JP3339279B2 - ボイスメールシステム - Google Patents

ボイスメールシステム

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JP3339279B2 JP32014695A JP32014695A JP3339279B2 JP 3339279 B2 JP3339279 B2 JP 3339279B2 JP 32014695 A JP32014695 A JP 32014695A JP 32014695 A JP32014695 A JP 32014695A JP 3339279 B2 JP3339279 B2 JP 3339279B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボイスメールにお
けるメッセージ録音、通話録音などの録音内容消去防止
・制限に用いるボイスメールシステムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のボイスメールシステムの構
成を示すブロック図である。ボイスメールシステムはP
BX(構内交換機)1とボイスメール2とによって構成
されるものとする。
【0003】ボイスメール2は、PBX1とインタフェ
ース可能で、ボイスメール2全体を制御するボイスメー
ル制御装置21と、PBX1側からの通話系の音声情報
が蓄積可能な音声蓄積メモリ22とを備えている。
【0004】PBX1側は、ボイスメール2とインタフ
ェース可能で、PBX1全体を制御するPBX中央処理
装置11と、一般公衆網3などに接続する局線インタフ
ェース(I/F)12と、内線電話機4に接続する電話
機インタフェース(I/F)13を備えている。
【0005】このシステムでは、PBX1側の局線I/
F12及び電話機I/F13を介してPBX1側のPB
X中央処理装置11及びボイスメール2側のボイスメー
ル制御装置21とデータの送受により音声蓄積メモリ2
2の個々のボックスにメッセージを残したり、音声蓄積
メモリ22に通話内容(音声情報)を録音することなど
が可能である。
【0006】また、内線電話機4からの操作により電話
機I/F13を介し、PBX中央処理装置11に録音取
り消しコマンドを送出することにより、このコマンドを
ボイスメール制御装置21が受け、これに従って録音中
にメッセージ録音を取り消したり、音声蓄積メモリ22
に蓄積された録音内容を消去することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のボイスメールシステムでは、録音中にメッセージ
録音、あるいは通話内容を取り消したりすることが自由
である反面、誤って録音を消去したり、電話をしている
者の意思でその内容を意図的に消去したりすることもで
きるため、会社・事務所などで管理者が使用者の通話を
管理する目的で自動通話録音の機能を使用している場合
などでは、システムの使用者に不利益をもたらすことも
起こり得る。
【0008】また、メッセージ消去に関しては何の制約
もないので、メッセージを聞いた者がメッセージの録音
者の意思にかかわらず、その重要度を認識しないでメッ
セージを消去してしまったりすることもあり得る。
【0009】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、録音の取り消しおよびメッセージの消
去に関して制約を設けることにより、ボイスメール使用
者および管理者の不利益を未然に防止することができ、
ボイスメールの利便性の向上を図ることができるように
したボイスメールシステムを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、ボイスメールにボイスメール制御装置、音
声蓄積メモリ、メッセージ消去可/不可情報参照メモリ
を備え、ボイスメール制御装置で設定されたある特定の
内線電話機の操作からのみ、録音の取り消しが可能とな
るように構成したものである。
【0011】これにより、ボイスメール使用者および管
理者の不利益を未然に防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、PBXが、局線インタフェースと、内線電話機イン
タフェースと、電話機表示手段と、内線発呼者情報を得
ることが可能で、かつPBX全体を制御することが可能
