JP2005059381A - スキージヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】 スキージヘッドに装着されたスキージを、基板等の印刷物のサイズに合せて容易に交換できるスキージヘッドを提供する。
【解決手段】 スキージ22が所定の角度で取り付けたスキージ受け20を移動し、印刷物の所定箇所にクリームをスクリーン印刷する際に、スキージ20の両側端面からのクリームの流出を防止するクリームガイド板24,24を、スキージ受け20の両端に設けたスキージヘッド10において、該スキージ受け20を三個のブロック20a,20b,20cで形成すると共に、スキージヘッド10の本体部16に固着した取付プレート18に螺着したブロック20a,20b,20cのうち、クリームガイド板24,24を装着したブロック20a,20cに挟まれたブロック20bを、長さの異なるブロックに交換又は取外すことのできる調整ブロックとし、取付プレート18には、調整ブロックを交換又は取外したとき、ブロック20a,20cの各螺着位置を変更可能とする螺子穴を形成していることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明はスキージヘッドに関し、更に詳細にはスクリーン印刷機に用いるスキージヘッドに関する。
プリント配線基板等の基板の所定箇所に、半導体装置等のデバイスを実装すべく、はんだクリームを塗布する場合がある。かかる場合には、図5及び図6に示すスクリーン印刷装置が用いられる。図5はスクリーン印刷装置の正面図であり、図6はスクリーン印刷装置の部分断面側面図である。
図5及び図6に示すスクリーン印刷装置では、昇降装置51によって上下動可能に設けられた基板テーブル50が、搬入コンベア58と搬出コンベア56との間に設けられている。昇降装置51によって降下された基板テーブル50には、搬入コンベア58によって送り込まれたプリント配線基板52が載置される。
かかる基板テーブル50の上方には、メタルマスク54が位置するように、フレーム60にメタルマスク54が取り付けられている。
このメタルマスク54の上方には、図6に示す様に、スキージユニット62が左右方向に移動可能に設けられており、スキージユニット62には、スキージヘッド100,100が設けられている。このスキージヘッド100,100の各々は、シリンダ装置64によって上下動可能に設けられている。
図5及び図6に示すスクリーン印刷装置では、降下した基板テーブル50に、搬入コンベア58によって送り込まれたプリント配線基板52が載置されたとき、基板テーブル50が昇降装置51によって上昇し、基板テーブル50に載置されたプリント配線基板52がメタルマスク54に当接する。
更に、スキージユニット62に設けられたスキーヘッド100,100のうち、スキージユニット62が移動方向する方向のシリンダ装置64が駆動し、対応するスキージヘッド100が、そのスキージとメタルマスク54とが当接するように降下する。
次いで、降下したスキージヘッド100の方向に、スキージユニット62が移動することによって、はんだクリームをメタルマスク54上に塗布し、プリント配線基板52の所定箇所にはんだクリームを塗布する。
その後、昇降装置51によって降下した基板テーブル50に載置されたプリント基板52は、搬出コンベア56によって搬出される。
図5及び図6に示すスクリーン印刷機のスキージヘッド100,100の各先端部には、所定の傾斜角でウレタン製又は金属製のスキージ102が装着されている。
スキージヘッド100,100に装着されているスキージ102のメタルマスク54との成す角度は互いに同一角度であるが、スキージ102の傾斜方向が異なる。
一方、スキージ102,102は、はんだクリームをメタルマスク54に押し付けて塗布するため、メタルマスク54との成す角度が鋭角の方向に移動する。このため、図5及び図6に示すスキージヘッド100,100では、スキージユニット62が左方向に移動する場合は、右側のスキージヘッド100が降下し、スキージユニット62が右方向に移動する場合は、左側のスキージヘッド100が降下する。
かかるスキージヘッド100には、下記特許文献1に記載されたスキージ取付部100aが装着されている。
このスキージ取付部100aは、図7に示す様に、スキージヘッド100の本体部に固着される取付部材110に、所定の角度でスキージ受け104が取り付けられており、スキージ受け104には、ウレタンゴム製又は金属製のスキージ102が取付板112によって取り付けられている。
