JP3346897B2 - Dcp機構のイジェクト装置 - Google Patents

Dcp機構のイジェクト装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筺状の本体の挿入口に
記録媒体が挿入されると共に、本体の前面部に操作部が
着脱自在に設けられたDCP機構のイジェクト装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】カセットテーププレーヤ等の記録媒体再
生装置を自動車のような移動体に搭載して自動車を離れ
る場合、記録媒体再生装置の盗難を防止するために、装
置の一部分例えば操作部(操作パネル)を取外して携帯
可能にした構成のDCP機構が知られている。
【0003】このDCP開閉機構の一例として、自動車
のダッシュボード等の空間内にキャビネットを取り付
け、このキャビネットを本体としてこの前面部にカセッ
トテープ挿入口を形成し、この本体の前面部に中蓋部を
設けると共に、この中蓋部に外蓋部を着脱自在に取り付
けるようにした構造が知られている。ここで、中蓋部は
本体であるキャビネットに対して回動自在にかつカセッ
トテープ挿入口を開閉自在に取り付けられ、また外蓋部
は操作部として構成されてこの前面には各種操作スイッ
チ等が設けられていて、中蓋部に対して着脱自在に取り
付けられている。
【0004】ここで、外蓋部と一体に中蓋部が本体に装
着されている状態で、操作部である外蓋部を取り外すに
は、外蓋体の前面のドアオープンスイッチを操作するこ
とによりモータ等の回動起動装置が起動して、中蓋部は
外蓋部と一体に本体に対して回動することで開いた状態
となる。続いて、この状態で外蓋体を中蓋体から取り外
すことにより、操作部である外蓋部を携帯することがで
きる。この後、外蓋部が取り外された中蓋部は再び元の
位置に回動して本体に装着される。このように中蓋部を
再び本体に装着するのは、取外した外蓋体を再び装着す
るときの衝撃に対する機械的強度や安全性を確保するた
めである。
【0005】他のDCP開閉機構の例として、上記例の
構造のように中蓋体を本体に対して回動自在に構成する
ことなく、操作部である外蓋体を中蓋体から取外し可能
にした構造も知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のDC
P開閉機構では、操作部である外蓋体が取り外された状
態では、イジェクト操作ができず、本体に対する記録媒
体の排出が不可能になるという問題がある。この問題を
解決すべく操作部を取外した後でも記録媒体をイジェク
トできるようにすることも考えられるが、新たにイジェ
クトスイッチを設ける等、新たな問題が生じてしまう。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、ユーザの希望に応じて操作部が本件より外され
た場合に自動的に記録媒体をイジェクトするモードを設
定できるDCP機構のイジェクト装置を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載のDCP機構のイジェクト装置は、本体
から操作部が取り外され、かつ記録媒体が上記本体内に
ローディングされている状態である特殊状態を検出した
時に記録媒体をイジェクトするモードを設定登録又は該
登録を解除するイジェクト設定手段と、上記本体から上
記操作部が取り外されたことを検出する第1の検出手段
と、上記記録媒体が上記本体内にローディングされてい
ることを検出する第2の検出手段と、上記第1の検出手
段及び第2の検出手段に基づいて上記特殊状態であるこ
とを判定し、この判定及び上記イジェクト設定手段によ
るモード登録状態に基づいて上記ローディング・イジェ
クト機構を駆動せしめ、上記記録媒体をイジェクトする
制御手段と、を備えたことを要旨としている。また請求
項2記載のDCP機構のイジェクト装置は、本体から操作
部が取り外され、記録媒体が上記本体内にローディング
されており、かつ電源スイッチがオフである特殊状態を
検出した時に記録媒体をイジェクトするモードを設定登
録又は該登録を解除するイジェクト設定手段と、上記本
体から上記操作部が取り外されたことを検出する第1の
検出手段と、上記記録媒体が上記本体内にローディング
されていることを検出する第2の検出手段と、電源スイ
ッチのオフを検出する第3の検出手段と、上記第1の検
出手段、第2の検出手段及び第3の検出手段に基づいて
上記特殊状態であることを判定し、この判定及び上記イ
ジェクト設定手段によるモード登録状態に基づいて上記
ローディング・イジェクト機構を駆動せしめ、上記記録
媒体をイジェクトする制御手段と、を備えたことを要旨
としている。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1乃至図9は本発明に係わるDCP機構の一例を
示すもので、図1は正面図、図2は右側面構成図、図3
は図1から操作部を取外した状態を示す正面図、図4は
操作部を着脱自在に保持する操作部ホルダを示す正面図
である。筺状の本体1はこの前面部に記録媒体であるカ
セットテープが挿入されるカセットテープ挿入口2を有
しており、この本体1の前面部には操作部3が設けら
