JP3317486B2 - 簡易リモコン装置付運搬車輌 - Google Patents

簡易リモコン装置付運搬車輌

Info

Publication number
JP3317486B2
JP3317486B2 JP21559097A JP21559097A JP3317486B2 JP 3317486 B2 JP3317486 B2 JP 3317486B2 JP 21559097 A JP21559097 A JP 21559097A JP 21559097 A JP21559097 A JP 21559097A JP 3317486 B2 JP3317486 B2 JP 3317486B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fork
control device
transport vehicle
remote control
lift
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP21559097A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1143298A (ja
Inventor
忍 田中
Original Assignee
日本輸送機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本輸送機株式会社 filed Critical 日本輸送機株式会社
Priority to JP21559097A priority Critical patent/JP3317486B2/ja
Publication of JPH1143298A publication Critical patent/JPH1143298A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3317486B2 publication Critical patent/JP3317486B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、簡易リモコン装置付運
搬車輛で、フォ−クを挿入したパレット上に運転者が乗
って、フォ−ク操作する場合の運転者に与える衝撃を減
少させることを目的としたものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本発明の簡易リモコン
装置付運搬車輛は、フォ−クリフトトラック(カウンタ
−式、リ−チ式問わず)に配置したフォ−クにパレット
を挿入し、該パレット上に運転者が乗ってフォ−クの上
昇・下降操作、走行・制動操作および操舵操作の全部あ
るいは一部の操作のみをすることができるものをいう。
【0003】上述のような、簡易リモコン装置付運搬車
輛は、パレット上に乗って操作する際、特にフォ−クの
上昇操作をする場合、パレット上面側のデッキボ−ド下
面にフォ−クが接触する際、大きな衝撃が加わり、運転
者に大きな衝撃を与えるため、運転者に不快感を与える
ばかりか転倒の恐れさえあるという課題があった。本発
明は、この課題を解決すべく案出されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、運搬車輌の車
体前方にマストを立設し、該マストに沿って上下動する
リフトブラケットに一対のフォークを係止し、該リフト
ブラケットの上方に横巾が車体巾とほぼ等しい枠体を装
着し、該枠体に上下方向に傾動可能な安全ガードを装着
してなる簡易リモコン装置付運搬車輌において、上記簡
易リモコン装置付運搬車輌の枠体側にフォーク上昇用ス
イッチと、上記フォークがパレット上面側のデッキボー
ド下面に接触し、パレットが上昇するまでのフォーク上
昇量を検知するフォーク上昇量検知手段をそれぞれ設
け、上記フォーク上昇用スイッチの操作信号が入力さ
れ、上記フォーク上昇量検知手段の検知信号が入力され
続けている間はフォーク上昇速度は低速で、上記フォー
ク上昇用スイッチの操作信号が入力され、上記フォーク
上昇量検知手段の検知信号が入力されていない間はフォ
ーク上昇速度は高速となるフォーク上昇速度制御装置を
備える構成とした。
【0005】また、運搬車輌の車体前方にマストを立設
し、該マストに沿って上下動するリフトブラケットに一
対のフォークを係止し、上記リフトブラケットの上方に
横巾が車体巾とほぼ等しい枠体を装着し、該枠体に上下
方向に傾動可能な安全ガードを装着してなる簡易リモコ
ン装置付運搬車輌において、上記簡易リモコン装置付運
搬車輌の枠体側にフォーク上昇用スイッチと、上記マス
トにフォークが最下限の位置にあることを検知するフォ
ーク最下限位置検知手段をそれぞれ設け、該フォーク最
下限位置検知手段の検知信号が入力された状態で上記フ
ォーク上昇用スイッチの操作信号が入力されると、上記
フォークがパレット上面側のデッキボード下面に接触す
るまでのフォーク上昇量を確保すると想定される所定の
時間は低速で、その所定時間が経過するとフォークが高
速上昇するフォーク上昇速度制御装置を備える構成とし
て、上述の課題を解決したものである。
【0006】
【実施例】本発明の簡易リモコン装置付運搬車輛は、車
体と複数の車輪を具備し、車体にはマストを立設し、該
マストに沿って上下動するフオークを配した車輛をい
い、具体的にはリーチ式フオークリフトトラックとカウ
ンタバランス式フオークリフトトラックをいい、本実施
例ではその一つであるリーチ式フオークリフトトラック
を例にとり、図面に基づき説明する。図1は本発明の一
実施例であるリーチ式フオークリフトトラックの側面図
で、リーチ式フオークリフトトラック1は車体2、該車
体2の下部前方で、かつ、左右両側に長方形状のストラ
