JPS58207768A - 走査制御方式 - Google Patents
走査制御方式Info
- Publication number
- JPS58207768A JPS58207768A JP57090687A JP9068782A JPS58207768A JP S58207768 A JPS58207768 A JP S58207768A JP 57090687 A JP57090687 A JP 57090687A JP 9068782 A JP9068782 A JP 9068782A JP S58207768 A JPS58207768 A JP S58207768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- scanning
- section
- image data
- output section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（Ａｌ 発明の技術分野
本発明はレーザプリンタ等に用いられる走査装置、特に
走査部にガルバノミラ−等金剛いて往復走査’６８こ゛
なう走査装置に関す。
走査部にガルバノミラ−等金剛いて往復走査’６８こ゛
なう走査装置に関す。
（Ｂｌ 従来技術と間呟点
第１図はレーザビーム金往復走査して記録する方式のレ
ーザプリンタの構成図を示し、１は画像金記碌する出力
部として使用する像形成ドラム。
ーザプリンタの構成図を示し、１は画像金記碌する出力
部として使用する像形成ドラム。
２は像形成ドラム１に記録する画像全像形成ドラム１の
記録面に対応しマＩ−ＩＪタックス状配列されたドツト
によって表わされる画像データとして記憶する記憶部、
３と４はレーザビーム全発生するレーザビーム発生部？
構放し、３は半導体レーザ４はコリメータ、５は半導体
レーザ３が発生するレーザ光全記憶部２が記憶する画偉
デ〒ダによって変調する変調部、６は矢印のように往復
回動しながらコリメーＩｉ４から発せられるレーザビー
ム金反射し像形成ドラム１の母線方向？往復走査するガ
！レバノミラー、７はガＩレバノミラ−６が反射したレ
ーザビーム金像形成ドラムｌの母線上に結像させるレン
ズである。
記録面に対応しマＩ−ＩＪタックス状配列されたドツト
によって表わされる画像データとして記憶する記憶部、
３と４はレーザビーム全発生するレーザビーム発生部？
構放し、３は半導体レーザ４はコリメータ、５は半導体
レーザ３が発生するレーザ光全記憶部２が記憶する画偉
デ〒ダによって変調する変調部、６は矢印のように往復
回動しながらコリメーＩｉ４から発せられるレーザビー
ム金反射し像形成ドラム１の母線方向？往復走査するガ
！レバノミラー、７はガＩレバノミラ−６が反射したレ
ーザビーム金像形成ドラムｌの母線上に結像させるレン
ズである。
このように、走査部としてガｆレバノミラー金用い往復
走査する方式のレーザプリンタに２いては、−通常の記
鋒金ｚこなう場合には、第２図に例示するように記憶部
２に記憶された画像データを順次交互に両方向に読み出
し、これｔ−ｍ形成ドラム１の対応する記録面上には第
３図に示すように記録するのであるが１例えばこれを２
倍に拡大して記録しようとする場合には、第４図に例示
するよろに記憶部２に記憶された画像データを左端から
右端まで順次ａのように読み出し、これを像形成ドラム
ｌの対応する記録面上には第５図に示すように＋ａ１１
１ａ！のよろに記録している。
走査する方式のレーザプリンタに２いては、−通常の記
鋒金ｚこなう場合には、第２図に例示するように記憶部
２に記憶された画像データを順次交互に両方向に読み出
し、これｔ−ｍ形成ドラム１の対応する記録面上には第
３図に示すように記録するのであるが１例えばこれを２
倍に拡大して記録しようとする場合には、第４図に例示
するよろに記憶部２に記憶された画像データを左端から
右端まで順次ａのように読み出し、これを像形成ドラム
ｌの対応する記録面上には第５図に示すように＋ａ１１
１ａ！のよろに記録している。
このようにドツト数全２倍にして得られる記録は、主走
査線に平行な線の太さが、第５図の例に３いては左端に
対し右端は約半分となり、このために記録品質が非常に
低下するという問題がありた０ （ｑ 発明の目的 本発明は既述従来例に２ける偶数倍拡大時（／Ｊ記鎌品
質の低下全抑えること金目的とする。
査線に平行な線の太さが、第５図の例に３いては左端に
対し右端は約半分となり、このために記録品質が非常に
低下するという問題がありた０ （ｑ 発明の目的 本発明は既述従来例に２ける偶数倍拡大時（／Ｊ記鎌品
質の低下全抑えること金目的とする。
（ｎ 発明の構成
本発明になる走査制御方式は１画像を記録もしくけ表示
する出力部と、前記出力部に記録もしくは表示する画像
金該出力部の記録面もしくは表示面に対応しマトリック
ス状に配列されるドツトによって表わされる画像データ
として記憶する記憶部と、記録もしくは表示を行うため
のビームを発生ずるビーム発生部と、前記ビーム発生部
が発生するビームを前記画像データによって変調する変
調部と、前記ビームを往復走査する走査部と全備え、前
記記憶部に記憶された画像データをマトリ（ックスの行
