JP3334517B2 - スクリーン印刷装置 - Google Patents

スクリーン印刷装置

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JP3334517B2 JP29609596A JP29609596A JP3334517B2 JP 3334517 B2 JP3334517 B2 JP 3334517B2 JP 29609596 A JP29609596 A JP 29609596A JP 29609596 A JP29609596 A JP 29609596A JP 3334517 B2 JP3334517 B2 JP 3334517B2
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道範 友松
隆昭 坂上
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Panasonic Holdings Corp
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/10Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
    • H05K3/12Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
    • H05K3/1216Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing

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  • Screen Printers (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板にクリーム半
田を印刷するスクリーン印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】基板に、電子部品を面実装する分野では
電子部品を電気的に接続すると共に、機械的に固着する
ため、スクリーン印刷装置を用いて基板にクリーム半田
を印刷(塗布)する工程が行われる。ここで、このスク
リーン印刷装置では、基板の回路パターン(即ち、クリ
ーム半田を塗布すべき領域)の配置にあわせて、大小さ
まざまなマスク孔を形成したマスクを用意し、マスクを
上から基板に重ね、マスク上で、クリーム半田をかき寄
せるスキージをスライドさせ、マスク孔の部分のみにつ
いてクリーム半田を塗布するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のマス
クには、基板の品種に一対一に対応するパターン配列
(マスク孔の集合)を1つだけ形成するようになってい
た。このようにすると、基板の品種が変更されるたび
に、マスクを交換せねばならず、段取り替えのために無
駄な(印刷が行われない)時間が消費されるという問題
点があった。
【0004】また、実務上、マスクのサイズは、大型の
基板にも対応できるようにするため、基板のサイズのう
ち常識的な最大サイズよりもやや大き目に設定されてお
り、事実上大きな一定サイズになっている。しかし、基
板には、小サイズのものもあり、このような基板用のパ
ターン配列は当然小さくなるから、このような基板のた
めのマスクは、そのごく一部のみだけが使用され、大半
が全く使用されないということになり、マスクの無駄使
いが避けられないという問題点があった。
【0005】そこで本発明は、無駄を減らして生産性を
向上できるスクリーン印刷装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のスクリーン印刷
装置は、複数のパターン配列がスペースを介して形成さ
れたマスクと、マスクのパターン配列のうち使用するパ
ターン配列の真下に基板を位置決めする位置決め手段
と、マスク上をスライドしてパターン配列のマスク孔を
介して基板にクリーム半田を塗布するスキージを備えた
スキージヘッドと、スキージヘッドをX方向、Y方向へ
移動させる移動手段とを有し、前記スキージヘッドは、
2枚のスキージと、これらの2枚のスキージの両脇に設
けられたサイドスキージから成り、これらのスキージと
サイドスキージでその内部のクリーム半田を取り囲むよ
うにした
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1記載のスクリーン印刷装
置は、複数のパターン配列がスペースを介して形成され
たマスクと、マスクのパターン配列のうち使用するパタ
ーン配列の真下に基板を位置決めする位置決め手段と、
マスク上をスライドしてパターン配列のマスク孔を介し
て基板にクリーム半田を塗布するスキージを備えたスキ
ージヘッドと、スキージヘッドをX方向、Y方向へ移動
させる移動手段とを有し、前記スキージヘッドは、2枚
のスキージと、これらの2枚のスキージの両脇に設けら
れたサイドスキージから成り、これらのスキージとサイ
ドスキージでその内部のクリーム半田を取り囲むように
した。したがって、マスクに形成されたパターン配列の
