JP3334757B2 - 油潤滑式揺動軸受 - Google Patents

油潤滑式揺動軸受

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JP3334757B2
JP3334757B2 JP31505092A JP31505092A JP3334757B2 JP 3334757 B2 JP3334757 B2 JP 3334757B2 JP 31505092 A JP31505092 A JP 31505092A JP 31505092 A JP31505092 A JP 31505092A JP 3334757 B2 JP3334757 B2 JP 3334757B2
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邦友 清水
修一 波左間
徹郎 西脇
孝行 岸
勉 前田
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新キャタピラー三菱株式会社
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    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ショベルのブーム
など揺動する構造部材を軸支する油潤滑式揺動軸受に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベルのフロント部などの建設機
械には揺動軸受(ピンブッシュ)が数多く使用されてお
り、揺動部にはグリースを定期的に給脂して潤滑するこ
とが従来から行われている。以下図3によって、スティ
ック1とブーム2とのジョイント部を例に揺動軸受3を
説明する。図3において、ブーム2に左右一対のブーム
ボス2aを形成し、また、スティック1には、前記ブー
ムボス2aの間に左右一対のスティックボス1aを取り
付け、これらブームボス2a及びスティックボス1aを
設けた部分に揺動軸受3が形成されている。
【0003】前記ブームボス2aは、ブーム2の先端を
幅方向に肉厚に形成したもので、左右ブームボス2aを
貫通してピン4を圧入するピン取付け孔2bを設けてい
る。また前記スティックボス1aは、前記ピン取付け孔
2bと同軸状に、前記ピン4を軸支するブッシュ5を圧
入して取り付けている。そして、左右のスティックボス
1aの間に筒部材1bを取り付けている。一方、前記ピ
ン4の一方の端部に回り止めプレート4aを固定し、こ
の回り止めプレート4aをボルト4bでブーム2に固定
している。なお、図3に示す符号4cはブームボス2a
と高さを揃えるためのカラーである。
【0004】そして、左右スティックボス1aに、外部
からブッシュ5に達する給脂孔1cを貫通し、ブッシュ
5の給脂溝(図示せず)を通じて、ピン4の摺動面に外
部からグリースを給脂できるようにしている。また、ブ
ームボス2aとブッシュ5との間から、ピン4の潤滑部
分にダストが侵入しないように、リング状のダストシー
ル6を嵌合している。更に、ブーム2とスティック1と
の間のガタは、ブームボス2aとスティックボス1aと
の間にリング状のシム(図示せず)を介装して調整して
いる。なお、図3に示す符号4dは給脂孔1cに螺合し
た栓である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記従来の揺
動軸受は、定期的に給脂をしなければならず保守に手間
が掛かり、グリース切れするとピンのかじり及びそれに
伴う鳴き音が発生し、更にブッシュの焼き付きなどの損
傷を起こすという問題がある。その上、フロントサイド
など外部にグリースがたれて見栄えが悪いという問題も
ある。
【0006】そこで、例えば特許出願公表平4−502
805号公報に示すように、軸受部を油密にするシール
手段を使用し、グリースに代えて潤滑油を軸受部に封入
した揺動軸受が提案されている。このようにすると、給
脂が不要になり整備性が向上する。しかしながら、この
先行技術は、ピンをブームボスに圧入するプレスフィッ
ト構造としているため、高い加工精度が要求されるた
め、製造及び整備コストが上昇するなどの問題がある。
【0007】本発明は、以上の問題に着目してなされた
ものであり、揺動軸受に潤滑油を使用し、しかも外部に
漏洩しない構造とするに当たり、すきま嵌め(クリアラ
ンスフィット)構造を採用し、製造及び保守・整備を容
易にした潤滑油式き揺動軸受を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明の油潤滑式揺動軸受の構成は、スティック1
に設けた孔にブッシュを圧入し、このブッシュに回
動自在にピンを嵌合し、前記ブッシュの両側にピン
が露出した部分にカラーをすきま嵌めし、このカラ
を、ブーム2に開けた取付け孔にすきま嵌めし、前
記ピン及びカラーの軸方向外側に、ピンブーム
との間を連結する連結部材4aを配置し、この連結部
4aをピンにボルト締めしてピンブーム2に固
定し、前記ブッシュとカラーとの隙間にスラストリ
ングとシールリング10とを嵌合し、また、ピンとカ
ラーとの間にO−リング11を嵌挿してブッシュとピ
との間を油密に形成し、この油密に形成した部分に
潤滑油を供給する油溜まり1eを形成し,この油溜まり
1eに潤滑油を封入して前記スラストリングと前記ブ
ッシュ及びカラーとの接触面を潤滑するようにした
ものである。
【0009】
【作用】カラーをすきま嵌めによりピンとブームとに嵌
合し、両側をボルト締めによりピンをブームに固定する
前記手段は、ピンからボルトを通じて荷重がブームに伝
達されるため、すきま嵌めによるカラーを介してピンを
ブームに嵌合したにも関わらず、高い軸受強度を容易に
得ることができる。また、カラーとブッシュ、カラーと
ピン、それぞれの間にシールリングを取り付ける前記手
段は、すきま嵌めで取り付けたにも関わらず潤滑油の漏
出防止が可能である。したがって、本発明の構成は、揺
動軸受の製造及び保守整備を容易にする作用がある。
【0010】
【実施例】以下添付の図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1に示す本実施例の油潤滑式揺動軸受3
は、油圧ショベル(図示せず)のスティック(第一構造
部材)1とブーム(第二構造部材)2との揺動部に取り
付けて実施したものであり、左右のスティックボス1a
