JPH09166963A - ディスプレイ用表面保護膜形成用シート - Google Patents

ディスプレイ用表面保護膜形成用シート

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JPH09166963A
JPH09166963A JP34801095A JP34801095A JPH09166963A JP H09166963 A JPH09166963 A JP H09166963A JP 34801095 A JP34801095 A JP 34801095A JP 34801095 A JP34801095 A JP 34801095A JP H09166963 A JPH09166963 A JP H09166963A
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JP
Japan
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surface protective
protective layer
protective film
base material
sheet
Prior art date
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Application number
JP34801095A
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English (en)
Inventor
Takayuki Nemoto
隆幸 根本
Reiko Takahashi
礼子 高橋
Masaru Ishii
勝 石井
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Kimoto Co Ltd
Original Assignee
Kimoto Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大型ディスプレイの表面に貼着する際の作業
性を向上させるとともに、十分な耐光性、耐候性を有す
る表面保護膜を形成しうるディスプレイ用表面保護膜形
成用シートを提供すること。 【解決手段】 剥離可能な基材上に、少なくとも紫外線
安定剤を含む表面保護層、粘着剤層及びセパレータをこ
の順に有することを特徴とするディスプレイ用表面保護
膜形成用シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、案内板、広告看
板、標識、ポスター等のいわゆるディスプレイ材料表面
を保護するのに好適な保護膜形成用シートに関するもの
であって、特に屋外で使用する際の紫外線によるインキ
の退色防止に優れたディスプレイ用表面保護膜形成用シ
ートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷物、写真製版用原稿、あるい
はプリント配線基板用原稿等の写真製品を保護するの
に、ポリエチレンテレフタレート等の薄いフィルムを保
護膜とし、当該フィルム上に粘着剤や接着剤を積層し、
さらに離型シートを積層した表面保護フィルムが使用さ
れていた。
【0003】一方、近年、案内板やポスター等のディス
プレイ用途にインクジェット方式により出力されたもの
が使用されるようになってきている。このような事情の
中で、特に屋外で使用する場合に紫外線等の有害光線に
対する耐光性の問題が指摘されるようになった。ところ
が、従来の表面保護フィルムを使用したディスプレイ
(表面保護フィルム自体の耐光性等は問題とならない)
は、とても耐光性を有するとは言えず、結局屋外ディス
プレイ用に使用したとしても、専ら雨や風等からの保護
にのみその効果を発揮し、インキ画線や画像等の退色を
防止するという効果はなく、ディスプレイ表面の装飾あ
るいは表面外観等を著しく損ねてしまっていた。
【0004】また、本来は保護膜がないものの方が画像
の色合い等の点で自然であるので、保護膜の厚みは可能
な限り薄い方が好ましい。しかしながら、従来の構成で
保護膜たるプラスチックフィルムを更に薄くすると、被
保護体へ貼り合わせる際に皺や気泡などが発生し作業性
に影響を及ぼす一方で、貼着作業性を重視するあまりに
フィルム厚を厚くしすぎると、インキ画像自体が持つ色
合いやディスプレイ全体の風合いを損なってしまうとい
う欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情の下になされたものであり、その目的は貼着時の作
業性、特に大型ディスプレイの表面に貼着する際の作業
性を向上させるとともに、十分な耐光性を有する表面保
護膜を形成しうるディスプレイ用表面保護膜形成用シー
トを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、以下の構成
を有する本発明によって解決できる。即ち、本発明のデ
ィスプレイ用表面保護膜形成用シートは、剥離可能な基
材上に、少なくとも紫外線吸収剤を含む表面保護層、粘
着剤層及びセパレータをこの順に有することを特徴と
し、また剥離可能な基材上に、表面保護層、少なくとも
紫外線吸収剤を含む粘着剤層及びセパレータをこの順に
有することを特徴とするものであって、好ましくは前記
表面保護層及び/又は前記粘着剤層に光安定剤を含有す
るものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のディスプレイ用表
面保護膜形成用シートについて説明する。
【0008】基材としては、材質を問わないが、例えば
ポリエステル、ポリカーボネート、ポリプロピレン、ト
リアセチルセルロース、ポリ塩化ビニル、アクリル、ポ
リスチレン、ポリアミド、ポリイミド等の合成樹脂フィ
ルムが使用できる。
【0009】また、基材剥離後の表面保護層表面にノン
グレアー効果を付与すべく、基材表面をサンドブラスト
法により、また当該基材自体に二酸化ケイ素、炭酸カル
シウム等の無機微粒子やポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチロール、ポ
リカーボネート、アクリル酸エステル樹脂、メタクリル
酸樹脂、ポリアクリロニトリル及びアクリロニトリルの
共重合体等のプラスチックパウダー、でんぷん、セルロ
ース等の微粉末を練り込ませて、更にこのような微粒
子、プラスチックパウダー、微粉末等と樹脂バインダー
とを含む塗布液を前記基材上に塗布形成して、表面凹凸
を施すことも可能である。
【0010】更に、基材と表面保護層との離型性を向上
させるべく、基材に離型処理を施すことも可能である。
なお、基材が薄い場合には、表面保護層を設けた基材の
表面保護層とは反対面にカール防止のためのバッキング
処理を施してもよい。基材の厚みは4〜250μm程度
のものが使用可能であるが、溶剤等に対して耐え得るも
の、耐有機溶剤性を有するものが好ましく、積層の安定
化や作業性の点で、20〜150μm程度が好ましい。
【0011】表面保護層は、紫外線からの耐光性、イン
キの退色、クラッキングを抑える役割を有するもので、
少なくとも高分子樹脂バインダーと紫外線吸収剤とを含
む。ここで、耐光性とは光に対する抵抗の度合いを示し
たものをいい、光線により酸化反応が促進され劣化が進
み、高分子物質が劣化すると変色、退色、亀裂等の現象
が生じ、使用価値を著しく低下させてしまう。この現象
を引き起こすのが紫外線であり、この紫外線による劣化
を防止すべく、表面保護層に少なくとも紫外線吸収剤を
含有させるものである。
【0012】紫外線吸収剤としては、紫外部領域の29
0〜360nmの波長を吸収して無害な熱エネルギーに
変換し、かつ黄色のもとになる可視部領域を吸収しない
ものが好適であり、相溶性がよく、長期の紫外線暴露及
び熱などへの耐久性が優れていること、及び化学的安定
性に優れていることが必要である。このようなものとし
ては、一般にベンゾトリアゾール系、ベンゾフェノン
系、シュウ酸アニリド系、及びシアノアクリレート系、
トリアジン系が挙げられる。紫外線吸収剤を添加するこ
とで、塗膜の光沢の保持、耐ブリスター性、層間剥離や
被保護体の画像部の色の変色、退色防止に効果がある。
【0013】また、前記表面保護層は前記紫外線吸収剤
の他、光安定剤を含有したものであってもよい。光安定
剤は290nm以上の紫外線は全く吸収しないにも拘わ
らず、紫外線劣化により発生したアルキルラジカルやペ
ルオキシドラジカルを捕捉し、連鎖反応を止めることが
できる。その結果、特に耐クラッキング性に顕著な効果
を有する。このようなものとしてはヒンダードアミン系
のものが好適である。
【0014】このように紫外線吸収剤と光安定剤とを併
用することで、それらの組合せによる相乗効果が期待で
き、最も効果的である。
【0015】なお、当該光安定剤は、必ずしも表面保護
層に添加される必要はなく、後述の粘着剤層に添加され
