JP3142315B2 - ユニット建物におけるカプセルユニット相互の接続方法 - Google Patents
ユニット建物におけるカプセルユニット相互の接続方法Info
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Description
カプセルユニット相互の接続方法に関する。
相互の従来の接続構造は、図9に示すように、下層階の
カプセルユニット13の上梁135と上層階のカプセル
ユニット14の下梁146とが、水平方向に隣設するカ
プセルユニットを相互に接続するための接続板91を介
して、ボルト・ナット92によって緊結されていること
によって、下層階のカプセルユニット13と上層階のカ
プセルユニット14、およびそれらと水平方向に隣設す
るカプセルユニット15,16とが接続されているもの
であった。
構造では、前記ボルト・ナット92が下層階のカプセル
ユニット13の天井材133と上層階のカプセルユニッ
ト14の床材144と両カプセルユニットの外壁材13
7,147とによって閉塞された空間に位置することに
なるので、前記天井材133や前記床材144の一部を
開口させてボルト・ナット92を締め付けなければなら
ず、予め内装を仕上げておくことができない、という問
題点があった。
ユニット13の上梁135と上層階のカプセルユニット
14の下梁146との間には前記接続板91の板厚分し
か空いていないので、ガス・上下水道などの配管や空調
用ダクトや電気配線などを前記上梁135と前記下梁1
46とによって形成される空間に配設しなければなら
ず、十分な配設空間を確保することができないだけでな
く、配設作業もしずらい、という問題点があった。
カプセルユニットの耐力を大きくして強度を確保するた
めにカプセルユニットの居室空間を犠牲にして上梁や下
梁の梁成を高くしなければならないので、配設される階
に影響されずにカプセルユニットの構造体を規格化する
ことができない、という問題点があった。
なされたもので、予め内装を仕上げておいたカプセルユ
ニットを相互に簡便に接続して、配管等を配設するため
の十分な配設空間を確保するとともに、カプセルユニッ
トの構造体の規格化を図ることが可能となるユニット建
物におけるカプセルユニット相互の接続構造を提供する
ことを目的としている。
下層階のカプセルユニットの上梁より上方に突出した被
連結部を前記接続部材の下連結部中に嵌挿する一方、上
層階の前記カプセルユニットの下梁より下方に突出した
被連結部を同接続部材の上連結部中に嵌挿し、前記上梁
と前記下梁との間に生じる外側に開口した空間から、前
記被連結部と下連結部および前記被連結部と上連結部と
をそれぞれ相互にボルトによって止着し、その後、前記
外側に開口した空間を塞ぐ外壁材を取り付けるようにし
たものである。
明において、被連結部を柱の端部に設けたものある。
記載の発明において、複数対の上連結部と下連結部とを
具えた接続部材を介して、水平方向に隣設する複数のカ
プセルユニットを相互に接続するようにしたものであ
る。
のカプセルユニットの上梁より上方に突出した被連結部
を前記接続部材の下連結部中に嵌挿する一方、上層階の
前記カプセルユニットの下梁より下方に突出した被連結
部を同接続部材の上連結部中に嵌挿し、前記上梁と前記
下梁との間に生じる外側に開口した空間から、前記被連
結部と下連結部および前記被連結部と上連結部とをそれ
ぞれ相互にボルトによって止着するので、従来と異な
り、内装を仕上げた状態のまま、ボルトを容易に締め付
けることができ、簡便に下層階のカプセルユニットと上
層階のカプセルユニットとを相互に接続することができ
る。また、ボルトによって接続した後に、前記外側に開
口した空間を塞ぐ外壁材を取り付けるので、接続部材が
外側から見えることがなく、外観上優れるとともに、こ
の作業も容易に行うことができる。
連結部と下連結部とを具えた接続部材を介して、水平方
向に隣設する複数のカプセルユニットが相互に接続され
るようになっているため、上下のカプセルユニットを相
互に接続するのと同時に隣設するカプセルユニットも相
互に接続することができる。
る。図1は本実施例におけるカプセルユニット相互の接
続構造の断面図、図2はカプセルユニット相互の接続構
造の接続部分の部分拡大断面図、図3はカプセルユニッ
ト相互の接続に用いられる接続部材の斜視図、図4はカ
プセルユニット相互の接続方法の説明図、図5乃至図7
は接続部材の変形例の斜視図、図8はカプセルユニット
