JP2003206096A - パレットロック装置 - Google Patents

パレットロック装置

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JP2003206096A JP2002007716A JP2002007716A JP2003206096A JP 2003206096 A JP2003206096 A JP 2003206096A JP 2002007716 A JP2002007716 A JP 2002007716A JP 2002007716 A JP2002007716 A JP 2002007716A JP 2003206096 A JP2003206096 A JP 2003206096A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パレットの孔の左右位置に関わらず確実にパレ
ットの揺動を防止できるパレットロック装置を提供する
こと。 【解決手段】車体に立設したマスト12に沿って昇降可
能な昇降体として運転台13が設けられ、運転台13下
部にはフォーク14とパレット19をロックするロック
装置16とが配設されているフォークリフトにおいて、
パレット19をロックするバー15がパレット19の孔
18に合わせて車体左右方向に調節可能な構造で、平面
視L字形状とし該バー15の押圧部15aにてパレット
19の下部デッキボード19aを押圧するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パレットがフォー
ク上で揺動することのないよう、該パレットを固定する
ためのパレットロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にフォークリフトは、走行する車体
と、該車体に立設されたマストと、該マストに沿って昇
降するフォークとを有し、パレットを上記フォークに挿
入して持ち上げ、これを運搬する作業を行う。このよう
なフォークリフトの中には、上記フォークと作業者が立
乗する運転台とが一体に設けられたオーダーピッキング
トラックと称されるものがあり、このオーダーピッキン
グトラックにおいては、運転台上の作業者はフォークと
共に高所の棚の前方まで上昇した後、フォークに挿入さ
れたパレットに足を乗せた状態で上記棚からの荷のピッ
キング作業を行う。従ってこのときパレットが揺動する
と作業者が落下する危険があるため、このパレットの揺
動を防止するための装置として該パレットをフォーク上
で固定するパレットロック装置が提案されている。この
パレットロック装置にはパレットの中央けたをクランプ
するもの、パレットの上方から、あるいはパレットの孔
の内側から該パレットを押圧支持するもの等、各種のも
のがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って上記パレットロ
ック装置は、フォークの挿入状態においてパレットの所
定個所を確実にロックし又は押圧できるものでなければ
ならないが、パレットはその大きさが一定でないため、
これを常に確実に行うことは容易ではない。パレットの
孔の左右位置が異なればフォークの挿入時に上記ロック
装置がパレットに当接して破損することもあり、またロ
ックが不十分となってパレットの揺動防止効果が充分発
揮されないこともある。本願発明はこのような問題を解
決するものであり、その第1の目的はパレットの孔の左
右位置に関わらず確実にパレットの揺動を防止できる装
置を提供することであり、第2の目的はそのために装置
をコンパクトな構造にて実現することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、車体に立設されたマスト
と、該マストに沿って昇降可能に設けられた昇降体と、
該昇降体に支持されたフォークとを有し、該フォークが
車体の左右方向に位置調節可能であるフォークリフトに
おいて、上記フォークに挿入されたパレットを押圧する
バーを備え、かつ、該バーが上記フォークと同方向に位
置調節可能に設けられていることを特徴としている。
【0005】上記発明によれば、パレットの大きさや孔
の位置に応じてパレットを押圧するバーがフォークと同
方向に位置調節可能となることで、上記バーにてパレッ
トの最適位置をロックできパレットの揺動を確実に防止
できる。またフォークをパレットに挿入する際、パレッ
トと上記バーとの干渉を防止することができ、フォーク
をパレットに挿入できない等の問題や、パレットとロッ
ク装置の破損事故も解消される。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、上記バーが、上記フォークと平行な押圧部
と該押圧部に略直角な支持部とからなる平面視L字形状
であり、上記押圧部にてパレットを押圧すると共に、上
記支持部にて前記昇降体に支持されていることを特徴と
している。
【0007】上記発明によれば、ロック装置のバーをL
字形状としたことで、上記バーの支持部がフォークと略
直角に配設できるため、昇降体の車体前後方向の取付け
スペースを小さくでき、昇降体の内部空間を有効に利用
して上記ロック装置を容易に配置することができる。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、上記昇降体には上下方向に旋回可能なブラ
ケットが設けられると共に、上記バーと該ブラケットと
が互いにボルトにより締結固定されることにより、該バ
