JP3325958B2 - 建物ユニットの水回り設備物取付作業方法 - Google Patents

建物ユニットの水回り設備物取付作業方法

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JP3325958B2 JP17665593A JP17665593A JP3325958B2 JP 3325958 B2 JP3325958 B2 JP 3325958B2 JP 17665593 A JP17665593 A JP 17665593A JP 17665593 A JP17665593 A JP 17665593A JP 3325958 B2 JP3325958 B2 JP 3325958B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット式建物の構成
要素である建物ユニットの内部に水回り設備物を組み込
んで取り付けるための作業方法にかかり、例えばバスユ
ニット、洗面ユニット、台所ユニット等の水回り設備物
に利用できるものである。
【0002】
【背景技術】本出願人は、先に特願平5−112875
号としてバスユニット付き建物ユニットの製造方法を提
供した。この発明では、建物ユニットの製造作業とは別
に壁付きのバスユニットの組み立て作業を行い、このバ
スユニットを製造された建物ユニットの内部に組み込む
ことにより、作業性の改善、生産効率の向上を図るよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明によれば、壁
付きのバスユニットを建物ユニットの内部に設けるまで
の作業の改善を図ることはできるが、この作業後、建物
ユニットの内部でバスユニットに接続される排水管の配
管作業を行わなければならず、この配管作業に多くの手
間と時間がかかる。また、バスユニットが内部に組み込
まれる建物ユニットには洗面ユニット等の他の水回り設
備物も設けられ、この水回り設備物に接続される排水管
の配管作業も行わなければならない。
【0004】本発明の目的は、水回り設備物に接続され
る排水管等の通水管の配管作業を含めて建物ユニット内
部への水回り設備物の組み込み作業を行え、作業の一層
の容易化を図ることができるようになる建物ユニットの
水回り設備物取付作業方法を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、建物ユニット
の内部に組み込まれる第1水回り設備物の組み立て作業
をこの建物ユニットの製造作業とは別に行い、前記建物
ユニットの内部に組み込んだ時の第1水回り設備物を建
物ユニットに支持させるための支持フレームを取り付
け、この支持フレームに、第1水回り設備物と建物ユニ
ットに設けられる第2水回り設備物とに共通の部分を有
する排水管を水勾配を有するように取り付け、この排水
管取付作業が終了した後、第1水回り設備物を建物ユニ
ットの内部に組み込み、その後、第2水回り設備物を建
物ユニットの内部に組み込んで、排水管を第2水回り設
備物に接続することを特徴とするものである。
【0006】以上において、水回り設備物とは、バスユ
ニット、洗面ユニット、台所ユニット等である。
【0007】また、建物ユニットの製造作業とは別に行
う第1水回り設備物の組み立て作業とは、第1水回り設
備物がバスユニットの場合には、このバスユニットに壁
を取り付ける作業、バスユニットに所定のフレームを取
り付ける作業等をいい、建物ユニットの内部に第1水回
り設備物を組み込んで配置できるまでの状態にする作業
をいう。
【0008】
【0009】
【0010】
【作用】本発明において、建物ユニットの製造作業とは
別に組み立て作業が行われる第1水回り設備物には、こ
の組み立て作業時あるいは組み立て作業後、排水管が取
り付けられるため、建物ユニットの内部に第1水回り設
備物を組み込むと、この排水管を建物ユニットの内部に
設ける配管作業も同時に行われることになり、作業の容
易化を達成できる。特に、排水管には第1水回り設備物
と第2水回り設備物とに共通の部分が設けられているた
め、これらの水回り設備物についての配管作業を共通作
業として行え、作業時間の短縮化を図ることができる。
【0011】また、この排水管は第1水回り設備物に水
勾配が与えられて取り付けられるため、第1水回り設備
物を建物ユニットの内部に組み込んだ後、排水管に水勾
配を設ける作業を建物ユニット内部の狭い空間で行う必
要がなくなる。
【0012】さらに、本発明では、第1水回り設備物に
は、この第1水回り設備物を建物ユニットの内部に組み
込んだ時に建物ユニットに支持させるための支持フレー
ムが設けられ、排水管はこの支持フレームに水勾配が与
えられて取り付けるため、支持フレームは兼用部材とな
り、排水管を水勾配を設けて取り付けるための特別のフ
レーム等は必要でないため、そのだけ構造の簡単化を達
成できる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0014】図1は、ユニット式建物の構成要素である
建物ユニット1の骨組みと、この建物ユニット1の内部
に組み込まれる水回り設備物であるバスユニット2とを
示す。建物ユニット1の骨組みは、四隅の4本の柱3
と、これらの柱3の上端同士、下端同士を結合する各4
本の上梁4、下梁5とで形成され、相対向する2本の下
梁5の間には複数の小梁6が架け渡されている。これら
の小梁6のうち、少なくともバスユニット2が配置され