ているものであってもよい。
【0016】また、紫外線吸収剤と光安定剤とを併用す
る場合の両者の混合割合は、紫外線吸収剤100重量部
に対して光安定剤200〜400重量部が好ましい。こ
のような範囲とすることにより上述の相乗効果が得られ
る。なお、紫外線吸収剤と光安定剤とを異なる層に添加
する場合にあっても、かかる範囲内になるよう混入する
ことが好ましい。
【0017】紫外線吸収剤と光安定剤との添加量は、紫
外線吸収剤単独の場合は添加される層を構成する樹脂の
樹脂固形分100重量部に対して1〜30重量部とする
のが好ましい。1重量部未満であると紫外線吸収能等の
上述の諸効果が発揮されなくなると同時に、基材との接
着が強固になりすぎ、基材を剥離するのが困難になる結
果、最終的な表面保護層としての皮膜が形成できなくな
り、その一方で30重量部を超えると紫外線吸収剤本来
の効果はあるもののそれ以上の向上は見られず、コスト
が上がるばかりか、反対に表面保護層の剥離強度が弱く
なり、基材との接着力が低下してしまうため作業性が低
下する。
【0018】また、紫外線吸収剤及び光安定剤双方が使
用される場合にあっても同様である。即ち、紫外線吸収
剤や光安定剤の添加量は、使用する材質に応じて表面保
護層の基材に対する接着性と紫外線吸収能等の諸効果が
得られる調和の下に決定すべきである。
【0019】なお、基材の表面保護層からの剥離強度
は、その作業性を考慮して、1〜50g/inch、好まし
くは5〜30g/inchの範囲が好ましい。
【0020】さらに、表面保護層には、滑性向上のため
に天然ワックス、ポリオレフィン等の合成ワックス、シ
リコン等の易滑剤を全量に対して0.01〜3.0重量
部添加したり、表面保護膜形成時の基材の剥離性を考慮
してフッ素系界面活性剤、シリコン等の離型剤を全量に
対して0.01〜5.0重量部の範囲で添加することも
できる。その他上記性能を満足しうる限りレベリング剤
等の添加剤を添加することもできる。
【0021】表面保護層の厚みは限りなく薄く均一の方
が好ましいのだが、上述の性能を得るために、2〜10
μm程度のものが好ましい。
【0022】粘着剤層は、表面保護層と基材との中間を
位置するものであり、アクリル系、ゴム系等の公知の透
明粘着剤単独で構成できるが、紫外線吸収剤や光安定剤
を添加したものであってもよい。塗膜の厚さは通常1〜
20μmの範囲で十分である。
【0023】セパレータは、ポリエステル、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等のプラスチックフィルムや紙等の
表面をシリコン等で適宜離型処理を施したものが使用で
きる。
【0024】セパレータの厚みとしては、作業性を考慮
して4〜200μm、好ましくは20〜100μmの範
囲である。
【0025】このような保護膜形成用シートの製造方法
としては、まず基材上に溶剤等を含む表面保護層用塗工
液をバーコーティング法、スプレーコーティング法、ロ
ールコーティング法等の塗布方法により塗布乾燥し、次
に粘着剤層用塗工液を塗布乾燥し、最後にセパレータを
貼り合わせる方法で製造される。
【0026】本発明の保護膜形成用シートを使用して、
被保護体上に表面保護膜を形成するには、まずセパレー
タを剥離し粘着剤層を露出させ前記粘着剤層を前記被保
護体の画像面に対向させ貼り合わせた後、最後に剥離可
能な基材を剥離することにより、表面保護膜を形成す
る。
【0027】
【実施例】以下の実施例により、本発明を更に詳細に説
明する。
【0028】[実施例1]厚さ25μmのシリカ含有ポ
リエステルフィルム(ルミラーX−45:東レ社)の表
面上に下記組成の表面保護層用塗布液、粘着剤層用塗布
液をバーコーティングにより塗布し、それぞれ乾燥厚さ
5μm、4μmの表面保護層及び粘着剤層を形成した。
【0029】<表面保護層用塗布液> ・アクリル系樹脂(固形分45%) 20重量部 (アクリディックA-165:大日本インキ化学工業社) ・アクリル系樹脂(固形分10%) 30重量部 (サーモラックM−2000B:綜研化学社) ・紫外線吸収剤 1重量部 (TINUVIN384:チバガイギー社) ・添加剤 0.1重量部 (ペインタッド54:ダウコーニング・アジア社) ・MEK 25重量部 ・トルオール 15重量部
【0030】<粘着剤層用塗布液> ・アクリル系樹脂(固形分40%) 30重量部 (SKダイン1502A70:綜研化学社) ・光安定剤 3重量部 (TINUVIN123:チバガイギー社) ・IPA 75重量部