ーの上記押圧部が上下旋回可能なように設けられ、か
つ、上記ブラケットとの少なくとも一方には上記ボルト
による締結用の孔が複数個設けられ、該ボルトの締結場
所を変更することにより上記押圧部が車体左右方向に位
置調整可能であることを特徴としている。
【0009】上記発明によれば、パレットの大きさや孔
の位置に応じてロック装置のバーを位置調整する際、容
易に位置変更できる。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3記
載の発明において、上記昇降体は、運転者が搭乗するた
めの運転台を備え、上記バーの支持部は該運転台の下面
のフォーク側位置に配設され、該運転台の下面のフォー
クと逆側位置には上記バーを上下に旋回駆動するための
駆動機構が配設されていることを特徴としている。
【0011】上記発明によれば、車体前後方向において
上記バー支持部を運転台下面フォーク側に配設したの
で、運転台下面に上記駆動機構を設定するスペースを確
保することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態を説
明する。図1に示すように、本発明に係るフォークリフ
ト、即ちオーダピッキングトラック10において、車体
11に立設したマスト12に沿って、昇降可能な昇降体
としての運転台13が設けられている。上記オーダピッ
キングトラック10の前後方向は、フォーク14側が後
方で、車体11側が前方となる。この運転台13下面か
ら後方に向け、左右一対のフォーク14が延出してい
る。オペレータは上記運転台13に搭乗し、該運転台1
3の前方にある操作装置17を操作することにより、上
記車体11を走行させたり、運転台13およびフォーク
14を昇降させることができる。図3に示すように、上
記フォーク14は運転台13下部にて締結固定されてい
る。該フォーク14を締結固定するボルト31を挿通す
る孔34は、左右各1本のフォークに対して4個設けら
れている。該孔34の位置は、フォーク14の先端とは
反対方向、即ち車体11の後方向となるフォーク14の
端部に2個と、フォーク14のほぼ中央部に2個とが設
けられている。また一方、上記運転台13下面には、該
ボルト31を挿通させるための孔33が車体左右方向に
沿って、かつ運転台13下部前後2列で多数形成されて
おり、上記4つのボルト31を該孔33のうちのいずれ
かに挿通締結させることで、上記フォーク14の車体左
右方向における固定位置を変更調整することができる。
また図1の点線で示すように運転台13の下面にパレッ
トロック装置16が収納されており、該ロック装置16
は左右一対のバー15を有している。
【0013】図1及び図2に示すように、上記バー15
は、運転台13より後方へ延出しロック解除時フォーク
と略平行に位置する押圧部15aと、運転台13内部に
位置する支持部15bとからなっており、平面視L字形
状をなしている。支持部15bは互いに前後方向に位置
がずれている。つまり、図2において上側の支持部15
cは、下側の支持部15dに比べ車体後方に位置してお
り、両支持部15bは車体左右方向へ互いに接近させ、
ボルト22によりブラケット21に締結固定させても干
渉し合わない構造である。また押圧部15aが互いに向
かいあった形で配設され、左右のバー15はボルト22
を挿通してブラケット21に締結固定されており、車体
11の左右方向に配設されたシャフト27が、該ブラケ
ット21の旋回中心孔28に挿入されている。該ブラケ
ット21は該シャフト27を軸とし上下旋回可能に支持
され、リンク25を介しシリンダ24に連結される。上
記ロック装置16は、バー15と、ブラケット21、シ
リンダ24、及びリンク機構25からなる駆動機構32
とにより構成されている。これらロック装置16の動作
は、シリンダ24の伸縮によりリンク機構25を介し、
ブラケット21が該シャフト27を軸として上下旋回
し、該ブラケット21に固定されたバー15の押圧部1
5aが上下に旋回する。
【0014】上記バー15は、ロック開放時、即ちシリ
ンダ24が短縮された状態において、パレット押圧部1
5aがフォーク14と略水平となるように設けられてい
る。該バー15の支持部15bには、その長手方向、即
ち車体左右方向に沿って、上記したボルト22を挿通さ
せるための孔26が車体左右方向に沿って形成されてお
り、該2つのボルト22をブラケット21の車体左右方
向に多数形成された該孔23のうちの何れに挿通締結さ
せるかによって、該バー15の車体左右方向における固
定位置を変更調節することができる。
【0015】従って図3において、オーダピッキングト
ラック10はパレット19の孔18に対し、フォーク1
4とバー15が挿入できるよう左右方向に位置を調整す
ることができる。つまりフォーク14がパレット19の
孔18の左右外側にあるパレットの桁近くに調節するた
めには、上記ボルト31により締結固定する孔33の位
置を選択することで変更することができる。またバー1
5は該フォーク14の内側近傍に配置できるように、上
記ボルト22の締結固定する孔23の位置を選択するこ
とで変更できる。
【0016】上記したバー15の位置調整をする際、該
バー15の支持部15bは互いに前後方向に位置がずれ
ているため、両バー15を調整範囲で接近させても支持
部15bが、お互い接触することはない。また運転台1
3下部は、ブレーキペダル40と該ブレーキペダル40
を連結したリンク機構とホーン等、ロック装置16以外
