JP2897286B2 - モジュール化した配管ユニットのケーシングの連結構造 - Google Patents
モジュール化した配管ユニットのケーシングの連結構造Info
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- JP2897286B2 JP2897286B2 JP28134089A JP28134089A JP2897286B2 JP 2897286 B2 JP2897286 B2 JP 2897286B2 JP 28134089 A JP28134089 A JP 28134089A JP 28134089 A JP28134089 A JP 28134089A JP 2897286 B2 JP2897286 B2 JP 2897286B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、モジュール化した配管ユニットのケーシン
グの連結構造に関する。
グの連結構造に関する。
(従来の技術) 大便器、小便器、洗面機などの器具を配管ユニットを
介して2連、3連…で設置する場合、トイレのレイアウ
トが一定でない限り、現場の開口寸法や器具ピッチ(隣
接する器具同士の間隔)の変化に対応して配管ユニット
の寸法を合わせる必要がある。この場合、従来は、配管
フレームの前部両端柱、後部両端柱、後部柱、上部前フ
レーム、上部後フレーム、下部前フレーム、下部後フレ
ーム、上部両端フレーム、下部両端フレーム等のフレー
ムメンバーの内横方向のフレームメンバーを2連、3連
…通しの寸法で構成していたため、受注生産方式で製作
していた。
介して2連、3連…で設置する場合、トイレのレイアウ
トが一定でない限り、現場の開口寸法や器具ピッチ(隣
接する器具同士の間隔)の変化に対応して配管ユニット
の寸法を合わせる必要がある。この場合、従来は、配管
フレームの前部両端柱、後部両端柱、後部柱、上部前フ
レーム、上部後フレーム、下部前フレーム、下部後フレ
ーム、上部両端フレーム、下部両端フレーム等のフレー
ムメンバーの内横方向のフレームメンバーを2連、3連
…通しの寸法で構成していたため、受注生産方式で製作
していた。
(発明が解決しようとする課題) そのため、現場毎にその寸法に有った配管ユニットを
一品製作することとなり、量産できないので、コストが
かかっていた。
一品製作することとなり、量産できないので、コストが
かかっていた。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明は、前後・左右に配
設された4本の柱3,3,5,5、前後に配設された左右の柱
間の上下の各端部を連結するフレーム7,9,11,13、左右
の柱の前後の上下端部を連結する端部フレーム15,15,1
7,17、及び前部の左右の柱間に架設された複数の器具取
付フレーム19,21,23からなる箱型のケーシング1を複数
個用意し、該ケーシング1を左右に並置し、該ケーシン
グの上面、及び前面をパネル24,29で覆い、前記器具取
付フレームを介して大便器、小便器、洗面器等の衛生器
具を取付、支持するようにした配管ユニットのケーシン
グにおいて、複数の配管ユニットのケーシング1の、隣
接するケーシング相互間の対向する側部の上下、前後の
4ヵ所の各端面7a,9a,11a,13a間に、連結部材25を夫々
介装し、各連結部材の両端面25a,25aと、前記ケーシン
グ相互の対向する側部の端面とを突き合せ、該ケーシン
グの側部の端面と連結部材の端面とを連結し、左右に並
置された複数のケーシングを、組み付け、連設するよう
にした。
設された4本の柱3,3,5,5、前後に配設された左右の柱
間の上下の各端部を連結するフレーム7,9,11,13、左右
の柱の前後の上下端部を連結する端部フレーム15,15,1
7,17、及び前部の左右の柱間に架設された複数の器具取
付フレーム19,21,23からなる箱型のケーシング1を複数
個用意し、該ケーシング1を左右に並置し、該ケーシン
グの上面、及び前面をパネル24,29で覆い、前記器具取
付フレームを介して大便器、小便器、洗面器等の衛生器
具を取付、支持するようにした配管ユニットのケーシン
グにおいて、複数の配管ユニットのケーシング1の、隣
接するケーシング相互間の対向する側部の上下、前後の
4ヵ所の各端面7a,9a,11a,13a間に、連結部材25を夫々
介装し、各連結部材の両端面25a,25aと、前記ケーシン
グ相互の対向する側部の端面とを突き合せ、該ケーシン
グの側部の端面と連結部材の端面とを連結し、左右に並
置された複数のケーシングを、組み付け、連設するよう
にした。
(作用) 上記手段によれば、レイアウトの異なるどのようなト
レイにも、モジュール化した配管ユニットのケーシング
を大便器、小便器、洗面機などの器具の数だけ設置し、
現場の間口寸法の調整は、現場に応じた寸法の連結材を
ケーシングとケーシングの間に介設することで行なう。
レイにも、モジュール化した配管ユニットのケーシング
を大便器、小便器、洗面機などの器具の数だけ設置し、
現場の間口寸法の調整は、現場に応じた寸法の連結材を
ケーシングとケーシングの間に介設することで行なう。