うち、どれか1つでも次に印刷する基板の品種に対応で
きるものがあれば、マスクを交換せず、スキージヘッド
と位置決め手段で位置決めする位置のみを変更すればよ
く、それだけ時間のかかるマスク交換を削減して生産性
を向上することができる。また、小サイズの基板につい
ては、マスクに複数のパターン配列を形成することで、
マスクのデッドスペースを減らし、マスク1枚あたりに
対応可能な基板を増加させることにより、マスクをより
有効に活用することができる。
【0008】次に図面を参照しながら、本発明の実施の
形態を説明する。図1は、本発明の一実施の形態におけ
るスクリーン印刷装置の側面図、図2は本発明の一実施
の形態におけるスクリーン印刷装置の平面図である。本
形態では、マスクホルダ1に保持されるマスク2に、4
つのパターン配列P1〜P4を、それぞれスペースを介
して形成することとしている。
【0009】しかし、パターン配列を何個、どのように
配置するかという点は、マスク2のサイズと、基板3の
サイズ等によって、種々変更できるものであり、必ずし
も4つ配置しなければならぬというものではない。例え
ば、パターン配列P1〜P4の全てを相違する品種用の
ものとすれば、より多品種の基板3についてマスク2の
交換なしに対応できる。一方、これらのパターン配列P
1〜P4の一部又は全部を同一品種用のものとすれば、
まずパターン配列P1を使用し、これが使用によりマス
ク孔の目詰り等を生じて使用に適さなくなったら、次の
パターン配列P2を使用するというようにすることがで
きる。このようにすると、同一品種の基板3を連続的に
印刷するときに、より多数の基板3をマスク2の交換な
しに印刷でき、生産性を向上できる。
【0010】ここで、上述の例において、パターン配列
P1が目詰りを生じ、パターン配列P2を用いて印刷を
行おうとする場合には、例えば次のようにすると良い。
即ち、まず、目詰りを生じたパターン配列P1をクリー
ニングする。そして、パターン配列P2を用いて印刷を
行う。このようにすれば、事実上全くマスク交換なしに
連続印刷を行うことができる。
【0011】図1において、4はパターン配列P1〜P
4のうち、使用するパターン配列の位置に合わせて、基
板3を位置決めする位置決め手段であり、このうち、5
はXYテーブルであり、Xテーブル5aとYテーブル5
bとにより構成される。6はXYテーブル5上に設けら
れ、基板3を保持する基板ホルダ7を昇降させるZテー
ブルである。
【0012】ここで、基板3を移動させる際には、Zテ
ーブル6を用いて基板3のレベルをマスク2の下面より
も下げ、XYテーブル6により基板3が目的のパターン
配列の真下に到達したら、Zテーブル6により基板3を
上昇させ、基板3の上面をマスク2の下面と一致させ
る。もしくは、基板3の上面をマスク2の下面よりも小
距離下方に位置させてもよい。
【0013】8はマスク2より上方に位置するスキージ
ヘッドであり、このうち、9は図1の紙面垂直方向(図
2では、矢印N1〜N4)方向(X方向)に移動し、マ
スク2上でクリーム半田Sをかき寄せ、各パターン配列
P1〜P4のマスク孔(図示せず)を介してクリーム半
田Sを基板3に印刷するスキージである。
【0014】そして、図2に示すように、2枚のスキー
ジ9の両脇にはサイドスキージ10,11が設けてあ
り、これらのスキージ9とサイドスキージ9,10でそ
の内部のクリーム半田Sを取り囲んでいる。また、上述
したように、各パターン配列P1〜P4の間にはスペー
スがあけてあるので、例えば、パターン配列P1を印刷
する際に、クリーム半田Sが他のパターン配列P2,P
3,P4に付着しないようになっており、使用していな
いパターン配列P2,P3,P4が目詰まり等を生じな
いようになっている。
【0015】さて、図1に示すように、スキージヘッド
8の上部には、スキージヘッド8の移動手段が設けてあ
る。このうち、12,13は図1の紙面垂直方向(X方
向)に延びるガイドレールであり、水平な移動板14の
下部に固定されたスライダ15,16がこれらのガイド
レール12,13にスライド自在に係合している。即
ち、移動板14は、図1の紙面垂直方向に移動自在に支
持されている。
【0016】そして、ボールネジ18が移動板14の上
部に軸支され、ボールネジ18には、移動板14の上部
に固定された送りナット17が螺合している。したがっ
て、ボールネジ18を、図示しない駆動手段によって回
転させると、移動板14を、図1の紙面垂直方向に、移
動させることができる。
【0017】さらに、移動板14の下部には、図1の左
右方向にシリンダ19が固定され、そのロッド20は、
スキージヘッド8を昇降させる昇降部21に連結されて
いる。また、昇降部21は、ガイド部23に固定され、
ガイド部23は、支持板14の下部に図1の左右方向に
向けて支持されたシャフト22にスライド自在に係合し
ている。
【0018】したがって、シリンダ19を駆動すると、
スキージヘッド8を図2の矢印N5方向(Y方向)に移
動させることができる。要するに、ボールネジ18とシ
リンダ19の組合せにより、パターン配列P1〜P4の
うちの目的のパターン配列にスキージヘッド8をセット
