JP3313497B2 - フォーム合成記録装置 - Google Patents

フォーム合成記録装置

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JP3313497B2 JP02357794A JP2357794A JP3313497B2 JP 3313497 B2 JP3313497 B2 JP 3313497B2 JP 02357794 A JP02357794 A JP 02357794A JP 2357794 A JP2357794 A JP 2357794A JP 3313497 B2 JP3313497 B2 JP 3313497B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープなどに記録
されたプリントデータ(変動情報)を読出し、これを予
め記憶されたフォームデータ(固定情報)とデジタル信
号処理により合成し、この合成したフォーム情報(帳票
情報)をマイクロフィルムと光ディスクとに記録するフ
ォーム合成記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】外部のコンピュータや磁気テープなどの
外部機器からプリントデータを読込み、所定のフォーム
(帳票)データと電子的に合成してマイクロフィルムに
出力するマイクロフィルム記録装置(Computer Output
Microfilmer, 以下COMシステムという)が公知であ
る(例えば特公昭62−38734号参照)。
【0003】このCOMシステムでは、プリントデータ
のコード情報と、フォームデータとを合成してフレーム
メモリに記憶し、この合成情報に所定の編集処理を施し
た後レーザ光やCRTを用いてマイクロフィルムに出力
し記録するものである。このマイクロフィルムは長期保
存に適し、また裁判上の証拠力が認められる点に大きな
特徴がある。
【0004】一方コンピュータや磁気テープなどから読
込んだプリントデータを、コンピュータ処理して光ディ
スクに記録する光ディスク記録装置(Computer Output
Optical Disc, 以下CODシステムという)が公知であ
る。
【0005】このCODシステムは、情報をコード情報
として記録することにより、画像として記録するものに
比べて記録容量を格段に増大させ大容量化を可能にする
と共に、検索が容易で高速に行えるため、事務の合理化
とペーパーレス化に適するという特徴を持つ。
【0006】ここに従来のCODシステムはコンピュー
タ等の外部機器の出力情報を直接記録するものであるた
め、COMシステムのようにプリントデータとフォーム
データとを合成することができないものであった。
【0007】
【従来技術の問題点】このためCODシステムに記録さ
れた情報を用いてCRTやプリント用紙に出力しても、
プリントデータが出力されるだけでありフォームデータ
と合成した合成画像を出力させることができなかった。
従って合成画像を得るためには出力の度にCOMシステ
ムと同様に編集処理を行う必要が生じ、迅速に合成画像
を得ることができないという問題があった。
【0008】またCODシステムを用いて出力した合成
画像はCOMシステムによるマイクロフィルムに記録さ
れた画像との同一性が保証されないという問題もあっ
た。
【0009】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、外部機器から読込んだプリントデータをフ
ォームデータと合成してマイクロフィルムと光ディスク
とに同時に記録することができ、この光ディスクの記録
情報を用いてマイクロフィルムの記録画像と同一の画像
を迅速かつ容易に得ることができるようにしたフォーム
合成記録装置を提供することを目的とする。
【0010】
【発明の構成】本発明によればこの目的は、プリントデ
ータを所定のフォームと合成して出力するフォーム合成
記録装置において、プリントデータおよび使用するフォ
ームのフォーム指定データを読込むデータ入力制御部
と、読込んだ前記プリントデータを前記フォーム指定デ
ータにより指定されるフォームと組合せさらに各ページ
の構成解析を行いフレームメモリに記憶する合成部と、
前記フレームメモリの内容を用いてマイクロフィルム出
力用の編集を行うCOM編集部と、予めメモリされたキ
