JP3467235B2 - 電子回路基板サポート治具 - Google Patents

電子回路基板サポート治具

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JP3467235B2 JP2000209798A JP2000209798A JP3467235B2 JP 3467235 B2 JP3467235 B2 JP 3467235B2 JP 2000209798 A JP2000209798 A JP 2000209798A JP 2000209798 A JP2000209798 A JP 2000209798A JP 3467235 B2 JP3467235 B2 JP 3467235B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステージ上に配置
した電子回路基板の表面にクリーム半田を印刷する際に
電子回路基板をステージ上に支持するサポート治具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】電子回路基板は、合成樹脂などの絶縁材
料により形成され、その表面には導電材料から成る回路
パターンが形成される。回路パターンの一部はランドと
され、電子回路基板に実装する電子部品の端子などはそ
のランドに半田付けすることで、電気的に回路パターン
に接続され、また、その結果、電子部品が電子回路基板
に固定される。このような半田付けは、上記ランドにク
リーム半田を印刷塗布し、その後、電子部品を配置して
クリーム半田をリフローさせることで行われる。
【0003】ところで、電子回路基板の高密度実装化の
進展により電子回路基板に形成される回路パターンは微
細化し、上記ランドも微細化している。このような微細
なランドに電子部品を確実に半田付けするためには、ク
リーム半田の材料、クリーム半田の印刷装置、ならびに
クリーム半田印刷時に使用するメタルスクリーンなどを
的確に管理する必要があるが、特に重要なのは、クリー
ム半田印刷時に、各ランドにいかに均一にクリーム半田
を供給するかという点である。
【0004】図5は従来のクリーム半田印刷時の電子回
路基板周辺を示す断面側面図である。図5に示したよう
に、ステージ102上に間隔をおいて複数の支持ピン1
04が立設され、電子回路基板106はその上に載置さ
れる。そして、電子回路基板106の上にはメタルスク
リーン107が密着して配置され、スキージ108をメ
タルスクリーン107上で移動させることで、電子回路
基板106の必要箇所にメタルスクリーン107を通じ
てクリーム半田が印刷される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来は電子回
路基板106を支持ピン104により支持していたた
め、図5に強調して示したように、支持ピン104で直
接支持されていない箇所110では、電子回路基板10
6が下方に撓み易く、そのような箇所では、十分な量の
クリーム半田が電子回路基板106に供給されず、半田
付け不良による製造歩留まりの低下を招く結果となって
いた。
【0006】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、その目的は、クリーム半田印刷時の電
子回路基板の撓みを防止してクリーム半田を均一に印刷
できるようにする電子回路基板サポート治具を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、ステージ上に配置した電子回路基板の表面
にクリーム半田を印刷する際に前記電子回路基板を前記
ステージ上に略水平に支持する電子回路基板サポート治
具であって、基体と、前記基体を前記ステージ上に支持
する基体支持手段と、前記基体上に、仮想垂直線を囲み
略水平に配置され、上面の少なくとも主要部が平坦な枠
体とを備え、前記枠体は、平面視略矩形に形成すべく、
端部が相互に接続された4本の辺部から成り、各辺部は
それぞれ前記枠体の周方向に伸縮可能に構成され、前記
電子回路基板は下面を前記枠体の上面に接して前記枠体
上に配置されることを特徴とする。
【0008】本発明の電子回路基板サポート治具を用い
た場合には、電子回路基板は下面を枠体の上面に接して