る部分に設けられている2本の小梁6Aは、金属製であ
る。
【0015】図2は、建物ユニット1の内部にバスユニ
ット2が組み込まれ、かつ、必要な配管作業が終了した
後における平断面図である。バスユニット2は、バスユ
ニット本体7と壁パネル8とを有し、バスユニット本体
7にはバスタブ部7Aと洗い場部7Bとが設けられ、壁
パネル8には出入口用の開口部8Aが設けられている。
建物ユニット1の内部には、バスユニット2の他に、水
回り設備物である洗面ユニット9と便器10とが組み込
まれる。
【0016】バスユニット2のバスタブ部7Aの排水口
11と洗い場部7Bの排水口12は連絡管13で連結さ
れ、排水口12には連絡管14が接続され、この連絡管
14の端部には接続管15が設けられている。洗面ユニ
ット9の排水口には連絡管16の端部が接続され、この
連絡管16には連絡管17〜20が直列に連結され、連
絡管20の端部は接続管15に接続されている。接続管
15には連絡管21が連結され、この連絡管21の端部
は、複数の連絡管を直列に連結して形成された長寸管2
2の途中に接続管23を介して接続されている。また、
便器10には汚水管24が接続されている。
【0017】以上において、連絡管13,14、接続管
15、連絡管16〜21は、バスユニット2および洗面
ユニット9から排出される水の排水管25を形成してい
る。このうち、連絡管13,14はバスユニット2の専
用の排水管部分であり、連絡管16〜20は洗面ユニッ
ト9の専用の排水管部分である。そして、接続管15、
連絡管21は、バスユニット2と洗面ユニット9とに共
通の排水管部分となっている。
【0018】以上の建物ユニット1は工場の製造ライン
上で製造され、バスユニット2はこの製造ラインとは別
の場所で組み立てられる。この組み立て作業はバスユニ
ット本体7に壁パネル8等を取り付けることにより行わ
れ、また、バスユニット2の組み立て作業が行われる場
所において排水管25をバスユニット2の底部に取り付
ける作業が行われる。
【0019】次に、バスユニット2の組み立て作業場所
で行う排水管25の取り付け作業を説明する。バスユニ
ット2の底面部には、図3、図4の通り、中間部材26
を介して複数のベース部材27が取り付けられ、これら
のベース部材27には下方へ延びる複数の脚部材28が
設けられる。また、バスユニット2の下側には2本の支
持フレーム29,30が平行に設けられ、これらの支持
フレーム29,30には複数の脚部材28の一部が結合
される。これらの支持フレーム29,30には、排水管
25を形成している前記連絡管20,21がブラケット
31,32で取り付けられる。
【0020】支持フレーム29,30はバスユニット2
を建物ユニット1の内部に取り付け支持するためのもの
であり、このような支持フレーム29,30に排水管2
5を形成する連絡管20,21がブラケット31,32
で取り付けられる。ブラケット31,32による連絡管
20,21の取り付け高さ位置には違いがあり、これに
より、排水管25は水勾配を与えられてバスユニット2
の底部に取り付けられる。
【0021】以上のバスユニット2の組み立て作業、支
持フレーム29,30の取り付け作業、および排水管2
5の取り付け作業が終了した後、バスユニット2は前記
製造ラインで骨組みが造られた建物ユニット1の内部に
組み込まれる。この組み込み作業は例えばクレーンによ
り前記製造ライン上の建物ユニット1の上方または側方
からバスユニット2を挿入することにより行われる。建
物ユニット1の内部に組み込まれたバスユニット2は、
下部の支持フレーム29,30が図2の通り建物ユニッ
ト1の前記金属製小梁6A上に載置されることにより、
建物ユニット1に支持され、支持フレーム29,30、
およびこれらの支持フレーム29,30に結合されてい
ない脚部材28が金属製小梁6Aにボルト、ナットまた
は溶接により結合される。
【0022】そして、図2で示した洗面ユニット9を建
物ユニット1の内部に組み込む作業が行われ、この洗面
ユニット9の排水口に排水管25の洗面ユニット側端部
である連絡管16の端部が接続される。また、排水管2
5の終端管である連絡管21の端部に接続管23を介し
て前記長寸管22を接続する作業が行われる。また、前
記便器10が建物ユニット1の内部に組込まれ、この便
器10に汚水管24を接続する作業も行われる。
【0023】以上の作業後、建物ユニット1の床部に床
材を敷設する作業が行われ、また、間仕切り壁等の立設
作業も行われ、これらの作業を経て建物ユニット1は工
場で完成する。このように工場で生産された複数の建物
ユニットを建設現場に運んで組み合わせることにより、
ユニット式建物が建てられる。
【0024】以上の本実施例によれば、工場の製造ライ
ン上における建物ユニット1の製造作業とは別にこの建
物ユニット1の内部に組み込むバスユニット2の組み立
て作業を行うとともに、このバスユニット2に排水管2
5を取り付ける作業を行うため、バスユニット2を建物
ユニット1の内部に組み込むと、排水管25を建物ユニ
ット1の内部に設ける配管作業が同時に行われることに
なり、このため、この配管作業の容易化を達成できる。
また、バスユニット2への排水管25の取り付け作業
は、建物ユニット1の内部の狭い空間ではなく、周囲が
開放された大きな空間で行うことができるため、この作
業を良好な作業環境で行え、作業の簡単化を実現でき
る。
【0025】特に、本実施例では、排水管25にはバス
ユニット2と洗面ユニット9とに共通の部分21が設け