ャラクタデータを用いて前記COM編集部の出力を時系
列信号に変換するCOM出力制御部と、この時系列信号
に基づいてマイクロフィルムに合成画像を記録するマイ
クロフィルム記録部と、前記フレームメモリの内容を用
いて光ディスク出力用の編集を行うCOD編集部と、前
記COD編集部の出力に基づいて合成画像情報をコード
情報として記録する光ディスク装置とを備えることを特
徴とするフォーム合成記録装置、により達成される。
【0011】プリントデータに外字コード情報が含まれ
ている場合には、その外字のパターン情報(字形デー
タ、キャラクタデータ)も同時に外部機器から読込み、
光ディスクに記録しておく。
【0012】
【作用】外部機器から読込まれたフォーム指定データに
基づき、指定のフォームをメモリから読出し、このフォ
ームとプリントデータとを合成してフレームメモリに一
時記録する。この合成した情報はコード情報である。こ
の合成した情報はCOM編集処理されてマイクロフィル
ムに画像情報として記録され出力される。
【0013】またこの合成した情報は同時にCOD編集
処理され、コード情報として光ディスクに記録される。
この光ディスクを用いて合成画像を得る際には、光ディ
スクのコード情報を読込み、フォームデータを用いて画
像をコード情報で合成し、さらに字形を示すキャラクタ
データを用いて字形に変換し、CRTやプリンタなどの
外部出力装置に出力すればよい。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例の概要を示す斜視
図、図2はそのシステムコントローラの機能ブロック
図、図3は光ディスクを用いた出力装置の一例を示す機
能ブロック図である。
【0015】図1において符号10はシステム・コント
ローラであり、このシステム・コントローラ10に外部
機器の一例としての磁気テープ装置12と、マイクロフ
ィルム記録部14と、光ディスク装置16と、システム
・コンソール18とが接続されている。システム・コン
ソール18はCRTディスプレイ20とプリンタ22と
を持つ。
【0016】マイクロフィルム記録部14は、PETフ
ィルムなどの透明支持体に不透明な金属薄膜を真空蒸着
した記録材料30に、レーザビームを用いて画像を記録
するものである。ここにレーザビームは記録材料30に
照射されると金属薄膜が瞬時に蒸発して微細な透光性の
ドットを形成し、このドットにより画像を記録するもの
である。
【0017】図1で32はアルゴン・レーザであり、こ
こから射出されるレーザビームは超音波(音響光学型)
光変調器(AOM)34、ラインスキャナ36、ページ
スキャナ38を介して記録材料30の下面に導かれ、記
録材料30に画像を記録する。なおレーザビームの光路
には適宜の反射ミラーや光学レンズが設けられているの
は勿論である。
【0018】超音波光変調器34はシステム・コントロ
ーラ10から出力される時系列画像信号によりレーザビ
ームを時系列的に変調し、記録する画素のオン/オフに
対応してレーザビームをオン/オフする。ラインスキャ
ナ36は、回転多面鏡(ポリゴナルミラー)によりレー
ザビームを画像の行方向に一次元に偏向する。ページス
キャナ38はガルバノメータにより振動するミラーで構
成され、前記ラインスキャナ36と直交する方向にレー
ザビームを偏向する。
【0019】この結果記録材料30の所定画素位置に入
射したレーザビームは金属薄膜を蒸発させその画素を透
明支持体を通して透明化する。このようにして所定数の
画像が記録されマイクロフィッシュ40となる。記録材
料30は供給ロール42から供給され、レーザビームで
画像が記録された後カッタ44で所定寸法に切断されて
マイクロフィッシュ40とする。
【0020】なおこのレーザビームによる記録中の様子
はモニタースクリーン46で監視することができる。す
なわち記録材料30の上面には光源48の照明光がレン
ズ49a、49bを介して導かれ、記録材料30の表面
による反射光がモニタースクリーン46に入射し、ポジ
画像が結像される。
【0021】次にシステム・コントローラ10を図2を
用いて説明する。磁気テープ装置12には磁気テープ
(MT)が装填され、システム・コントローラ10のデ
ータ入力制御部50の指令に基づいてその記録情報を1
ブロックづつに分けてシステム・コントローラ10に読
込む。この磁気テープ(MT)には、漢字ラインプリン