な中央処理装置とを備え、ボイスメールが、上記PBX
側からの通話系の音声情報が蓄積可能な音声蓄積メモリ
と、通話録音の取り消しが可能か否かの情報を内線電話
機ごとに有するメッセージ消去可/不可情報参照メモリ
と、ボイスメール全体を制御することが可能なボイスメ
ール制御装置とを備え、上記ボイスメール制御装置で設
定されたある特定の内線電話機の操作からのみ、録音の
取り消しが可能となるように構成され、本発明の請求項
2に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明におい
て、ボイスメール制御装置で設定されたある特定の内線
電話機の操作からのみ、音声蓄積メモリ内の過去に録音
された蓄積メッセージの消去が可能となるように構成さ
れたものであり、電話機ごとに録音取り消し可能、不可
能の種別を分け、特定の電話機からのみ録音取り消し、
またはメッセージの消去を可能とするという作用を有す
る。
【0013】本発明の請求項3に記載の発明は、上記請
求項1または2に記載の発明において、ボイスメールが
パスワード管理メモリを備え、内線電話機からパスワー
ドを入力後、その照合が確認された場合のみ、録音の取
り消し、若しくは音声蓄積メモリ内のメッセージの消去
を実行するように構成されたものであり、録音取り消し
や、メッセージ消去のためにはパスワード照合の条件を
クリアした場合のみそれを可能とする制約条件を作るこ
とができるという作用を有する。
【0014】本発明の請求項4に記載の発明は、上記請
求項1ないし3のいずれかに記載の発明において、ボイ
スメールがタイマおよびメッセージ消去可能時間帯の情
報が蓄積されたメモリを有し、このメモリに設定された
時間内のみに限り、音声蓄積メモリ内のメッセージの消
去が可能となるように構成されたものであり、ある特定
の時間帯のみ録音取り消しやメッセージ消去を可能とす
るという作用を有する。
【0015】本発明の請求項5に記載の発明は、上記請
求項1ないし4のいずれかに記載の発明において、ボイ
スメールがメッセージ毎に管理されていて録音消去を許
可するか否かを判定するメモリを有し、録音時にメッセ
ージを録音した者が電話機からの操作によりメッセージ
消去不可のコマンドを発行することによりそのメッセー
ジを消去不可メッセージとして一定時間内消去すること
ができないよう音声蓄積メモリに登録することができる
ように構成されたものであり、メッセージ録音時に録音
者側から、重要案件メッセージの設定を可能とし、その
設定がされたメッセージは一定時間経過しないと消去で
きないようにすることができるという作用を有する。
【0016】以下、本発明の実施の形態について図面を
参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1の実施の形態によ
るボイスメールシステムの構成を示すブロック図であ
る。
【0017】本実施の形態においては、図1に示すよう
に、図8に示す上記従来例の構成に加え、ボイスメール
2側に通話録音の取り消しが可能か否かの情報を内線電
話機4ごとに有するメッセージ消去可/不可情報参照メ
モリ23を備えた点に特徴を有する。
【0018】以上の構成について、以下、その動作と共
にさらに詳細に説明する。ボイスメール2により通話録
音が行われているときに、内線電話機4からの操作によ
り録音取り消しのコマンドを送出する。このコマンド情
報は電話機I/F13を介し、PBX中央処理装置11
に通知される。PBX中央処理装置11はこのコマンド
情報がいずれの電話機4から発せられたかの情報を付加
してコマンド情報をボイスメール制御装置21に通知す
る。ボイスメール制御装置21は、あらかじめ設定して
あるメッセージ消去可/不可情報参照メモリ23を参照
し、録音取り消しのコマンドを発した電話機4からの録
音取り消しコマンドが有効か否かを判断する。
【0019】図2にメッセージ消去可/不可情報参照メ
モリ23のメモリ管理図の例を示す。メッセージ消去可
/不可情報参照メモリ23はPBX1の電話機I/F1
3に接続されている電話機4ごとにメッセージ消去可/
不可の情報を有しているものとする。
【0020】ここで、ボイスメール制御装置21はコマ
ンドが有効であると判断すれば、通話録音を停止し、録
音するまでの間に音声蓄積メモリ22に蓄積された該当
部分のメッセージを消去する。一方、コマンドが無効で
