JP3316637B2 - 穀物乾燥施設 - Google Patents

穀物乾燥施設

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JP3316637B2
JP3316637B2 JP35039092A JP35039092A JP3316637B2 JP 3316637 B2 JP3316637 B2 JP 3316637B2 JP 35039092 A JP35039092 A JP 35039092A JP 35039092 A JP35039092 A JP 35039092A JP 3316637 B2 JP3316637 B2 JP 3316637B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は荷受部・貯蔵乾燥部・調
製出荷部などで構成し、荷受された穀物を乾燥し包装出
荷するようにしたライスセンタなど共同穀物乾燥施設に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開平3−44122号公報に示
す如く、個人別・荷口別に穀物を搬入 する荷受ホッパ
と、穀物を乾燥させる複数のタンクに穀物を搬入する投
入昇降機との間に、穀物の水分と重量を測定する計量機
を設けると共に、各タンクから穀物を取出すシャッタ
と、各タンクから排出される穀物を搬送するコンベアを
設ける技術がある
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、タン
ク内部の穀物量または穀物の含水率が変化したとき、タ
ンクの穀物排出量またはコンベアに積載されている穀物
量が変化する不具合がある。そこで、実開昭56−62
338号公報に示す如く、コンベアの搬送量を検出する
技術もあるが、タンクの穀物量と穀物の含水率の変化に
対してコンベアの速度調節とシャッタの開閉調節を適正
に行い得ない等の問題がある
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、個人
別・荷口別に穀物を搬入する荷受ホッパと、穀物を乾燥
させる複数のタンクに穀物を搬入する投入昇降機との間
に、穀物の水分と重量を測定する計量機を設けると共
に、各タンクから穀物を取出すシャッタと、各タンクか
ら排出される穀物を搬送するコンベアを設ける穀物乾燥
施設において、コンベアによって搬出される穀物の含水
率が下限値以下でタンク内部の穀物重量が上限値以上
タンクから排出される穀物の排出速度が最も速くなる
態のとき、前記シャッタを閉にしかつコンベアの搬送速
度を高速にする制御を行い、またコンベアによって搬出
される穀物の含水率が下限値以下であってもタンク内部
の穀物重量が上限値以下で下限値以上のときシャッタの
みを閉制御する一方、コンベアによって搬出される穀物
の含水率が上限値以上でタンク内部の穀物重量が下限値
以下でタンクから排出される穀物の排出速度が最も遅
なる状態のとき、前記シャッタを開にしかつコンベアの
搬送速度を低速にする制御を行い、またコンベアによっ
て搬出される穀物の含水率が上限値以上であってもタン
ク内部の穀物重量が下限値以上で上限値以下のときシャ
ッタのみを開制御すると共に、前記タンクから穀物を搬
出するコンベアを前記計量機に計量昇降機を介して連結
させるもので、タンク内部での乾燥によって排出される
穀物の含水率が小さくなっても、またタンク内部の穀物
重量が変化しても、タンクの穀物排出量を略一定に保ち
、かつコンベア上に積載されている穀物量を適正に保
ち得、コンベア及び昇降機などの搬送途中の穀物量が著
しく変化するのを阻止し得、例えば能力以上の穀物搬送
によって過負荷運転になる不具合、並びに能力以下の穀
物搬送によって運転効率が低くなる不具合などを容易に
なくし得ると共に、タンクの穀物を乾燥の途中に他のタ
ンクに移して穀物を均一に乾燥させるローテーション作
業のとき、荷受する穀物の水分と重量を測定する計量機
を兼用してローテーション作業の穀物搬送を行い得、荷
役穀物を管理する主操作盤を用いてタンクの穀物のロー
テーション及び乾燥操作などを適正に行わせ得るもので
ある。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は穀物乾燥貯蔵部の説明図であり、個人別・
