JP3353587B2 - コンバインのグレンタンク - Google Patents

コンバインのグレンタンク

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JP3353587B2
JP3353587B2 JP00356396A JP356396A JP3353587B2 JP 3353587 B2 JP3353587 B2 JP 3353587B2 JP 00356396 A JP00356396 A JP 00356396A JP 356396 A JP356396 A JP 356396A JP 3353587 B2 JP3353587 B2 JP 3353587B2
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tank
edge
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threshing
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健治 河野
次郎 山本
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Iseki and Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンバインのグ
レンタンクに関するもので、グレンタンクを上下に分離
できる構成とし、組立、内部掃除やメンテナン等を容易
化する。
【0002】
【従来の技術】コンバインのグレンタンクを上部タンク
と下部タンクとに分離できる形態のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンバインのグレンタ
ンクを上部タンクと下部タンクとに分離できる形態で
は、下部タンクを車体上に搭載してから、この下部タン
ク上に上部タンクを積重ねるために、下部タンクが高い
程その組立作業が面倒で難くなる。又、下部タンクの掃
除やメンテナンス等に手数を要する。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、左右一対の
クロ−ラ走行装置14を有する車体15上に脱穀装置8
とグレンタンク16を左右に配置しこの脱穀装置8の前
方に刈取装置17を設けて、刈取られる穀稈を後方へ搬
送して脱穀装置8へ供給しフィ−ドチェンと挾扼杆とで
挾持し搬送する穀稈の穂部を脱穀室へ供給して脱穀する
コンバインにおいて、前記グレンタンク16後側部の排
出口3に排出筒22を連接しこの排出筒22に鉛直方向
の縦螺旋筒23を旋回自在に設けこの縦螺旋筒23の上
端部に横螺旋筒25を上下回動自在に連接し排穀螺旋4
の駆動によって各筒23,25内の螺旋を回転してグレ
ンタンク16内の収容穀粒を搬送して先端の排出口27
から機外へ排出させることができるように構成し、前記
グレンタンク16を下部タンク2と上部タンク1とに分
離できる構成とするに、前記下部タンク2を、車体15
上に搭載し前後壁部21と側壁縁7とで形成して前後方
向に沿った排穀螺旋4の軸5端を前壁部21に軸受けし
後壁部21に前記排出口3を設け前記排穀螺旋4の上側
に沿って正面視で山形状の傘板6を設けて上方から流下
する穀粒を排穀螺旋4の左右両側部に案内する構成と
し、前記上部タンク1を、合成樹脂製と して周面に沿っ
て内側へ窪ませた窪条28を形成して補強を図り揚穀機
9と対向する側に揚穀口10を有して揚穀機9の上端を
連通させることができるものとし底部を前記側壁縁7と
同様の傾斜に形成し下部周面には前記下部タンク2の側
壁縁7及び前後壁部21の上縁12に支持される支持縁
13を突設した構成として、前記上部タンク1の下端縁
11を下部タンク2の内側面に沿って差込むようにして
該上部タンク1の底部を下部タンク2の内側に嵌合させ
ると、該上部タンク1の下端縁11の前後壁部21に対