することができ、セット後スキージ9をスライド(矢印
N1〜N4方向(X方向)のいずれか)させることがで
きる。
【0019】本形態のスクリーン印刷装置は、以上のよ
うな構成よりなり、次にその動作を説明する。
【0020】ここでは、パターン配列P1とパターン配
列P2は第1の品種の基板用のものであり、パターン配
列P3とパターン配列P4は第2の品種の基板用のもの
であり、パターン配列P1,P2,P3,P4の順にパ
ターン配列を使用するものとする。
【0021】まず、位置決め手段4に第1の品種の基板
3をセットする。そして、位置決め手段3を用いてパタ
ーン配列P1の真下に、この基板3を位置決めする。
【0022】また、昇降部21を用いて、スキージヘッ
ド8をマスク2から小距離浮かせ、シリンダ19及びボ
ールネジ18を用いて、スキージヘッド8をパターン配
列P1の真上に位置させる。そして、昇降部21により
スキージヘッド8を下降させ、マスク2に接触させる。
【0023】次に、図2の矢印N1で示すように、スキ
ージ9をスライドさせ、パターン配列P1による印刷を
行う。このとき、スキージ9の両脇にあるサイドスキー
ジ11によって、クリーム半田Sは、隣接するパターン
配列P2、P3などに触れないように規制され、また各
パターン配列P1,P2,P3,P4の間にはスペース
が開けてあるので、印刷中のクリーム半田Sが印刷に用
いているパターン配列P1以外のパターン配列P2,P
3,P4に付着することはない。
【0024】そして、パターン配列P1による印刷が、
所定回数(経験上目詰まりを起こし始める回数よりも少
ない回数として予め設定されている)に達したら、次に
パターン配列P2を用いる印刷に移る。
【0025】この印刷は、スキージヘッド8と位置決め
手段4による第1の品種の基板3の位置をパターン配列
P2にあわせて、上述と同様の要領で行う。以上の印刷
が完了したら、第1の品種の基板3の印刷を終える。
【0026】次に、第2の品種の基板3について、パタ
ーン配列P3による印刷を行う。そして、パターン配列
P3による印刷が所定回数に達したら、パターン配列P
4による印刷を行う。これにより、第2の品種の基板3
の印刷を終える。
【0027】以上説明したように、本形態のスクリーン
印刷装置を用いると、同一種類のパターン配列がマスク
に形成されているとき、目詰りによるマスク交換の回数
を減らすことができる。また、異なる種類のパターン配
列がマスクに形成されているとき、複数種類の基板に対
して、マスク交換をすることなく連続的に印刷すること
ができる。このように、マスク交換の頻度を少なくし
て、ロスタイムを削減し、生産性を向上することができ
るものである。
【0028】また、マスクに複数のパターン配列を形成
することで、マスクの無駄遣いを回避できる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
マスク交換を極力減らして時間あたりの生産性を向上で
きる。また、マスクのデッドスペースを削減してマスク
の面積あたりの生産性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるスクリーン印刷
装置の側面図
【図2】本発明の一実施の形態におけるスクリーン印刷
装置の平面図
【符号の説明】
2 マスク 4 位置決め手段 8 スキージヘッド 9 スキージ P パターン配列 S クリーム半田
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−124176(JP,A) 特開 昭64−61284(JP,A) 特開 昭62−56145(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41F 15/08 B41F 15/26 B41F 15/40 H05K 3/12 H05K 3/34

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のパターン配列がスペースを介して形
    成されたマスクと、前記マスクのパターン配列のうち使
    用するパターン配列の真下に基板を位置決めする位置決
    め手段と、前記マスク上をスライドしてパターン配列の
    マスク孔を介して基板にクリーム半田を塗布するスキー
    ジを備えたスキージヘッドと、前記スキージヘッドをX
    方向、Y方向へ移動させる移動手段とを有し、前記スキ
    ージヘッドは、2枚のスキージと、これらの2枚のスキ
    ージの両脇に設けられたサイドスキージから成り、これ
    らのスキージとサイドスキージでその内部のクリーム半
    田を取り囲むようにしたことを特徴とするスクリーン印
    刷装置。
  2. 【請求項2】前記複数のパターン配列は、それぞれ相違
    することを特徴とする請求項1記載のスクリーン印刷装
    置。
  3. 【請求項3】前記複数のパターン配列には、同配列のも
    のが含まれていることを特徴とする請求項1記載のスク
    リーン印刷装置。
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