JP3311256B2 - 角パイプ材の蓋 - Google Patents

角パイプ材の蓋

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JP3311256B2
JP3311256B2 JP29968696A JP29968696A JP3311256B2 JP 3311256 B2 JP3311256 B2 JP 3311256B2 JP 29968696 A JP29968696 A JP 29968696A JP 29968696 A JP29968696 A JP 29968696A JP 3311256 B2 JP3311256 B2 JP 3311256B2
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和雄 北浦
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/10Means for stopping flow from or in pipes or hoses
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fencing (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、柵、門扉、支柱、
椅子等の種々の物品を構成する角パイプ材内部への雨水
や異物等の侵入等を防止する等の目的で、前記角パイプ
材の端部に取り付けられて、該端部の開口を覆う角パイ
プ材の蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、横断面矩形状をなす側壁部
と、この側壁部の一方の開口を覆う屋根部とを有し、角
パイプ材の端部の外周面に前記側壁部の内周側を嵌合さ
れる角パイプ材の蓋において、角パイプ材に対する取付
強度を大きくすることを意図して、前記側壁部に内方に
突出する突起部を設け、これらの突起部が角パイプ材の
外周面に押圧されるようにするものが存在した。しかし
ながら、従来のこの種の角パイプ材の蓋においては、前
記突起部は側壁部を構成する4つの面の中間部に設けら
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、突起部が角
パイプ材の外周面に押圧されると、側壁部の前記突起部
を設けられている面が容易に内側に変形し、それに伴い
突起部が内側に逃げてしまうことにより、突起部が角パ
イプ材の外周面を押圧する力が弱くなってしまい、現実
には角パイプ材に対する蓋の取付強度をあまり大きくす
ることができないという問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の事情に鑑みて
なされたもので、角パイプ材に対する取付強度を極めて
大きくすることができる角パイプ材の蓋を提供すること
にある。
【0005】本発明の他の目的は、以下の説明から明ら
かになろう。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の角パイプ材の蓋
においては、横断面矩形状をなす側壁部と、この側壁部
の一方の開口を覆う屋根部とを有してなる角パイプ材の
蓋において、前記側壁部の内周面の四隅部に内方に突出
する突起部を設け、これらの突起部が角パイプ材の端部
の外周面に押圧される状態で前記側壁部の内周側が角パ
イプ材の端部の外周面に嵌合されるようにする。
【0007】変形が生じにくい側壁部の四隅部に突起部
が設けられているので、前記従来の、側壁部を構成する
4つの面の中間部に突起部を設けた蓋の場合のように、
側壁部の変形により突起部が外側に逃げてしまうことが
ないので、突起部が角パイプ材の外周面に非常に強く押
圧される状態で、角パイプ材の外周面に側壁部の内周側
を嵌合できるため、角パイプ材に対する蓋の取付強度を
極めて大きくすることができる。
【0008】また、本発明の1つの態様においては、前
記側壁部より内側において、前記側壁部を構成する4つ
の面のうちの互いに対向する1組の面に対しほぼ平行と
なるように配置された1対の外側側面片と、これらの外
側側面片間において、前記側壁部を構成する4つの面の
うちの互いに対向する残りの1組の面に対しほぼ平行と
なるように配置された1対の内側側面片とを蓋にさらに
設け、前記側壁部に設けられた前記突起部が前記角パイ
プ材の外周面に押圧される状態で前記側壁部の内周面側
が前記角パイプ材の端部の外周面に嵌合されたとき、そ
れと同時に前記外側側面片が前記角パイプ材の内周面に
押圧されるようにする。これにより、前記外側側面片は
角パイプ材の内周面から内側に向かう反力を受け、内側
に変形されようとするが、内側側面片が外側側面片間に
設けられているので、外側側面片が内側側面片の両側端
に当接するとそれ以上は内側に変形できなくなる。した
がって、外側側面片を角パイプ材の内周面に強く押圧さ
せることができるので、角パイプ材に対する蓋の取付強
度をより一層大きくすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例に基づいて
説明する。
【0010】
【実施例】図1〜8は本発明による角パイプ材の蓋の一
実施例、図9および10は該実施例の蓋1を角パイプ材
2に取り付けた状態を示している。本実施例の蓋1は、
それぞれ鋼板をプレス加工してなる外側材3と内側材4
とをスポット溶接で結合することにより構成されてい
る。
【0011】前記外側材3は、屋根部5と側壁部6とを
プレス加工により一体的に形成されている。前記屋根部
5は四隅部を角丸めされた矩形状をなしており、その中
央部はやや高くされており、その中央部からその外周の
4辺へと若干の下り勾配を付けられている。前記側壁部
6は、屋根部5の外周から該屋根部5に対し大略垂直方
向に折り曲げられており、その横断面形状はやはり四隅
部を角丸めされた矩形状をなしている。これにより、側
