JP3325681B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP3325681B2 JP3325681B2 JP32861693A JP32861693A JP3325681B2 JP 3325681 B2 JP3325681 B2 JP 3325681B2 JP 32861693 A JP32861693 A JP 32861693A JP 32861693 A JP32861693 A JP 32861693A JP 3325681 B2 JP3325681 B2 JP 3325681B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- recording
- reproducing
- toner
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機、プリンタ等
に、光磁気ディスクドライブ等の画像データ記録再生装
置を搭載した画像形成装置に関する。
に、光磁気ディスクドライブ等の画像データ記録再生装
置を搭載した画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置の画像形成プロセス
は、光学系で処理された画像情報を画像形成部へ伝え
る。画像形成部は、感光体、帯電装置、現像装置、トナ
ー収納部、転写装置、クリーナー、排トナー収納部、定
着装置等より構成されている。光学系から伝えられた画
像情報は、帯電装置により均一に帯電した感光体の外周
面に静電潜像として形成された後、現像装置によって、
トナー収納部から供給されたトナーが付着され可視像化
される。可視像化された画像情報は、転写装置によって
記録紙に転写され、熱源を備えた定着装置によって永久
像となり、排紙口から排紙される。また、感光体上に転
写装置によって転写されずに残ったトナーはクリーナー
によって除去され、排トナー収納部に収納される。ま
た、画像形成装置内でジャム等の異常事態の発生時やサ
プライ交換時等は、画像形成装置の前部ケースと後部ケ
ースとを軸支する軸を中心に回転開放し、前記異常事態
処理や前記サプライ交換等の保守点検作業を行う。ここ
で近年、画像形成装置のデジタル化にともない光磁気デ
ィスクドライブ等の画像データ記録再生装置を画像形成
部と同一構造体内もしくは、画像形成部とは別構造体内
に搭載したものが実用化されており、画像形成部と同一
構造体内にある場合は、前記光磁気ディスクドライブと
前記画像形成部とはその間にメッシュ等のフィルターを
設けて、画像形成部より発生する浮遊トナーが前記光磁
気ディスクドライブ内に付着するのを防止している。
は、光学系で処理された画像情報を画像形成部へ伝え
る。画像形成部は、感光体、帯電装置、現像装置、トナ
ー収納部、転写装置、クリーナー、排トナー収納部、定
着装置等より構成されている。光学系から伝えられた画
像情報は、帯電装置により均一に帯電した感光体の外周
面に静電潜像として形成された後、現像装置によって、
トナー収納部から供給されたトナーが付着され可視像化
される。可視像化された画像情報は、転写装置によって
記録紙に転写され、熱源を備えた定着装置によって永久
像となり、排紙口から排紙される。また、感光体上に転
写装置によって転写されずに残ったトナーはクリーナー
によって除去され、排トナー収納部に収納される。ま
た、画像形成装置内でジャム等の異常事態の発生時やサ
プライ交換時等は、画像形成装置の前部ケースと後部ケ
ースとを軸支する軸を中心に回転開放し、前記異常事態
処理や前記サプライ交換等の保守点検作業を行う。ここ
で近年、画像形成装置のデジタル化にともない光磁気デ
ィスクドライブ等の画像データ記録再生装置を画像形成
部と同一構造体内もしくは、画像形成部とは別構造体内
に搭載したものが実用化されており、画像形成部と同一
構造体内にある場合は、前記光磁気ディスクドライブと
前記画像形成部とはその間にメッシュ等のフィルターを
設けて、画像形成部より発生する浮遊トナーが前記光磁
気ディスクドライブ内に付着するのを防止している。
【0003】一方、画像形成部においては高画質化の要
求によりトナーの微粒子化が進み、平均粒径が5〜10
μmと通常の空気中の粉塵に対して著しく小さいものを
用いて高画質化の要求に答えている。
求によりトナーの微粒子化が進み、平均粒径が5〜10
μmと通常の空気中の粉塵に対して著しく小さいものを
用いて高画質化の要求に答えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、トナーの微粒