枠体上に配置するので、従来のように支持ピンにより電
子回路基板を直接支持する場合に比べ、電子回路基板は
より広い面積で支持され、したがって電子回路基板の撓
みは生じにくい。その結果、電子回路基板に対して均一
にクリーム半田を印刷することができ、半田付け不良に
よる製造歩留まりの低下を防止することが可能となる。
そして、枠体の大きさは、各辺部を伸縮させることで変
更できるため、さまざまなサイズの電子回路基板に対応
して、電子回路基板を的確に支持し、電子回路基板の撓
みを防止することができる。さらに、電子回路基板の裏
面側に部品がすでに搭載されている場合でも、その部品
が枠体の内側となるようにして電子回路基板を支持し、
同様に均一なクリーム半田の印刷を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態例につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明による電子回
路基板サポート治具の一例を示す斜視図、図2は同側面
図、図3は図1の電子回路基板サポート治具を構成する
基体の平面図である。図1、図2に示したように、本実
施の形態例の電子回路基板サポート治具2は、電子回路
基板6の表面にクリーム半田を印刷する際に電子回路基
板6をステージ4上に略水平に支持すべく構成され、基
体8と、基体8をステージ4上に支持する基体支持手段
10と、基体8上に、仮想垂直線を囲み略水平に配置さ
れ、上面の少なくとも主要部が平坦な枠体12とを備え
ている。
【0010】枠体12は、端部が相互に接続された4本
の辺部14を含んで平面視略矩形に形成され、各辺部1
4はそれぞれ枠体12の周方向に伸縮可能に形成されて
いる。そして、電子回路基板6は下面を、このような枠
体12の上面に接して枠体12上に配置される。各辺部
14はそれぞれ、略水平に延在するロッド16ならびに
第1および第2の筒体18、20を含み、第1および第
2の筒体18、20はロッド16を間に挟み、ロッド1
6の第1の筒体18側の端部16Aは第1の筒体18の
内側にガタツキのない状態で摺動可能に収容され、ロッ
ド16の第2の筒体20側の端部16Bは第2の筒体2
0の内側にガタツキのない状態で摺動可能に収容されて
いる。ロッド16および第1および第2の筒体18、2
0の横断面における外形は本実施の形態例ではいずれも
矩形となっている。
【0011】枠体12の下面における各角部には雌ねじ
22が形成され、一方、基体8にも、図3に示したよう
に、各角部ごとに貫通孔24が形成されている。貫通孔
24は、各角部ごとに対角線上に間隔をおき複数が配列
されている。枠体12は、雄ねじ26を基体8の貫通孔
24を介し枠体12の雌ねじ22に螺着させることで基
体8に固定される。
【0012】基体支持手段10は複数のピン28により
構成され、基体8は、ステージ4上に立設された複数の
ピン28の上に支持される。本実施の形態例では、各ピ
ン28の頂部は基体8の下面固定されている。ステージ
4の上面には多数の孔30が形成され、各ピン28は下
部を孔30内に挿入することでステージ4上に立設され
る。なお、ピン28の配列ピッチは、ステージ4上に形
成された孔30の配列ピッチの整数倍となっている。
【0013】このように構成された実施の形態例の電子
回路基板サポート治具2を使用する際には、まず、枠体
12の上に配置する電子回路基板6の大きさに合わせて
枠体12の大きさを調整する。具体的には、各辺部14
において、ロッド16ならびに第1および第2の筒体1
8、20を相互に摺動させ、各辺部14の長さを変更し
て、枠体12を適切な大きさに設定する。その後、基体
8の貫通孔24に、基体8の下面側から雄ねじ26を挿
通し、枠体12の各雌ねじ22に螺着することで枠体1
2を基体8に固定する。その際、基体8の各角部に形成
された複数の貫通孔24のうち、枠体12の大きさに適
合する貫通孔24を選択し、雄ねじ26を挿通する。
【0014】つづいて、基体8の下面に固定された各ピ
ン28を、ステージ4上の対応する孔30に挿通して基
体8をステージ4上に設置し、その状態で枠体12の上
面上に、クリーム半田を印刷塗布すべく電子回路基板6
を配置する。電子回路基板6の上には、図2に示したよ
