JP2000319609A - 耐候性粘着ラミネート材及びその製法 - Google Patents

耐候性粘着ラミネート材及びその製法

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JP2000319609A
JP2000319609A JP13275199A JP13275199A JP2000319609A JP 2000319609 A JP2000319609 A JP 2000319609A JP 13275199 A JP13275199 A JP 13275199A JP 13275199 A JP13275199 A JP 13275199A JP 2000319609 A JP2000319609 A JP 2000319609A
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Tetsuo Oike
哲夫 大池
Naoki Tsuruya
直樹 鶴谷
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Nichiei Kako KK
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Nichiei Kako KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紫外線を遮断する耐候性を備え、かつ、従来
のフィルムの欠点を解消した耐候性粘着ラミネート材及
びその製法を提供することを目的をする。 【解決手段】 基材フィルム1が12μm乃至 200μmの
厚さを有する透明ポリエステルフィルムから成り、基材
フィルム1の一面に、メチルメタクリレート主体のアク
リル共重合体に紫外線吸収剤を2重量部乃至5重量部添
加した厚さが5μm乃至50μmとなる耐候層2を積層
し、基材フィルム1の他面に、粘着剤層3、剥離紙4
と、を順次積層したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷物等に貼り合
わせて、それら印刷物の印刷内容を天候より保護し、か
つ、フィルム自身も対候劣化を起こしにくい耐候性粘着
ラミネート材及びその製法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷物等の印刷内容保護し、か
つ、美麗感を与えるため印刷物等に透明フィルムを貼り
合わせることは一般的に行われており、ポリエステルフ
ィルム、ポリプロピレンフィルムが多く使用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
フィルムは耐候性には不足の場合があり、屋外に置かれ
る場合は相当期間で破損を起こす。また、これらのフィ
ルムによっては印刷物インキの対候劣化を防止すること
は出来ない。印刷物内容の対候劣化を防止するため、フ
ィルム材料に紫外線吸収剤を混練した塩化ビニルフィル
ム、ポリエステルフィルム、アクリルフィルムは上市さ
れているが、それぞれに問題がある。すなわち、塩化ビ
ニルフィルムでは焼却時の環境問題、フィルムの偏肉、
ブロッキング等であり、ポリエステルフィルムでは傷が
つきやすく、長期屋外放置により、透明性が損なわれ、
アクリルフィルムでは、強度に不満があり、コストが高
い。
【0004】そこで、本発明は、紫外線を遮断し、か
つ、上記3種(塩化ビニル、ポリエステル、アクリル)
のフィルムの欠点を解消した耐候性粘着ラミネート材及
びその製法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る耐候性粘着ラミネート材は、基材フ
ィルムが12μm乃至 200μmの厚さを有する透明ポリエ
ステルフィルムから成り、該基材フィルムの一面に、メ
チルメタクリレート主体のアクリル共重合体に紫外線吸
収剤を2重量部乃至5重量部添加した厚さが5μm乃至
50μmとなる耐候層を積層し、上記基材フィルムの他面
に、粘着剤層と、剥離紙と、を順次積層したものであ
る。
【0006】また、基材フィルムが20μm乃至 100μm
の厚さを有する透明ポリオレフィンフィルムから成り、
該基材フィルムの一面に、メチルメタクリレート主体の
アクリル共重合体に紫外線吸収剤を2重量部乃至5重量
部添加した厚さが5μm乃至50μmとなる耐候層を積層
し、上記基材フィルムの他面に、粘着剤層と、剥離紙
と、を順次積層したものである。また、上記耐候層に架
橋剤を配合し架橋構造となるよう構成するのも好まし
い。
【0007】また、本発明に係る耐候性粘着ラミネート
材の製法は、メチルメタクリレート主体のアクリル共重
合体溶液に、2重量部乃至5重量部の紫外線吸収剤を添
加溶解し、厚さが5μm乃至50μmとなるように、透明
基材フィルムの一面に塗布乾燥して耐候層を形成し、さ
らに、該基材フィルムの他面に粘着剤層と、剥離紙と、
を順次積層したものである。また、上記耐候層に架橋剤
を配合し架橋構造となるよう構成するのも好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて詳説する。
【0009】図1は、特に屋外で使用される(広告・宣
伝・ディスプレイを行う)広告板の(絵や図柄等を示
す)印刷物等に貼り合わせて、それら印刷物の印刷内容