れ、この操作部3は上述のように操作部ホルダ4によっ
て着脱自在に保持されている。操作部3の前面にはリリ
ースボタン5Aを含む各種の操作用スイッチ5が設けら
れていると共に、その中央部には各種の情報を表示する
表示部6が設けられている。
【0010】操作部ホルダ4は図4に示すように、一端
面に設けられたフック7を利用した適当な係合手段によ
って操作部3を着脱自在に保持し、また他端面にはDC
Pコネクタ8が設けられている。操作部ホルダ4の上方
の側端部4Aには、図2に示すように本体1内の基部1
0に一端部が固定されたアーム11の他端部が取り付け
られると共に、操作部ホルダ4の下方の側端部4Bに
は、本体1内から前面に移動可能なスライド板12の端
部に取り付けられている。これにより、操作部ホルダ4
は操作部3のリリースボタンスイッチ5Aを操作したと
き、後述のような制御回路の制御動作に基づいてスライ
ド板12が前面方向に移動することにより、図7に示す
ようにその他端部4Bを支点にして本体1に対して回動
自在(移動自在)に構成されている。また、操作部ホル
ダ4の中央面の本体1のカセットテープ挿入口2に対向
した位置には、図4のようにカセットテープを挿通可能
な開口13が設けられている。これにより、この操作部
ホルダ4は、後述のように操作部3の取外し状態におい
て、この移動範囲内でカセットテープ18を開口13を
通じて常にカセットテープ挿入口2に挿通可能になって
いる。
【0011】本体1内の下方にはプリント基板14が配
置され、このプリント基板14にはICを含む各種電子
部品(図示せず)が実装されている。そして、これら各
種電子部品は操作部3の各種の操作用スイッチ5の操作
に基づいて所望の制御動作を行う制御回路を構成してい
る。この制御回路と操作部3の操作用スイッチ5及び表
示部6とはDCPコネクタ8を介して電気的に接続され
ている。これにより、制御回路はアーム11及びスライ
ド板12を含むカセットメカニズム16の制御動作を行
うように構成されている。なお、本体1内にはカセット
テープ挿入口2からの塵埃の侵入を防止するための防塵
カバー17が設けられている。
【0012】図5は記録媒体装填時の操作部取外し状態
を示すDCP機構の右側面構成図、図6は操作部取外し
時の記録媒体イジェクト状態を示すDCP機構の右側面
構成図、図7は記録媒体装填時の操作部ホルダ開放途中
状態を示すDCP機構の右側面構成図、図8は操作部ホ
ルダ開放時の記録媒体イジェクト状態を示すDCP機構
の右側面構成図、図9はDCP機構を示す側断面図を示
す。これらの図から明らかなようにリロード検出スイッ
チ19はイジェクト完了され、挿入位置にあるカセット
テープ18により回動状態の防塵ドア17によりオンさ
れる。また、媒体検出スイッチ20は、カセットテープ
18がローディング完了した時にオンされる。イジェク
ト完了スイッチ21はイジェクト動作中のカセットテー
プ18がイジェクト完了位置にきたことを検出する。更
に、操作部ホルダ閉検出スイッチ23、並びに操作部ホ
ルダ開検出スイッチ24は、それぞれスライド板12、
アーム11によりオンされ、操作部ホルダ4の開状態と
閉状態を検出する。他方、図9の如くDCPスイッチ3
bは操作部3内の基板3a裏面にハンダ固定され、操作
部ホルダ4への装着時にその凸部4aによりオンされ、
操作部の装着状態を検出し、操作部3と操作部ホルダ4
間のコネクタ8及び操作部ホルダ4とプリント基板14
との間の図示せぬ接続線を介して本体1側に伝達され
る。
【0013】次に本発明のDCP機構のイジェクト装置
について、図10のシステムブロック図、及び図11乃
至図13のフローチャートに基づいて説明する。
【0014】図中、符号30は制御手段たるマイコン
で、前記した媒体検出スイッチ20、操作部ホルダ開ス
イッチ24、操作部ホルダ閉スイッチ23、リロード検
出スイッチ19、イジェクト完了スイッチ21、DCP
スイッチ3b、並びに電源オン・オフの検出たるエンジ
ンキースイッチ33及び操作部3に設けられた操作キー
3dの状態を監視し、後述する制御を行う。RAM31
は書換え可能なメモリで、操作キー3dの操作に基づい
てイジェクト設定モードの登録又は登録解除記憶する。
またカセットメカ16は、カセットテープのローディン
グ・イジェクト機構を含み、表示器3cは操作部3前面
に設けられている。+Bはバックアップ電源で常時、電
源が供給されている。
【0015】まず、図11に基づき、イジェクト設定モ
ードの登録処理について説明する。本体1のオン状態で
操作キー3dの所定操作、例えばストップ釦と早送り釦
との二重操作を判定(S10)し、イジェクト設定操作
が成されると、RAM31を照合し、既にイジェクトモ
ードの設定がされているか判定される(S11)。既に
イジェクトモードの設定がされていれば、イジェクトモ
ードの解除を、設定がされていなければ、イジェクトモ
ードの設定をRAMにメモリ(S12,S13)する。
【0016】次に、イジェクト処理についてその一実施
例を図12に基づいて説明する。まず、エンジンキース
イッチ33がオフされると、DCPスイッチ3bにより
DCPが操作部ホルダに有るかが判定される(S1
4)。操作部3が取り付けられたままであれば、本体の