相互の接続の接続個所を説明するための説明図である。
トである1階用カプセルユニット11と上層階のカプセ
ルユニットである2階用カプセルユニット12の接続構
造は以下のようになっている。即ち、図1および図2に
示すように、1階用カプセルユニット11の上梁115
(柱111の上部に横架されている梁材)より上方に突
出した被連結部112が接続部材21の下連結部211
中に嵌挿されて相互にボルト3,3,…によって止着さ
れている。一方、2階用カプセルユニット12の下梁1
26(柱121の下部に横架されている梁材)より下方
に突出した被連結部122が前記接続部材21の上連結
部215中に嵌挿されてボルト3,3,…によって止着
されている。従って、前記上梁115と前記下梁126
との間には外側に開口する空間Aが形成されている。こ
の空間Aにはガスや上下水道などの配管4が配設されて
いるとともに、空間Aにはみ出た状態で上梁115を補
強する鉄板などの補強材5が上梁115上に取り付けら
れている。なお、図2において、符号6で示したものは
空間Aの開口部を閉塞するための外壁材、符号7で示し
たものはビスなどで外壁材6を取り付けるための受金
物、符号8で示したものはコーキング材である。
記2階用カプセルユニット12は夫々予め工場にて内装
および外装ともに仕上げられているものである。そし
て、図1に示すように、1階用カプセルユニット11
は、柱111,121(角形筒状の鋼管柱)、前記上梁
115、下梁116(柱111の下部に横架されている
梁材)、天井材113、床材114、外壁材117およ
び内壁材118(図1中、二点鎖線で示す)から構成さ
れている。2階用カプセルユニット12は、柱121
(角形筒状の鋼管柱)、上梁125(柱121の上部に
横架されている梁材)、前記下梁126、天井材12
3、床材124、外壁材127および内壁材128(図
1中、二点鎖線で示す)から構成されている。
22は、図2に破線で示すように、夫々前記柱111の
上端部111aおよび前記柱121の下端部121bに
設けられている。また、被連結部112および被連結部
122の各周側面部には前記ボルト3を螺合させるねじ
孔112a,122a(図4参照、タップによってねじ
が切られている)が夫々所定数設けられている。
角形筒状の金属部材で、その下半分および上半分が夫々
前記下連結部211および前記上連結部215とされて
いる。接続部材21の高さは、下連結部211の下端が
前記補強材5(補強材5を要しない場合には前記上梁1
15)の上面に当接する一方、上連結部215の上端が
前記下梁126の下面に当接しない程度になっている。
そして、前記被連結部112を下連結部211中に嵌挿
させる際に、下連結部211の下端を補強材5(補強材
5を要しない場合には前記上梁115)の上面に当接さ
せるだけで、接続部材21の鉛直方向の位置決めがなさ
れる、即ち前記ねじ孔112aの軸と該ねじ孔112a
に対応するボルト通し孔211a(ボルト通し孔211
aについては後述する)の軸とが一致するようになって
いる。
その各周側面部の内周面が前記被連結部112,122
の各周側面部の外周面に略外接し得る程度の大きさにな
っている。そして、下連結部211および上連結部21
5の各周側面部には、前記ボルト3を通すボルト通し孔
211a,215aが所定数設けられている。
用カプセルユニット12の接続方法について図2および
図4を参考にして説明する。先ず、1階用カプセルユニ
ット11をクレーンで吊り込んで基礎上に設置した後、
前記接続部材21を置き、下連結部211中に前記被連
結部112を嵌挿させる。そして、前記上梁115上に
補強材5を溶接などで取り付けるが、これは予め工場に
て行っておいても良い。次に、配管4の配設およびジョ
イント並びに電気配線のジョイントなどを済ませ、2階
用カプセルユニット12をクレーンで吊り込んで1階用
カプセルユニット11上に設置する。この際、2階用カ
プセルユニット12に関しては、前記上連結部215中
に前記被連結部122を嵌挿させるだけで水平方向の位
置決めがなされ、また被連結部112の上端に被連結部
122の下端を当接させるだけで鉛直方向の位置決めが
なされる。つまり、前記ねじ孔122aの軸と前記ボル
ト通し孔215aの軸とが一致するため、何ら位置決め
作業を要せず、簡便に設置することができる。その後、
外壁材117,127の間より空間Aにラチェットレン
チ9を差し込み、ボルト3を螺入させて、被連結部11