向する部分が前記下部タンク2の傘板6の上面に接近す
ると共に該上部タンク1下部周面の支持縁13が下部タ
ンク2の側壁縁7及び前後壁部21の上縁12に係止さ
れて嵌合支持されるように構成したことを特徴とするコ
ンバインのグレンタンクの構成とする。
【0005】
【発明の作用】下部タンク2を車体15上に搭載し、こ
の下部タンク2の上側に上部タンク1を上から嵌合させ
てグレンタンク16を連結する。この際、前記上部タン
ク1は、合成樹脂製としながらも周面に沿って内側へ窪
ませた窪条28を形成して補強が図られており、該上部
タンク1の下端縁11を下部タンク2の内側面に沿って
差込むようにして該上部タンク1の底部を下部タンク2
の内側に嵌合させると、該上部タンク1の下端縁11の
前後壁部21に対向する部分が前記下部タンク2の傘板
6の上面に接近すると共に該上部タンク1下部周面の支
持縁13が下部タンク2の側壁縁7及び前後壁部21の
上縁12に係止されて嵌合支持される。
【0006】脱穀装置8で脱穀される穀粒は、揚穀機9
によって上部タンク1の揚穀口10から供給されて、こ
れら下部タンク2及び上部タンク1内に収容貯留され
る。又、グレンタンク16内の収容穀粒を機外へ排出す
るときは、排穀螺旋4を駆動する。この排穀螺旋4の駆
動によって縦螺旋筒23,横螺旋筒25内の螺旋を回転
してグレンタンク16内の収容穀粒が搬送されて先端の
排出口27から機外へ排出される。
【0007】
【発明の効果】この発明は、左右一対のクロ−ラ走行装
置14を有する車体15上に脱穀装置8とグレンタンク
16を左右に配置しこの脱穀装置8の前方に刈取装置1
7を設けて、刈取られる穀稈を後方へ搬送して脱穀装置
8へ供給しフィ−ドチェンと挾扼杆とで挾持し搬送する
穀稈の穂部を脱穀室へ供給して脱穀するコンバインにお
いて、前記グレンタンク16後側部の排出口3に排出筒
22を連接しこの排出筒22に鉛直方向の縦螺旋筒23
を旋回自在に設けこの縦螺旋筒23の上端部に横螺旋筒
25を上下回動自在に連接し排穀螺旋4の駆動によって
各筒23,25内の螺旋を回転してグレンタンク16内
の収容穀粒を搬送して先端の排出口27から機外へ排出
させることができるように構成し、前記グレンタンク1
6を下部タンク2と上部タンク1とに分離できる構成と
するに、前記下部タンク2を、車体15上に搭載し前後
壁部21と側壁縁7とで形成して前後方向に沿った排穀
螺旋4の軸5端を前壁部21に軸受けし後壁部21に前
記排出口3を設け前記排穀螺旋4の上側に沿って正面視
で山形状の傘板6を設けて上方から流下する穀粒を排穀
螺旋4の左右両側部に案内する構成とし、前記上部タン
ク1を、合成樹脂製として周面に沿って内側へ窪ませた
窪条28を形成して補強を図り揚穀機9と対向する側に
揚穀口10を有して揚穀機9の上端を連通させることが
できるものとし底部を前記側壁縁7と同様の傾斜に形成
し下部周面には前記下部タンク2の側壁縁7及び前後壁
部21の上縁12に支持される支持縁13を突設した構
成として、前記上部タンク1の下端縁11を下部タンク
2の内側面に沿って差込むようにして該上部タンク1の
底部を下部タンク2の内側に嵌合させると、該上部タン
ク1の下端縁11の前後壁部21に対向する部分が前記
下部タンク2の傘板6の上面に接近すると共に該上部タ
ンク1下部周面の支持縁13が下部タンク2の側壁縁7
及び前後壁部21の上縁12に係止されて嵌合支持され
るように構成したことを特徴とするコンバインのグレン
タンクの構成であるから、グレンタンク16を下部タン
ク2と上部タンク1とに分離できる構成とすることによ
って、グレンタンク16内のメンテナンス作業や下部タ
ンク内の清掃作業が簡単に行なえ、組立も容易であ
る。
【0008】また、上部タンク1を、合成樹脂製としな
がらも周面に沿って内側へ窪ませた 窪条28を形成して
補強を図ることができ、該上部タンク1の下端縁11を
下部タンク2の内側面に沿って差込むようにして該上部