られているため、排水管25をバスユニット2に取り付
けてバスユニット2を建物ユニット1の内部に組み込む
と、洗面ユニット9のための排水管の配管作業も同時に
行われることになり、このため、配管作業の一層の容易
化を実現できる。
【0026】また、バスユニット2が建物ユニット1の
内部に組み込まれる前に、排水管25はブラケット3
1,32で水勾配を与えられて支持フレーム29,30
に取り付けられるため、バスユニット2を建物ユニット
1の内部に組み込んだ後に排水管25に水勾配を設ける
作業を行う必要がなく、建物ユニット1の内部の狭い空
間でこの水勾配を設ける作業を行わなくてもよいため、
作業時間の短縮を図ることができる。
【0027】さらに、ブラケット31,32を介して排
水管25が取り付けられる支持フレーム29,30は、
本来、バスユニット2を建物ユニット1に支持させるた
めのものであるため、支持フレーム29,30は、バス
ユニット2を建物ユニット1に支持させるための部材と
バスユニット2に排水管25を取り付けるための部材と
を兼ねることになり、このため、そのだけ構造の簡単
化、部品点数の削減を図ることができる。
【0028】以上説明した本実施例では、第1水回り設
備物はバスユニット2であって第2水回り設備物は洗面
ユニット9であったが、水回り設備物はこれらに限定さ
れず、例えば台所ユニットでもよい。
【0029】また、前記実施例では、第1水回り設備物
に取り付けられる通水管は排水管25であったが、通水
管は排水管に限定されず、例えば給水管でもよい。
【0030】また、前記実施例では第1水回り設備物は
バスユニット2であったため、建物ユニット1の製造作
業とは別に行う第1水回り設備物の組み立て作業はバス
ユニット本体7に壁パネル8を取り付ける作業であった
が、第1水回り設備物が例えば洗面ユニットや台所ユニ
ット等の場合には、第1水回り設備物の組み立て作業
は、洗面ユニット本体、台所ユニット本体に建物ユニッ
トと結合されるフレーム等を取り付ける作業でもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、建物ユニットの製造作
業とは別に組み立てられる第1水回り設備物に排水管を
取り付け、この排水管取り付け作業後、第1水回り設備
物を建物ユニットの内部に組み込むようにしたため、第
1水回り設備物を建物ユニットの内部に組み込むと同時
にこの排水管の配管作業も行われることになり、作業の
容易化を達成できる。特に、この排水管には第1水回り
設備物と第2水回り設備物とに共通の部分が設けられて
いるため、第1水回り設備物を建物ユニットの内部に組
み込むと、これらの水回り設備物に必要な排水管の配管
作業を同時に行えることになり、それだけ一層作業の簡
単化を達成できる。
【0032】また、建物ユニットの内部に組み込まれる
前の第1水回り設備物にこの排水管は水勾配を与えられ
て取り付けられるため、建物ユニットの内部で排水管に
水勾配を設ける作業を行う必要がなくなり、建物ユニッ
トの内部と異なり周囲が開放された良好な作業環境下で
排水管に水勾配を設ける作業を行えるため、作業時間の
短縮化を図ることができる。
【0033】さらに、この排水管の第1水回り設備物へ
の取り付けは、第1水回り設備物を建物ユニットの内部
に組み込んだときに第1水回り設備物を建物ユニットに
支持されるための支持フレームに排水管を結合すること
により行うため、この支持フレームを利用して排水管の
取り付けを行え、部材の兼用化によって構造の簡単化、
部品点数の削減を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】建物ユニットの骨組みと水回り設備物であるバ
スユニットを示す斜視図である。
【図2】建物ユニットの内部にバスユニットを組み込
み、かつ、必要な配管作業を終えた時の状態を示す平断
面図である。
【図3】通水管である排水管を底部に取り付けたバスユ
ニットを建物ユニットの内部に組み込んだ時の状態を示
す側断面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【符号の説明】
1 建物ユニット 2 第1水回り設備物であるバスユニット 7 バスユニット本体 8 壁パネル 9 第2水回り設備物である洗面ユニット 21 バスユニットと洗面ユニットとに共通の排水管部
分 25 通水管である排水管 29,30 支持フレーム 31,32 ブラケット

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物ユニットの製造作業とは別にこの建物
    ユニットの内部に組み込む第1水回り設備物の組み立て
    作業を行うとともに、この第1水回り設備物に、前記建
    物ユニットの内部に組み込んだ時の第1水回り設備物を
    建物ユニットに支持させるための支持フレームを取り付
    け、この支持フレームに前記建物ユニットに設けられる
    第2水回り設備物とに共通の部分を有する排水管を水勾
    配を有するように取り付け、この排水管取付作業後、第
    1水回り設備物を前記建物ユニットの内部に組み込み、
    その後、前記第2水回り設備物を建物ユニットの内部に
    組み込んで前記排水管を第2水回り設備物に接続するこ
    とを特徴とする建物ユニットの水回り設備物取付作業方
    法。
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