ドルアーム3、3が突出装着され、該ストラドルアーム
3、3のそれぞれの内方を前後方向に水平移動するマス
ト4が立設され、該マスト4に上下動可能にリフトブラ
ケット5が装着され、該リフトブラケット5には左右一
対のフオーク6が傾動可能に係止され、上記リフトブラ
ケット5の上方には枠体7が、下方にはパレット固定装
置8がそれぞれ配設されると共に上記枠対7には安全ガ
−ド9が傾動可能に設けられている。
【0007】上記車体2には、リ−チ、リフト、ティル
トの各種荷役操作レバ−10、高速から低速までの速度
制御を行い、かつ前後進制御を行う走行操作レバ−11
および車体2の走行方向を左又は右に向きを変えるステ
アリングホイ−ル12をそれぞれ配している。
【0008】上記リフトブラケット5は、図2、図3に
図示するように、上部支持部材13、側壁部材16およ
び下部連結部材17からなっている。上部支持部材13
はL字状部材で板材の厚み方向を車体前後方向に向けて
配し、該L字状部材の両端に側部部材14、14を固定
すると共に該側部部材14、14でシャフト30の両端
を回動自在に装着している。側部部材16は板材の厚み
方向を車体前後方向に向け上記上部支持部材13に所定
の間隔を隔てて固定され、下部連結部材17は板材の厚
み方向を車体前後方向に向けて配しつつ側部部材14、
14の両下端に固定され、上部支持部材13、一対の側
壁部材16および下部連結部材17から四角形状のリフ
トブラケット部空間22を形成している。更に上記上部
支持部材13にはシャフト30を中間で支承する中央部
部材15を固定、シャフト30は該中央部部材15を貫
通支承されている。
【0009】さらに、シャフト30の両端にはティルト
手段18が装着されている。該ティルト手段18は第一
ティルト部材19、第二ティルト部材20および第三テ
ィルト部材21からなり、第一ティルト部材19は、板
材の厚み方向を車体前後方向に向けて配し、板材の上端
を車体幅最外側に折り曲げ、下端を車体幅中心側に折り
曲げた形状となし、第二ティルト部材20は、板材の厚
み方向を車体前後方向に向けて配し、板材の下方を車体
幅中心側に折り曲げたL字状となし、第一ティルト部材
19の上端と第二ティルト部材20の上端とが固定さ
れ、第一ティルト部材19の下方の屈曲部付に第二ティ
ルト部材20の下端端部を固定する。第一ティルト部材
19の両下端には第三ティルト部材21の両端が固定さ
れ、該第三ティルト部材21の前面でフォ−ク6の背面
を押し、シャフト30に回転自在に支承された上記フォ
−ク6は上部方向に傾き、いわゆるティルト動作する。
【0010】上記枠体7は、車体2の巾Wよりやや狭い
辺をもつ長方形状の枠体外周部材23、該枠体外周部材
23の中心から所定の間隔を隔てて枠体取付部材24、
該枠体取付部材24から所定の間隔を隔てて縦部補強部
材25を上記枠体外周部材23に固定し、該縦部補強部
材25の下方に短部側取付部材26を固定して形成さ
れ、上記枠体取付部材24と短部側取付部材26とが上
記リフトブラケット5の上部支持部材13に螺着固定さ
れている。
【0011】上記枠体7を補強するため、枠体取付部材
24間に第一横補強部材27を、枠体取付部材24と縦
部補強部材25との間に第二横補強部材28を更に縦部
補強部材25間に第三横補強部材29をそれぞれ固定し
ている。第一横補強部材27、縦部補強部材25、第二
横補強部材28および枠体取付部材24で形成される空
間にフォーク上昇用スイッチ39を装着した操作箱38
を取り付けている。
【0012】上記枠体7には安全ガ−ド9が装着されて
いる。安全ガ−ド9は、一端がL字状に折り曲げた丸棒
33、該丸棒33の下端に固定した基端部32、該基端
部32の丸棒33の固定位置と反対側に突出部材37を
固定し、基端部32を貫通するシャフト60で回動可能
に安全ガ−ド9が装着されている。
【0013】上記シャフト60は、枠体外周部材23と
枠体取付部材24とで回動自在に支承され、かつ枠体外
周部材23と枠体取付部材24との間に当接部材36と
安全ガ−ド保持部材34がそれぞれ固定され、該当接部
材36には突出部材37が接触して、安全ガ−ド9の水
平状態を維持でき、上記安全ガ−ド保持部材34には永
久磁石35が固定され、該永久磁石35の磁力で安全ガ
−ド9の垂直状態を維持できる。
【0014】パレット固定装置8は、図4、図5に示す
るように、L字状部材40の水平部41に、変形した数
字の5字状の傾動部材42を回動可能に設け、該傾動部
材42は車体近傍側に位置する弓状部材43の凸側を上
向きにし、該弓状部材43の端部にパイプ状のボス44
の一方を固定し、先端が鋭角に折り曲がった折曲部を有
する板材45の後端を該ボス44の他方に固定してな
り、上記L字状部材40の水平部41とボス44とをシ
ャフト46にて支承し、他方の板材45の折曲部45A
がパレット47を構成する上部デッキボード47Aと他
の上部デッキボード47Bとの間の空間に挿入され、パ
レット47が前後方向に移動しない構造とすることがで
きる。
【0015】フォ−ク上昇量検知手段50は、図6、図
7および図8に図示するように、フォ−ク6の上面がパ
レット47の上部デッキボ−ド47A、上部デッキボ−
ド47Bあるいはその他の上部デッキボードの下面に接
触し、パレット47を持ち上げ始めるまでのフォ−ク6
の上昇量に相当する位置のマスト4にリミットスイッチ
52を、上記リフトブラケットにドグ51を固定し、該
ドグ51でリミットスイッチ52を作動して検知する構
造となっている。
【0016】安全ガード検知手段53は、図9に図示す
るように、基端部32側の突出部材37に凸部54を形
成すると共に当接部材36にリミットスイッチ55を固
定し、安全ガ−ド9の上下方向での傾動動作によって凸
部54が上記リミットスイッチ55の接触子55Aを押