(実施例) 次に本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明のモジュール化した配管ユニットのケ
ーシングの斜視図、第2図は連結材の斜視図である。
ーシングの斜視図、第2図は連結材の斜視図である。
図で1は、モジュール化した配管ユニットのケーシン
グを示し、ケーシング1は、前部両端柱3,3、後部両端
柱5,5、上部前フレーム7、上部後フレーム9、下部前
フレーム11、下部後フレーム13、上部両端フレーム15,1
5、下部両端フレーム17,17等の山形鋼のフレームメンバ
ーを組み付けて箱型に形成し、更に前面に小便器取り付
けのための器具取付フレーム19,21,23を横架している。
これらのフレームメンバーの内、横方向のフレームメン
バーである上部前フレーム7、上部後フレーム9、下部
前フレーム11、下部後フレーム13は小便器1個の幅に対
応した同一寸法に形成し、組み付け時にこれらのフレー
ムメンバーの各両端部がケーシング1の両端をなすよう
にする。そしてその各両端部にケーシング1を連設する
際の当接部となるフランジ7a,7a,9a,9a,11a,11a,13a,13
aを形成する。
グを示し、ケーシング1は、前部両端柱3,3、後部両端
柱5,5、上部前フレーム7、上部後フレーム9、下部前
フレーム11、下部後フレーム13、上部両端フレーム15,1
5、下部両端フレーム17,17等の山形鋼のフレームメンバ
ーを組み付けて箱型に形成し、更に前面に小便器取り付
けのための器具取付フレーム19,21,23を横架している。
これらのフレームメンバーの内、横方向のフレームメン
バーである上部前フレーム7、上部後フレーム9、下部
前フレーム11、下部後フレーム13は小便器1個の幅に対
応した同一寸法に形成し、組み付け時にこれらのフレー
ムメンバーの各両端部がケーシング1の両端をなすよう
にする。そしてその各両端部にケーシング1を連設する
際の当接部となるフランジ7a,7a,9a,9a,11a,11a,13a,13
aを形成する。
ケーシング1は、このフランジ7a,7a,9a,9a,11a,11a,
13a,13a同士を当接し、ボルトなどで締結することによ
り連設しても良く、又、第2図に示すような山形鋼で形
成した連結材25を介して結合しても良い。連結材25は、
その両端部に当接部となるフランジ25a,25aが形成され
ている。
13a,13a同士を当接し、ボルトなどで締結することによ
り連設しても良く、又、第2図に示すような山形鋼で形
成した連結材25を介して結合しても良い。連結材25は、
その両端部に当接部となるフランジ25a,25aが形成され
ている。
この連結材25の両端のフランジ25a,25aを、第3図に
示すように、ケーシング1の上部前フレーム7、上部後
フレーム9、下部前フレーム11、下部後フレーム13の各
フランジ7a,9a,11a,13aにボルトで結合し、こうして複
数のケーシング1を必要な小便器の数だけトイレ内に連
設する。次いでこのケーシング1の上面に上面パネルを
構成するカウンタ27を冠着し、前面に前面パネルを構成
する前面板29を貼着する。最後に前面板29の上から器具
取付フレーム19,21,23に小便器31…を取り付ける。ケー
シング1内には、小便器31のための図示せざる給水管、
排水管などを配管して配管ユニット33が完成する。
示すように、ケーシング1の上部前フレーム7、上部後
フレーム9、下部前フレーム11、下部後フレーム13の各
フランジ7a,9a,11a,13aにボルトで結合し、こうして複
数のケーシング1を必要な小便器の数だけトイレ内に連
設する。次いでこのケーシング1の上面に上面パネルを
構成するカウンタ27を冠着し、前面に前面パネルを構成
する前面板29を貼着する。最後に前面板29の上から器具
取付フレーム19,21,23に小便器31…を取り付ける。ケー
シング1内には、小便器31のための図示せざる給水管、
排水管などを配管して配管ユニット33が完成する。
このケーシング1の連結において、寸法の異なる連結
材25を何種類か用意しておくことにより、様々の間口寸
法やトイレや器具ピッチに対応することができる。
材25を何種類か用意しておくことにより、様々の間口寸
法やトイレや器具ピッチに対応することができる。
第4図は、モジュール化した配管ユニットのケーシン
グの別実施例を示す。
グの別実施例を示す。
101は洗面器用のモジュール化した配管ユニットおケ
ーシングを示し、ケーシング101は、前部両端柱103,10
3、後部両端柱105,105、上部後フレーム107,107、下部
後フレーム111、上部両端フレーム113,113、下部両端フ
レーム115,115等の山形鋼のフレームメンバーを組み付
けて箱型に形成する。この時上部両端フレーム113,113
は、下部両端フレーム115,115よりも長く形成し、後部
両端柱105,105よりも後に延出する。又、上部両端フレ
ーム113,113及び下部両端フレーム115,115がケーシング
101の両端を成すように形成し、ケーシング101を連設す
る際の当接部となる。
ーシングを示し、ケーシング101は、前部両端柱103,10
3、後部両端柱105,105、上部後フレーム107,107、下部