更に、スキージ受け104の両側端面には、クリームガイド板114,114が装着されており、クリームガイド板114の内側面にスキージ102の端面が当接している。このクリームガイド板114,114は、スキージヘッド100が降下して、スキージ102がメタルマスク54と当接しつつ、スキージヘッド100が矢印A方向に移動し、はんだクリーム等のクリームをスキージ102によってメタルマスク54に塗布する際に、クリームガイド板114,114の下端面がメタルマスク54に近接し、クリームをスキージ102の幅内に保持する機能を奏する。
登録実用新案第3084376号公報(図9)
図7に示すスキージ取付部100aが取り付けられたスキージヘッド100では、スキージ102の幅全体に亘るメタルマスク54の上面に均一厚さにクリームを塗布できる。このため、所定箇所に透孔が形成されたメタルマスク54の直下に位置するプリント配線基板52には、所定箇所に所定厚さのクリームを塗布できる。
しかしながら、プリント配線基板52が、スキージ102よりも幅狭である場合、スキージ取付部100aをプリント配線基板52の幅に合わせて交換することが好ましいが、プリント配線基板52の幅に合わせて複数種のスキージ取付部100aを予め準備することは、プリント配線基板52の製造コストの増加をまねく。
ところで、幅狭のプリント配線基板52にスクリーン印刷を施す際に、スキージ取付部100aを交換することなくスクリーン印刷することは可能である。
しかし、スキージ102の幅全体にクリームが行き渡ることを必要とするため、メタルマスク54上に供給するクリーム量は、スキージ取付部100aをプリント配線基板52の幅に合わせて交換した場合に比較して多くなる。
一方、幅狭のプリント配線基板52に印刷されて除去されるクリーム量は、メタルマスク54上に残存するクリーム量に比較して少なく、メタルマスク54上に多量のクリームが長時間残存する。
この様に、メタルマスク54上に長時間残存するクリームは、空気中の酸素と接触して酸化等されて次第に劣化するため、所定時間経過後にメタルマスク54上に残存するクリームを除去することが行われる。
従って、スキージヘッド100のスキージ取付部100aに設けられたスキージ102を、プリント配線基板52のサイズに合せて容易に交換できるスキージヘッド100が望まれている。
そこで、本発明の課題は、スキージヘッドに装着されたスキージを、基板等の印刷物のサイズに合せて容易に交換できるスキージヘッドを提供することにある。
本発明者等は、前記課題を解決すべく検討を重ねた結果、スキージ受けを三個のブロックに分割し、これらのブロックの各々をスキージヘッドの本体部に固着された取付プレートに着脱可能に取り付けると共に、これらのブロックのうち、クリームガイド板が設けられた二個のブロックに挟まれたブロックを長さの異なるブロックに交換できる調整ブロックとするスキージヘッドによれば、調整ブロックのみを長さの異なる調整ブロックに交換することによって、スキージ受けの長さを容易に変更でき、長さの異なるスキージを装着できることを見出し、本発明に到達した。
すなわち、本発明は、板状のスキージが所定の角度で取り付けられたスキージ受けを移動し、基板等の印刷物の所定箇所にはんだクリーム等のクリームをスクリーン印刷する際に、前記スキージの両側端面からのクリームの流出を防止するクリームガイド板が、前記スキージ受けの両端の各々に設けられたスキージヘッドにおいて、該スキージ受けが、前記スキージヘッドの本体部に固着された取付プレートに、少なくとも三個に分割されたブロックが着脱可能に取り付けられて形成され、前記ブロックのうち、少なくとも一個のブロックが長さの異なるブロックに交換又は取外すことのできる調整ブロックであって、前記取付プレートには、前記調整ブロックを交換又は取外したとき、前記ブロックの各々の取付位置を変更可能とする取付位置変更手段が設けられていることを特徴とするスキージヘッドにある。
かかる本発明において、スキージ受けが三個のブロックに分割されて形成されており、前記ブロックのうち、クリームガイド板が設けられた二個のブロックに挟まれたブロックを調整ブロックとすることによって、クリームガイド板を具備しないブロックを交換でき、長さの異なる複数種のブロックを容易に保持でき、交換の際に、クリームガイド板等の調整を要しないため、ブロックの交換を容易に行うことができる。
