JP2006021866A - フォークリフト - Google Patents

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一彦 森本
Yasunobu Tomiyama
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Abstract

【課題】 パレットロック装置の設置による運転視界の悪化を極力回避し、良好な荷役作業を実現できるフォークリフトを提供する。
【解決手段】 本発明に係るフォークリフトによれば、ロック駆動装置をリフトブラケットに設け、かつロック駆動装置を車体の前後方向においてリフトシリンダと重なる位置に配設しているので、ロック駆動装置の設置によって運転視界が悪化することはなく、オペレータの視界はパレットロック装置の設置の有無に関らず良好に保たれることになる。 【選択図】 図5

Description

本発明はフォークリフトに係り、特に、該フォークリフトのフォークに挿入されたパレットが揺動しないよう固定するパレットロック装置を備えたフォークリフトに関する。
上記パレットロック装置は、パレット上にオペレータが搭乗してピッキング作業を行うオーダピッキングトラックの如きフォークリフトにおいて、パレットの揺動によるオペレータの落下事故を防止することを主眼として開発されたものである。該ロック装置にはオペレータのレバー操作等によりロック動作を行う手動式と、オペレータの意志に関らず自動的にパレットをロックする自動式とがあるが、上記手動式ではロックのための操作を忘れるおそれがあるため、上記自動式の採用が増加しつつある。下記の特許文献1にはこのような自動式のパレットロック装置を採用したオーダピッキングトラックの例が記載されている。
このようなパレットロック装置は、上述したようにオペレータの安全を図るための装置として極めて有用であるが、パレットのフォーク上での揺動が防止される結果、パレット上の荷の荷崩れを防止する効果もあり、幅広い活用が期待されている。特にパレットが樹脂製の場合には、車体の旋回時に該パレットがフォーク上で滑ることにより荷の落下を引き起こすことがあるが、上記パレットロック装置はこのようなパレットの不測の滑動をも有効に防止できる効果があり、上記オーダピッキングトラック以外の各種のフォークリフトに適用されている。このような例として、下記の特許文献2には、自動式のパレットロック装置をリーチ式のフォークリフトに適用した発明が記載されている。
特開2003−238088号公報 特開2003−182995号公報
特許文献1に明らかなように、上記したオーダピッキングトラックにおいては、オペレータが搭乗するための運転席がフォークと一体的に設けられるのが普通である。オペレータは該運転席のフロアに立った姿勢で搭乗し、該フロアの下から2本のフォークが突出する。パレットロック装置はこの2本のフォークの間に配設され、その駆動装置がフロアの内部に収納される。
しかし特許文献2に示すように、オーダピッキングトラック以外の、リーチ式あるいはカウンタバランス式といった一般のフォークリフトにおいては、このような昇降式の運転席はなく、運転席が車体の後部に固定して配置されるのが普通である。従って該特許文献1の発明では、上記パレットロック装置をフォークを支持しているリフトブラケットに設置している。パレットをロックするためのバーがフォークと並行に2本配置され、該バーを上下駆動するための駆動装置はリフトブラケットの内部又は前面に配置される。オペレータは車体後部の運転席からスイッチ操作によって上記駆動装置を駆動し、パレットのロック及びロックの解除を行う。
しかしながら、上記特許文献2の発明では、パレットロック装置がリフトブラケットに設置される結果、これがオペレータの前方視界を妨げ、荷役作業の大きな障害となることが予想される。オペレータは車体の後部運転席から車体前方のマストやリフトブラケット等のスキマを介して前方を確認するため、この前方視界を広く確保することはフォークリフト設計上の重要事項となるが、上記パレットロック装置が設置されることによる運転視界の悪化は該ロック装置の普及を妨げる大きな原因となり得る。
従って本発明の目的は、パレットロック装置の装備による運転視界の悪化を極力回避し、良好な荷役作業の実現を図らんとするものである。