タンク1の底部を下部タンク2の内側に嵌合させること
によって、該上部タンク1の下端縁11の前後壁部21
に対向する部分を前記下部タンク2の傘板6の上面に接
近させることができると共に該上部タンク1下部周面の
支持縁13を下部タンク2の側壁縁7及び前後壁部21
の上縁12に係止させて嵌合支持することができる。
【0009】
【実施例】コンバインは、自脱形態で、左右一対のクロ
ーラ走行装置14を有する車体15上に、脱穀装置8と
グレンタンク16を左右に配置し、この脱穀装置8の前
方には、刈取装置17を設けて、刈取られる穀稈を後方
へ搬送して脱穀装置8へ供給し、フィードチエンと挾扼
杆とで挾持し搬送する穀稈の穂部を脱穀室へ供給して脱
穀させる。又、グレンタンク16の前側にはエンジンカ
バー18下にエンジンを搭載し、操縦席19や操縦台2
0等を配置している。
【0010】前記グレンタンク16は、下部タンク2と
上部タンク1とに分離できるが、下部タンク2は、車体
15上に搭載し、前後方向に沿った排穀螺旋4の軸5端
を前後壁部21に軸受けし、この後壁部には排出口3を
設けている。又、この排穀螺旋4の上側に沿って正面視
で山形状の傘板6を設け、上方から流下する穀粒を排穀
螺旋4の左右両側部に案内する。該前後壁部21の上縁
12は傘板6と同様に左右へ傾斜して外側へ折曲げた形
態としている。又、これら前後壁部21の上縁12の傾
斜下端部間を連結する側壁縁7は、前記排穀螺旋4の高
さとほぼ同高さに形成され、傘板6よりも下位に設定さ
れて、できるだけ低く構成している。
【0011】又、上部タンク1は、合成樹脂製として、
揚穀機9と対向する側には揚穀口10を有して、揚穀機
9の上端を連通させることができ、底部は前記側壁縁7
と同様の傾斜に形成し、下端縁11を下部タンク2の内
側面に沿って差込むようにして、上部タンク1の底部を
下部タンク2の内側に嵌合させることができる。この下
端縁11の前後壁部21に対向する部分は傘板6の上面
に支持乃至接近するように嵌合されている。この上部タ
ンク1の下部周面には、該側壁縁7及び上縁12に支持
される支持縁13が突設されて、上部タンク1を嵌合さ
せたときこの支持縁13が側壁縁7及び上縁12に係止
されて嵌合支持される。
【0012】前記グレンタンク16後側部の排出口3に
は、排穀螺旋4の後端部を回転させる排出筒22が連接
され、この排出筒22に鉛直方向の縦螺旋筒23がモー
タ24によって旋回自在に設けられ、この縦螺旋筒23
の上端部に横螺旋筒25が伸縮シリンダ26によって上
下回動自在にして連接され、前記排穀螺旋4の駆動によ
って各筒23,25内の螺旋を回転してグレンタンク1
6内の収容穀粒を搬送し、先端の排出口27から機外へ
排出させることができる。
【0013】図4において、上例と異なる点は、合成樹
脂製の上部タンク1を、中段部の径を大きくした角太鼓
形態に構成し、この高さの中央位置に周面に沿って内側
へ窪ませた窪条28を形成して、グレンタンクの補強を
図る。図5において、上例と異なる点は、穀粒袋29を
保持する袋ホルダ30を、横螺旋筒25に対して左右に
移動可能に設けたものである。31は操作ボックスで、
前記排穀螺旋4を伝動して穀粒を排出口27から排出さ
せる操作スイッチ32を有し、この操作ボックス31よ
りも先端側の排出口27側に袋ホルダ30が設けられ
る。33は袋ホルダ30の移動を固定するボルトであ
る。又、袋ホルダ30は袋29の袋口部の左右両側端に
設けられる鳩目を嵌合させて支持するホーク形態の構成
としている。穀粒を取出して袋詰するときは、袋ホルダ
30を中央部に位置させ、袋ホルダ30を使用しないと
きは邪魔にならない側へ移動させればよい。
【0014】図6において、上例と異なる点は、前記操
作ボックス31を横螺旋筒25の根元側Aと先端側Bと
に付替えできる構成としたものである。この操作ボック
ス31には前記排穀螺旋4の伝動クラッチを入り切りす
るクラッチレバー34を設けて、クラッチとワイヤー3