うに、さらにメタルスクリーン32を配置し、そして、
メタルスクリーン32上でスキージ34を操作すること
で、電子回路基板6上の所定箇所にクリーム半田が印刷
される。
【0015】このように、実施の形態例の電子回路基板
サポート治具2を用いた場合には、電子回路基板6は下
面を枠体12の上面に接して枠体12上に配置するの
で、従来のように支持ピンにより電子回路基板6を直接
支持する場合に比べ、電子回路基板6はより広い面積で
支持され、したがって電子回路基板6の撓みは生じにく
い。その結果、電子回路基板6に対して均一にクリーム
半田を印刷することができ、半田付け不良による製造歩
留まりの低下を防止することが可能となる。
【0016】そして、枠体12の大きさは、上述のよう
に各辺部14を伸縮させることで変更できるため、さま
ざまなサイズの電子回路基板6に対応して、電子回路基
板6を的確に支持し、電子回路基板6の撓みを防止する
ことができる。さらに、電子回路基板6の裏面側に部品
36(図1)がすでに搭載されている場合でも、その部
品36が枠体12の内側となるようにして電子回路基板
6を支持し、同様に均一なクリーム半田の印刷を行うこ
とができる。また、電子回路基板の大きさが変わった場
合でも、本実施の形態例では従来のようにステージ4上
に立設するピンの配置を変更したりする必要がなく、ま
た、下面に部品36が実装されている電子回路基板6の
場合に、部品36の実装位置に応じてピンの配置を変更
する必要もない。したがって、異なる大きさの電子回路
基板や、下面に部品が実装された種々の電子回路基板に
対して効率よく対応することができる。
【0017】一般に、クリーム半田の印刷装置や、リフ
ロー装置の制限から、扱える電子回路基板の大きさには
下限が存在する。したがって、下限を下回るサイズの電
子回路基板の場合には、大型の基板を複数の領域に分け
て、各領域ごとに本来の電子回路基板に必要な部品実装
を行い、最後に基板を個々の電子回路基板に分断すると
いう手法が採られる。このような基板は多面取り基板と
も称され、多面取り基板では、基板の分断を容易に行え
るようにするため、図4に示したように、基板38には
あらかじめ切断部に、ブリッジ部40を残してスリット
42が形成され、部品実装後、ブリッジ部40を切断し
て個々の電子回路基板44に分離される。この種の多面
取り基板38では、上述のようにスリット42が形成さ
れていることから、ステージ4上にピン28で支持した
際に特に撓みやすいという問題があった。しかし、本実
施の形態例の電子回路基板サポート治具2を用いた場合
には、基板38は枠体12によって、広い面積で支持さ
れるので、撓みは生じにくく、均一にクリーム半田を印
刷することができる。
【0018】なお、本実施の形態例では、枠体12の各
角部ごとに1つの雌ねじ22を形成したが、この雌ねじ
22も、基体8に形成した貫通孔24と同様、各角部ご
とに対角線上に複数形成し、枠体12の大きさ変更に対
して、さらに柔軟に適合できるようにすることも有効で
ある。また、雄ねじ26は、本実施の形態例のように頭
部の無いものを使用した場合、先に枠体12の雌ねじ2
2に螺着し、その後、基体8の貫通孔24に挿通するよ
うにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ステージ
上に配置した電子回路基板の表面にクリーム半田を印刷
する際に前記電子回路基板を前記ステージ上に略水平に
支持する電子回路基板サポート治具であって、基体と、
前記基体を前記ステージ上に支持する基体支持手段と、
前記基体上に、仮想垂直線を囲み略水平に配置され、上
面の少なくとも主要部が平坦な枠体とを備え、前記枠体
は、平面視略矩形に形成すべく、端部が相互に接続され
た4本の辺部から成り、各辺部はそれぞれ前記枠体の周
方向に伸縮可能に構成され、前記電子回路基板は下面を
前記枠体の上面に接して前記枠体上に配置されることを
特徴とする。
【0020】本発明の電子回路基板サポート治具を用い
た場合には、電子回路基板は下面を枠体の上面に接して
枠体上に配置するので、従来のように支持ピンにより電
子回路基板を直接支持する場合に比べ、電子回路基板は
より広い面積で支持され、したがって電子回路基板の撓
みは生じにくい。その結果、電子回路基板に対して均一