本発明は、車体の左右に立設された2本のマストと、パレットを支持するためのフォークを有し上記マストに昇降可能に支持されたリフトブラケットと、上記マストの間に配置され上記リフトブラケットを昇降駆動するリフトシリンダと、上記フォークに支持されたパレットを該フォークに固定するためのパレットロック装置とを備えたフォークリフトにおいて、上記パレットロック装置を上記パレットを押圧するためのロックバーと該ロックバーを押圧駆動するためのロック駆動装置とから構成すると共に、該ロック駆動装置を上記リフトブラケットに設け、かつ、該ロック駆動装置を車体前後方向において上記リフトシリンダと重なる位置に配設したことを特徴とする。
更に、本発明に係るフォークリフトは、前記リフトシリンダが2本のマストの略中央位置に配置され、前記ロック駆動装置が該リフトシリンダの車体前方位置に配置されていることを特徴とする。
更に、本発明に係るフォークリフトは、前記車体の後部に運転席が設けられ、前記ロック駆動装置と前記リフトシリンダとが、該運転席から見た略同一直線上に配置されていることを特徴とする。
更に、本発明に係るフォークリフトは、前記ロック駆動装置が電動式又は油圧式のロックシリンダを有し、該ロックシリンダが前記リフトシリンダと略平行となるよう前記リフトブラケットに直立姿勢で設置されていることを特徴とする。
更に、前記パレットロック装置は、前記ロックバーが前記フォークと共にパレットの孔に挿入され、前記ロック駆動装置により該ロックバーが下方に移動されることにより、該パレットの下側デッキボードを上方より押圧してロックするものである。また、本発明に係るフォークリフトは、リーチ式又はカウンタバランス式のフォークリフトとすることが出来る。
本発明に係るフォークリフトによれば、ロック駆動装置をリフトブラケットに設け、かつロック駆動装置を車体の前後方向においてリフトシリンダと重なる位置に配設しているので、ロック駆動装置の設置によって運転視界が悪化することはなく、オペレータの視界は従来どおり良好に保たれることになる。
本発明の実施形態に係るフォークリフトを図面に基づき説明する。先ずは、パレットロック装置を装着していない形態でのフォークリフトについて述べた上で、当該フォークリフトにパレットロック装置を装着した形態について詳述する。
図1に示すフォークリフトVは、車体の左右に互いに隔てて立設された2本のマストMと、該マストMに昇降可能に支持されたリフトブラケットRとを備える。マストMは、フォークリフトVの前方(矢印Xで示す)へ突出した一対のストラドルレッグv1に前後移動可能に支持されており、2本のマストMの間を左右略2等分する中央位置に、1つのリフトシリンダSが起立して設けられる。フォークFは垂直部分f2と水平部分f3とからなる側面視L字形の形状を呈し、垂直部分f2の上端f1において次に述べるティルト軸Hに左右摺動可能に吊持されている。
リフトブラケットRは、車体左右方向即ち車幅方向(矢印Wで示す)に水平に設けたティルト軸Hと、該ティルト軸Hの下方に固定されたティルトシリンダKと、上記ティルト軸Hに上端を回動自在に支持されたティルトバーTとを備える。リフトシリンダSが伸長すると、リフトブラケットRはその両側を2本のマストMに案内されつつ上昇し、リフトシリンダSが短縮すると、リフトブラケットRは降下する。
図2は、パレットロック装置10の正面図である。図3は、パレットロック装置10をティルトバーTに取付けた状態を表す正面図であり、図4はその側面図である。図5は、フォークリフトVの正面図であり、図6はその平面図である。
パレットロック装置10は、上下方向(矢印Yで示す)に進退動する作動ロッド1を有するロック駆動装置2と、2本のフォークFと共にパレットPの孔に進入できる一対のロックバー3と、該ロックバー3をロック駆動装置2の作動ロッド1に従動できるように支持する支持手段4とを備え、ロック駆動装置2をリフトシリンダSの車体前方に配置している。
ティルトバーTは、図3乃至図5に示すように、前記ティルト軸Hに回動自在に連結される一対の軸受部t1と、該軸受部t1の下方へ各々延出し車幅方向に互いに隔たる一対の垂下アームt2と、図1に示した2本のフォークFのそれぞれの垂直部f2とティルトシリンダKの作動ロッドとの間に介在しかつ上記垂下アームt2の下端同士の間を連結する横架材t3と、該横架材t3から垂下して後述のロック用支軸5をティルト軸Hに沿う姿勢にして軸受する垂下片t4とを備える。