5で連動させている。36は操作ボックス31をボルト
締等で着脱するブラケットで、横螺旋筒25の根元側側
面Aと先端側側面Bとに設けられる。排穀操作の行い易
い位置に取付ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】グレンタンクの分解斜視図。
【図2】グレンタンクの正面図。
【図3】コンバインの側面図。
【図4】一部別実施例を示すグレンタンクの斜視図と、
その一部の断面図。
【図5】一部別実施例を示す横螺旋筒部の作用を示す平
面図、及び側面図。
【図6】一部別実施例を示す横螺旋筒部の側面図と、こ
れに着脱する操作ボックス部の側面図と平面図。
【符号の説明】
1 上部タンク 2 下部タンク 3 排出口 4 排穀螺旋 5 軸 6 傘板 7 側壁縁 8 脱穀装置 9 揚穀機 10 揚穀口 11 下端縁 12 上縁 13 支持縁14 クロ−ラ走行装置 15 車体 16 グレンタンク 17 刈取装置 21 前後壁部 22 排出筒 23 縦螺旋筒 25 横螺旋筒 27 排出口 28 窪条
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01F 12/60

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対のクロ−ラ走行装置14を有す
    る車体15上に脱穀装置8とグレンタンク16を左右に
    配置しこの脱穀装置8の前方に刈取装置17を設けて、
    刈取られる穀稈を後方へ搬送して脱穀装置8へ供給しフ
    ィ−ドチェンと挾扼杆とで挾持し搬送する穀稈の穂部を
    脱穀室へ供給して脱穀するコンバインにおいて、前記グ
    レンタンク16後側部の排出口3に排出筒22を連接し
    この排出筒22に鉛直方向の縦螺旋筒23を旋回自在に
    設けこの縦螺旋筒23の上端部に横螺旋筒25を上下回
    動自在に連接し排穀螺旋4の駆動によって各筒23,2
    5内の螺旋を回転してグレンタンク16内の収容穀粒を
    搬送して先端の排出口27から機外へ排出させることが
    できるように構成し、前記グレンタンク16を下部タン
    ク2と上部タンク1とに分離できる構成とするに、前記
    下部タンク2を、車体15上に搭載し前後壁部21と側
    壁縁7とで形成して前後方向に沿った排穀螺旋4の軸5
    端を前壁部21に軸受けし後壁部21に前記排出口3を
    設け前記排穀螺旋4の上側に沿って正面視で山形状の傘
    板6を設けて上方から流下する穀粒を排穀螺旋4の左右
    両側部に案内する構成とし、前記上部タンク1を、合成
    樹脂製として周面に沿って内側へ窪ませた窪条28を形
    成して補強を図り揚穀機9と対向する側に揚穀口10を
    有して揚穀機9の上端を連通させることができるものと
    し底部を前記側壁縁7と同様の傾斜に形成し下部周面に
    は前記下部タンク2の側壁縁7及び前後壁部21の上縁
    12に支持される支持縁13を突設した構成として、前
    記上部タンク1の下端縁11を下部タンク2の内側面に
    沿って差込むようにして該上部タンク1の底部を下部タ
    ンク2の内側に嵌合させると、該上部タンク1の下端縁
    11の前後壁部21に対向する部分が前記下部タンク2
    の傘板6の上面に接近すると共に該上部タンク1下部周
    面の支持縁13が下部タンク2の側壁縁7及び前後壁部
    21の上縁12に係止されて嵌合支持されるように構成
    したことを特徴とするコンバインのグレンタンク。
JP00356396A 1996-01-12 1996-01-12 コンバインのグレンタンク Expired - Lifetime JP3353587B2 (ja)

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