にクリーム半田を印刷することができ、半田付け不良に
よる製造歩留まりの低下を防止することが可能となる。
そして、枠体の大きさは、各辺部を伸縮させることで変
更できるため、さまざまなサイズの電子回路基板に対応
して、電子回路基板を的確に支持し、電子回路基板の撓
みを防止することができる。さらに、電子回路基板の裏
面側に部品がすでに搭載されている場合でも、その部品
が枠体の内側となるようにして電子回路基板を支持し、
同様に均一なクリーム半田の印刷を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子回路基板サポート治具の一例
を示す斜視図である。
【図2】本発明による電子回路基板サポート治具の一例
を示す側面図である。
【図3】図1の電子回路基板サポート治具を構成する基
体の平面図である。
【図4】多面取り基板を示す平面図である。
【図5】従来のクリーム半田印刷時の電子回路基板周辺
を示す断面側面図である。
【符号の説明】
2……電子回路基板サポート治具、4……ステージ、6
……電子回路基板、8……基体、10……基体支持手
段、12……枠体、14……辺部、16……ロッド、1
8……第1の筒体、20……第2の筒体、22……雌ね
じ、24……貫通孔、26……雄ねじ、28……ピン、
30……孔、32……メタルスクリーン、34……スキ
ージ、36……部品、38…基板、40……ブリッジ
部、42……スリット、44……電子回路基板、102
……ステージ、104……支持ピン、106……電子回
路基板、108……スキージ、110……箇所。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 3/34 B23K 3/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステージ上に配置した電子回路基板の表
    面にクリーム半田を印刷する際に前記電子回路基板を前
    記ステージ上に略水平に支持する電子回路基板サポート
    治具であって、 基体と、 前記基体を前記ステージ上に支持する基体支持手段と、 前記基体上に、仮想垂直線を囲み略水平に配置され、上
    面の少なくとも主要部が平坦な枠体とを備え、 前記枠体は、平面視略矩形に形成すべく、端部が相互に
    接続された4本の辺部から成り、各辺部はそれぞれ前記
    枠体の周方向に伸縮可能に構成され、 前記電子回路基板は下面を前記枠体の上面に接して前記
    枠体上に配置されることを特徴とする電子回路基板サポ
    ート治具。
  2. 【請求項2】 各辺部はそれぞれ、略水平に延在するロ
    ッドならびに第1および第2の筒体を含み、前記第1お
    よび第2の筒体は前記ロッドを間に挟み、前記ロッドの
    前記第1の筒体側の端部は前記第1の筒体の内側にガタ
    ツキのない状態で摺動可能に収容され、前記ロッドの前
    記第2の筒体側の端部は前記第2の筒体の内側にガタツ
    キのない状態で摺動可能に収容されていることを特徴と
    する請求項1記載の電子回路基板サポート治具。
  3. 【請求項3】 前記枠体の下面には雌ねじが形成され、
    前記基体には貫通孔が形成され、前記枠体は、雄ねじを
    前記基体の前記貫通孔を介し前記枠体の前記雌ねじに螺
    着させることで前記基体に固定されることを特徴とする
    請求項1記載の電子回路基板サポート治具。
  4. 【請求項4】 前記基体支持手段は複数のピンを含み、
    前記基体は、前記ステージ上に立設された前記複数の前
    記ピンの上に支持されることを特徴とする請求項1記載
    の電子回路基板サポート治具。
  5. 【請求項5】 前記ステージの上面には多数の孔が形成
    され、前記ピンは下部を前記孔内に挿入することで前記
    ステージ上に立設されることを特徴とする請求項4記載
    の電子回路基板サポート治具。
  6. 【請求項6】 前記電子回路基板の下面に電子部品が実
    装されていることを特徴とする請求項1記載の電子回路
    基板サポート治具。
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