子化にともない、通常の画像形成時において、画像形成
部である、現像装置、トナー収納部、クリーニング装
置、排トナー収納部等から一部のトナーが飛散し、機内
を浮遊してしまい、微粒子化されたトナーはメッシュ等
のフィルターでは、除去できずに、前記光磁気ディスク
ドライブ内部へ侵入し、付着してしまう。前記光磁気デ
ィスクドライブ内部にトナーが付着するとデータの読み
取りや書き込みが正しく行われず、原稿が破棄されてし
まうといった不具合が生じる。更に、画像形成装置内で
ジャム等の異常事態の発生時や、サプライ交換時等の画
像形成装置の前部ケースの開放動作時には、前部ケース
の開放動作にともなう振動や、風圧のため浮遊するトナ
ーの量は更に増大してしまい、前記不具合は更に顕著に
表れる。また、前記前部ケースの開放により画像形成装
置外に浮遊したトナーは、前記光磁気ディスクドライブ
の、光ディスク挿入口より侵入し、前記光磁気ディスク
ドライブ内部に付着してしまう。また、定着装置にシリ
コンオイルを用いる画像形成装置ではシリコン蒸気も機
内にもれており、前記光磁気ディスクドライブ内部に付
着してしまうといった不具合がある。
子化にともない、通常の画像形成時において、画像形成
部である、現像装置、トナー収納部、クリーニング装
置、排トナー収納部等から一部のトナーが飛散し、機内
を浮遊してしまい、微粒子化されたトナーはメッシュ等
のフィルターでは、除去できずに、前記光磁気ディスク
ドライブ内部へ侵入し、付着してしまう。前記光磁気デ
ィスクドライブ内部にトナーが付着するとデータの読み
取りや書き込みが正しく行われず、原稿が破棄されてし
まうといった不具合が生じる。更に、画像形成装置内で
ジャム等の異常事態の発生時や、サプライ交換時等の画
像形成装置の前部ケースの開放動作時には、前部ケース
の開放動作にともなう振動や、風圧のため浮遊するトナ
ーの量は更に増大してしまい、前記不具合は更に顕著に
表れる。また、前記前部ケースの開放により画像形成装
置外に浮遊したトナーは、前記光磁気ディスクドライブ
の、光ディスク挿入口より侵入し、前記光磁気ディスク
ドライブ内部に付着してしまう。また、定着装置にシリ
コンオイルを用いる画像形成装置ではシリコン蒸気も機
内にもれており、前記光磁気ディスクドライブ内部に付
着してしまうといった不具合がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するため、画像形成部と画像データ記録再生装置
との間に遮蔽手段又は、記録再生媒体挿入口の遮蔽、開
放手段を設ける。
を解決するため、画像形成部と画像データ記録再生装置
との間に遮蔽手段又は、記録再生媒体挿入口の遮蔽、開
放手段を設ける。
【0006】
【作用】このように構成した画像形成装置によれば、機
内外に浮遊したトナーや、シリコン蒸気の画像データ記
録再生装置内部への付着を防止することが可能となる。
内外に浮遊したトナーや、シリコン蒸気の画像データ記
録再生装置内部への付着を防止することが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。図1に示すように画像形成装置6の上部には
コンタクトガラス4、操作パネル3があり、画像形成装
置6前部には、前部ケース1が設けられており、後部ケ
ース5から開放可能となっている。画像形成部と画像デ
ータ記録再生装置とは、遮蔽部材14を設けて互いに独
立した空間に配置されている。画像形成部は、感光体、
帯電装置、現像装置、トナー収納部13、転写装置、ク
リーナー、排トナー収納部、定着装置等より構成されて
いる。コンタクトガラス4上に原稿を乗せ、操作パネル
3にあるスタートキーを押すと画像形成装置6内部の図
示しない光学系が作動し画像情報となり、図示しない画
像形成部で記録紙上に印画され、図示しない排紙口より
排紙される。ここで、前記画像情報は前記画像形成部に
伝わるのとは別に画像データ記録再生装置ケース2内に
ある画像データ記録再生装置内にある光磁気ディスク等
の記録再生媒体に記録保存しておくことが可能である。
更に、あらかじめ、前記記録再生媒体に記録保存してお
いた画像情報を、前記画像データ記録再生装置を通して
前記画像形成部へ伝え、前記記録紙上に印画して、前記
排紙口より排紙することも可能である。次に、前記前部
ケース1と前記後部ケース5は、通常の使用時において
は、図示しないマグネットにより一体保持されており、
画像形成装置内でジャム等の異常事態の発生時や、サプ
ライ交換時等においては、図2に示す軸7を中心に前部
ケース1を回転開放させる。前記前部ケース1の回転開
放動作に伴い、前記前部ケース1に設けられたリブ8に