タ(KLP)用のプリントデータと使用するフォームを
指定するデータ(フォーム指定データ)と、外字の字形
(外字パターン)を示すキャラクタデータとを含むデー
タが記録されている。
【0022】データ入力制御部50は、読込んだブロッ
クから1行分のデータを取出し、1行分のデータを構成
する。この読込まれた1行分のデータは合成部52にお
いて行送り制御コード(LCC)のデータをもとにして
所定ページ分例えば1ページ分のデータとされ、さらに
指定フォームと合成されてフレームメモリ54に記憶さ
れる。
【0023】56は各種フォームのデータを記憶するメ
モリであり、フォーム指定データで指定されたフォーム
のデータが呼出されて合成部52でプリントデータと合
成されるものである。この時点で、マイクロフィルムや
プリンタ等に出力するものと同様の内容がフレームメモ
リ上にコード情報により作り上げられる。
【0024】このフレームメモリ54に記憶された所定
ページ分のデータをもとにして、COMシステムおよび
CODシステムにそれぞれ特有な処理に入る。COM編
集部58はCOMフレーム編集部60とマイクロフィル
ム編集部62とで構成される。
【0025】COMフレーム編集部60は、ページの中
からタイトルやインデックスを作るためのデータを取出
す処理を行い、また、グリッド付加処理によりマイクロ
フィッシュ上の撮影位置決め等を行う。そしてフィルム
上に帳票の体裁を与えるためのフレーム処理を行う。マ
イクロフィルム編集部62は、順に各フレームを作った
後にヘディングとインデックスを作り、編集を終了させ
る。これらの編集処理で用いるデータは共通メモリ64
に入力される。
【0026】このようにCOM編集された所定ページ数
のデータは、COM出力制御部66において、キャラク
タデータメモリ部68に記憶された字形を示すデータを
用いながら、合成した帳票の画像を時系列信号としてマ
イクロフィルム記録部14に出力する。この結果所定数
の帳票の合成画像がマイクロフィッシュ40に記録され
る。
【0027】一方前記フレームメモリ54に記録された
データは、COD編集部70において光ディスク出力用
の編集を行う。このCOD編集部70は、CODページ
編集部72と、光ディスク(OD)出力制御部74とで
構成される。CODページ編集部72は各ページのキー
ワードインデックスを作るデータなどを取出し、帳票の
1ページ分の体裁を整えるための処理を行う。
【0028】OD出力制御部74は、1枚の光ディスク
に収容される各ページの検索用キーを付加したり、行単
位の検索を可能にするためのキー(明細キー)を付加す
る。また機能文字変換やコード変換のためのデータも付
加する。このようにCOD編集部70で所定の処理を受
けたコード情報のデータは、光ディスク装置16に出力
され、光ディスク(OD)76に記録される。
【0029】なおこのCOD編集部70の処理に用いた
データは共通メモリ64に記録される。そしてこの共通
メモリ64の内容は、前記マイクロフィッシュ40およ
び光ディスク76に記録しておくのが望ましい。
【0030】例えば編集情報(ページカウンタ、帳票種
類、日付、時刻等)、入力情報(ファイル名、レコード
数等)、出力情報(マイクロフィッシュのグリッド、フ
ィッシュカウンタ、インデックスフレームカウンタ、光
ディスクのボリューム名、ページカウンタ、ファイル名
など)を記録しておく。
【0031】このようにすれば、光ディスク76の検索
時に、対応するマイクロフィッシュの識別符号やアドレ
ス等を容易に知ることができ、その逆の検索も容易にで
きるようになる。また磁気テープ(MT)から読込んだ
プリントデータに特殊マークなどの外字が含まれている
場合には、その外字の字形データも同時に磁気テープ
(MT)から読取り、光ディスク76にメモリしてお
く。
【0032】データが記録された光ディスク76は光デ
ィスク装置16により読取られ、この読取ったデータは
システム・コントローラ10において所定の処理が施さ
れ、コンソール18のCRT20に表示される。またプ
リンタ22に出力される。システム・コントローラ10
における処理は図3に示す。
【0033】光ディスク76のデータはデータ入力制御
部50(図2に示したものと同じ)により1ブロックご
とに読込まれ、合成部52を介してフレームメモリ54