本発明によれば、基板等の印刷物のサイズに合せて調整ブロックのみを交換することによって、スキージ受けの長さを容易に変更でき、基板等の印刷物のサイズに合った長さのスキージを装着できる。
このため、スクリーン印刷する際に、メタルマスク等に供給するクリーム量を、所定時間経過後にメタルマスク等に残存する残存量を可及的に少なくできる量に調整でき、無駄になるクリーム量を可及的に減少できる。
本発明に係るスキージヘッドの一例を図1及び図2に示す。図1はスキージヘッド10の正面図であり、図2はスキージヘッド10の部分側面図である(図1は図2の矢印B方向から見た図である)。かかる図1及び図2に示すスキージヘッド10は、図5及び図6に示すスキージユニット62に装着可能のものである。
図1に示すスキージヘッド10は、スキージベース12に装着されたシリンダ装置64によって上下動可能に設けられており、その先端部にはスキージ取付部14が設けられている。
かかるスキージ取付部14には、スキージヘッド10の本体部16に固着された取付プレート18に、スキージ受け20が螺着されており、スキージ受け20には、ウレタン製のスキージ22が所定の角度で取り付けられている。
かかるスキージヘッド10は、図2に示す様に、二個のスキージヘッド10が設けられており、スキージヘッド10,10の各先端部に設けられたスキージ取付部14に装着されたスキージ22は、メタルマスク54との成す角度は互いに同一角度であるが、スキージ22の傾斜方向が異なる。
このスキージ22,22は、はんだクリームをメタルマスク54に押し付けて塗布するため、メタルマスク54との成す角度が鋭角の方向に移動する。このため、図2に示すスキージヘッド10,10のうち、スキージユニット62が左方向に移動する場合は、右側のスキージヘッド10が降下し、スキージユニット62が右方向に移動する場合は、左側のスキージヘッド10が降下する。
かかるスキージヘッド10,10の本体部16に固着された横断面形状がL字状の取付プレー18には、三個に分割されたブロック20a,20b,20cから成るスキージ受け20が螺着されている。
このブロック20a,20b,20cのうち、ブロック20bは、ブロック20a,20cに挟まれて配設されており、その両端面の各々がブロック20a,20cの内側端面に接触している。かかるブロック20bが、異なる長さのブロックに交換可能の調整ブロック20bである。
一方、ブロック20a,20cは、その各外側端面にクリームガイド板24が装着されており、クリームガイド板24,24の各内側面には、スキージ22の側端面が当接している。かかるクリームガイド板24,24は、メタルマスク54に対して垂直になるようにブロック20a,20cの各外側端面に装着することが必要である。このため、ブロック20a,20cは、交換する調整ブロック20bの長さとの関係で取付プレー18の装着位置を変更可能に螺着されている。
これらのブロック20a,20c及び調整ブロック20bを螺着する取付プレー18には、取付位置変更手段としての複数個の螺子穴26,26・・が形成されている。
かかる取付プレー18に形成された複数個の螺子穴26,26・・には、長さの異なる調整ブロック20bに交換する際に、交換する調整ブロック20bを取付プレー18に螺着できる螺子穴と、ブロック20a,20cを交換する調整ブロック20bの長さに合わせて位置変更したブロック20a,20cを取付プレー18に螺着できる螺子穴とが含まれている。
つまり、取付プレート18には、交換する調整ブロック20bの長さに合わせて螺着する螺子穴26が形成されていると共に、交換する調整ブロック20bの長さに合わせて位置変更したブロック20a,20cを螺着する螺子穴26が形成されている。更に、取付プレート18には、調整ブロック20bを取外し、内側端面が直接接触するように位置変更したブロック20a,20cを螺着できる螺子穴26も形成されている。
図1及び図2に示すスキージヘッド10,10では、図3に示す様に、取付プレート18から調整ブロック20bを取外し、内側端面が接触するように位置変更したブロック20a,20cを取付プレート18に螺着することによって、スキージ受け20の長さを最も短くでき、最も短いスキージ22を装着できる。