より保持されていた記録再生媒体挿入口カバー9は、弾
性部材10の弾性力により、図3に示すような位置、す
なわち、記録再生媒体の挿入口12から画像データ記録
再生装置11内へ、機内外に浮遊しているトナーが付着
するのを防ぐ位置に移動する。前述した、異常事態や、
サプライ交換等の処理が終了し、前記前部ケース1が閉
じられると、前記リブ8が前記記録再生媒体挿入口カバ
ー9に設けられた案内溝と係合し、前記記録再生媒体挿
入口カバー9は、再び図2に示すような、前記記録再生
媒体の挿入口12を開放する位置に移動する。本実施例
の構成によれば、前記記録再生媒体挿入口カバー9の駆
動手段として、モーターやソレノイド等を用いないた
め、電源の遮断も確実に行うことが出来る。本実施例で
は、遮蔽部材14を設けて画像形成部(特に浮遊トナー
が発生しやすいトナー収納部13)と、前記画像データ
記録再生装置11とを、それぞれ独立した空間に設けて
いるため、通常使用時における浮遊トナーや、定着装置
より発生するシリコン蒸気等が前記光磁気記録再生装置
11内に付着することはなく、前述した如く、前記記録
再生媒体挿入口カバー9を設けたことによる、前記前部
ケース1の開放時における浮遊トナーの、前記挿入口1
2からの侵入も防ぐことが出来る。なお、画像形成部と
画像データ記録再生装置が同一構造体内に無く、夫々別
構造体内に設けられており、画像形成部を覆う構造体と
画像データ記録再生装置を覆う構造体とが近接した位
置、即ち前部ケースの開放に伴いケース外部に浮遊した
トナーが記録再生媒体挿入口から侵入してしまう恐れが
ある位置にある場合は、前部ケースの開閉状態を示す信
号を受けて、記録再生媒体挿入口カバーの駆動手段が作
動し、記録再生媒体挿入口カバーが開閉するという構成
にすることも可能である。また、本実施例は前部ケース
1が後部ケース5から開閉可能であるが、上部ケースが
下部ケースから開閉可能となる、クラムシェルタイプの
ような画像形成装置にも応用することが可能である。
説明する。図1に示すように画像形成装置6の上部には
コンタクトガラス4、操作パネル3があり、画像形成装
置6前部には、前部ケース1が設けられており、後部ケ
ース5から開放可能となっている。画像形成部と画像デ
ータ記録再生装置とは、遮蔽部材14を設けて互いに独
立した空間に配置されている。画像形成部は、感光体、
帯電装置、現像装置、トナー収納部13、転写装置、ク
リーナー、排トナー収納部、定着装置等より構成されて
いる。コンタクトガラス4上に原稿を乗せ、操作パネル
3にあるスタートキーを押すと画像形成装置6内部の図
示しない光学系が作動し画像情報となり、図示しない画
像形成部で記録紙上に印画され、図示しない排紙口より
排紙される。ここで、前記画像情報は前記画像形成部に
伝わるのとは別に画像データ記録再生装置ケース2内に
ある画像データ記録再生装置内にある光磁気ディスク等
の記録再生媒体に記録保存しておくことが可能である。
更に、あらかじめ、前記記録再生媒体に記録保存してお
いた画像情報を、前記画像データ記録再生装置を通して
前記画像形成部へ伝え、前記記録紙上に印画して、前記
排紙口より排紙することも可能である。次に、前記前部
ケース1と前記後部ケース5は、通常の使用時において
は、図示しないマグネットにより一体保持されており、
画像形成装置内でジャム等の異常事態の発生時や、サプ
ライ交換時等においては、図2に示す軸7を中心に前部
ケース1を回転開放させる。前記前部ケース1の回転開
放動作に伴い、前記前部ケース1に設けられたリブ8に
より保持されていた記録再生媒体挿入口カバー9は、弾
性部材10の弾性力により、図3に示すような位置、す
なわち、記録再生媒体の挿入口12から画像データ記録
再生装置11内へ、機内外に浮遊しているトナーが付着
するのを防ぐ位置に移動する。前述した、異常事態や、
サプライ交換等の処理が終了し、前記前部ケース1が閉
じられると、前記リブ8が前記記録再生媒体挿入口カバ
ー9に設けられた案内溝と係合し、前記記録再生媒体挿
入口カバー9は、再び図2に示すような、前記記録再生
媒体の挿入口12を開放する位置に移動する。本実施例
の構成によれば、前記記録再生媒体挿入口カバー9の駆
動手段として、モーターやソレノイド等を用いないた
め、電源の遮断も確実に行うことが出来る。本実施例で
は、遮蔽部材14を設けて画像形成部(特に浮遊トナー
が発生しやすいトナー収納部13)と、前記画像データ
記録再生装置11とを、それぞれ独立した空間に設けて
いるため、通常使用時における浮遊トナーや、定着装置
より発生するシリコン蒸気等が前記光磁気記録再生装置
11内に付着することはなく、前述した如く、前記記録