を天候より保護し、かつ、フィルム自身も対候劣化を起
こしにくい耐候性粘着ラミネート材の実施の一形態を示
し、基材フィルム1の一面に、耐候層2を積層し、さら
に、基材フィルム1の他面に、粘着剤層3と剥離紙4と
を順次積層している。
【0010】なお、基材フィルム1の材質は、厚さTが
12μm乃至 200μmとなる透明ポリエステルフィルム、
又は、厚さTが20μm乃至 100μmとなる透明ポリオレ
フィンフィルムが好ましく、強度が大きく、しかも、廃
棄処理時にダイオキシン等の有害物を発生しないものと
なる。仮に、下限値未満では、必要な強度が期待でき
ず、強度的に不十分なものとなる。逆に、上限値を越え
ると、剛性が大きくなりすぎ、所定の用途の対応性に乏
しいものとなり、かつ、コスト高となる。
【0011】また、耐候層2は、メチルメタクリレート
を主体とした(OH基やCOOH基含有モノマー又は他
のモノマーの)アクリル共重合体に、ベンゾフェノン
系、トリアゾール系等の紫外線吸収剤を添加したもので
あり、紫外線吸収剤の割合は、2重量部乃至5重量部と
するのが好ましい。仮に、2重量部未満では、紫外線遮
断の効果がほとんど期待できず、逆に、5重量部を越え
ると、紫外線吸収剤が結晶化し、透過性が悪くなり、か
つ、外観上も悪いものとなる。従って、耐候層2は、し
なやかさのある傷つき難く、かつ、紫外線を吸収し、耐
候性のあるものとなる。
【0012】さらに、耐候層2に、イソシアネート剤、
メラミン樹脂剤、アジリジン剤、金属キレート剤等の架
橋剤を配合してもよく、耐候層2が架橋構造となる。従
って、耐候層2は、弾性をもち、さらにしなやかさのあ
る傷つき難いものとなる。
【0013】そして、耐候層2を、その厚さSが5μm
乃至50μmとなるように、基材フィルム1に積層してい
る。仮に、5μm未満では、紫外線遮断の効果がほとん
ど期待できず、逆に、50μmを越えると、紫外線遮断の
効果はそれほど増加しなくなり、しかも、コストが高く
なる。
【0014】次に、使用時には、剥離紙4を剥がし、図
2に示すように、屋外広告板の(絵や図柄等を示す)印
刷物等の被保護部5に貼付ける。そして、太陽等の光が
矢印F方向より照射しても、紫外線6のみが耐候層2に
吸収され、被保護部5の退色等を防止し、被保護部5の
印刷内容を天候より保護する。さらに、基材フィルム1
の対候劣化も防止する。
【0015】なお、本発明は上述の実施の形態に限定さ
れず、例えば、図3に示すように基材フィルム1と耐候
層2の間に、絵や図柄等の被保護部5を積層してもよ
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
る。
【0016】次に、本発明の耐候性粘着ラミネート材の
製法について説明する。初めに、メチルメタクリレート
主体のアクリル共重合体溶液に、2重量部乃至5重量部
の紫外線吸収剤を添加溶解する。その後、基材フィルム
1の一面に塗布し、乾燥して厚さが5μm乃至50μmと
なる耐候層2を形成する。さらに、基材フィルム1の他
面に粘着剤層3と、剥離紙4と、を順次積層する。な
お、初めに、メチルメタクリレート主体のアクリル共重
合体溶液に、架橋剤を配合し、耐候層2が架橋構造とな
るよう構成してもよい。従って、押し出しのようにロッ
トは大きくならず、小ロット対応が可能となる。
【0017】そして、下記の条件に基いて、実施例とし
て、本発明の耐候性粘着ラミネート材の製法により耐候
層2を積層した場合と、比較例として、耐候層2を積層
しない場合と比較した。
【0018】(実施例の作製条件) 耐候層2の組成物は以下のものとした。 主剤 :パラロイドB−48N(R&H社製) 100 重量部 架橋剤 :ヘキサメチレンジイソシアネート 3.4 重量部 促進剤 :スズ化合物 0.7 重量部 紫外線吸収剤:2ヒドロキシ4nオクチルベンゾフェノン 4.0 重量部 ペレット状の主剤を、約30%の濃度になるまでトル
エンに溶解し、さらに、紫外線吸収剤を添加溶解し、そ
の後、架橋剤と促進剤を添加溶解し攪拌する。 攪拌溶解したこの溶液を、PET25番フィルム上に
塗布・乾燥し(ドライ膜厚20μm)、巻き取ることによ
り耐候性フィルムを得る。 次に、離型紙(64g/m2 ,グラシン紙)上にアクリ
ル粘着剤(東洋インキ製BPS5160)を塗布乾燥し、こ
れに工程で製造した耐候性フィルムと貼合せ、巻き取
り、耐候性粘着ラミネート材とする。 この耐候性粘着ラミネート材を非耐候インキ{CK
ウィン黄、紅(東洋インキ製)}を印刷したポリエステ
ルフィルムにラミネートし、フェードメーター{サンシ
ャインカーボンアーク)に、96時間かける。
【0019】なお、比較例としては、PET20番粘着ラ
ミネート材を非耐候インキ{CKウィン黄、紅(東洋イ
ンキ製)}を印刷したポリエステルフィルムにラミネー
トし、フェードメーター(サンシャインカーボンアー
ク)にかける。
【0020】この結果、比較例では著しく退色したが、
実施例では退色せず色調変化は見られなかった。従っ
て、実施例の如く耐候層2を積層することで、対候劣化
を防止することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0022】(請求項1記載の耐候性粘着ラミネート材
によれば)基材フィルム1が透明ポリエステルフィルム
から成っているため、透明性や強度に優れたものとな