後フレーム111、上部両端フレーム113,113、下部両端フ
レーム115,115等の山形鋼のフレームメンバーを組み付
けて箱型に形成する。この時上部両端フレーム113,113
は、下部両端フレーム115,115よりも長く形成し、後部
両端柱105,105よりも後に延出する。又、上部両端フレ
ーム113,113及び下部両端フレーム115,115がケーシング
101の両端を成すように形成し、ケーシング101を連設す
る際の当接部となる。
又、上部前フレーム117は、上部両端フレーム113,113
よりも下の前部両端柱103,103間に横架する。更に後部
両端柱105,105、及び上部後フレーム107に各種フレーム
メンバーを横架、乃至垂設して、図示せざる洗面器取り
付けのための器具取付フレーム119を設ける。器具取付
フレーム119は、洗面器1個に対応させて設け、それに
応じて横方向のフレームメンバーである上部後フレーム
107、下部前フレーム109、下部後フレーム111、及び上
部前フレーム117は洗面器1個の幅に対応した同一寸法
に形成する。
よりも下の前部両端柱103,103間に横架する。更に後部
両端柱105,105、及び上部後フレーム107に各種フレーム
メンバーを横架、乃至垂設して、図示せざる洗面器取り
付けのための器具取付フレーム119を設ける。器具取付
フレーム119は、洗面器1個に対応させて設け、それに
応じて横方向のフレームメンバーである上部後フレーム
107、下部前フレーム109、下部後フレーム111、及び上
部前フレーム117は洗面器1個の幅に対応した同一寸法
に形成する。
以上のようにして形成したケーシング101同士を直
接、又は前述の連結材25を使用して必要な洗面器の数だ
け連設し、カウンタ、前面板、洗面器、給水管、給湯
管、排水管等の各種配管を施し、洗面器用の配管ユニッ
トが完成する。
接、又は前述の連結材25を使用して必要な洗面器の数だ
け連設し、カウンタ、前面板、洗面器、給水管、給湯
管、排水管等の各種配管を施し、洗面器用の配管ユニッ
トが完成する。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明によれば、 前後・左右に配設された4本の柱、前後に配設された
左右の柱間の上下の各端部を連結するフレーム、左右の
柱の前後の上下端部を連結する端部フレーム、及び前部
の左右の柱間に架設された複数の器具取付フレームから
なる箱型のケーシングを複数個用意し、該ケーシングを
左右に並置し、該ケーシングの上面、及び前面をパネル
で覆い、前記器具取付フレームを介して大便器、小便
器、洗面器等の衛生器具を取付、支持するようにした配
管ユニットのケーシングにおいて、複数の配管ユニット
のケーシングの、隣接するケーシング相互間の対向する
側部の上下、前後の4カ所の各端面間に、連結部材を夫
々介装し、各連結部材の両端面と、前記ケーシング相互
の対向する側部の端面とを突き合せ、該ケーシングの側
部の端面と連結部材の端面とを連結し、左右に並置され
た複数のケーシングを、組み付け、連設するようにした
ので、モジュール化によってユニット化されていないト
イレの間口寸法や器具ピッチにも応じられる量産品を提
供することができ、コストを下げることができる。又モ
ジュール化により量産できるので、現場の調整が不要と
なり、施工を簡易化できる。
左右の柱間の上下の各端部を連結するフレーム、左右の
柱の前後の上下端部を連結する端部フレーム、及び前部
の左右の柱間に架設された複数の器具取付フレームから
なる箱型のケーシングを複数個用意し、該ケーシングを
左右に並置し、該ケーシングの上面、及び前面をパネル
で覆い、前記器具取付フレームを介して大便器、小便
器、洗面器等の衛生器具を取付、支持するようにした配
管ユニットのケーシングにおいて、複数の配管ユニット
のケーシングの、隣接するケーシング相互間の対向する
側部の上下、前後の4カ所の各端面間に、連結部材を夫
々介装し、各連結部材の両端面と、前記ケーシング相互
の対向する側部の端面とを突き合せ、該ケーシングの側
部の端面と連結部材の端面とを連結し、左右に並置され
た複数のケーシングを、組み付け、連設するようにした
ので、モジュール化によってユニット化されていないト
イレの間口寸法や器具ピッチにも応じられる量産品を提
供することができ、コストを下げることができる。又モ
ジュール化により量産できるので、現場の調整が不要と
なり、施工を簡易化できる。
特に本発明は、配管ユニットを並設して連設するに際
し、配管を収容し、衛生器具を取付、支持するケーシン
グが立方枠状で箱型であり、これの対向する側部の前
後、上下の4カ所の端面相互間に連結部材を介装し、連
結部材の両端面をケーシングの側部の前後、上下の4カ
所の端面に突き当てて連結するので、連結部材の長さを
洗濯することで、さまざまな間口寸法のトイレや、衛生
器具の配置上、必要とするピッチに容易に対応すること
ができ、衛生器具のケーシングの設置間隔調整を現場に
応じて容易に行なうことができる。
し、配管を収容し、衛生器具を取付、支持するケーシン
グが立方枠状で箱型であり、これの対向する側部の前
後、上下の4カ所の端面相互間に連結部材を介装し、連