方向に読み出し出方部の記録面もしくは表示面ｔラスク
走査して出方する装置に３いて。
する出力部と、前記出力部に記録もしくは表示する画像
金該出力部の記録面もしくは表示面に対応しマトリック
ス状に配列されるドツトによって表わされる画像データ
として記憶する記憶部と、記録もしくは表示を行うため
のビームを発生ずるビーム発生部と、前記ビーム発生部
が発生するビームを前記画像データによって変調する変
調部と、前記ビームを往復走査する走査部と全備え、前
記記憶部に記憶された画像データをマトリ（ックスの行
方向に読み出し出方部の記録面もしくは表示面ｔラスク
走査して出方する装置に３いて。
マトリックスの行（／Ｊ途中の１点から該行の終りまで
の画伸デーダ？出力部の対応する記録面もしくは表示面
に往路方向に走査し、続いて復路方向に走査して出力し
、さらに、前記性の途中の１点から前記性の始めまでの
残りの画像デーノ金出力部の対応する記録面もしくは表
示面に復路方向に走査し、続いて往路方向に走査して出
力するような前記性の画像ｒ−ノの出力に要する一連の
往復走査を所申の回数繰返して出力するようにしたもの
である。
の画伸デーダ？出力部の対応する記録面もしくは表示面
に往路方向に走査し、続いて復路方向に走査して出力し
、さらに、前記性の途中の１点から前記性の始めまでの
残りの画像デーノ金出力部の対応する記録面もしくは表
示面に復路方向に走査し、続いて往路方向に走査して出
力するような前記性の画像ｒ−ノの出力に要する一連の
往復走査を所申の回数繰返して出力するようにしたもの
である。
１Ｄ 発明の実施例
以下１本発明の要旨全実施例によって具体的に説明する
。
。
第６図８ｒび第７図は、第１図に示した像形成ドラム１
の記録面に対応しマｌ−ＩＩククス状に配列されたドタ
、トによって表わされる画タデーダとして記憶部２に記
憶された画像の例乏、これ？２倍に拡大して脅形成ドラ
ムｌの旬応する記峰面に記記録した場合の例をそれぞれ
示す。
の記録面に対応しマｌ−ＩＩククス状に配列されたドタ
、トによって表わされる画タデーダとして記憶部２に記
憶された画像の例乏、これ？２倍に拡大して脅形成ドラ
ムｌの旬応する記峰面に記記録した場合の例をそれぞれ
示す。
すなわち、記憶部２にマトリックス状に記憶した画像デ
ータをマトリックスの行の途中ＸＸ′からＣのように右
にむかって読出し全開始し順次データを読み出し右端ま
で読み出ｔて得られた画像データを、像形成ドラムｌの
対応する記録面上にＣＩ・Ｃ！のように往復走査して主
走査方向２よび副走査方向ともドツト数全２倍にして記
録し、続いて前記マｌ−ＩＩフックス行の途中ＸＸ／７
＞らｄ ａ）ように左にむかって読出し全開始し順次デ
ータを読み出し左端まで読み出して得られた画ｇＩｌ−
Ｆ′−ダ全、像形底ドラム１の対応する記録面上にｄ、
・ｄ、のよろに往復走査して主走査方向２よび副走査方
向ともドツト数を２倍にして記録している。
ータをマトリックスの行の途中ＸＸ′からＣのように右
にむかって読出し全開始し順次データを読み出し右端ま
で読み出ｔて得られた画像データを、像形成ドラムｌの
対応する記録面上にＣＩ・Ｃ！のように往復走査して主
走査方向２よび副走査方向ともドツト数全２倍にして記
録し、続いて前記マｌ−ＩＩフックス行の途中ＸＸ／７
＞らｄ ａ）ように左にむかって読出し全開始し順次デ
ータを読み出し左端まで読み出して得られた画ｇＩｌ−
Ｆ′−ダ全、像形底ドラム１の対応する記録面上にｄ、
・ｄ、のよろに往復走査して主走査方向２よび副走査方
向ともドツト数を２倍にして記録している。
このようにして得られる記録は主走査線に平行な線が像
形成ドラム１の記録面上の左端と右端に′ぢいて同じ大
きさで拡大され、ｘｘ’付近に２いては最も大きく拡大
されるが、既述従来例に３けるよろな大きな差は生じな
い。
形成ドラム１の記録面上の左端と右端に′ぢいて同じ大
きさで拡大され、ｘｘ’付近に２いては最も大きく拡大
されるが、既述従来例に３けるよろな大きな差は生じな
い。
な２．走査開始部ＸＸ’に発生する記録品質の低下情、
ｘｘ’を画像データの空白部に選ぶことによって回避す
ることができる。
ｘｘ’を画像データの空白部に選ぶことによって回避す
ることができる。
（ｎ 発明の詳細
な説明しｒように９本発明によれば往復走査方式の走査
装置に２いて１画像全偶数倍に拡大して配弁あるいは表
示する場合に生ずる記録品質あるいは表示品質の低下上
押えることができる。
装置に２いて１画像全偶数倍に拡大して配弁あるいは表
示する場合に生ずる記録品質あるいは表示品質の低下上
押えることができる。
第１図は往復走査方式のレーザプリンダの構成図を示し
１は出力部に相当する傷形成ドラム、２は記憶部、３と
４はレーザビー−発生部、５は変調部、６は走査部であ
る。第２図と第３図と第４図と第５図は走査制御方式の
従来例の説明回、第６図と第７”１は本発明一実施例の
説明図？示す。
１は出力部に相当する傷形成ドラム、２は記憶部、３と
４はレーザビー−発生部、５は変調部、６は走査部であ
る。第２図と第３図と第４図と第５図は走査制御方式の
従来例の説明回、第６図と第７”１は本発明一実施例の
説明図？示す。
Claims (1)