し、リミットスイッチ55が作動して安全ガ−ド9が水
平状態となっていることを検知する。
【0017】上記簡易リモコン装置付運搬車輛の枠体側
にフォ−ク上昇用スイッチ39の入力信号、フォ−ク上
昇量検知手段50の検知信号を入力とし、油圧モ−タ
(図示せず)の回転数を増減させるかあるいは電磁弁の
スプ−ル(図示せず)の開度を増減する制御信号を出力
するフォ−ク上昇速度制御装置59を設け、フォ−ク上
昇用スイッチ39の入力信号が入力された際(即ち、運
転者がパレット上に確実に乗って操作する際)、フォ−
ク上昇量検知手段50の検知信号が入力されるか否かで
フォ−クの上昇速度が低速か高速かが分離されている。
【0018】フォ−ク6の上昇速度が低速か高速かを切
り換える他の手段として、上述のような、フォ−ク上昇
量検知手段50を設けず、フォ−ク最下限位置を検知す
るフォ−ク最下限位置検知手段を設け、該フォ−ク最下
限位置検知手段が作動した状態のままで、上記フォ−ク
上昇用スイッチ39の入力信号が入力された時点と設定
された時間(ある時間が経過すればフォ−ク6がパレッ
ト47の上部デッキボ−ド47A、上部デッキボ−ド4
7Bあるいはその他の上部デッキボードの下面に接触す
るまで上昇すると経験上から得た時間)と比較させ、両
時間が一致したとき、フォ−クの上昇速度を低速から高
速へと切り換えるフォ−ク上昇速度制御装置59Aとす
ることもできる.
【0019】フォ−ク最下限位置検知手段56は、フォ
−ク上昇量検知手段50と同様、図7、図8および図1
0に図示するように、フォ−ク6の最下限位置に相当す
る位置のマスト4にリミットスイッチ58を、上記リフ
トブラケットにドグを固定し、該ドグ57でリミットス
イッチ58を作動して検知する構造となっている。
【0020】
【発明の効果】本発明は、上述のように、簡易リモコン
装置付運搬車輛で、運転者がパレット上に乗って運転す
る場合、下からの急激な突き上げによる衝撃を除去でき
るので、運転者に安心感を与え、衝撃による転倒の恐れ
がなくなるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したリーチ式フォークリフトの側
面図を示す。
【図2】本発明の枠体とリフトブラケットとの正面図を
示す。
【図3】本発明の枠体とリフトブラケットとの側面図を
示す。
【図4】パレット固定装置の側面図を示す。
【図5】パレット固定装置の平面図を示す。
【図6】フォ−ク上昇量検知手段の取り付け側面図を示
す。
【図7】フォ−ク上昇量検知手段およびフォーク最下限
検知手段の平面図を示す。
【図8】フォ−ク上昇量検知手段およびフォーク最下限
検知手段の側面図を示す。
【図9】安全ガ−ド検知手段の側面図を示す。
【図10】フォ−ク最下限位置検知手段の取り付け側面
図を示す。
【符号の説明】
2 車体 4 マスト 5 リフトブラケット 6 フォーク 7 枠体 9 安全ガード 39 フォーク上昇用スイッチ 47 パレット 50 フォーク上昇量検知手段 56 フォーク最下限位置検知手段 59 フォーク上昇速度制御装置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運搬車輌の車体前方にマストを立設し、
    該マストに沿って上下動するリフトブラケットに一対の
    フォークを係止し、該リフトブラケットの上方に横巾が
    車体巾とほぼ等しい枠体を装着し、該枠体に上下方向に
    傾動可能な安全ガードを装着してなる簡易リモコン装置
    付運搬車輌において、 上記簡易リモコン装置付運搬車輌の枠体側にフォーク上
    昇用スイッチと、上記フォークがパレット上面側のデッ
    キボード下面に接触し、パレットが上昇するまでのフォ
    ーク上昇量を検知するフォーク上昇量検知手段をそれぞ
    れ設け、上記フォーク上昇用スイッチの操作信号が入力
    され、上記フォーク上昇量検知手段の検知信号が入力さ
    れ続けている間はフォーク上昇速度は低速で、上記フォ
    ーク上昇用スイッチの操作信号が入力され、上記フォー
    ク上昇量検知手段の検知信号が入力されていない間はフ
    ォーク上昇速度は高速となるフォーク上昇速度制御装置
    を備えてなる簡易リモコン装置付運搬車輌。
  2. 【請求項2】 運搬車輌の車体前方にマストを立設し、
    該マストに沿って上下動するリフトブラケットに一対の
    フォークを係止し、上記リフトブラケットの上方に横巾
    が車体巾とほぼ等しい枠体を装着し、該枠体に上下方向
    に傾動可能な安全ガードを装着してなる簡易リモコン装
    置付運搬車輌において、 上記簡易リモコン装置付運搬車輌の枠体側にフォーク上
    昇用スイッチと、上記マストにフォークが最下限の位置
    にあることを検知するフォーク最下限位置検知手段をそ
    れぞれ設け、該フォーク最下限位置検知手段の検知信号
    が入力された状態で上記フォーク上昇用スイッチの操作
    信号が入力されると、上記フォークがパレット上面側の
    デッキボード下面に接触するまでのフォーク上昇量を確
    保すると想定される所定の時間は低速で、その所定時間
    が経過するとフォークが高速上昇するフォーク上昇速度
    制御装置を備えてなる簡易リモコン装置付運搬車輌。
JP21559097A 1997-07-24 1997-07-24 簡易リモコン装置付運搬車輌 Expired - Fee Related JP3317486B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21559097A JP3317486B2 (ja) 1997-07-24 1997-07-24 簡易リモコン装置付運搬車輌