2と下連結部211、および被連結部122と上連結部
215を夫々緊結する。ここまでの状態が図4に示され
ている。最後に、図2に示すように、外壁材117,1
27に受金物7,7をビス(図示省略)などで取り付
け、外壁材6を取り付け、コーキング材8を充填して、
1階用カプセルユニット11と2階用カプセルユニット
12の接続が完了する。なお、2階用カプセルユニット
12を設置する前に、被連結部112と下連結部211
とを緊結しても良い。また、外壁材6を取り付ける前
に、空間Aに作業員がもぐり込んで配管4の配設および
ジョイント並びに電気配線のジョイントなどを行うよう
にしても良い。
ユニット11の上梁115と前記2階用カプセルユニッ
ト12の下梁126との間には外側に開口する空間Aが
形成されているため、屋外側より空間Aにラチェットレ
ンチ9を差し込んで作業することができるので、何等内
装の仕上げを傷つけることなく1階用カプセルユニット
11と2階用カプセルユニット12とを簡便に接続する
ことができる。上記実施例によれば、空間Aにガスや上
下水道などの配管4を配設することができるので、十分
な配設空間を確保することができ、配設作業もしやすく
なる。上記実施例によれば、上梁115の補強材5を空
間Aにはみ出させた状態で上梁115上に取り付けるこ
とができるので、1階用カプセルユニット11および2
階用カプセルユニット12に同じ強度の梁、即ち同じ梁
成の梁を用いることができ、カプセルユニットの構造体
を規格化することができる。
部112および前記被連結部122は、夫々前記柱11
1の上端部111aおよび前記柱121の下端部121
bに設けられているとしたが、これに限定されるもので
はなく、その機能が損なわれなければ、如何なる個所に
設けられていても良い。
112aと前記ボルト通し孔211aとの軸が一致し、
また前記ねじ孔122aと前記ボルト通し孔215aと
の軸が一致するようになっているとしたが、ボルト通し
孔211a,215aを縦長の孔にしても良い。このよ
うにすれば、前記被連結部112の上端と前記被連結部
122の下端との間にスペーサーを介装させるだけで、
空間Aの高さを自由にかえることが可能となる。
結部112,122にはボルト3を螺合させるためにね
じ孔112a,122aが設けられているとしたが、こ
れに限定されるものではなく、被連結部112,122
の裏側にナットが溶着されており、その溶着ナットにボ
ルト3を螺合させるようにしても良い。
2,122と接続部材21とはボルト3によって止着さ
れるとしたが、例えば溶接によって止着されても良いの
は言うまでもない。
ニット11および2階用カプセルユニット12が1個ず
つの場合で、上下一対の柱111,121を連結する個
所(即ち、図8のBで示した個所)に用いられるもので
あるが、その接続部材21の変形例である接続部材2
2,23,24について夫々説明する。
11および2階用カプセルユニット12が2個ずつの場
合で、上下二対の柱111,111,121,121を
連結する個所(即ち、図8のCで示した個所)に用いら
れるもので、図5に示すように2個の接続部材21,2
1が一体となったものである。
11および2階用カプセルユニット12が3個ずつの場
合で、上下三対の柱111,111,…,121,12
1,…を連結する個所(即ち、図8のDで示した個所)
に用いられるもので、図6に示すように、3個の接続部
材21,21,21が鉤状に一体となったものである。
11および2階用カプセルユニット12が4個ずつの場
合で、上下四対の柱111,111,…,121,12
1,…を連結する個所(即ち、図8のEで示した個所)
に用いられるもので、図7に示すように、4個の接続部
材21,21,…が水平方向縦横に2個ずつ一体となっ
たものである。
用いれば、水平方向に隣設する複数対の1階用カプセル
ユニット11と2階用カプセルユニット12とを相互に
接続することができる。従って、簡便に隣設するカプセ
ルユニットを相互に接続することが可能となる。
連結部211および上連結部215を前記被連結部11
2,122が水平方向に動き得る程度の大きさにしても
良い。このようにするとともに、前記ボルト通し孔21
1a,215aを横長の孔にして、該ボルト通し孔21
1a,215aと前記ねじ孔112a,122aとの間
にスペーサーを介装させるだけで、隣設するカプセルユ
ニット間の距離を自由に変えることが可能となる。
下層階のカプセルユニットの上梁より上方に突出した被