あれば、通話録音をそのまま継続し、メッセージの破
棄、消去などの処理は一切行わない。
【0021】上記の動作に加え、ボイスメール2でメッ
セージ聞取りを行っているときに内線電話機4の操作に
よりメッセージ消去のコマンドを発したとする。このと
きも上記の動作と同様にそのメッセージ消去のコマンド
とそのコマンドを発した電話機4の情報をPBX中央処
理装置11がボイスメール制御装置21に通知する。ボ
イスメール制御装置21はメッセージ消去のコマンドが
有効か否かメッセージ消去可/不可情報参照メモリ23
を参照して判断する。有効であれば、ボイスメール制御
装置21の制御により音声蓄積メモリ22内の該当メッ
セージ部分を消去する。
【0022】(実施の形態2)図3は本発明の第2の実
施の形態によるボイスメールシステムの構成を示すブロ
ック図である。
【0023】本実施の形態においては、図3に示すよう
に、図1に示す上記第1の実施の形態の構成に加え、ボ
イスメール2側にパスワード管理メモリ24を備えた点
に特徴を有する。
【0024】以上の構成について、以下、その動作と共
に更に詳細に説明する。ボイスメールシステム動作中に
内線電話機4の操作によりパスワード入力後に通話録音
取り消し、あるいはメッセージ消去のコマンドを発生さ
せると、このパスワードおよびコマンド情報はPBX中
央処理装置11の制御によりボイスメール制御装置21
に通知される。ボイスメール制御装置21は、あらかじ
めパスワードを設定しているパスワード管理メモリ24
を参照し、通話録音取り消し、あるいはメッセージ消去
のコマンドを発生する前に入力されたパスワードの照合
を行う。パスワードの照合が確認されると、ボイスメー
ル制御装置21の処理により音声蓄積メモリ22の該当
メッセージ部分を消去する。一方、パスワードの照合が
確認されなければ、メッセージ消去、破棄などの処理は
一切行わないものとする。
【0025】(実施の形態3)図4は本発明の第3の実
施の形態によるボイスメールシステムの構成を示すブロ
ック図である。
【0026】本実施の形態においては、図4に示すよう
に、図1、若しくは図3に示す上記第1、若しくは第2
の実施の形態の構成に加え、ボイスメール2側に録音取
り消し、あるいはメッセージ消去が可能な時間帯の情報
を蓄積しているメッセージ消去有効時間管理メモリ25
およびタイマ26を備えた点に特徴を有する。
【0027】以上の構成について、以下、その動作と共
に更に詳細に説明する。ボイスメールシステム動作中に
内線電話機4の操作により通話録音取り消し、あるいは
メッセージ消去のコマンドを発生させると、この情報が
PBX中央処理装置11の制御によりボイスメール制御
装置21に通知される。ボイスメール制御装置21はタ
イマ26を参照し、今、メッセージ消去有効時間管理メ
モリ25に指定された時間帯であれば、通話録音取り消
し、あるいはメッセージ消去のコマンド有効と判断し、
ボイスメール制御装置21は録音を停止、あるいは音声
蓄積メモリ22内の該当メッセージの消去の処理を行
う。一方、今、メッセージ消去有効時間管理メモリ25
に指定された時間帯以外であれば、ボイスメール制御装
置21は録音の取り消し、あるいはメッセージの消去な
どの処理は一切行わないものとする。
【0028】図5にメッセージ消去有効時間管理メモリ
25のメモリ管理図を示す。ここでは、曜日ごとにこの
時間帯を変えることを可能な管理形態としている。この
図では、例えば、月曜日は9:00〜17:00までが
録音取り消し、あるいはメッセージ消去不可の時間帯で
ある。
【0029】(実施の形態4)図6は本発明の第4の実
施の形態によるボイスメールシステムの構成を示すブロ
ック図である。
【0030】本実施の形態においては、図6に示すよう
に、図1、図3、若しくは図4に示す上記第1、第2、
若しくは第3の実施の形態の構成に加え、ボイスメール
2側にメッセージ凍結情報メモリ27を備えた点に特徴
を有する。
【0031】以上の構成について、以下、その動作と共
に更に詳細に説明する。今、メッセージ凍結情報メモリ
27はメッセージの消去を許可するか否かのいわゆるメ
ッセージ凍結情報が一つ一つのメッセージごとに管理さ
れているものとする。また、このときメッセージの消去
を許可するか否かの凍結情報の記録された時刻およびそ
の有効期限を記録するものとする。このメモリ管理図を
