JP3331833B2 - 部品姿勢選別装置 - Google Patents

部品姿勢選別装置

Info

Publication number
JP3331833B2
JP3331833B2 JP24367595A JP24367595A JP3331833B2 JP 3331833 B2 JP3331833 B2 JP 3331833B2 JP 24367595 A JP24367595 A JP 24367595A JP 24367595 A JP24367595 A JP 24367595A JP 3331833 B2 JP3331833 B2 JP 3331833B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
posture
component
air
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24367595A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0958852A (ja
Inventor
修一 成川
Original Assignee
神鋼電機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 神鋼電機株式会社 filed Critical 神鋼電機株式会社
Priority to JP24367595A priority Critical patent/JP3331833B2/ja
Publication of JPH0958852A publication Critical patent/JPH0958852A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3331833B2 publication Critical patent/JP3331833B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は部品姿勢選別装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】図6は乃至図10は、従
来例の部品姿勢選別装置を示し、公知の捩り振動を行な
う振動パーツフィーダに適用されているが、全体として
1で示され、図6において部品Mは凸部m1及び基部m
2から成り、それぞれ直方形状をていするが、基部m2
の長さL、幅W、凸部m1と基部m2との合計高さH、
及び突出部m1の長さはそれぞれ1乃至2mmと非常に
小さい電子部品である。このような部品Mを図6に示す
ような姿勢で矢印方向に供給したいのであるが、図7乃
至図9に示す姿勢を取り得、このような姿勢の部品は全
てパーツフィーダ1の内方に排除される。図10はこの
ような振動パーツフィーダ1の全体を示すが、公知のボ
ウルB内には、スパイラル状のトラック2が形成され、
その下方には図示せずとも公知の捩り振動駆動部が設け
られている。ボウルBは捩り振動を行い、スパイラル状
のトラック2に沿って部品Mが移送されるのである。姿
勢判別部Qに至ると、トラック2の左右に配設された光
源3及び発光素子4との間を通過する時に図7乃至図9
に示す異姿勢の部品Mは電磁弁5の開によりボウルBの
内方に排除される。図13に示すように、スパイラル状
のトラック2は移送床2aと側壁部2bとから成ってお
り、移送床2aはボウルBの径外方向に向かって下向き
傾斜となっている。側壁部2bにスリット状の開口9a
が形成されているが、これは図7に示すように、このボ
ウル2を形成するブロック7にボウルの径内方から外方
に貫通する貫通孔9の開口部であり、これに整列して上
述の光源3及び受光素子4が配設されている。電磁弁5
には、圧縮空気源に接続されているチューブ10が接続
されており、ボウルBを構成する他方のブロック8に上
下に貫通する通孔11に連通している。これは更に、上
方のブロック7に形成された通孔12と整列しており、
これに斜め方向に連通する空気噴出孔14が形成され、
このボウル内方に開口する開口14aから空気を噴出し
て排除すべき姿勢の部品Mを排除するようにしている。
更に、通孔12に外方に連通して通孔13が形成されて
いる。
【0003】図6に示す姿勢の部品Mが検出部Qに至る
と、図13に示すようにその突出部m1は基部m2の長
さLよりその長さNは小であり、図13に示すように開
口9aを通過する時に光源3からの光量を減少させる
が、完全に遮断する時がなく、従って受光素子14はあ
るレベルの光量を受けている。これにより制御装置6に
設定されている所定のレベル以上の光を受けていること
により、今、この開口部9aを通過する部品Mは所定の
姿勢にあると判断し、電磁弁5を作動させることなく、
そのまま下流側へと振動により移送される。
【0004】次に図7に示すように、所定の姿勢とは逆
さまな姿勢の部品Mが検出部Qに至るとその基部m2の
長さLはNに対して充分に長く、図14に示すようにこ
こを通過する時にある時点で開口部9aは完全に遮断さ
れる。よって光源3からの光の光量は零となり、受光素
子4は制御装置6に設定されている所定レベル以下とな
る。よって、電磁弁5のソレノイド部に励磁信号を与え
てこれを開とし、チューブ10に接続されている圧縮空
気源より圧縮空気を通孔11、12、14を通ってこの
異姿勢の部品Mを図12に明示されるような開口14a
から噴出させてこの部品MをボウルBの内方へと吹き飛
ばす。なお、電磁弁5の励磁信号は短時間でオン/オフ
となるのであるが、外気に連通して形成されている通孔
13が部品Mを吹き飛ばした後、この通孔13から噴出
空気を外方に導き、一瞬にして開口14aからの空気噴
出をほゞ零レベルにする。よって、この異姿勢の部品M