再生媒体挿入口カバー9を設けたことによる、前記前部
ケース1の開放時における浮遊トナーの、前記挿入口1
2からの侵入も防ぐことが出来る。なお、画像形成部と
画像データ記録再生装置が同一構造体内に無く、夫々別
構造体内に設けられており、画像形成部を覆う構造体と
画像データ記録再生装置を覆う構造体とが近接した位
置、即ち前部ケースの開放に伴いケース外部に浮遊した
トナーが記録再生媒体挿入口から侵入してしまう恐れが
ある位置にある場合は、前部ケースの開閉状態を示す信
号を受けて、記録再生媒体挿入口カバーの駆動手段が作
動し、記録再生媒体挿入口カバーが開閉するという構成
にすることも可能である。また、本実施例は前部ケース
1が後部ケース5から開閉可能であるが、上部ケースが
下部ケースから開閉可能となる、クラムシェルタイプの
ような画像形成装置にも応用することが可能である。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、画像形成装置の通常使用時及び、前部ケースまた
は、上部ケースの開放に伴う異常処理、サプライ交換時
における浮遊しているトナー等の汚染物から画像データ
記憶装置内が汚染されることが無くなり、画像データ記
憶装置の安定した稼働が補償され、画像記録再生媒体に
記録された情報の保護が出来る。
ば、画像形成装置の通常使用時及び、前部ケースまた
は、上部ケースの開放に伴う異常処理、サプライ交換時
における浮遊しているトナー等の汚染物から画像データ
記憶装置内が汚染されることが無くなり、画像データ記
憶装置の安定した稼働が補償され、画像記録再生媒体に
記録された情報の保護が出来る。
【0009】
【図1】本発明の一実施例を示す画像形成装置の斜視図
である。
である。
【図2】図1に示す一実施例の通常使用時の画像データ
記録再生装置周辺を示す横断図である。
記録再生装置周辺を示す横断図である。
【図3】図1に示す一実施例の前部ケース開放時の画像
データ記録再生装置周辺を示す横断図である。
データ記録再生装置周辺を示す横断図である。
1 前部ケース 5 後部ケース
8 リブ 9 記録再生媒体挿入口カバー 10 弾性部材 11 画像データ記録再生装置 12 挿入口 13 トナー収納部 14遮蔽部材
8 リブ 9 記録再生媒体挿入口カバー 10 弾性部材 11 画像データ記録再生装置 12 挿入口 13 トナー収納部 14遮蔽部材
Claims (1)
- 【請求項1】画像形成部と、記録再生媒体の挿入口を備
える画像データ記録再生装置を同一構造体内、もしく
は、夫々別構造体内に有する画像形成装置において、前
記画像形成部を覆う構造体が前部ケースが後部ケースか
ら、又は上部ケースが下部ケースから開閉可能であり、
前記前部ケース、または前記上部ケースを開けたときに
前記記録再生媒体の挿入口が遮蔽し、前記前部ケース、
または前記上部ケースを閉じたときに前記記録再生媒体
の挿入口が開放することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32861693A JP3325681B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32861693A JP3325681B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07179006A JPH07179006A (ja) | 1995-07-18 |
JP3325681B2 true JP3325681B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=18212265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32861693A Expired - Lifetime JP3325681B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3325681B2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP32861693A patent/JP3325681B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07179006A (ja) | 1995-07-18 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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