連結部を前記接続部材の下連結部中に嵌挿する一方、上
層階の前記カプセルユニットの下梁より下方に突出した
被連結部を同接続部材の上連結部中に嵌挿し、前記上梁
と前記下梁との間に生じる外側に開口した空間から、前
記被連結部と下連結部および前記被連結部と上連結部と
をそれぞれ相互にボルトによって止着するので、従来と
異なり、内装を仕上げた状態のまま、ボルトを容易に締
め付けることができ、簡便に下層階のカプセルユニット
と上層階のカプセルユニットとを相互に接続することが
できる。また、ボルトによって接続した後に、前記外側
に開口した空間を塞ぐ外壁材を取り付けるので、接続部
材が外側から見えることがなく、外観上優れるととも
に、この作業も容易に行うことができる。
連結部と下連結部とを具えた接続部材を介して、水平方
向に隣設する複数のカプセルユニットが相互に接続され
るようになっているため、上下のカプセルユニットを相
互に接続するのと同時に隣設するカプセルユニットも相
互に接続することができる。従って、簡便に隣設するカ
プセルユニットを相互に接続することが可能となる。
構造の断面図である。
構造の接続部分の部分拡大断面図である。
に用いられる接続部材の斜視図である。
方法の説明図である。
ある。
ある。
ある。
の接続個所を説明するための説明図である。
の要部斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の柱と該柱の上部および下部に夫々
支持された上梁および下梁とを具えたカプセルユニット
相互が接続部材を介して上下に接続されるユニット建物
におけるカプセルユニット相互の接続方法であって、下
層階のカプセルユニットの上梁より上方に突出した被連
結部を前記接続部材の下連結部中に嵌挿する一方、上層
階の前記カプセルユニットの下梁より下方に突出した被
連結部を同接続部材の上連結部中に嵌挿し、前記上梁と
前記下梁との間に生じる外側に開口した空間から、前記
被連結部と下連結部および前記被連結部と上連結部とを
それぞれ相互にボルトによって止着し、その後、前記外
側に開口した空間を塞ぐ外壁材を取り付けることを特徴
とするユニット建物におけるカプセルユニット相互の接
続方法。 - 【請求項2】 前記被連結部を柱の端部に設けることを
特徴とする請求項1記載のユニット建物におけるカプセ
ルユニット相互の接続方法。 - 【請求項3】 前記接続部材は複数対の上連結部と下連
結部とを具えており、該接続部材を介して、水平方向に
隣接する複数のカプセルユニットを相互に接続すること
を特徴とする請求項1または2記載のカプセルユニット
の相互の接続方法。
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---|---|---|---|
JP03206490A JP3142315B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | ユニット建物におけるカプセルユニット相互の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP03206490A JP3142315B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | ユニット建物におけるカプセルユニット相互の接続方法 |
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JPH0525861A JPH0525861A (ja) | 1993-02-02 |
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JP03206490A Expired - Fee Related JP3142315B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | ユニット建物におけるカプセルユニット相互の接続方法 |
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1991
- 1991-07-22 JP JP03206490A patent/JP3142315B2/ja not_active Expired - Fee Related
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