一部の電源を残して大半をオフする低消費モードに入る
(S15)。逆に操作部3が外されていれば、RAM3
1にイジェクト設定がされているか否かが判定され(S
16)、設定されていなければ(S15)へ移行し、設
定されていれば媒体検出スイッチ20によりカセットテ
ープ18が本体1内に有るかが判定(S17)され、有
ればカセットメカ16を駆動してカセットテープをイジ
ェクトする(S18)。
【0017】図13はイジェクト処理の他の実施例を示
すもので、エンジンキースイッチ33の判定はせず、ま
ず、DCPスイッチ3bにより操作部の取外しが判定
(S19)される。操作部3が取り外されれば、同様に
本体内にカセットテープ18が有るかが判定(S20)
され、有ればRAM31にイジェクト設定がされている
か判定(S21)され、設定されていれば、カセットメ
カニズム16を駆動してカセットテープをイジェクト
(S22)する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、操
作部を本体から外した後でも電源をオフ、あるいは操作
部を外すことにより操作部を再度装着することなく記録
媒体をイジェクトできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるDCP機構正面図である。
【図2】本本発明に係わるDCP機構右側面構成図であ
る。
【図3】図1から操作部を取外した状態を示す正面図で
ある。
【図4】操作部ホルダを示す正面図である。
【図5】記録媒体装填時の操作部取外し状態を示すDC
P機構の右側面構成図である。
【図6】操作部取外し時の記録媒体イジェクト状態を示
すDCP機構の右側面構成図である。
【図7】記録媒体装填時の操作部ホルダ開放途中状態を
示すDCP機構の右側面構成図である。
【図8】操作部ホルダ開放時の記録媒体イジェクト状態
を示すDCP機構の右側面構成図である。
【図9】DCP機構を示す側断面図である。
【図10】本発明のDCP機構のジェクト装置の一実施
例を示すシステムブロック図である。
【図11】イジェクト設定モードの登録処理を示すフロ
ーチャートである。
【図12】イジェクト処理の一実施例を示すフローチャ
ートである。
【図13】イジェクト処理の他の実施例を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 本体 2 挿入口 3 操作部 4 操作部ホルダ 16 カセットメカ 20 媒体検出スイッチ 3b DCPスイッチ 30 マイコン 31 RAM 33 エンジンキースイッチ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体を挿入口に挿入することにより
    この記録媒体を本体内にローディングし、イジェクト操
    により上記記録媒体をイジェクトするローディング・
    イジェクト機構を備え、上記本体前面に操作部を着脱可
    能に取り付けたDCP機構のイジェクト装置において、上記本体から上記操作部が取り外され、かつ上記記録媒
    体が上記本体内にローディングされている状態である特
    殊状態を検出した時に 記録媒体をイジェクトするモード
    を設定登録又は該登録を解除するイジェクト設定手段
    と、 上記本体から上記操作部が取り外されたことを検出する
    第1の検出手段と、 上記記録媒体が上記本体内にローディングされているこ
    とを検出する第2の検出手段と、 上記第1の検出手段及び第2の検出手段に基づいて上記
    特殊状態であることを判定し、この判定及び上記イジェ
    クト設定手段によるモード登録状態に基づいて上記ロー
    ディング・イジェクト機構を駆動せしめ、上記記録媒体
    をイジェクトする制御手段と、 を備えたことを特徴とするDCP機構のイジェクト装
    置。
  2. 【請求項2】 記録媒体を挿入口に挿入することにより
    この記録媒体を本体内にローディングし、イジェクト操
    により上記記録媒体をイジェクトするローディング・
    イジェクト機構を備え、上記本体前面に操作部を着脱可
    能に取り付けたDCP機構のイジェクト装置において、上記本体から上記操作部が取り外され、上記記録媒体が
    上記本体内にローディングされており、かつ電源スイッ
    チがオフである特殊状態 を検出した時に記録媒体をイジ
    ェクトするモードを設定登録又は該登録を解除するイジ
    ェクト設定手段と、 上記本体から上記操作部が取り外されたことを検出する
    第1の検出手段と、 上記記録媒体が上記本体内にローディングされているこ
    とを検出する第2の検出手段と、 電源スイッチのオフを検出する第3の検出手段と、 上記第1の検出手段、第2の検出手段及び第3の検出手
    段に基づいて上記特殊状態であることを判定し、この判
    定及び上記イジェクト設定手段によるモード登録状態
    基づいて上記ローディング・イジェクト機構を駆動せし
    め、上記記録媒体をイジェクトする制御手段と、 を備えたことを特徴とするDCP機構のイジェクト装
    置。
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