【0031】さらに、粘着剤層上に厚さ25μmのセパ
レータ(MRB:ダイアホイルヘキスト社)をラミネー
トして保護膜形成用シートを得た。
【0032】[実施例2]実施例1の表面保護層用塗布
液を以下の処方に変更した以外は、実施例1と同様にし
て表面保護膜形成用シートを得た。
【0033】<表面保護層用塗布液> ・アクリル系樹脂 35重量部 (アクリディックA-165:大日本インキ化学工業社) ・アクリル系樹脂(固形分10%) 15重量部 (サーモラックM−1002B:綜研化学社) ・紫外線吸収剤 1重量部 (TINUVIN384:チバガイギー社) ・光安定剤 1.5重量部 (TINUVIN123:チバガイギー社) ・添加剤 0.1重量部 (ペインタッド54:ダウコーニング・アジア社) ・MEK 25重量部 ・トルオール 15重量部
【0034】[比較例]実施例1から紫外線吸収剤及び
光安定剤を除外した他は実施例1と同様にして保護膜形
成用シートを得た。
【0035】実施例、比較例で得られた保護膜形成用シ
ートのセパレータを剥離し粘着剤層部分をポリエステル
フィルムに貼り合わせた後、基材と表面保護膜との剥離
強度をテンシロン万能引張試験機(HTM−100)を
用いた180度引剥がし法にて、300mm/分の条件
で測定した。
【0036】また、インクジェット方式により出力した
画像を有する被保護体表面と、保護膜形成用シートにお
けるセパレータ剥離後の粘着剤層とを対向させて貼り合
わせた後基材を剥離して、表面保護膜を形成した。そし
てキセノンフェードメーターを用いて促進環境試験を行
い、紫外線照射前後の画像部のOD値(反射濃度)をB
(ブラック)、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イ
エロー)ごとに反射濃度計(マクベスRD−914)を
用いて測定した。
【0037】さらに、紫外線照射前の被保護体の非画像
部と照射後のものとの黄変の度合い(δE)をJIS−
K7105に準じて行った。これらの結果を合わせて表
1に示す。なお、剥離強度における単位はg/inchとし
た。
【0038】
【表1】
【0039】表1から、実施例のものは、剥離強度が1
0g/inchと適度で、紫外線照射前後の画像部の反射濃
度の変化も少なく、さらに非画像部の黄変の度合いも少
ない。一方、比較例のものは、剥離強度が500g/in
chと、実施例に比べて約50倍であったため、剥離作業
性に劣っていた。また紫外線照射前後の画像部の反射濃
度は実施例と比べて非常に大きく、退色してしまった。
さらに非画像部の黄変が非常に目立つものとなった。
【0040】
【発明の効果】以上により、本発明の保護膜形成用シー
トにより形成した表面保護層は、剥離作業性に優れると
同時に、耐光性に優れているので、ディスプレイ材料の
保護膜として有用である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】剥離可能な基材上に、少なくとも紫外線吸
    収剤を含む表面保護層、粘着剤層及びセパレータをこの
    順に有することを特徴とするディスプレイ用表面保護膜
    形成用シート。
  2. 【請求項2】剥離可能な基材上に、表面保護層、少なく
    とも紫外線吸収剤を含む粘着剤層及びセパレータをこの
    順に有することを特徴とするディスプレイ用表面保護膜
    形成用シート。
  3. 【請求項3】前記表面保護層が、光安定剤を含むことを
    特徴とする請求項1又は2記載のディスプレイ用表面保
    護膜形成用シート。
  4. 【請求項4】前記粘着剤層が、光安定剤を含むことを特
    徴とする請求項1又は2記載のディスプレイ用表面保護
    膜形成用シート。
JP34801095A 1995-12-15 1995-12-15 ディスプレイ用表面保護膜形成用シート Pending JPH09166963A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11288225A (ja) * 1998-04-02 1999-10-19 Oike Ind Co Ltd デイスプレイ前面板用転写材
KR100810599B1 (ko) * 2006-07-04 2008-03-06 김영선 디스플레이 패널의 투명패널 보호용 필름

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