JP3338769B2 - ダブルチャック式シャープペンシル - Google Patents
ダブルチャック式シャープペンシルInfo
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- JP3338769B2 JP3338769B2 JP19915197A JP19915197A JP3338769B2 JP 3338769 B2 JP3338769 B2 JP 3338769B2 JP 19915197 A JP19915197 A JP 19915197A JP 19915197 A JP19915197 A JP 19915197A JP 3338769 B2 JP3338769 B2 JP 3338769B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- mechanical pencil
- double
- fitting cylinder
- lead
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K21/00—Propelling pencils
- B43K21/02—Writing-core feeding mechanisms
- B43K21/22—Writing-cores gripping means, e.g. chucks
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
が遊嵌されて芯を一定量繰り出す後部チャックと、芯の
後退を防止する前部チャックとを備えたダブルチャック
式シャープペンシルに関する。
プペンシルは、主としてロス芯を少なくする目的で種々
のものが提案されていた。しかしながら、この種のダブ
ルチャック式シャープペンシルでは、2つのチャックで
芯を挟持している場合に、一方のチャックが何らかの理
由で回転されると、挟持された芯がねじれて破損してし
まうものであった。このような場合において、破損した
芯が前部チャックと後部チャックとの間に入り込んで芯
の繰り出しを妨害したり、破損した後に芯出し前の芯を
押し出す時、前の芯の破損部と後の芯の破損部がずれて
芯を繰り出すことが不可能となった。
に、例えば特開平7−228087号公報に開示されて
いるように後部チャックを回動不能に構成したダブルチ
ャック式シャープペンシルが提案されている。
されるように軸筒21の前部に設けられた先具22と、
先具22内に内蔵され前スプリング23により長手方向
後方に付勢されて芯24を保持するための先端チャック
25と、先端チャック25より長手方向後方に位置し、
芯24を繰り出すための繰り出しチャック26とからな
るダブルチャック式シャープペンシルにおいて、先具2
2に連結された内軸27に対し、繰り出しチャック26
に連結されたコネクタ28を長手方向に摺動可能でかつ
回動不能に構成していた。
溝27aを形成して、これらのキー溝27a内にコネク
タ28のキー28aを係合せしめて繰り出しチャック2
6を回動不能にして、先端チャック25と繰り出しチャ
ック26とに挟持された芯24が捻じれて折損しないよ
うにしていた。
ペンシルは、特に先具が合成樹脂からなる場合には、使
用中に前部チャックが先具の先端に衝突してこの部分を
摩耗せしめ、先端チャックとの嵌め合いが正確でなくな
りシャープペンシルが作動不能となる恐れがあった。
製する場合には、先具の構造が複雑で、先端チャックの
外径との関係においてメッキ等により先具の開口径を精
度良く仕上げるには手間がかかる。さらに、大型の先具
に開口を穿設するため、この開口部にバリが生じやすい
ので精度か悪くかつバリ取りのために手間がかかりコス
ト高となる不都合があった。
ックに挟持された芯の捻じれによる折損をなくすため
に、後部チャックの回り止め、先具と軸筒との固定若し
くは接着を必要としているのでその部分が複雑な構造と
なり、部品の製造及び組み立てに手間がかかりコスト高
となる不都合もあった。
に、この発明によれば軸筒内に摺動可能に設けられた芯
タンクと、この芯タンクの前端部に固設された芯繰り出
し用の後部チャックと、この後部チャックに遊嵌された
チャックリングと、上記芯タンクと後部チャックとを後
方に付勢する後部弾性体と、上記後部チャックと接続手
段を介して接続された芯保持用の前部チャックとを備え
たダブルチャック式シャープペンシルにおいて、軸筒の
前部に設けられた先具内に前部チャックを後方に付勢す