に後続する部品が所定の姿勢にあれば間違いなく下流側
に導くようにしている。図8及び図9の異姿勢の部品が
検出部Qに至った時にも基部m2が開口9aを完全に遮
断することにより、噴出空気によりブロックBの内方に
排除される。以上のようにして異姿勢の部品Mはすべて
ボウルBの内方に排除されるのであるが、この従来技術
は以下のような欠点を有する。
【0005】すなわち、図11に示すよに通孔12に連
通してそれぞれ外気に連通する通孔13、14が形成さ
れているのであるが、最近特に振動パーツフィーダに適
用される部品は小型化し、上述したように1乃至2mm
の寸法であり、開口14aも充分に小さいのであるが、
この図12に示すように、この部品Mの前端角部がこれ
を通過せんとする時に開口14aに引っ掛かり捩り振動
の振巾がかなり大きくてもここで完全に停止され、これ
に後続する部品Mがここで停滞し次工程に供給される部
品Mの量が零となる。
【0006】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上述の問題
に鑑みてなされ、部品の形状が移送床又は側壁部に形成
される空気噴出孔に引っ掛かり易い形状の部品であって
も確実に所定の姿勢の部品のみを円滑に下流側へと供給
することが出来る部品姿勢判別装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、所定の
移送路に沿って部品を移送し、該移送路を形成し得る側
壁部又は移送床に姿勢選別すべき部品の形状に応じた貫
通孔を形成し、該貫通孔の一方側に光源、他方側に受光
素子を配設し、正しい姿勢の部品が移送されてきたとき
には、前記貫通孔を完全に遮蔽することなくそのまゝ通
過させ、正しくない姿勢の部品が移送されてきたときに
は前記貫通孔を完全に遮蔽することにより、前記光源か
らの光線を遮断して前記受光素子に達しないようにし、
この検知信号により空気噴出手段を作動させて前記移送
路の側方へ排除するようにし、前記空気噴出用の第1通
孔に連通して、外気に連通する第2通孔を設けた部品姿
勢選別装置において、前記貫通孔を前記第1通孔及び第
2通孔としたことを特徴とする部品姿勢選別装置、によ
って達成される。
【0008】
【作用】部品の所定の姿勢及び異姿勢を判別すべき貫通
孔が従来の空気噴出孔に連通する通孔及び外気に連通す
る通孔として作用し、異姿勢の部品は従来と同様に貫通
孔を完全に遮断することにより空気噴出手段を作動させ
てこの貫通孔を通って噴出空気を異姿勢の部品に当てて
移送床より側方へと排除する。又、貫通孔は第2の通孔
としても作用するので空気噴出手段の作動により噴出し
た空気は直ちに零とし、後続する部品の判定に支障を生
じることはない。又、貫通孔は部品の形状に応じて形成
されており、従来の空気噴出孔に比べて充分に大きな面
積を有するのでこれに部品が引っ掛かることなく、円滑
にここを通過する。
【0009】更に、従来の第1及び第2通孔は電磁弁か
らの噴出空気を直接導く通孔に対し別々に形成されてい
たが、本発明によればこれを一つの通孔としての貫通孔
で形成されているので加工がはるかに容易であり、製造
コストを大幅に低下させることが出来る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例の部品姿勢選別装置に
ついて図1乃至図5を参照して説明する。
【0011】図1は本発明の第1実施例を示すが、従来
例に対応する部分については同一の符号を付してこれに
ダッシュを付けるものとする。すなわち、本実施例にお
いてはブロック8’に形成される通孔11’は同一な形
状である。すなわち、従来と同じブロック8を用いるこ
とが出来る。上方のブロック7’においては上下に一本
の通孔30が形成され、これは下方のブロック8’の通
孔11’と整列しており、その上端側で姿勢判別用の貫
通孔9’と直交している。姿勢を選別される部品は従来
例と同じ部品Mが適用されるが、同じ作用原理でこの部
品の異姿勢が判別されるが、異姿勢の部品は電磁弁5’
の開により通孔11’、30を通過する噴出空気により
開口9’aより噴出する空気によりボウルB’の内方に
吹き飛ばされるのであるが、貫通孔9’は空気噴出孔と
しても使用されており、従来と比べて通孔の数を減少さ
せることが出来、従ってブロック7’の加工が簡単であ
り、更に、従来はボウルB’のスパイラル状のトラック
2’の側壁部2bと移送床2aの境界部近くに設けられ
ていたので、これに部品Mが引っ掛かり易かったが、従
来例の作用原理からも明らかなように部品Mの基部m2
は側壁部2bに沿って移送され、特にこの移送手段が振
動パーツフィーダであり、移送床は径外方に向かって下
向きに傾斜しているのでこの側壁部2bに当接しながら
移送され、異姿勢といえども、その姿勢を保持しながら
移送されるので、その前端角部が貫通孔9’、開口9’
aに引っ掛かることなく正しい姿勢の部品は円滑に下流
側へと導くことが出来、また、異姿勢の部品は仮に貫通
孔の一部で引っ掛かることがあってもこの貫通孔から空
気が噴出されるので更に引っ掛かりを阻止して迅速に部
品MをボウルB’の内方に排除させることが出来る。
【0012】図2乃至図5は、本発明の第2実施例によ
る部品姿勢選別装置を示し、第1実施例と同様に振動パ
ーツフィーダに適用されるが図2に示すように長方形状
の板体であり、全体としてRで示されているが、長手方
向に沿って移送される部品Rでその一辺側に偏って形成
される孔rが移送方向に向かって右側にあるものを正し
い姿勢とし、左側にある場合を異姿勢としている。従っ
て図3に示すように開口rをボウルBの側壁部2b側に
偏らせた姿勢で移送される部品Rはこの検出部Q’に至
ると移送床2aに形成された貫通孔90の開口90aを