り、しかも、廃棄処理時には、ダイオキシン等の有害物
を発生しない。また、耐候層2は、アクリル共重合体と
紫外線吸収剤を有しているため、しなやかさを備えた傷
つき難く、かつ、紫外線を遮断し、貼り合わせた印刷物
等の印刷内容やフィルム自身の対候劣化を防止する耐候
性に優れたものとなる。さらに、コストの低いものとな
る。
【0023】(請求項2記載の耐候性粘着ラミネート材
によれば)基材フィルム1が透明ポリオレフィンフィル
ムから成っているため、透明性や強度に優れたものとな
り、しかも、廃棄処理時には、ダイオキシン等の有害物
を発生しない。また、耐候層2は、アクリル共重合体と
紫外線吸収剤を有しているため、しなやかさを備えた傷
つき難く、かつ、紫外線を遮断し、貼り合わせた印刷物
等の印刷内容やフィルム自身の対候劣化を防止する耐候
性に優れたものとなる。さらに、コストの低いものとな
る。
【0024】(請求項3記載の耐候性粘着ラミネート材
によれば)耐候層2を架橋構造となるよう構成している
ため、弾性をもち、さらにしなやかさのある傷つき難い
ものとなる。
【0025】(請求項4記載の耐候性粘着ラミネート材
の製法によれば)押し出しのようにロットは大きくなら
ず、小ロット対応が可能となる。また、耐候層2は、ア
クリル共重合体と紫外線吸収剤を有しているため、しな
やかさを備えた傷つき難く、かつ、紫外線を遮断し、貼
り合わせた印刷物等の印刷内容やフィルム自身の対候劣
化を防止する耐候性に優れたものとなる。さらに、コス
トの低いものとなる。
【0026】(請求項5記載の耐候性粘着ラミネート材
の製法によれば)耐候層2を架橋構造となるよう構成し
ているため、弾性をもち、さらにしなやかさのある傷つ
き難いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す拡大断面図であ
る。
【図2】使用状態を示す拡大断面説明図である。
【図3】他の実施の形態を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 基材フィルム 2 耐候層 3 粘着剤層 4 剥離紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4F100 AH02H AH03H AH08H AK03B AK25A AK25J AK36H AK41B AK51H AR00C BA03 BA04 BA07 BA10A BA10C BA10D CA02 CA02A CA07A DG10D EH462 EJ91D GB07 GB90 JD09 JL00 JL09 JL09A JL13C JN01 JN01B YY00A 4J004 AA10 AB01 CA04 CA06 CC02 CC03 CC05 CD05 DB02 FA01 FA04 GA01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材フィルム1が12μm乃至 200μmの
    厚さを有する透明ポリエステルフィルムから成り、該基
    材フィルム1の一面に、メチルメタクリレート主体のア
    クリル共重合体に紫外線吸収剤を2重量部乃至5重量部
    添加した厚さが5μm乃至50μmとなる耐候層2を積層
    し、上記基材フィルム1の他面に、粘着剤層3、剥離紙
    4と、を順次積層したことを特徴とする耐候性粘着ラミ
    ネート材。
  2. 【請求項2】 基材フィルム1が20μm乃至 100μmの
    厚さを有する透明ポリオレフィンフィルムから成り、該
    基材フィルム1の一面に、メチルメタクリレート主体の
    アクリル共重合体に紫外線吸収剤を2重量部乃至5重量
    部添加した厚さが5μm乃至50μmとなる耐候層2を積
    層し、上記基材フィルム1の他面に、粘着剤層3と、剥
    離紙4と、を順次積層したことを特徴とする耐候性粘着
    ラミネート材。
  3. 【請求項3】 上記耐候層2に架橋剤を配合し架橋構造
    となるよう構成した請求項1又は2記載の耐候性粘着ラ
    ミネート材。
  4. 【請求項4】 メチルメタクリレート主体のアクリル共
    重合体溶液に、2重量部乃至5重量部の紫外線吸収剤を
    添加溶解し、厚さが5μm乃至50μmとなるように、透
    明基材フィルム1の一面に塗布乾燥して耐候層2を形成
    し、さらに、該基材フィルム1の他面に粘着剤層3と、
    剥離紙4と、を順次積層したことを特徴とする耐候性粘
    着ラミネート材の製法。
  5. 【請求項5】 上記耐候層2に架橋剤を配合し架橋構造
    となるよう構成した請求項4記載の耐候性粘着ラミネー
    ト材の製法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007284516A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Toyo Ink Mfg Co Ltd 紫外線遮断性樹脂組成物及びその利用
CN114104866A (zh) * 2020-08-28 2022-03-01 扬中市华龙橡塑电器有限公司 一种新型阻燃防震泡面胶带

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