る前部弾性体を配すると共に、少なくとも後端にストッ
パ部を有する遊嵌筒を先具の開口部に回転可能に設けた
ダブルチャック式シャープペンシルが提供される。
に、この発明によれば軸筒内に摺動可能に設けられた芯
タンクと、この芯タンクの前端部に固設された芯繰り出
し用の後部チャックと、この後部チャックに遊嵌された
チャックリングと、上記芯タンクと後部チャックとを後
方に付勢する後部弾性体と、上記後部チャックと接続手
段を介して接続された芯保持用の前部チャックとを備え
たダブルチャック式シャープペンシルにおいて、軸筒の
前部に設けられた先具内に前部チャックを後方に付勢す
る前部弾性体を配すると共に、少なくとも後端にストッ
パ部を有する遊嵌筒を先具の開口部に設けたダブルチャ
ック式シャープペンシルが提供される。
明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、この発明の
実施の形態1によるダブルチャック式シャープペンシル
を示す縦断面図である。図中において、軸筒1の先端部
には先具2が取り外し可能に螺合されている。この先具
2はコストの低減を図るためには、特に合成樹脂製が好
ましい。そして、軸筒1内には芯タンク4が摺動可能に
設けられている。さらにこの芯タンク4の後端部には消
しゴムを保持する消しゴムホルダ等のノック部材3が着
脱可能に設けられている。他方この芯タンク4の先端部
には、後部チャック5が圧入・固定されており、この後
部チャック5のチャック部5aには、チャックリング6
が遊嵌されている。
接続手段としてのスリーブ7と芯タンク4の前端との間
には後部スプリング8が介装されている。即ち、スリー
ブ7は、前端に内向きのフランジ7aを有しており、こ
のフランジ7aの内側に弾性体として後部スプリング8
が介装されている。そしてこの後部スプリング8は、芯
タンク4等を後方に付勢している。
ーブ7は、前部小径部7bと後部大径部7cとそれらの
間の中間弾性部7dとから構成されてなり、全体として
クッションスリーブを形成している。そしてこの中間弾
性部7dは、軸方向に伸縮可能な弾性機能を有してお
り、かつこの中間弾性部7dの外周部には一対の係止突
起7fが形成され、後述する継ぎ手9の係止用透孔9e
に係止される。
手段としての継ぎ手9が係止構造によって設けられてい
る。より詳しく述べると、この継ぎ手9の前部は小径段
部9aが形成されている。そして、この小径段部9aの
後方には傾斜肩部9bが設けられており、これに続いて
中間径部9cが形成されている。そして最後部には大径
部9dが形成されており、この大径部9dの側壁には係
止用透孔9eが穿設されている。
先具2の内壁部との間には、弾性体として前部スプリン
グ10が介装されて継ぎ手9を後方に付勢している。な
お、この実施例においては、操作上の観点から後述する
前部スプリング10の弾発力は後部スプリング8の弾発
力よりも弱くされている。また、継ぎ手9の小径段部9
aの先端部には芯挟持用の前部チャック11が圧入・固
定されている。
先端部を径方向外方に拡開する工程を経て作られる後部
チャック5とは異なって、すり割のみの工程で作られて
いる。そこで前部チャック11は、先具2にセットされ
前部チャック11が前進した状態では、芯の落下を防止
する程度に芯を保持するが、芯に少しの荷重がかかれば
芯が移動する程度に形成されている。そして前部チャッ
ク11の先具2の先端から突出された部分にはストッパ
突起11aが形成されている。
く述べると、前部チャック11は、図示した様に芯を挟
持した状態では外方に開いて先具2から突出している。
他方芯を保持していない状態では、前部チャック11は
閉じて後方に後退しているが、この場合ストッパ突起1
1aがあるので必要以上に後退してしまうことがない。
従って、先具2を外した時に、前部チャック5が落下し
て紛失するおそれがない利点がある。
回転可能に設けられている。即ち、この遊嵌筒12は、
図3から明らかなように前端及び後端周囲が径方向外方
に広げられてストッパ部12a,12bが夫々形成され
ている。なお、この遊嵌筒12の先具2への取り付け
は、先具2の先端開口から脱落しない程度にこの開口に
遊嵌されていればよい。したがって、ストッパ部12
a,12bは直角に折り曲げられていなくても外方に緩
やかにアール形状に折曲されていれば十分である。
外周との間に例えばシリコーン等の潤滑剤を設けておけ
ば遊嵌筒12が先具2に関してより回転し易くなるので
前部チャック11と後部チャック5とに挟持された芯の