完全に遮断することはない。すなわち、この開口90a
の長さaはこの部品Rの長さL’に比べて大きな割合を
占めている。よって、この部品Rの前端部がこの開口9
0aに至り、その長さL’−aの約半分を通過させる
と、その開口rが開口90aと整列することにより光を
完全に遮断することがなく、その後端が通過するまで、
あるレベル以上の光量を受光素子に供給するので、これ
が正姿勢として次工程に供給される。左右反対、あるい
は、図3の姿勢に比べて裏向きの部品はその開口rをボ
ウルB’の径内方側に偏らせていることにより、移送床
2aの開口90aを通過するまでにこれを完全に遮断す
る時点があり、よって、受光素子はこれを検知して電磁
弁80を開とし通孔81を通って貫通孔90aから空気
を噴出させてボウルB’の径内方に排除する。なお、受
光素子4及び光源3”の配置は第1実施例と異なり斜め
方向に対向して配設することが好ましく、これにより貫
通孔90aも整列して斜め方向であり、通孔81から噴
出する空気は斜め上方に噴出し、異姿勢の部品Rを確実
にボウルB’の径内方に排除する。
【0013】本実施例においても、貫通孔90aが空気
噴出孔としても、又、外気に圧縮空気の停留時間を小と
させるための通孔も兼ねているので従来よりコストを低
下させることが出来、更に部品Rの形状に応じて、すな
わちその開口rに応じて充分に大きな開口90aを形成
させることが出来、部品Rの前端部がこれに引っ掛かる
ことがない。特にこの部品Rの孔rはこの一長辺より中
心側にかなり隔たった距離に形成されていることによ
り、部品姿勢判別用の孔90aに引っ掛かることはまず
あり得ない。
【0014】以上、本発明の各実施例について説明した
が、本発明はこれらに限られることなく、本発明の技術
的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0015】例えば、以上の実施例では、部品姿勢選別
用の貫通孔は側壁部又は移送床に1個形成したが、部品
の形状に応じてはこのような開口を複数個形成させても
良い。勿論、この形状は長方形状に限ることなく、他の
形状、例えば三角形や円形であっても良い。円形の場合
には第2実施例に明らかなように、開口rが円形となっ
た場合を考えれば良い。
【0016】
【発明の効果】本発明の部品姿勢選別装置によれば、部
品の姿勢を確実に判別しながら、空気噴出手段の一部に
引っ掛かって部品の停留を生じさせることはない。又、
噴出した空気量を直ちに通孔においてゼロとするための
通孔の形成は容易となり、コストを低下させることが出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による振動パーツフィーダ
における部品姿勢選別装置の要部の拡大断面図である。
【図2】本発明の第2実施例に適用される部品の斜視図
である。
【図3】同第2実施例における姿勢検出部の拡大平面図
である。
【図4】異姿勢の部品が通過する時の同部品検出部の拡
大平面図である。
【図5】同検出部の拡大断面図である。
【図6】従来例の振動パーツフィーダにおける部品姿勢
選別装置の要部の斜視図である。
【図7】同部品の異姿勢を示す部品の斜視図である。
【図8】更に異姿勢を示す部品の斜視図である。
【図9】更に異姿勢を示す部品の斜視図である。
【図10】従来例の振動パーツフィーダの平面図であ
る。
【図11】図10における[11]−[11]線方向の
断面図である。
【図12】同要部の拡大平面図である。
【図13】同要部の作用を示す拡大正面図である。
【図14】異姿勢の部品が通過する時の図13と同様な
拡大正面図である。
【符号の説明】
2’ トラック 2a 移送床 2b 側壁部 3” 光源 4’ 受光素子 5’ 電磁弁 9’a 開口 11’ 通孔 30 貫通孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の移送路に沿って部品を移送し、該
    移送路を形成し得る側壁部又は移送床に姿勢選別すべき
    部品の形状に応じた貫通孔を形成し、該貫通孔の一方側
    に光源、他方側に受光素子を配設し、正しい姿勢の部品
    が移送されてきたときには、前記貫通孔を完全に遮蔽す
    ることなくそのまゝ通過させ、正しくない姿勢の部品が
    移送されてきたときには前記貫通孔を完全に遮蔽するこ
    とにより、前記光源からの光線を遮断して前記受光素子
    に達しないようにし、この検知信号により空気噴出手段
    を作動させて前記移送路の側方へ排除するようにし、前
    記空気噴出用の第1通孔に連通して、外気に連通する第
    2通孔を設けた部品姿勢選別装置において、前記貫通孔
    を前記第1通孔及び第2通孔としたことを特徴とする部
    品姿勢選別装置。
JP24367595A 1995-08-29 1995-08-29 部品姿勢選別装置 Expired - Fee Related JP3331833B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24367595A JP3331833B2 (ja) 1995-08-29 1995-08-29 部品姿勢選別装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24367595A JP3331833B2 (ja) 1995-08-29 1995-08-29 部品姿勢選別装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0958852A JPH0958852A (ja) 1997-03-04
JP3331833B2 true JP3331833B2 (ja) 2002-10-07