- 画像を記録もしくは表示する出力部と、前記出力部に記
録もしくは表示する画像を該出力部の記録面もしくは表
示面に対応しマｌ−ＩＩウクス状に配列されたドツトに
よって表わ嘔れる画像データとして記憶する記憶部と、
記録もしくは表示全行うためのビームを発生するビーム
発生部と、前記ビーム発生部が発生するビーム全前記画
像データによって変調する変調部と、前記ビームを往復
走査する走査部と全備え、前記記憶部に記憶された画４
！テーダ？７トリツクスの行方向に読み出し出力部の記
録面もしくは表示面を往復ラスク走査して出力する装置
に８いて、マｌ−ＩＩタックス行の途中の一点から鉄性
の終りまでの画像デーダ盆出力部に前記性の途中の一点
から前記性の始めま°での残りの画像デーダ？出力部の
対応する記録面も■は表示面に、復路方向に走査し続い
て往路方向に走査して出力するよへな前記性の画像デー
タの出力に要する一連の往復走査を所足回数繰り返すこ
と全特徴とする走査制御方式口
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57090687A JPS58207768A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 走査制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57090687A JPS58207768A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 走査制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58207768A true JPS58207768A (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=14005440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57090687A Pending JPS58207768A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 走査制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58207768A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007062099A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Seiko Epson Corp | 画像形成方法および画像形成装置 |
| JP2007062097A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Seiko Epson Corp | 画像形成方法および画像形成装置 |
| JP2007062096A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Seiko Epson Corp | 画像形成方法および画像形成装置 |
| JP2007144779A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
| JP2007144778A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
| JP2007144780A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP57090687A patent/JPS58207768A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007062099A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Seiko Epson Corp | 画像形成方法および画像形成装置 |
| JP2007062097A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Seiko Epson Corp | 画像形成方法および画像形成装置 |
| JP2007062096A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Seiko Epson Corp | 画像形成方法および画像形成装置 |
| JP2007144779A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
| JP2007144778A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
| JP2007144780A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
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