JP2526846B2 - 樹脂封止型半導体装置のリ―ド切断方法 - Google Patents
樹脂封止型半導体装置のリ―ド切断方法Info
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Description
リード切断方法に関する。
表面に実装する際に、樹脂封止処理と半田による表面処
理の完了したリードフレームから切り離したリードの先
端部の側面を、プリント基板の表面上の電極パッドに押
し当てて実装し、半田により固着している。このとき、
リードの先端部はリードフレームからの切断時に表面の
半田メッキ層の脱落をできるだけ少なくして半田付け性
能を良くすることが必要である。
で、(a)はリードフレームからリードを切断する前の
状態を示し、(b)はリードフレームからリードを切断
した後の状態を示す。
リード素材部2の表面に半田メッキ層3を有するリード
フレーム29が樹脂封止部1の近くで、その上からリー
ド切断用リードクランパ12で締め付けられ、その下面
を切断ダイ11で支持されて、切断パンチ10により切
断線31においてリード13が切断される。図は、切断
パンチ10がリード13の実装面とは反対側の上方から
下降するときリードフレーム29を切断する順抜き作業
を示しているが、リード13の実装面側の下方から切断
する逆抜き作業も行われている。
るような従来のリード切断方法を説明する図で、(a)
はリードフレームからリードを切断する前の状態を示
し、(b)はリードフレームからリードを切断した後の
状態を示す。
ドフレーム29の製作時に、予めリード13の切断面に
なりうる部位にリード板厚の1/2に相当する段差27
を実装面とは反対側の上方に設け、半田処理を行い、リ
ード切断する方法であり、その他の作業手順は図4に示
したものと類似である。段差27は切断面になりうる部
分を予め一部切除することになり、切除部の側面には半
田メッキが施されているので、切離しの際には切断部の
一部に半田メッキが残存していることになる。よって、
切断のストロークが短くなり、リード切断面の素材露出
が小さくなる。図9は特開平2ー270360に記載さ
れるような従来のリード切断方法を説明する図で、
(a)はリードフレームからリードを切断する前の状態
を示し、(b)はリードフレームからリードを切断した
後の状態を示す。
ドフレーム29の製作時に、予めリード13の切断面に
なりうる部位にリード板厚の1/3程度の切欠き28を
実装面側の下方から設け、半田処理を行い、リード切断
する方法であり、このようにして図8に示した方法と同
じ効果を出している。
示す従来の方法では、切断面において、リード板厚の9
0%〜95%がリード素材露出部6となるため、実装す
る際に、半田濡れ性が悪く、半田がつきにくくなり、半
田付け強度が弱くなるという問題点があった。
2や特開平2ー270360に記載されるような従来の
リード切断方法では、リードフレームの製作時に、予め
リードの切断面になりうる部位に段差27または切欠き
28を形成させる必要がある。段差27または切欠き2
8はリードフレームの強度を著しく低下させ、搬送中に
リードフレームのソリや曲がりが生じ易く、搬送トラブ
ルが発生し易い。搬送トラブルに起因するリードフレー
ムの変形により、リード切断に際し、位置合わせが困難
となり、切断寸法の精度が規格に合格しないという問題
点があった。
8の内側コーナ部では半田メッキ層の厚さが厚く、半田
量が多くなっているため、半田クズが多く発生し、リー
ドへの半田付着や切断パンチ10及び切断ダイ11の摩
耗が多く発生するという問題点があった。
不良半田付け状態を説明する断面図で、(a)は図7に
示す従来の切断方法によるリードを示し、(b)は図8
に示す従来の切断方法によるリードを示し、(c)は図
9に示す従来の切断方法によるリードを示す。
ドを曲げ加工し、プリント基板22の電極パッド23に
半田付けして実装した状態を示す断面図10において、
(a)(b)(c)いずれの従来の切断方法により切断
されたリード13もその端面におけるリード素材露出部
6、すなわち表面の半田メッキ層が脱落している部分6
が広く、半田付け性が不良な状態にあることを示してい
る。これにたいし、いずれの場合もフィレット24は十
分に形成されている。
にリード素材露出部6が存在するため、フィレット24
の形成が不十分であっても、リード13とプリント基板
22との接着強度が十分である場合がある。実装後の外
観検査時に使用する検査装置は照明を当て、被測定物か
らの反射光を有効な情報に変換して、判定データとして
いる。リード素材が露出している場合は、反射光量が極