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21559097A JP3317486B2 (ja) 1997-07-24 1997-07-24 簡易リモコン装置付運搬車輌

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1143298A JPH1143298A (ja) 1999-02-16
JP3317486B2 true JP3317486B2 (ja) 2002-08-26

Family

ID=16674957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21559097A Expired - Fee Related JP3317486B2 (ja) 1997-07-24 1997-07-24 簡易リモコン装置付運搬車輌

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3317486B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5319883B2 (ja) * 2006-12-25 2013-10-16 北越工業株式会社 高所作業車における昇降機構制御方法及び昇降機構制御装置
KR102684060B1 (ko) * 2022-12-29 2024-07-12 주식회사제우 지게차의 조작 시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1143298A (ja) 1999-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3317486B2 (ja) 簡易リモコン装置付運搬車輌
JP2003063793A (ja) フォークの接触検知センサ
JP2003054887A (ja) フォークリフト
JP4270915B2 (ja) フォークリフトのパレットロック装置
JP2002087771A (ja) ピッキングフォークリフト
JP4278044B2 (ja) フォークリフトのパレットロック装置
JP3846862B2 (ja) フォークリフト
JP3691346B2 (ja) フォークリフト
JP4737497B2 (ja) パレットロック装置
JP3768083B2 (ja) ピッキングフォークリフト
JP5578590B1 (ja) フォークリフトの懸架装置
JPH10147499A (ja) リーチ式フォークリフトの油圧装置
JP3728871B2 (ja) フォークリフトのチェーン噛み込み防止装置
JP3669846B2 (ja) 荷受台昇降装置付車両における安全装置
CN221544071U (zh) 一种叉车辅助架
JP2003206096A (ja) パレットロック装置
JP3637327B2 (ja) 立体駐車装置のパレット支持装置
JPH09315791A (ja) 運搬車輛
JP4295780B2 (ja) 搬送台車
JP2002145073A (ja) ローリフトトラック
JP2000143198A (ja) フォークリフトトラックにおける車軸制御装置
JP2001171807A (ja) サイドフォークリフトを用いた棚設備
JP2006021866A (ja) フォークリフト
JP3690716B2 (ja) フォークリフト
JP2002087779A (ja) ピッキングフォークリフトの保護ガード

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020530

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090614

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090614

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100614

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100614

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110614

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120614

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120614

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130614

Year of fee payment: 11

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees