くすること
ができるのである。
【0018】一方、両リード端子3の先端部3aは、最
終的に、前記両曲げ用金型13,14の上部金型12
の接近動によって、前記上部金型12における左右両側
面12a,12bに対して押圧されることにより、この
上部金型12における左右両側面12a,12bを、直
角よりも微小角度δθだけ小さい角度に構成すること
で、両リード端子3の先端部3aを、その曲げ加工に対
してのスプリングバックにかかわらず、正確に直角に曲
げ加工することができるのである。
【0019】また、図10及び図11は、前記図1〜図
3に示す電子部品1において、そのモールド部2の左右
両側面から突出する両リード端子3の先端部3aを直角
に折り曲げることに次いで、両リード端子3の全体を、
そのモールド部2に対する付け根部から折り曲げる場合
を示す。この図において、符号32,33は、前記電子
部品1におけるモールド部2を挟み付けた上下一対の金
型を示し、この一対の金型32,33のうち下部金型3
2における左右両側の各々には、曲げ用金型34,35
が配設され、この両曲げ用金型34,35は、前記図7
及び図8と同様に、ヘッド部材16、回転軸17、三枚
のカム18,25,26及び一対のレバー杆21,22
等にて構成した作動機構15によって、上部金型12に
向かって互いに内向きに接近動しながら、前記リード端
子3を折り曲げる方向に前進動するように構成されてい
【0020】この構成において、電子部品1における両
リード端子3は、図11に示すように、前記両曲げ用金
型34,35の上部金型33に向かっての前進動によ
り、実線の状態から一点鎖線の状態を経て二点鎖線の状
態へと、モールド部2に対する付け根部2b,2cを中
心として回転するように折り曲げられる。この場合にお
いても、前記両曲げ用金型34,35は、作動機構15
によって、上部金型33に向かって接近動しながら前進
動するもので、このときにおける両曲げ用金型34,3
5における運動軌跡を、第1カム18、第2カム25及
び第3カム26における外周面の形状の設定によって、
図11に符号36,37で示すように、モールド部2に
おける付け根部2b,2cを中心とする半径R′の円弧
状に近付けることができ、これにより、両曲げ用金型3
4,35における両リード端子3に対する接当点38,
39を、折り曲げ加工の全般にわたって略一定の位置に
保持することができるから、両リード端子3の表面と両
曲げ用金型34,35との間における相対的な滑りを小
さくすることができるか、或いは、殆どを無くすること
ができるのである。
【0021】また、この場合においても、両リード端子
3を、直角を越えるように曲げ加工することができるの
で、その曲げ加工に対してのスプリングバックにかかわ
らず、正確に直角に曲げ加工することができるのであ
る。なお、前記実施例は、電子部品におけるリード端子
を、モールド部の底面に向かって内向きに略L字状に折
り曲げる場合であったが、本発明は、これに限らず、前
記図4に示す電子部品1におけるモールド部2から突出
するリード端子3を、図12の状態を経て、図13に示
すように、モールド部2の底面2aに対して外向きのL
字状に折り曲げる場合等、その他の折り曲げにも適用で
きることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子部品の正面図である。
【図2】図1の底面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】曲げ加工前における電子部品の斜視図である。
【図5】第1の曲げ加工をしたときの斜視図である。
【図6】第2の曲げ加工をしたときの斜視図である。
【図7】本発明における第1の実施例を示す正面図であ
る。
【図8】図7のVIII−VIII視断面図である。
【図9】前記第1の実施例による曲げ加工の状態を示す
図である。
【図10】本発明における第1の実施例を示す正面図で
ある。
【図11】前記第2の実施例による曲げ加工の状態を示
す図である。
【図12】別の実施例において第1の曲げ加工をしたと
きの斜視図である。
【図13】別の実施例において第2の曲げ加工をしたと
きの斜視図である。
【図14】従来における第1の曲げ加工装置を示す図で
ある。
【図15】前記図14の曲げ加工状態を示す図である。
【図16】従来における第2の曲げ加工装置を示す図で
ある。
【図17】前記図16の曲げ加工状態を示す図である。
【符号の説明】
1 電子部品 2 モールド部 3 リード端子 11,32 下部金型 12,33 上部金型 13,14,34,35 曲げ用金型 15 作動機構

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品におけるモールド部、又はこのモ
    ールド部から突出するリード端子を挟み付けるようにし
    た一対の金型と、この一対の金型の左右両側に配設した
    曲げ用金型とから成る曲げ加工装置において、 前記曲げ用金型を、ヘッド部材に枢着した一対のレバー
    杆の先端に取付けて、前記ヘッド部材に軸支した回転軸
    上に設けた主カムの回転によって前記電子部品における
    リード端子を曲げる方向に前進動するように構成する一
    方、前記回転軸上に、前記両レバー杆をその先端が互い
    に接近する方向に回動する副カムを設け、前記回転軸の
    回転によって、前記両レバー杆の先端に設けた両曲げ用
    金型が、前記両金型に向かって互いに内向きに接近動し
    ながらリード端子を曲げる方向に前進動するように構成
    したことを特徴とする電子部品におけるリード端子の曲
    げ加工装置。
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