に入力される。ここに合成部52、フレームメモリ54
は図2に示したものと同じものであるが、ここでは合成
部52はフレームとの合成を行わず編集処理も行わな
い。
【0034】フレームメモリ54の内容は、出力制御部
80において字形を示すキャラクタデータ68を用いて
実際の画像に変換され、CRT20に表示される。また
プリンタ22に出力される。
【0035】以上の実施例は外部機器として磁気テープ
装置12を用い、磁気テープ(MT)のデータを読込ん
でいるが、本発明は他のコンピュータなどの外部機器か
らデータを読込んでもよいのは勿論である。またCOM
編集で用いるデータは磁気テープ(MT)など外部機器
からプリントデータ等と同時に読込むようにすれば、編
集処理の度にこれらの編集データを入力する必要が無く
なり、作業能率を向上させることができる。
【0036】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、外部機
器から読込んだプリントデータをフォーム指定データに
より指定されるフォームと合成しページの構成解析を行
ってフレームメモリにコード情報により所定ページ分の
データを記録し、このフレームメモリのデータを用いて
COM編集とCOD編集とを別々に行い、それぞれマイ
クロフィルムと光ディスクとに記録するものである。
【0037】従ってデータの読込み、編集を一度で済ま
せたうえ、データをマイクロフィルムと光ディスクとに
同時記録できるから、作業量を減らすことができる。ま
たマイクロフィルムと光ディスクに同一の画像を記録で
きるから、光ディスクを用いることにより迅速かつ容易
に希望の合成した帳票の画像を出力させることができ、
マイクロフィルムには証拠性に優れる画像を長期保存す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概要を示す図
【図2】そのシステム・コントローラの機能ブロック図
【図3】光ディスクの出力装置の一例を示す機能ブロッ
ク図
【符号の説明】
10 システム・コントローラ 12 磁気テープ装置 14 マイクロフィルム記録部 16 光ディスク装置 20 CRTディスプレイ 22 プリンタ 40 マイクロフィッシュ 50 データ入力制御部 52 合成部 54 フレームメモリ 56 フォームデータメモリ 58 COM編集部 66 COM出力制御部 68 キャラクタデータメモリ 70 COD編集部 76 光ディスク
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−181623(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 1/00 G03B 27/32 G06F 3/12 G06F 17/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリントデータを所定のフォームと合成
    して出力するフォーム合成記録装置において、プリント
    データおよび使用するフォームのフォーム指定データを
    読込むデータ入力制御部と、読込んだ前記プリントデー
    タを前記フォーム指定データにより指定されるフォーム
    と組合せさらに各ページの構成解析を行いフレームメモ
    リに記憶する合成部と、前記フレームメモリの内容を用
    いてマイクロフィルム出力用の編集を行うCOM編集部
    と、予めメモリされたキャラクタデータを用いて前記C
    OM編集部の出力を時系列信号に変換するCOM出力制
    御部と、この時系列信号に基づいてマイクロフィルムに
    合成画像を記録するマイクロフィルム記録部と、前記フ
    レームメモリの内容を用いて光ディスク出力用の編集を
    行うCOD編集部と、前記COD編集部の出力に基づい
    て合成画像情報をコード情報として記録する光ディスク
    装置とを備えることを特徴とするフォーム合成記録装
    置。フォーム合成記録装置。
  2. 【請求項2】 前記プリントデータは外字コード情報と
    外字パターン情報とを含み、前記光ディスクには前記外
    字パターン情報が記録される請求項1のフォーム合成記
    録装置
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