ティルトシリンダKの作動ロッドが、オペレータのスイッチ操作に基づき進退動すると、これに従って、ティルトバーTの横架材t3と共に、2本のフォークFは、それぞれの水平部f3が上下する方向に、ティルト軸Hを支点にして旋回(ティルト)する。
ロック駆動装置2は、その上端部をティルト軸Hにブラケット21とピン22を介して回動自在に支持されるロックシリンダ23と、該ロックシリンダ23の上端付近の側部に結合された電動機を主体とするロック用駆動源24とを備える。ロックシリンダ23の駆動に伴い上記ロックシリンダ23の作動ロッド1が上下方向に進退動する。作動ロッド1は、ピン11を介してU字形ブロック12を回動自在に接続している。
一方、支持手段4は、U字形ブロック12に緩衝装置13を介して接続される揺動リンク6と、ロック用支軸5に旋回自在に支持されて揺動リンク6の基端61と先端62との間に下側から近接可能な支持体7と、支持体7を揺動リンク6に近接するよう引き上げる付勢手段8とを備える。揺動リンク6は、側面形状が略く字形に湾曲しており、その基端61をロック用支軸5に回動自在に支持され、該基端61からロック用支軸5の前方へ延出する先端62を緩衝装置13にピン接合している。付勢手段8は、その上端をティルトバーTの適所に接続し、下端を支持体7に接続したリターンスプリングである。
図3乃至図6に示すように、ロック駆動装置2のロックシリンダ23は、リフトブラケットRに対して車幅方向の中央位置に起立状態で、即ちリフトシリンダSの車体前方位置に配設される。
上記ロックシリンダ23が駆動されると作動ロッド1が下方向に進出し、揺動リンク6がそのロック用支軸5を中心として図4の右回りに回動する。このとき上記ロックシリンダ23は上記ピン22を中心にして回動し、その下端側が少し車体前方に移動しつつ上記支持体7を上方より押圧する。これによりロックバー3はロック用支軸5を中心にそのフォーク側先端が下方に旋回する。ロックシリンダ23の駆動が解除され非駆動となれば、作動ロッド1が上方向に退避し、揺動リンク6が元の位置まで回動する。そして支持体7はロックシリンダ23からの押圧から解放され、スプリング8の力で上方に引き上げられる。これによりロックバー3はロック用支軸5を中心にそのフォーク側先端が上方に旋回し、通常の水平状態に復する。
図7において、ロックバー3の基端部は後方に延設されてその先端に磁石80が固定され、リフトブラケットRには該磁石80を検知するための磁気センサ81が固定されている。図7aに示すように、フォークFをパレットPの孔に挿入するとき、ロックバー3も該フォークと同時に挿入される。このとき上記磁石80はセンサ81によって検知されてONの状態にあり、このON信号によってロックシリンダ23は非駆動の状態に維持され、ロックバー3は前記スプリング8の力によって水平状態に維持されている。
次いで図7bに示すように、フォークFをリフトアップさせて行くとロックバー3の上部に形成した斜面状の突出部がフォークFよりも先にパレットPの上側デッキボードP2に下方から当接し、該ロックバー3はその先端が下方に向うように旋回する。このとき上記磁石80はセンサ81による検知から外れてOFFとなり、このOFF信号によってロックシリンダ23が駆動され、従って上記したようにロックバー3は更に積極的に旋回を開始する。
次いで図7cに示すように、ロックバー3はその先端がパレットPの下側デッキボードP1に上方から当接し、これにより該パレットPをフォークFに対し揺動不能、滑動不能に維持固定する。
図7cの状態からフォークFをリフトダウンさせてパレットPを地面などの上に載置すれば、ロックバー3は上記下側デッキボードP1によって上向きの力を受けて上方に旋回し、図7bの状態を経て図7aの状態となる。このとき上記磁石80はセンサ81によって検知されてONの状態となり、このON信号によってロックシリンダ23は非駆動状態となり、ロックバー3は上記スプリング8の力によって元の水平状態に復帰して維持される。