の装置が配設されているため、ロック装置を配設するス
ペースが少ない部分である。ロック装置16のバー15
は平面視L字形状をしているので、即ち支持部15bが
車体左右方向に延びているため、運転台13内部の後方
端部図3に示す位置に配設でき、運転台13内部におい
て占有スペースは充分小さくすることができる。支持部
15bの位置調節は、運転台13の後方部分にて左右方
向にスライドするだけなので、前記したブラケット2
1,リンク25,およびシリンダ24等の駆動機構32
を該運転台13下部の余ったスペースに充分設置するこ
とができる。
【0017】図4および図5は、上記ロック装置16の
動作を示している。上記パレット19の孔18にフォー
ク14とバー15が共に挿入される。オペレータは運転
台13の前方に設置された操作パネルの操作スイッチ2
0を操作することにより、シリンダ24のロッドが伸長
し、リンク25を介し連結されたブラケット21と該バ
ー15とがシャフト27を軸として下方向に旋回動作す
る。これによりパレット19は、上部デッキボード19
bをフォーク14により下方から、下部デッキボード1
9aをバー15により上方からそれぞれ押圧され、該パ
レット19を揺動することがないよう確実にロックす
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るパレ
ットロック装置16によれば、パレット19のフォーク
14を差込む孔18の位置に応じてパレット19を押圧
するバー15の位置が調整できる。
【0019】フォーク14と同方向に位置調節可能とな
り、上記バー15にてパレット19の最適位置をロック
できパレット19の揺動を確実に防止できる。
【0020】フォーク14をパレット19に挿入する
際、パレット19と上記バー15との干渉を防止でき、
今までフォーク14をパレット19に挿入できない等の
問題や、パレット19とロック装置16の破損事故が解
消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車体を示す全体斜視図である。
【図2】ロック装置の詳細を示す底面図である。
【図3】本発明に係るロック装置とパレットとの関係を
示す底面図である。
【図4】本発明に係るロック装置の動作を示す断面図で
ある。
【図5】本発明に係るロック装置の動作を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
10 フォークリフト 11 車体 12 マスト 13 運転台 14 フォーク 15 バー 15a バー押圧部 15b バー支持部 16 ロック装置 19 パレット 21 旋回部ブラケット 22 固定用ボルト 23 バー締結用タップ孔 32 駆動機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に立設されたマストと、該マストに沿
    って昇降可能に設けられた昇降体と、該昇降体に支持さ
    れたフォークとを有し、該フォークが車体の左右方向に
    位置調節可能であるフォークリフトにおいて、上記フォ
    ークに挿入されたパレットを押圧するバーを備え、か
    つ、該バーが上記フォークと同方向に位置調節可能に設
    けられていることを特徴とするフォークリフトにおける
    パレットロック装置。
  2. 【請求項2】前記バーが、前記フォークと平行な押圧部
    と該押圧部に略直角な支持部とからなる平面視L字形状
    であり、上記押圧部にてパレットを押圧すると共に、上
    記支持部にて前記昇降体に支持されていることを特徴と
    する請求項1に記載のフォークリフトにおけるパレット
    ロック装置。
  3. 【請求項3】前記昇降体には上下方向に旋回可能なブラ
    ケットが設けられると共に、前記バーと該ブラケットと
    が互いにボルトにより締結固定されることにより、該バ
    ーの前記押圧部が上下旋回可能なように設けられ、か
    つ、上記ブラケットとの少なくとも一方には上記ボルト
    による締結用の孔が複数個設けられ、該ボルトの締結場
    所を変更することにより上記押圧部が車体左右方向に位
    置調整可能であることを特徴とする請求項2に記載のフ
    ォークリフトにおけるパレットロック装置。
  4. 【請求項4】前記昇降体は、運転者が搭乗するための運
    転台を備え、前記バーの支持部は該運転台の下面のフォ
    ーク側位置に配設され、該運転台の下面のフォークと逆
    側位置には上記バーを上下に旋回駆動するための駆動機
    構が配設されていることを特徴とする請求項2又は3に
    記載のフォークリフトにおけるパレットロック装置。
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KR101098733B1 (ko) 2009-12-14 2011-12-23 현대중공업 주식회사 오더피커 지게차용 팰릿 고정장치
US10647559B2 (en) 2018-05-24 2020-05-12 Crown Equipment Corporation Fork integrated pallet clamp
KR20220166941A (ko) * 2021-06-11 2022-12-20 두산산업차량 주식회사 팔레트 클램프 장치

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