折損を防止することが可能である。即ち、前部チャック
11と後部チャック5とが芯を挟持している場合におい
て、何らかの原因で前部チャック11又は後部チャック
5が回転された時に軸筒1及び先具2に関して遊嵌筒1
2が回転可能であるのでこれら前部チャック11と後部
チャック5とは一体となってスムーズに回転されるの
で、芯の捻じれがなくその折損が防止される。
され、前部チャック11が前進した状態では芯の落下を
防止する程度に芯を保持するが、芯に少しの加重がかか
れば芯が移動する程度に形成され、前部チャック11が
後退した状態では筆圧に耐えて芯を保持する保持力を有
してなる。
ープペンシルの動作について説明する。まず筆記に際し
て後端ノックキャップ3をノックすると、前部スプリン
グ10が後部スプリング8よりも弱く形成されているの
で、最初に前部スプリング10が圧縮される。そこで、
前部チャック11が前進せしめられて開放されるので後
方からの芯の受け入れが可能な状態になる。
の内側に形成された段部2aに当接し、続いて後部スプ
リング8が圧縮されて芯タンク2と共に後部チャック5
が前進せしめられる。後部チャック5の前進中、チャッ
クリング6が継ぎ手9の内側に形成された段部に当接し
て、後部チャック5が開放され、芯が自重で前進して保
持される。その後ノックを解除すると後部チャック5
は、初期位置に復帰する。さらにノックされると後部チ
ャック5が前進せしめられ、芯を保持した状態で、継ぎ
手9内を前進せしめられて芯を送出する。
ク4を介して前部チャック11が前進せしめられ、その
後ノックを解除するとスプリングの付勢力により初期位
置に前部チャック11が復帰する。この時、先具2と前
部チャック11との間には遊嵌筒12が介在しているの
で前部チャック11が合成樹脂等からなる先具に直接衝
突することがなく、この遊嵌筒12によって緩衝効果が
あるので先具2の先端開口部が損傷されることがない。
度後端のノック部材3をノックして芯出しを行えば良
く、芯の長さが短くなった場合には、同様にノック動作
を繰り返すことにより芯タンク4内の新たな芯を送り、
新たな芯により摩耗した芯を押し出すことによって更に
継続して使用することができるのでロス芯を極めて少な
くすることが可能である。
させ過ぎた場合には、後端ノックキャップ3を押圧し、
チャック11を僅かに拡開せしめた後、芯先端を押せば
芯を戻すことができるため、芯の突出長さを調節できて
芯の折損が防止できる。
た状態で過って後部チャック5等を回転せしめてしまっ
た時にも両チャック5、11はスリーブ7と継ぎ手9と
の接続手段によって接続されかつ先具2に関して遊嵌筒
12が回転可能に設けられているので両チャック5、1
1は一体となって回転するので捻じれによる芯の折損が
防止される。
2によるダブルチャック式シャープペンシルを示し、こ
の例においては前部チャック11のスプリング10の一
端が遊嵌筒12の後端のストッパ部12bと先具2の前
部段差2bとの間に介装されている。この遊嵌筒12も
上記実施の形態1のものと同様に先具2の開口に回転可
能に取り付けられて、開口内周と遊嵌筒12の外周との
間に潤滑剤が設けられてより回転し易くされている。
はスプリング10を直接受けて前方に付勢されて先具2
の内壁部に押圧されているので、ストッパ部12bは遊
嵌筒12の後端にのみ形成されていれば良く、このよう
に形成されてもこの遊嵌筒12が先具2の開口から脱落
することはない。
この例では遊嵌筒12の前部内側は前部チャック11と
の関係で先端部内側の肉厚が、前方に向かって次第に薄
く形成されたいわゆる断面アール形状の逃げ部12cを
有してなる。このように形成することによって、前部チ
ャック11と遊嵌筒12の嵌め合いの操作性がより向上
される。
をプレス加工したり、挽き物により加工され得ることは
勿論であり、ダイカスト成形でも良く、先具2に比べて
極めて小さいので金属を使用してもコスト高にならな
い。
ンシルは、上記した通りの構成であって遊嵌筒を使用し
ているので先具先端の開口部と前部チャックとの嵌め合
いの精度が良いと共に遊嵌筒は小さくて良いので金属を
使用してもコスト高にならず、開口部の前部チャックの
衝突による摩耗を防止して先具の製造を簡単にし、かつ
前・後部チャックは一緒に回転するので一方のチャック
の回転によって他方のチャックと共に挟持された芯の捻
じれによる折損を防止する効果を奏する。
式シャープペンシルの縦断面図である。
式シャープペンシルの縦断面図である。