荷口別に搬入される荷受ホッパからの粗選後の生籾より
個人別・荷口別に水分と重量が測定されるデータ検出機
構である穀物計量機(1)と、前記計量機(1)からの
生籾をビン投入昇降機(2)及び自動切換弁(3)及び
ビン投入コンベア(4)を介して搬入して貯蔵乾燥させ
る穀物乾燥用貯蔵タンクである複数の貯蔵ビン(5)…
と、これら各ビン(5)…内の籾を取出す穀物排出装置
である各自動シャッタ(6)…及びビン排出コンベア
(7)と、前記コンベア(7)送り終端からの籾を前記
計量機(1)に投入して重量と水分測定後に設定のロー
テーション用ビン(5)或いは次工程の調製出荷部など
に送り出す計量昇降機(8)などより穀物乾燥貯蔵部
(9)を設けて、荷受部とこの乾燥貯蔵部(9)と次工
程の調製出荷部などとによってライスセンタを構成して
いる。
【0006】また、各貯蔵ビン(5)…のスイープ式通
気床(10)下側室(5a)を常温定湿乾燥機(11)
を構成する除湿機(12)及び送風機(13)の送風ダ
クト(14)に連通接続させると共に、各下側室(5
a)に臨ませるダクト(14)の各送風口に電動開閉式
エアダンパ(15)を設けて、前記除湿機(12)から
送風機(13)及び送風ダクト(14)を介して各貯蔵
ビン(5)…内に供給される常温定湿空気でもって、ビ
ン(5)内の籾を乾燥させながら貯蔵するように構成し
ている。
【0007】さらに、ローテーションルートの設定や前
記乾燥機(11)などの運転操作を行う制御機構である
主操作盤(16)を操作室内に設けるもので、前記計量
機(1)で検出される籾の含水率及び重量データ値を主
操作盤(16)に入力させる如く電気接続すると共に、
前記排出コンベア(7)の駆動用インバータモータ(7
a)に回転数制御可能に主操作盤(16)を電気接続さ
せて、前記計量機(1)で検出される籾の含水率及び重
量データ値に基づいて排出コンベア(7)の回転数つま
り排出速度の増減速制御を行うように構成している。
【0008】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、各貯蔵ビン(5)…に投入前の計量機(1)通過時
に籾の含水率及び重量をデータとして読み込み、これに
基づき含水率ごとの最適排出速度、並びに内容量別の排
出速度の変化(初期、後期)を操作盤(16)に接続す
るコンピュータで演算し、排出コンベア(7)のインバ
ータモータ(7a)の回転数を直接的に制御するもの
で、所定のビン(5)内の籾排出時にあって、籾の含水
率が一定以下となるすべり特性良好状態の排出速度の速
いとき、或いは籾排出初期でビン内重量一定以上におけ
るビン(5)内の籾量も多く籾重力崩壊で排出速度も速
いとき、前記モータ(7a)の回転数を増大させてコン
ベア(7)の搬送速度を高速制御する一方、籾の含水率
が一定以上となるすべり特性不良状態の排出速度の遅い
とき、或いは籾排出後期でビン内重量一定以下で通気床
(10)下方からの風力排出によって排出速度も遅くな
るとき、前記モータ(7a)の回転数を減少させコンベ
ア(7)の搬送速度も低速制御させて、次工程の昇降機
(8)に搬送される籾量を略定量に保って、昇降機
(8)が過負荷運転により停止するなどの事故を未然に
防止するものである。
【0009】前述実施例にあってはコンベア(7)の速
度調節によって籾の排出量制御を行う構成を示したが、
図3のフローチャートに示す如く、自動シャッタ(6)
の開度調節によって籾の排出量制御を行っても良く、含
水率が一定以下或いはビン内重量が一定以上のビン
(5)からの籾排出速度の速いとき、前記シャッタ
(6)を定開度より閉に制御する一方、含水率が一定以
上或いはビン内重量が一定以下となるビン(5)からの
籾排出速度の遅いとき、前記シャッタ(6)を定開度よ
り開に制御して次工程となる排出コンベア(7)や昇降
機(8)の運転負荷を略一定に維持させる状態とさせ
て、前実施例と同様にこの作業能率と安全性を向上させ
ることができる。
【0010】また、図4は自動シャッタ(6)とコンベ
ア(7)を複合制御するようにした構成例を示すもの
で、含水率が一定下限値以下でビン内重量が一定上限値
以上の籾排出速度が最も速い状態のとき、前記シャッタ
(6)を定開度より閉に、またコンベア(7)の搬送速
度を定速より高速にそれぞれ制御し、ビン内重量がこの
上限値より一定下限値以内のときシャッタ(6)のみを
閉制御する一方、含水率が一定上限値以上でビン内重量
が一定下限値以下の籾排出速度が最も遅い状態のとき、
前記シャッタ(6)を定開度より開に、またコンベア
(7)の搬送速度を定速より低速にそれぞれ制御し、ビ
ン内重量がこの下限値と一定上限値以内のときシャッタ
(6)のみを開制御して、前述実施例と略同様の作用効
果を得るようにしたものである。
【0011】上記から明らかなように、個人別・荷口別
に穀物を搬入する荷受ホッパと、穀物を乾燥させる複数
のタンクである貯蔵ビン(5)に穀物を搬入する投入昇
降機(2)との間に、穀物の水分と重量を測定する計量
機(1)を設けると共に、各ビン(5)から穀物を取出
すシャッタ(6)と、各ビン(5)から排出される穀物
を搬送するコンベア(7)を設ける穀物乾燥施設におい
て、コンベア(7)によって搬出される穀物の含水率が
下限値以下でビン(5)内部の穀物重量が上限値以上
ビン(5)から排出される穀物の排出速度が最も速くな
状態のとき、前記シャッタ(6)を閉にしかつコンベ
ア(7)の搬送速度を高速にする制御を行い、またコン
ベア(7)によって搬出される穀物の含水率が下限値以
下であってもビン(5)内部の穀物重量が上限値以下で
下限値以上のときシャッタ(6)のみを閉制御する一
方、コンベア(7)によって搬出される穀物の含水率が
上限値以上でビン(5)内部の穀物重量が下限値以下
ビン(5)から排出される穀物の排出速度が最も遅くな
状態のとき、前記シャッタ(6)を開にしかつコンベ
ア(7)の搬送速度を低速にする制御を行い、またコン
ベア(7)によって搬出される穀物の含水率が上限値以
上であってもビン(5)内部の穀物重量が下限値以上で
上限値以下のときシャッタ(6)のみを開制御すると共
に、前記ビン(5)から穀物を搬出するコンベア(7)
を前記計量機(1)に計量昇降機(8)を介して連結さ
せる。そして、貯蔵ビン(5)内部での乾燥によって排
出される穀物の含水率が小さくなっても、また貯蔵ビン
(5)内部の穀物重量が変化しても、貯蔵ビン(5)の
穀物排出量を略一定に保つと共に、コンベア(7)上に
積載されている穀物量を適正に保ち、コンベア(7)及
び昇降機(8)などの搬送途中の穀物量が著しく変化す
るのを阻止し、例えば能力以上の穀物搬送によって過負
荷運転になる不具合、並びに能力以下の穀物搬送によっ
て運転効率が低くなる不具合などを容易になくすと共
に、ビン(5)の穀物を乾燥の途中に他のビン(5)に
移して穀物を均一に乾燥させるローテーション作業のと
き、荷受する穀物の水分と重量を測定する計量機(1)
を兼用してローテーション作業の穀物搬送を行い、荷役
穀物を管理する主操作盤(16)を用いてビン(5)の
穀物のローテーション及び乾燥操作などを適正に行わせ
【0012】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、個人別・荷口別に穀物を搬入する荷受ホッパと、穀
物を乾燥させる複数のタンク(5)に穀物を搬入する投
入昇降機(2)との間に、穀物の水分と重量を測定する
計量機(1)を設けると共に、各タンク(5)から穀物
を取出すシャッタ(6)と、各タンク(5)から排出さ
れる穀物を搬送するコンベア(7)を設ける穀物乾燥施
設において、コンベア(7)によって搬出される穀物の
含水率が下限値以下でタンク(5)内部の穀物重量が上
限値以上でタンク(5)から排出される穀物の排出速度
が最も速くなる状態のとき、前記シャッタ(6)を閉に
しかつコンベア(7)の搬送速度を高速にする制御を行
い、またコンベア(7)によって搬出される穀物の含水
率が下限値以下であってもタンク(5)内部の穀物重量
が上限値以下で下限値以上のときシャッタ(6)のみを
閉制御する一方、コンベア(7)によって搬出される穀
物の含水率が上限値以上でタンク(5)内部の穀物重量
が下限値以下でタンク(5)から排出される穀物の排出
速度が最も遅くなる状態のとき、前記シャッタ(6)を
開にしかつコンベア(7)の搬送速度を低速にする制御
を行い、またコンベア(7)によって搬出される穀物の
含水率が上限値以上であってもタンク(5)内部の穀物
重量が下限値以上で上限値以下のときシャッタ(6)の
みを開制御すると共に、前記タンク(5)から穀物を搬
出するコンベア(7)を前記計量機(1)に計量昇降機
(8)を介して連結させるもので、タンク(5)内部で
の乾燥によって排出される穀物の含水率が小さくなって
も、またタンク(5)内部の穀物重量が変化しても、タ
ンク(5)の穀物排出量を略一定に保つことができると
共に、コンベア(7)上に積載されている穀物量を適正
に保つことができ、コンベア(7)及び昇降機(8)な
どの搬送途中の穀物量が著しく変化するのを阻止でき、
例えば能力以上の穀物搬送によって過負荷運転になる不
具合、並びに能力以下の穀物搬送によって運転効率が低
くなる不具合などを容易になくすことができると共に、
タンク(5)の穀物を乾燥の途中に他のタンク(5)に
移して穀物を均一に乾燥させるローテーション作業のと
き、荷受する穀物の水分と重量を測定する計量機(1)
を兼用してローテーション作業の穀物搬送を行うことが
でき、荷役穀物を管理する主操作盤(16)を用いてタ
ンク(5)の穀物のローテーション及び乾燥操作などを
適正に行わせることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】穀物乾燥貯蔵部の説明図。
【図2】ビン排出コンベアの速度制御を示すフローチャ
ート。
【図3】自動シャッタの開度制御を示すフローチャー
ト。
【図4】シャッタとコンベアの複合制御を示すフローチ
ャート。
【符号の説明】
(1) 計量機(検出機構)(2) 投入昇降機 (5) 貯蔵ビン(タンク) (6) 自動シャッタ (7) ビン排出コンベア (8) 計量昇降機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F26B 17/14 F26B 25/00 B65G 43/00 - 43/10 B65G 65/30 - 65/48

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人別・荷口別に穀物を搬入する荷受ホ
    ッパと、穀物を乾燥させる複数のタンク(5)に穀物を
    搬入する投入昇降機(2)との間に、穀物の水分と重量
    を測定する計量機(1)を設けると共に、各タンク
    (5)から穀物を取出すシャッタ(6)と、各タンク
    (5)から排出される穀物を搬送するコンベア(7)を
    設ける穀物乾燥施設において、コンベア(7)によって
    搬出される穀物の含水率が下限値以下でタンク(5)内
    部の穀物重量が上限値以上でタンク(5)から排出され
    る穀物の排出速度が最も速くなる状態のとき、前記シャ
    ッタ(6)を閉にしかつコンベア(7)の搬送速度を高
    速にする制御を行い、またコンベア(7)によって搬出
    される穀物の含水率が下限値以下であってもタンク
    (5)内部の穀物重量が上限値以下で下限値以上のとき
    シャッタ(6)のみを閉制御する一方、コンベア(7)
    によって搬出される穀物の含水率が上限値以上でタンク
    (5)内部の穀物重量が下限値以下でタンク(5)から
    排出される穀物の排出速度が最も遅くなる状態のとき、
    前記シャッタ(6)を開にしかつコンベア(7)の搬送
    速度を低速にする制御を行い、またコンベア(7)によ
    って搬出される穀物の含水率が上限値以上であっても
    ンク(5)内部の穀物重量が下限値以上で上限値以下の
    ときシャッタ(6)のみを開制御すると共に、前記タン
    ク(5)から穀物を搬出するコンベア(7)を前記計量
    機(1)に計量昇降機(8)を介して連結させることを
    特徴とする穀物乾燥施設。
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JP5220628B2 (ja) * 2009-01-09 2013-06-26 株式会社御池鐵工所 チップ乾燥装置
JP7313116B2 (ja) * 2017-12-27 2023-07-24 サントリーホールディングス株式会社 穀類の貯蔵装置、穀類の払出の制御方法、穀類原料単位の品質特性値の調整方法、および、食品または酒類の製造方法

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