図7に示す。この図では、例えば、ボックス♯1の一番
目のメッセージは凍結メッセージで、その有効期限は9
5年3月9日まで、ということである。
【0032】ボイスメール2においてメッセージを録音
中に内線電話機4からの操作によりそのメッセージを蓄
積すべきボックス番号およびメッセージ凍結のコマンド
を発生させると、ボックス番号の情報およびメッセージ
凍結のコマンドはPBX中央処理装置11の制御により
ボイスメール制御装置21に通知される。ボイスメール
制御装置21はこの内容に従い、音声蓄積メモリ22に
メッセージを録音するとともに、メッセージ凍結情報メ
モリ27に『凍結』のフラグをたてる。この『凍結』の
フラグはボイスメール制御装置21の制御によりフラグ
がたった時刻をタイマ26を参照して記憶し、同時に一
定の時間のみ有効とするよう、その有効時間(最終期
限)を現在の時刻から算出し、併せて記憶してある。
【0033】ここで、メッセージ再生時に、内線電話機
4からメッセージ消去のコマンドが発せられ、PBX中
央処理装置11の制御によりボイスメール制御装置21
にそのコマンドが通知されたとする。すると、ボイスメ
ール制御装置21はメッセージ凍結情報メモリ27およ
びタイマ26を参照し、再生すべきメッセージが凍結有
効の期間内であればメッセージ消去の処理を一切行わな
い。また、凍結有効期限を過ぎている場合には、音声蓄
積メモリ22に蓄積されている該当メッセージ部分を消
去する。
【0034】このように上記実施の形態によれば、メッ
セージ録音および通話録音などが、特定の電話機からの
操作に限り、録音の取り消し、あるいはメッセージの消
去が可能となるので、通話内容のチェックを目的とする
ような使われ方をされている場合や、商品受注にボイス
メールを使用している場合、当該担当者の意図的な消去
を防止したり、重要なメッセージを誤って消去しないよ
うにして利便性の向上を図ることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、誤
って重要な録音を消去したり、通話者の意図的な操作に
より録音を取り消すことに制約が生じるので、ボイスメ
ール使用者および管理者の不利益を未然に防止すること
ができ、ボイスメールの利便性の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態によるボイスメール
システムを示すブロック図
【図2】同ボイスメールシステムに用いるメッセージ消
去可/不可情報参照メモリのメモリ管理図
【図3】本発明の第2の実施の形態によるボイスメール
システムを示すブロック図
【図4】本発明の第3の実施の形態によるボイスメール
システムを示すブロック図
【図5】同ボイスメールシステムに用いる消去有効時間
帯管理メモリのメモリ管理図
【図6】本発明の第4の実施の形態によるボイスメール
システムを示すブロック図
【図7】同ボイスメールシステムに用いるメッセージ凍
結情報管理メモリの管理ブロック図
【図8】従来のボイスメールシステムを示すブロック図
【符号の説明】
1 PBX 2 ボイスメール 4 内線電話機 11 中央処理装置 12 局線I/F 13 電話機I/F 21 ボイスメール制御装置 22 音声蓄積メモリ 23 メッセージ消去可/不可情報参照メモリ 24 パスワード管理メモリ 25 メッセージ消去有効時間管理メモリ 26 タイマ 27 メッセージ凍結情報メモリ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 録音したメッセージが蓄積可能な音声蓄
    積メモリと、前記メッセージの通話録音取り消し操作が
    可能か否かの情報を内線電話機毎に有するメッセージ消
    去可不可情報参照メモリと前記メッセージの消去可能
    時間帯の情報が蓄積されたメモリとを備え、前記メモリ
    に設定された時間内のみに限り、前記内線電話機からの
    メッセージ消去コマンドが発生すると、前記メッセージ
    消去可不可情報参照メモリに前記メッセージの通話録
    の取り消し操作が可能と設定された特定の内線電話機
    からの操作からのみ、前記音声蓄積メモリに蓄積された
    前記メッセージの取り消しを行うことを特徴とするボイ
    スメールシステム。
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