度に変化するため、不良と誤判定してしまう。また、目
視により、半田付けを確認する作業ではリード素材露出
部6を検出し、半田なしの不良品と判定してしまう。不
良品が発生すると再確認の作業が必要となり、作業効率
が上がらないという問題点があった。
ので、樹脂封止及び半田による表面処理の終了したリー
ドフレームからリードを切断する際に、切断面における
リード素材の露出部を小さくして半田濡れ性を向上する
ことができる樹脂封止型半導体装置のリード切断方法を
提供することを目的とする。
め、本発明は樹脂封止型半導体装置の半田メッキ層を有
するリードフレームをリードの実装面とは反対側からノ
ッチ成形用リードクランパで押え且つリードの実装面を
ノッチ成形用ダイで支持しノッチ成形用パンチによりリ
ードの実装面とは反対側の面にノッチを形成し該ノッチ
内に半田メッキ層を延伸させる工程と、前記リードフレ
ームをリードの実装面とは反対側から切断ダイで押え且
つリードの実装面をリード切断用リードクランパで支持
し該リードの実装面側から切断パンチを作用させて半田
メッキ層を延伸させながらリードフレーム枠を切り落と
す工程とを包含することを特徴とする。
面とは反対側の上方からノッチ形成パンチを作用させ、
引き続き後工程で実装面側の下方から切断用パンチを作
用させることにより、リードの切断端面に実装面側と反
実装面側から半田メッキ層が延伸してリード素材の露出
部が少なくなり、半田濡れ性が良くなり、半導体装置を
プリント基板へ実装する際の半田付け性能が向上する。
ード切断方法により切断する半導体の概略構成を示す図
で、(a)は斜視図、(b)は(a)のA−A線上断面
矢視図である。
キ層3を有するリードフレーム29からなる半導体装置
を、該リードフレーム29の長手方向の任意の位置で切
断してリードフレーム枠を切り落す場合について説明す
る。
半導体装置のリード切断方法を工程順に説明する図であ
る。
のリードフレーム29が切断装置のノッチ成形用ダイ8
により下面、すなわちリードの実装面から、且つノッチ
成形用リードクランパ9により上面、すなわちリードの
実装面と反対側の面、から挟持固定されて後、ノッチ成
形用パンチ7が下降することにより、図2(c)に示す
ように、リードフレーム29の上面にVノッチ4が加工
される。ノッチ成形用パンチ7には、その先端に微小の
R加工を施してあり、ノッチの深さはリード厚の1/2
から1/3程度である。下降するノッチ成形用パンチ7
がリードに接触してから下死点に至るまでの時間にリー
ドフレーム29の半田メッキ層3を上面側からVノッチ
4の中に延伸させている。
を備えた上記リードフレーム29は、切断装置のリード
切断用リードクランパ12により下面から、且つ切断ダ
イ11により上面から挟持固定されて後、切断パンチ1
0がリード13の下面から上昇することにより切断さ
れ、この時半田メッキ層が下面側から切断面、すなわ
ち、リード13の端面に延伸される。このようにして、
樹脂封止部1に接続したリード13からリードフレーム
枠30が切り落とされる。
ード切断方法により切断されたリードの先端部の状態を
示す図で、(a)はリードの長手方向断面図、(b)は
リードの先端部の正面図である。
端面において半田メッキ層3が延伸してダレ5を形成す
るには、切断パンチ10と切断ダイ11のクリアランス
をリード板厚の10%〜15%にするのが適当である。
このとき、上下のダレ5の間の素材露出部6が最小とな
る。このように、切断パンチと切断ダイのクリアランス
を大きく設定できるので、切断パンチと切断ダイの耐久
性が向上し、メンテナンス性が良くなる。
ード切断方法により切断されたリードをプリント基板に
実装した状態を示す断面図である。
工し、それらの側面をプリント基板22の電極パッド2
3に半田付けして実装した状態を図4に示す。この状態
において、リード素材は外部に露出せず、リード13と
プリント基板22の間にフィレット24が十分に形成さ
れ、良好な半田付けが行われていることがわかる。
ード切断方法の別の実施例を示す断面図である。
パンチ14はその先端形状が片刃であり、片刃の先端に
微小なR加工を施してあり、該ノッチ形成用パンチ14
の押し込み量をリード板厚の2/3から1/2と深くす
ることができ、半田メッキ層3をノッチの中に、より長
く延伸することができる。その他の作業工程は図2
(a)〜(e)において説明したものと同一である。図
5に示す実施例においても、図3と同様にリード素材の
露出面積をより小さくすることができる。
体装置のリード切断方法により切断されたリードをプリ
ント基板に実装した状態を示す断面図である。
22の間にフィレット24が十分に形成され、良好な半