Family

ID=17107323

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24367595A Expired - Fee Related JP3331833B2 (ja) 1995-08-29 1995-08-29 部品姿勢選別装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3331833B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100728652B1 (ko) * 2005-02-04 2007-06-14 대성전기공업 주식회사 정렬 공급장치
JP5163851B2 (ja) * 2007-03-06 2013-03-13 シンフォニアテクノロジー株式会社 パーツフィーダ
CN114183526B (zh) * 2020-09-15 2023-11-14 成都秦川物联网科技股份有限公司 一种物联网智能燃气表立轴密封圈及其出料装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0958852A (ja) 1997-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3331833B2 (ja) 部品姿勢選別装置
JPH04243722A (ja) 移送部品の姿勢判別方法
JP3620107B2 (ja) 部品選別整送装置
JP3259610B2 (ja) 部品整送装置
JP4872488B2 (ja) インクカートリッジおよびインクジェット記録装置
JPH11208872A (ja) 振動パーツフィーダの部品の向き選別機構
JP3114435B2 (ja) 円形皿状部品の整列装置
JPH10147422A (ja) 部品整送装置
KR101479573B1 (ko) 부품 선별 기능을 갖는 보울 피더
JP3407929B2 (ja) 部品選別装置
JPH058841A (ja) ボウルフイ−ダにおける部品姿勢選別装置
JP4075497B2 (ja) 振動パーツフィーダ
JP2001002230A (ja) 微小部品の姿勢選別装置
JPH07172556A (ja) 振動部品選別装置
JP3546476B2 (ja) 部品の整送装置
JP2000198530A (ja) 部品の整送装置と排除機構
JPH1081410A (ja) 部品整送装置
JPH01288516A (ja) 振動部品整送装置の制御方法
JP2512485B2 (ja) 球体の分級装置
JPH07251917A (ja) 振動部品整送装置
JP2003182840A (ja) 振動部品整送機の部品姿勢判別装置
JPH10265031A (ja) 部品選別装置
JP2001039531A (ja) 部品姿勢選別装置
JPH0351475B2 (ja)
JPH10167451A (ja) 振動パーツフィーダ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080726

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080726

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090726

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090726

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100726

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100726

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110726

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120726

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120726

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130726

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees