JP3316302B2 - 透明紫外線遮断保護転写箔 - Google Patents

透明紫外線遮断保護転写箔

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JP3316302B2
JP3316302B2 JP07989894A JP7989894A JP3316302B2 JP 3316302 B2 JP3316302 B2 JP 3316302B2 JP 07989894 A JP07989894 A JP 07989894A JP 7989894 A JP7989894 A JP 7989894A JP 3316302 B2 JP3316302 B2 JP 3316302B2
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経夫 川端
真也 山本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内外装建材、自動車内
外装用成形部品、文房具、雑貨、化粧品容器キャップ、
汎用パッケージ、弱電製品、高級襖、欄間、木工品、レ
ザー、工芸品民芸品などをはじめ耐光性及び耐擦傷性
耐汚染性の不可欠な分野において被転写体の外観及び意
匠性を損なわず被転写体の耐光性向上と表面保護に用い
られる透明紫外線遮断保護転写箔に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、一般に紫外線吸収材として
は、サリチル酸誘導体、2−ヒドロキシベンゾフェノ誘
導体、安息香酸誘導体、ケイ皮酸誘導体、クマリン酸誘
導体などの有機系、酸化亜鉛、酸化チタンなどの無機系
があり、光劣化防止の目的でプラスチック、ゴムなどに
混入使用されている。酸化亜鉛の使用については特公平
4−46934号公報、特公平4−53714号公報、
特公平4−99236号公報でも報告されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、有機系
紫外線吸収剤については、長時間にわたって紫外線を吸
収すると黄変したり、表面にブリ−ドアウトしてきたり
する。更に、厚膜にしないと紫外線遮断効果が得られな
い。又、無機系紫外線吸収剤については、着色性が強く
透明性を損なわず紫外線遮断効果を得ることは困難であ
った。
【0004】したがって、本発明の目的は、従来の有機
系紫外線吸収剤の欠点であった長時間にわたって紫外線
を吸収すると変色したり表面にブリ−ドアウトしてきた
りするという欠点と無機系紫外線吸収剤についての欠点
であった着色性が強く、透明性に優れたものが得られな
いという欠点の両方を解決するものである。即ち、本発
明は耐光性に優れた透明性の良い保護転写箔を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の透明紫外線遮断
保護転写箔は、従来の紫外線遮断保護転写箔が有してい
た前記課題を解決するために、紫外線遮断層に下記の一
般式1(化1)で示されるアクリル系モノマ−と下記の
一般式2(化2)で示されるベンゾフェノン基を有する
ビニル系モノマ−との共重合体で主として形成されてい
るため、耐光性、透明性に優れた転写材を提供すること
を可能とした。なお、以下の明細書では「一般式1(化
1)で示されるアクリル系モノマ−」を「アクリル系モ
ノマ−」と、また「一般式2(化2)で示されるベンゾ
フェノン基を有するビニル系モノマ−」を「ベンゾフェ
ノン基を有するビニル系モノマ−」と記載する。
【化1】
【化2】
【0006】
【作用】本発明の透明紫外線遮断保護転写箔において用
いるベ−スフィルム(A)としては特に制限はなく、充
分な自己保持性を有する通常の転写箔に用いられるもの
であればいずれも用いることができる。例えばポリエチ
レンテレフタレ−トフィルムポリプロピレンフィルム、
ポリカ−ボネ−トフィルム、ポリスチレンフィルム、ポ
リアミドフィルム、ポリアミドイミドフィルム、ポリエ
チレンフィルム、ポリ塩化ビニルフィルムなどの合成樹
脂フィルムやセルロ−スアセテ−トフィルムなどの人造
樹脂フィルム、セロハン紙、グラシン紙などの洋紙、和
紙などのフィルム状物、あるいはこれらの複合フィルム
状物もしくは複合シ−ト状物などがあげられる。
【0007】ベ−スフィルムの厚さとしては特に制限は
なく、4〜100μmの範囲、望ましくは9〜50μm
の範囲のものを用いのがしわや亀裂などのない透明紫外
線遮断保護転写箔の製造が容易にできる点から望まし
い。
【0008】本発明の透明紫外線遮断保護転写箔におい
て必要に応じて用いる離型層(B)としては特に制限は
なく、例えばパラフィンワックス、アクリル系樹脂、ウ
レタン系樹脂、セルロース系樹脂、シリコン系樹脂、メ
ラミン系樹脂、尿素系樹脂、尿素−メラミン系樹脂、ベ
ンゾグアナミン系樹脂、界面活性剤を単独またはこれら
の混合物を主成分とした有機溶剤に溶解させた塗料をグ
ラビア印刷法、スクリーン印刷法、オフセット印刷法な
どの印刷法で前記ベースフィルム(A)の上に塗布乾燥
(熱硬化性樹脂、紫外線硬化性樹脂、電子線硬化性樹
脂、放射線硬化性樹脂など硬化性塗膜の場合には硬化)
させて形成したものが挙げられる。離型層の厚さとして
は特に制限はなく、0.1〜2μm程度の範囲から適宜
採用される。0.1μm未満の場合、離型しにくくな
り、逆に2μmを越えると離型しやすくなり過ぎて転写
前に箔の脱離が起こる。
【0009】本発明の透明紫外線遮断保護転写箔におい
て必要に応じて用いる保護層(C)としては特に制限は
なく、耐光性が良好で通常の転写箔に用いられるもので
あればいずれも用いることができる。例えばアクリル系
樹脂、ウレタン系樹脂、シリコン系樹脂、ウレタン−ア
クリル系樹脂などを単独またはこれらの混合物を主成分
とした有機溶剤に溶解させた塗料をグラビア印刷法、ス
クリーン印刷法、オフセット印刷法などの印刷法で前記
ベースフィルム(A)上に直接または離型層(B)を介
して塗布乾燥(熱硬化性樹脂、紫外線硬化性樹脂、電子
線硬化性樹脂、放射線硬化性樹脂など硬化性塗膜の場合
には硬化)させて形成したものが挙げられる。保護層の
厚さとしては特に制限はなく、0.5〜10μm程度の
範囲から適宜採用される。0.5μm未満の場合、保護
効果が得られず、また10μmより厚くしてもそれ以上
の保護効果が得られず、コスト面からも適当でない。
【0010】本発明の透明紫外線遮断保護転写箔におい
て紫外線遮断層(D)に用いる紫外線吸収材としては、
前記アクリル系モノマーと前記ベンゾフェノン基を有す
るビニル系モノマーとの共重合体、例えばメチルメタク
リル酸/ベンゾフェノン系共重合体、メタクリル酸/ベ
ンゾフェノン系共重合体などがあげられる。メチルメタ
クリル酸もしくはメタクリル酸とベンゾフエノン系の組
成比は、通常5:5〜7:3、又、分子量10000〜
300000のものが好ましい。ベンゾフェノン系の割
合が組成比で5:5以上の場合、層の膜性を損ない擦傷
などが低下し、又紫外線遮断効果は5:5とほとんど
変わらないので好ましくない。一方ベンゾフェノン系の
割合が組成比で7:3以下の場合、紫外線遮断効果が低
下してしまうため望ましくない。なお、紫外線遮断層の
性能を損なわない範囲で他の樹脂などを適宜混合しても
よい。紫外線遮断層の厚さとしては特に制限はなく、
0.5μm〜5.0μm程度の範囲から適宜採用され
る。0.5μm未満の場合完全な紫外線遮断効果が得ら
れず、また5.0μmより厚くても紫外線遮断効果は
5.0μmとほとんど変わらないので好ましくない。
【0011】本発明の透明紫外線遮断保護転写箔におい
て必要に応じて用いる接着層(E)に用いる樹脂として
は特に制限はなく、通常の転写箔に用いられる樹脂から
適宜選択し用いられる。例えばアクリル系、酢酸ビニル
系、塩化ビニル系、スチレン−ブタジエン系、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル系、エチレン−酢酸ビニル系、ポリエス
テル系、塩化ゴム系、塩素かポリプロピレン系、ウレタ
ン系などの樹脂の単独またはこれらの混合物を主成分と
するエマルジョン系樹脂や有機溶剤型樹脂から適宜選択
採用される。
【0012】接着層は、前記樹脂を有機溶剤で希釈させ
た塗液をグラビア印刷法、スクリーン印刷法オフセット
印刷法で前記紫外線遮断層(D)上に塗布乾燥させて形
成される。接着層の厚さとしては特に制限はなく、通常
0.3〜20μm程度の範囲から被転写物の表面状態な
どに応じて適宜選択採用される。
【0013】かくしてえられた透明紫外線遮断保護転写
箔によって、従来の紫外線遮断保護転写箔が抱えていた
すべての課題点、即ち耐光性、透明性、効果持続性など
の課題のすべてを解決して、透明で長時間にわたって紫
外線に曝されても変色、変性することなく被転写素材を
保護できるようになった。
【0014】
【実施例】以下に実施例をあげて本発明を詳細に説明す
る。
【0015】実施例1 厚さ12μmの2軸延伸ポリエチレンテレフタレ−トフ
ィルム上にメチルメタクリル酸/ベンゾフェノン系共重
合体(組成比 メチルメタクリル酸:ベンゾフェノン系
=7:3 分子量 300000)40部(重量部、以
下同様)をメチルエチルケトン50部、シクロヘキサノ
ン10部からなる溶液をグラビアコ−ティング法にて塗
布し厚さ2.5μmの紫外線遮断層を形成し、本発明の
透明紫外線遮断保護転写箔を得た。
【0016】実施例2 厚さ12μmの2軸延伸ポリエチレンテレフタレ−トフ
ィルム上にアクリル樹脂10部、トルエン50部、メチ
ルイソブチルケトン50部からなる溶液をグラビアコ−
ティング法にて塗布し厚さ0.5μmの離型層を形成し
た。この離型層上にアクリル樹脂20部、メチルイソブ
チルケトン30部酢酸ブチル40部からなる溶液をグラ
ビアコ−ティング法にて塗布し厚さ1.5μmの保護層
を形成した。次いでこの保護層上にメチルメタクリル酸
/ベンゾフェノン系共重合体(組成比 メチルメタクリ
ル酸:ベンゾフェノン系=7:3 分子量 20000
0)40部をメチルエチルケトン50部、シクロヘキサ
ノン10部からなる溶液をグラビアコ−ティング法にて
塗布し厚さ2.0μmの紫外線遮断層を形成した。次い
でこの紫外線遮断層上にアクリル樹脂10部、トルエン
30部、酢酸エチル20部からなる溶液をリバ−スコ−
ティング法にて塗布し厚さ0.8μmの接着層を形成
し、本発明の透明紫外線遮断保護転写箔を得た。
【0017】実施例3 紫外線遮断層にメタクリル酸/ベンゾフェノン系共重合
体(組成比はメタクリル酸:ベンゾフェノン系=6:
4、分子量は300000)を用いた他は実施例2と同
様にして本発明の透明紫外線遮断保護転写箔を得た。
【0018】比較例1 紫外線遮断層にアクリル樹脂2部、粒子径0.03μm
の酸化チタン微粒子8部、メチルエチルケトン20部、
キシレン20部からなる溶液をグラビアコ−ティング法
にて塗布し厚さ2μmの層を用いた他は実施例2と同様
にして本発明の紫外線遮断保護転写箔を得た。
【0019】比較例2 紫外線遮断層にアクリル樹脂2部、粒子径0.02μm
の酸化亜鉛微粒子8部メチルエチルケトン20部、キシ
レン20部からなる溶液をグラビアコ−ティング法にて
塗布し厚さ2μmの層を用いた他は実施例2と同様にし
て本発明の紫外線遮断保護転写箔を得た。
【0020】比較例3 比較例1、比較例2での紫外線遮断層を形成する塗料中
に微粒子を配合しないものを用いた他は実施例2と同様
にして従来の透明保護転写箔を得た。
【0021】実施例及び比較例でえられた転写箔をポリ
カ−ボネ−ト板に転写した試料について紫外線透過率
(320nm及び380nm(%))及び可視光線透過
率(550nm(%))及び全光線透過率(%)、ヘイ
ズについて評価をおこなった結果を表1に示した。
【0022】<評価方法>紫外線透過率(320nm及
び380nm(%))及び可視光線透過率(550nm
(%))評価は島津自記分光光度計(株式会社島津製作
所製、UV−3100PC型)によって測定した値をも
って比較評価した。
【0023】全光線透過率(%)、ヘイズについての評
価は日本電色工業株式会社製、NDH−1001DP
型)によって測定した値をもって比較評価した。
【0024】
【表1】
【0025】表1から、実施例1〜3のものは比較例1
〜3のものに比較していずれも優れていることがわか
る。
【0026】
【発明の効果】本発明の透明紫外線遮断保護転写箔は、
紫外線遮断層にアクリル系モノマ−とベンゾフェノン基
を有するビニル系モノマ−との共重合体で主として形成
されているので、従来の紫外線遮断保護転写箔の構成で
は得ることができなかった耐光性、透明性に優れたもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の透明紫外線遮断保護転写箔の実施例1
を示す概略断面図である。
【図2】本発明の透明紫外線遮断保護転写箔の実施例
2、実施例3を示す概略断面図である。
【符号の説明】
1 離型層(B) 2 保護層(C) 3 紫外線遮断層(D) 4 接着層(E) 5 ベ−スフィルム(A)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−142288(JP,A) 特開 平5−246197(JP,A) 特開 平1−120397(JP,A) 特開 昭57−142385(JP,A) 特開 平4−73183(JP,A) 特開 平4−158099(JP,A) 特開 平5−139024(JP,A) 特開 昭64−29470(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41M 3/12 B44C 1/16 - 1/175

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベ−スフィルム(A)、離型層(B)、
    保護層(C)、紫外線遮断層(D)、接着層(E)のう
    ち少なくとも(A)、(D)層を有し、必要に応じて
    (B)、(C)、(E)層を設けた透明でかつ紫外線遮
    断性を有する転写箔において、(D)層が下記の一般式
    1(化1)で示されるアクリル系モノマ−と下記の一般
    式2(化2)で示されるベンゾフェノン基を有するビニ
    ル系モノマ−との共重合体で主として形成されているこ
    とを特徴とする透明紫外線遮断保護転写箔。 【化1】 【化2】
  2. 【請求項2】 紫外線遮断層に用いる一般式1(化1)
    で示されるアクリル系モノマ−と一般式2(化2)で示
    されるベンゾフェノン基を有するビニル系モノマ−との
    共重合体において、一般式1(化1)で示されるアクリ
    ル系モノマ−と一般式2(化2)で示されるベンゾフェ
    ノン基を有するビニル系モノマ−との共重合体の組成比
    が5:5から7:3の範囲であり、更に分子量が100
    00〜300000である請求項1記載の透明紫外線遮
    断保護転写箔。
JP07989894A 1994-03-25 1994-03-25 透明紫外線遮断保護転写箔 Ceased JP3316302B2 (ja)

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