田付けが行われ、リード素材が外部に露出していないこ
とが明らかである。
及び半田による表面処理済みのリードフレームからリー
ドを個別に切り離す前のノッチ加工工程とリード切断工
程によって、リードの切断面に実装面側と反実装面側の
両方から半田メッキ層が延伸して、切断面におけるリー
ド素材の露出部分が小さくなることで、半田濡れ性が向
上し、基板実装時の半田付け品質が良好となり、さらに
半田付け後の外観検査が容易となる。
法により切断する半導体の概略構成を示す図で、(a)
は斜視図、(b)は(a)のA−A線上断面矢視図であ
る。
置のリード切断方法を工程順に説明する図である。
法により切断されたリードの先端部の状態を示す図で、
(a)はリードの長手方向断面図、(b)はリードの先
端部の正面図である。
法により切断されたリードをプリント基板に実装した状
態を示す断面図である。
法の別の実施例を示す断面図である
法により切断されたリードをプリント基板に実装した状
態を示す断面図である。
はリードフレームからリードを切断する前の状態を示
し、(b)はリードフレームからリードを切断した後の
状態を示す。
はリードフレームからリードを切断する前の状態を示
し、(b)はリードフレームからリードを切断した後の
状態を示す。
はリードフレームからリードを切断する前の状態を示
し、(b)はリードフレームからリードを切断した後の
状態を示す。
け状態を説明する断面図で、(a)は図7に示す従来の
切断方法によるリードを示し、(b)は図8に示す従来
の切断方法によるリードを示し、(c)は図9に示す従
来の切断方法によるリードを示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 樹脂封止型半導体装置の半田メッキ層を
有するリードフレームをリードの実装面とは反対側から
ノッチ成形用リードクランパで押え且つリードの実装面
をノッチ成形用ダイで支持しノッチ成形用パンチにより
リードの実装面とは反対側の面にノッチを形成し該ノッ
チ内に半田メッキ層を延伸させる工程と、前記リードフ
レームをリードの実装面とは反対側から切断ダイで押え
且つリードの実装面をリード切断用リードクランパで支
持し該リードの実装面側から切断パンチを作用させて半
田メッキ層を延伸させながらリードフレーム枠を切り落
とす工程とを包含することを特徴とする樹脂封止型半導
体装置のリード切断方法。 - 【請求項2】 前記ノッチ成形用パンチの先端形状が両
刃または片刃であることを特徴とする請求項1に記載の
樹脂封止型半導体装置のリード切断方法。 - 【請求項3】 前記ノッチ成形用パンチの刃型の先端に
微小なR加工を施したことを特徴とする請求項2に記載
の樹脂封止型半導体装置のリード切断方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5132668A JP2526846B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 樹脂封止型半導体装置のリ―ド切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5132668A JP2526846B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 樹脂封止型半導体装置のリ―ド切断方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0745769A JPH0745769A (ja) | 1995-02-14 |
JP2526846B2 true JP2526846B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=15086709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5132668A Expired - Fee Related JP2526846B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 樹脂封止型半導体装置のリ―ド切断方法 |
Country Status (1)
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1993
- 1993-05-10 JP JP5132668A patent/JP2526846B2/ja not_active Expired - Fee Related
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