具部分の縦断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 軸筒内に摺動可能に設けられた芯タンク
と、この芯タンクの前端部に固設された芯繰り出し用の
後部チャックと、この後部チャックに遊嵌されたチャッ
クリングと、上記芯タンクと後部チャックとを後方に付
勢する後部弾性体と、上記後部チャックと接続手段を介
して接続された芯保持用の前部チャックとを備えたダブ
ルチャック式シャープペンシルにおいて、軸筒の前部に
設けられた先具内に前部チャックを後方に付勢する前部
弾性体を配すると共に、少なくとも後端にストッパ部を
有する遊嵌筒を先具の開口部に回転可能に設けたことを
特徴とするダブルチャック式シャープペンシル。 - 【請求項2】 前記前部弾性体の前部が、前記遊嵌筒の
ストッパ部に当接・支持されてなる請求項1記載のダブ
ルチャック式シャープペンシル。 - 【請求項3】 前記遊嵌筒の先端部内側の肉厚が、前方
に向かって次第に薄く形成された逃げ部を有してなる請
求項1記載のダブルチャック式シャープペンシル。 - 【請求項4】 前記遊嵌筒はさらに前端にもストッパ部
を備えてなる請求項1記載のダブルチャック式シャープ
ペンシル。 - 【請求項5】 前記遊嵌筒のストッパ部は遊嵌筒本体か
ら外方に緩やかにアール形状に折曲されてなる請求項1
〜4のいずれかに記載のダブルチャック式シャープペン
シル。 - 【請求項6】 前記遊嵌筒が先具に関して回転可能に設
けられてなる請求項1〜5のいずれかに記載のダブルチ
ャック式シャープペンシル。 - 【請求項7】 前記遊嵌筒と先具の開口部との間には遊
嵌筒の回転をスムーズとするための潤滑剤が設けられて
なる請求項6記載のダブルチャック式シャープペンシ
ル。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19915197A JP3338769B2 (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | ダブルチャック式シャープペンシル |
TW087209727U TW362580U (en) | 1997-07-10 | 1998-06-18 | Double chucks type mechanical pencil |
KR2019980011381U KR200198145Y1 (ko) | 1997-07-10 | 1998-06-29 | 2중척식샤프펜슬 |
US09/496,422 US6203227B1 (en) | 1997-07-10 | 2000-02-02 | Double chuck type mechanical pencil |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19915197A JP3338769B2 (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | ダブルチャック式シャープペンシル |
US09/496,422 US6203227B1 (en) | 1997-07-10 | 2000-02-02 | Double chuck type mechanical pencil |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1128890A JPH1128890A (ja) | 1999-02-02 |
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Family
ID=26511368
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19915197A Expired - Lifetime JP3338769B2 (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | ダブルチャック式シャープペンシル |
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- 1998-06-29 KR KR2019980011381U patent/KR200198145Y1/ko not_active IP Right Cessation
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2000
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