一方、図4に示す様に、最も長い調整ブロック20bを取付プレート18に螺着した最も長い調整ブロック20bの両端面の各々に、内側端面が接触するようにブロック20a,20cを取付プレート18に螺着することによって、スキージ受け20の長さを最も長くでき、最も長いスキージ22を装着できる。
この様に、図1及び図2に示すスキージヘッド10,10では、調整ブロック20bを長さの異なる調整ブロック20bに交換或いは取外すことによって、スキージ受け20の長さを容易に調整でき、長さの異なるスキージ22を装着できる。
このため、スキージヘッド10のスキージ取付部14設けられたスキージ22を、プリント配線基板52等の印刷物のサイズに合せて容易に交換でき、スキージ22の交換作業によるスクリーン印刷の中断時間も短時間で済み、スクリーン印刷の生産性を低下させることもない。
その結果、スクリーン印刷する際に、メタルマスク54等に供給するクリーム量を、所定時間経過後にメタルマスク54等に残存する残存量を可及的に少なくできる量に調整でき、無駄になるクリーム量を可及的に減少できる。
これまでの説明では、三個のブロック20a,20b,20cのうち、クリームガイド板24が設けられた二個のブロック20a,20cに挟まれたブロック20bを調整ブロックとしていたが、ブロック20bを取付プレート18に螺着した状態としておき、クリームガイド板24が設けられた二個のブロック20a,20cを調整ブロック20a,20cとしてもよい。この場合、調整ブロック20a,20cの各々に、長さの異なる調整ブロックを予め準備しておく。
更に、予め準備する長さの異なる調整ブロックの各々には、クリームガイド板24を装着しておくことが好ましい。このクリームガイド板24は、その調整ブロックを取付プレート18に螺着した際に、メタルマスク54に対して垂直となる様に、調整して取り付けておく。
本発明に係るスキージヘッドの一例を示す正面図である。 図1に示すスキージヘッドの部分側面図である。 図1に示すスキージヘッドのスキージ受けを短くした状態を示す部分正面図である。 図1に示すスキージヘッドのスキージ受けを長くした状態を示す部分正面図である。 スクリーン印刷機の一例を示す正面図である。 図5に示すスクリーン印刷機でのスクリーン印刷を説明するための正面図である。 スキージ取付部の斜視図である。
符号の説明
10 スキージヘッド
14 スキージ取付部
16 スキージヘッド10の本体部
18 取付プレート
20 スキージ受け
20a,20b,20c ブロック
20b 調整ブロック
22 スキージ
24 クリームガイド板
26 螺子穴

Claims (2)

  1. 板状のスキージが所定の角度で取り付けられたスキージ受けを移動し、基板等の印刷物の所定箇所にはんだクリーム等のクリームをスクリーン印刷する際に、前記スキージの両側端面からのクリームの流出を防止するクリームガイド板が、前記スキージ受けの両端の各々に設けられたスキージヘッドにおいて、
    該スキージ受けが、前記スキージヘッドの本体部に固着された取付プレートに、少なくとも三個に分割されたブロックが着脱可能に取り付けられて形成され、
    前記ブロックのうち、少なくとも一個のブロックが長さの異なるブロックに交換又は取外すことのできる調整ブロックであって、前記取付プレートには、前記調整ブロックを交換又は取外したとき、前記ブロックの各々の取付位置を変更可能とする取付位置変更手段が設けられていることを特徴とするスキージヘッド。
  2. スキージ受けが三個のブロックに分割されて形成されており、前記ブロックのうち、クリームガイド板が設けられた二個のブロックに挟まれたブロックが調整ブロックである請求項1記載のスキージヘッド。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011224806A (ja) * 2010-04-16 2011-11-10 Panasonic Corp スクリーン印刷機及びスクリーン印刷方法
JP2012206445A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Panasonic Corp スクリーン印刷機及びスクリーン印刷方法
CN104385776A (zh) * 2014-11-25 2015-03-04 浙江东达光伏有限公司 一种太阳能印刷浆料回墨刀

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