パレットロック装置10の動作は以上の通りであるが、このパレットロック装置10を構成するロック駆動装置2は、前記したように、リフトブラケットRに対して車幅方向に略2等分する中央位置に起立状態で、即ちリフトシリンダSの車体前方位置に配設されている。従って、車体後方の運転席のオペレータから見れば、ロック駆動装置2はリフトシリンダSと視界(二点鎖線iで示す)において重なり、従って前方視野を大きく妨げることがない。特にロックシリンダ23はその長手方向が上下方向となる姿勢で、リフトシリンダSの前方位置に平行に並ぶように設けられ、これによってオペレータの前方視界は充分に確保されている。
図6に示すように、車体後方の運転席Dが車体の左右中心に位置する場合はオペレータの目の位置が点O’にあるが、運転席Dが車体の左右の一方に偏移していてオペレータの目の位置が点Oにある場合は、該点OとリフトシリンダSとを結んだ直線上にロック駆動装置2が位置するよう、該ロック駆動装置2の位置を少し変えて配置しても良い。こうすることにより、運転席Dの左右位置に関らずオペレータの前方視界を広く確保することが出来る。
尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で、当業者の知識に基づき種々なる改良、修正、又は変形を加えた態様で実施できるものである。従ってロック駆動装置は電気式に限らず油圧シリンダ等を用いるものであっても良い。また本発明はカウンタ式又はリーチ式の何れのフォークリフトにも適用できる。更に、ロック駆動装置はリフトシリンダと極力充分に重なる位置に配設されることが好ましいが、これに限らず、本発明は部分的に重なる位置に配設されるものも含むものである。
本発明の実施形態に係るフォークリフトの斜視図。 本発明の実施形態に係るフォークリフトに適用したパレットロック装置の正面図。 本発明の実施形態に係るフォークリフトに適用したパレットロック装置の取付け例を示す正面図。 本発明の実施形態に係るフォークリフトに適用したパレットロック装置の取付け例を示す側面図。 本発明の実施形態に係るフォークリフトを一部破断した正面図。 図5の平面図。 本発明の実施形態に係るパレットロック装置のロックバーの作用を説明するための模式図である。
符号の説明
D:運転席
F:フォーク
M:マスト
P:パレット
R:リフトブラケット
S:リフトシリンダ
V:フォークリフト
2:ロック駆動装置
3:ロックバー
10:パレットロック装置
23:ロックシリンダ

Claims (6)

  1. 車体の左右に立設された2本のマストと、パレットを支持するためのフォークを有し上記マストに昇降可能に支持されたリフトブラケットと、上記マストの間に配置され上記リフトブラケットを昇降駆動するリフトシリンダと、上記フォークに支持されたパレットを該フォークに固定するためのパレットロック装置とを備えたフォークリフトにおいて、上記パレットロック装置を上記パレットを押圧するためのロックバーと該ロックバーを押圧駆動するためのロック駆動装置とから構成すると共に、該ロック駆動装置を上記リフトブラケットに設け、かつ、該ロック駆動装置を車体前後方向において前記リフトシリンダと重なる位置に配設したことを特徴とするフォークリフト。
  2. 前記リフトシリンダが前記マストの略中央位置に配置され、前記ロック駆動装置が該リフトシリンダの車体前方位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のフォークリフト。
  3. 前記車体の後部に運転席が設けられ、前記ロック駆動装置と前記リフトシリンダとが、該運転席から見た略同一直線上に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のフォークリフト。
  4. 前記ロック駆動装置が電動式又は油圧式のロックシリンダを有し、該ロックシリンダが前記リフトシリンダと略平行となるよう前記リフトブラケットに直立姿勢で設置されていることを特徴とする請求項1乃至3に記載のフォークリフト。
  5. 前記パレットロック装置は、前記ロックバーが前記フォークと共にパレットの孔に挿入され、前記ロック駆動装置により該ロックバーが下方に移動されることにより、該パレットの下側デッキボードを上方より押圧してロックするものであることを特徴とする請求項1乃至4に記載のフォークリフト。
  6. 前記フォークリフトが、リーチ式又はカウンタバランス式のフォークリフトであることを特徴とする請求項1乃至5に記載のフォークリフト。
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