結部材の両端面をケーシングの側部の前後、上下の4カ
所の端面に突き当てて連結するので、連結部材の長さを
洗濯することで、さまざまな間口寸法のトイレや、衛生
器具の配置上、必要とするピッチに容易に対応すること
ができ、衛生器具のケーシングの設置間隔調整を現場に
応じて容易に行なうことができる。
第1図は本発明のモジュール化した配管ユニットのケー
シングの斜視図、第2図は連結材の斜視図、第3図はケ
ーシングを連設して配管ユニットを形成した状態を示す
一部切り欠きの斜視図、第4図はモジュール化した配管
ユニットのケーシングの別実施例を示す斜視図である。 尚、図面で1はモジュール化した配管ユニットのケーシ
ング、7は上部前フレーム、7aは当接部、9は上部後フ
レーム、9aは当接部、11は下部前フレーム、11aは当接
部、13は下部後フレーム、13aは当接部、25は連結材、3
1は小便器である。
シングの斜視図、第2図は連結材の斜視図、第3図はケ
ーシングを連設して配管ユニットを形成した状態を示す
一部切り欠きの斜視図、第4図はモジュール化した配管
ユニットのケーシングの別実施例を示す斜視図である。 尚、図面で1はモジュール化した配管ユニットのケーシ
ング、7は上部前フレーム、7aは当接部、9は上部後フ
レーム、9aは当接部、11は下部前フレーム、11aは当接
部、13は下部後フレーム、13aは当接部、25は連結材、3
1は小便器である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−127737(JP,A) 実開 平1−120582(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E03C 1/01 - 1/02 E03D 11/00
Claims (1)
- 【請求項1】前後・左右に配設された4本の柱、前後に
配設された左右の柱間の上下の各端部を連結するフレー
ム、左右の柱の前後の上下端部を連結する端部フレー
ム、及び前部の左右の柱間に架設された複数の器具取付
フレームからなる箱型のケーシングを複数個用意し、該
ケーシングの左右に並置し、該ケーシングの上面、及び
前面をパネルで覆い、前記器具取付フレームを介して大
便器、小便器、洗面器等の衛生器具を取付、支持するよ
うにした配管ユニットのケーシングにおいて、 前記複数の配管ユニットのケーシングの、隣接するケー
シング相互間の対向する側部の上下、前後の4カ所の各
端面間に、連結部材を夫々介装し、 前記各連結部材の両端面と、前記ケーシング相互の対向
する側部の端面とを突き合せ、該ケーシングの側部の端
面と連結部材の端面とを連結し、 左右に並置された前記複数のケーシングを、組み付け、
連設するようにしたことを特徴とするモジュール化した
配管ユニットのケーシングの連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28134089A JP2897286B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | モジュール化した配管ユニットのケーシングの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28134089A JP2897286B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | モジュール化した配管ユニットのケーシングの連結構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03144027A JPH03144027A (ja) | 1991-06-19 |
JP2897286B2 true JP2897286B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=17637744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28134089A Expired - Lifetime JP2897286B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | モジュール化した配管ユニットのケーシングの連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2897286B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5683304B2 (ja) * | 2011-02-04 | 2015-03-11 | 株式会社Lixil | 取付部材の取付構造 |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP28134089A patent/JP2897286B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03144027A (ja) | 1991-06-19 |
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