のそれぞれのブッシュ取付け孔5aにブッシュ5を圧入
すると共に、左右スティックボス1aの間に筒部材1b
を油密に取り付け、筒部材1bに給油口1dを形成し、
この部分に油溜まり1eを形成した。なお、図1に示す
符号1fは給油口1dに螺合する栓であり、符号1gは
給油口1dと外部とを結ぶ油路である。
【0011】ブーム2とスティック1とを揺動自在に軸
支するピン4と、左右のブームボス2aとの間に、左カ
ラー7aと右カラー7b(以下総称するときはa,bを
省略記載する)とをすきま嵌めにより嵌合した。そし
て、回り止めプレート4aを左側のブームボス2aの外
側から当て、この回り止めプレート4aに開けた孔4e
に、ブーム2に設けたボス2cを嵌入し、複数のボルト
4bをピン4に螺合してピン4が回動不能に固定した。
但し、回り止めとピンとは溶接などの他の手段で結合し
てもよい。また、右側にリテーナプレート8を右側のブ
ームボス2aの外側から当て、複数のボルト8aをピン
4に螺合して固定した。このように、回り止めプレート
4aとリテーナプレート8とでピン4をブーム2に固定
した。
【0012】即ち、前記回り止めプレート4aとリテー
ナプレート8とは、本発明の前記連結部材を構成し、ピ
ン4に加わる荷重は、ボルト4b,8a及び回り止めプ
レート4a,リテーナプレート8とで受け、ブーム2に
伝達するので、カラー7をすきま嵌めしても、強度不足
を起こすことはなくピン4をブーム2に固定できる。ま
た、これらの部材4a,4b,8,8aによって左右方
向へのピン4とカラー7との移動を防止している。な
お、図1に示す符号8bはワッシャである。
【0013】ブームボス2aと左右一対のブッシュ5と
の間には、スラストリング9とシールリング10とを嵌合
し、ブーム2とスティック1との間のガタを調整し、隙
間部分をシールした。本実施例に使用したシールリング
10は、図2に示すように、シール用ゴムリング10aから
一方にリップ10bを突き出した形状のものを使用した。
そして、前記スラストリング9及びシールリング10を、
カラー7a,7bのブッシュ5側端面を段状に削った部
分に嵌合し、前記リップ10bをブッシュ5に押し当てる
ように取り付けた。但し、シールリング10の形状はこ
れに限定されない。また、図1に示すように更に、カラ
ー7の内面周方向に溝を設け、ここにO−リング11を
嵌入し、ピン4とカラー7との間をシールした。このよ
うにしてピン4、ブッシュ5及び前記油溜まり1eとの
部分を油密に形成した。
【0014】以上のとおり、カラー7をブームボス2a
及びピン4にすきま嵌めし、加工及び組付け手間を大幅
に軽減しコスト低減を図ったにも関わらず、潤滑部分を
密封することができ、潤滑油の漏出による潤滑性能の発
生と、揺動軸受3の周囲を漏れた油による汚損とを防止
することができ、ピンのかじり、それに伴う鳴き音、及
び、揺動軸受3のガタによる騒音の発生が認められなか
った。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明の油潤滑式揺
動軸受は、一方の構造部材であるスティックに取り付け
たブッシュに揺動自在に支持するピンと、このピンを支
持する他方の構造部材であるブームとの間に、カラーを
すきま嵌めにより嵌合し、このカラー及び前記ピンを
ルト締めにより回動及び揺動軸受けからの逸脱を防止
し、ピンに掛かる荷重をボルトにより前記他方の構造部
材であるブームに伝達するようにしたので、強度を十分
に確保し、しかも加工及び組み付けを容易にしてコスト
を低減させることができた。また、前記スラストリング
とブッシュ及びカラーとの間、並びにカラーとピンとの
間をシールして潤滑油を密封したので給油を不要にして
整備性を向上させ、ピンのかじり、それに伴う鳴き音の
発生などを防止し、側方からの加重を受けながら揺動す
る場合の作業性を改善し、しかも油漏れによる外観を損
なうおそれをなくすことができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による潤滑油式揺動軸受の断
面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】従来の揺動軸受の断面図である。
【符号の説明】 スティック ブーム 1e 油溜まり 3 摺動軸受 4 ピン 4a 回り止めプ
レート(連結部材) 4b ボルト 5 ブッシュ 7 カラー 7a 左カラー 7b 右カラー 8 リテーナプ
レート(連結部材) 8a ボルト 9 スラストリ
ング 10 シールリング 10a シ−ル用ゴ
ムリング 10b リップ 11 O−リング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸 孝行 神戸市兵庫区和田宮通7丁目1番14号 西菱エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 前田 勉 神戸市兵庫区和田宮通7丁目1番14号 西菱エンジニアリング株式会社内 審査官 森川 元嗣 (56)参考文献 実開 平4−49222(JP,U) 特表 平4−502805(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16C 11/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スティック1に設けた孔にブッシュ
    圧入し、このブッシュに回動自在にピンを嵌合し、
    前記ブッシュの両側にピンが露出した部分にカラー
    をすきま嵌めし、このカラーを、ブーム2に開けた
    取付け孔にすきま嵌めし、前記ピン及びカラーの軸
    方向外側に、ピンブーム2との間を連結する連結部
    4aを配置し、この連結部材4aをピンにボルト締
    めしてピンブーム2に固定し、前記ブッシュとカ
    ラーとの隙間にスラストリングとシールリング10
    を嵌合し、また、ピンとカラーとの間にO−リング
    11を嵌挿してブッシュとピンとの間を油密に形成
    し、この油密に形成した部分に潤滑油を供給する油溜ま
    り1eを形成し,この油溜まり1eに潤滑油を封入し
    前記スラストリングと前記ブッシュ及びカラー
    の接触面を潤滑するようにした油潤滑式揺動軸受。
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