壁部6の一方の開口は屋根部5により覆われた構造とな
っている。なお、前記屋根部5と側壁部6とはそれらの
全周に渡って連続している。前記側壁部6の角丸めされ
た四隅の部分には、外方からポンチで押されることによ
り内側に突出された突起部7が設けられている。
【0012】他方、前記内側材4は、天井部8と、1対
の外側側面片9と、1対の内側側面片10とをプレス加
工により一体的に形成されている。前記天井部8には、
図4〜7,10に示されるように、四方に突出する嵌合
片11,12,13,14が設けられている。前記外側
材3と内側材4とは、図5および6に示されるように、
屋根部5の内面に天井部8の外面を当接した状態で、こ
れらの屋根部5および天井部8の中央部同士をスポット
溶接することにより互いに結合されている。図面におい
て、符号15はこのスポット溶接部を示している。な
お、本実施例では、上述のようにして外側材3と内側材
4とをスポット溶接する際、図4,5,6に示されるよ
うに嵌合片11,12,13,14の先端を外側材3の
側壁部6の内周面に嵌合するだけで、外側材3と内側材
4とを適正な位置に位置合わせすることができ、溶接作
業を能率的に行うことができる。
【0013】前記1対の外側側面片9は、それぞれ、外
側材3の側壁部6の内側において、側壁部6を構成する
4つの面6a〜6dのうちの互いに対向する1組の面6
a,6bとほぼ平行となるように、天井部8から該天井
部8に対して大略垂直方向に折り曲げられている。これ
らの外側側面片9は、それぞれ大略矩形状をなしてお
り、かつその先端側はやや内方に屈曲されている。
【0014】各外側側面片9の幅方向中央部には、大略
矩形状の穴16および円形の穴17が設けられている。
また、各外側側面片9には、円形の穴17の両側におい
て1対の三角形状の突起部18が設けられている。これ
らの突起部18は、外側側面片9の一部領域を、該領域
のうちの外側側面片9先端側の部分(三角形の底辺に相
当する部分)のみを切り残した状態で、外側に若干切り
起こすことにより形成されている。
【0015】前記1対の内側側面片10は、それぞれ、
外側材3の側壁部6を構成する4つの面6a〜6dのう
ちの互いに対向する残りの1組の面6c,6dとほぼ平
行となるように、天井部8から該天井部8に対して大略
垂直方向に折り曲げられている。そして、これらの内側
側面片10は1対の外側側面片9の間に位置するように
されており、角パイプ材2に取り付けられる前の状態に
おいては、図5,7に示されるように、各内側側面片1
0の両側端は外側側面片9両側端付近の内面に若干の間
隙20を介して対向されている。これらの内側側面片1
0の幅方向中央部には、大略矩形状の穴19が、その一
部は天井部8にまで連続するようにして設けられてい
る。
【0016】前記外側側面片9と側壁部6の面6a,6
bとの間および前記内側側面片10と側壁部6の面6
c,6dとの間には、この蓋1が取り付けられるべき角
パイプ材2の端部の周壁を収容する間隙21(図4〜6
参照)がそれぞれ設けられている。
【0017】以上のように構成された蓋1を角パイプ材
2に取り付けるときは、図9,10に示されるように、
外側側面片9および内側側面片10と側壁部6と間の間
隙21に角パイプ材2の端部が進入するようにして、蓋
1を角パイプ材2に被せて行く。
【0018】すると、突起部7が角パイプ材2の外周面
の四隅部に押圧された状態で外側材3の内周側が角パイ
プ材2の外周面に嵌合されるが、このとき、突起部7は
変形が生じにくい外側材3の側壁部6の四隅部に設けら
れているので、前記従来の側壁部6を構成する4つの面
の中間部に突起部を設けた蓋の場合のように側壁部の外
側への変形により突起部7が外側に逃げることがないの
で、突起部7が角パイプ材2の外周面に非常に強く押圧
された状態で側壁部6が角パイプ材2の外周面に嵌合さ
れる。これにより、角パイプ材2に対する蓋1の取付強
度を非常に大きくすることができる。
【0019】また、本実施例では、上述のようにして外
側材3の側壁部6の内周側が角パイプ材2の外周面に嵌
合されると同時に、外側側面片9に設けられた突起部1
8が角パイプ材2の内周面に押圧される。そして、この
とき、外側側面片9は角パイプ材2の内周面から内側に
向かう反力を受けて内側に変形されようとするが、内側
側面片10が外側側面片9間に設けられているので、外
側側面片9は内側側面片10の両側端との間の間隙20
の分だけは内側に変形できるが、内側側面片10の両側
端に当接するとそれ以上は内側に変形できない。したが
って、本実施例では、外側側面片9に設けられた突起部
18も角パイプ材2の内周面に強く押圧されるようにす
ることができるので、角パイプ材2に対する蓋1の取付
強度を一層大きくすることができる。
【0020】また、外側側面片9と内側側面片10の両
側端との間に間隙20が設けられていないとすると、角
パイプ材2内に外側側面片9を挿入する際、最初から非
常にきつい挿入になるため、挿入作業が困難になるが、
本実施例では間隙20が設けられているので、角パイプ
材2内に外側側面片9を挿入し易くなる。
【0021】さらに、本実施例では、外側側面片9に設
けられる突起部18は、前述のように外側側面片9の一
部領域を、該領域のうちの外側側面片9の先端側の部分
のみを切り残した状態で、外側に切り起して形成されて
いるため、この突起部18自体にバネ性をもたせること
ができるので、突起部18をより強くパイプ材2の内周
面に押圧させることができる。そして、蓋1をパイプ材
2から引き抜こうとする力が作用すると、突起部18の
先端がパイプ材2の内周面に食い込もうとするので、角
パイプ材2に対する蓋1の取付強度をより一層大きくす
ることができる。ただし、外側側面片9に設けられる突
起部18を本実施例のような切り起こしによる突起部で
はなく、外側材3の側壁部6に設けられた突起部7と同
様の、周囲の部分と全周に渡って連続している突起部と
してもよい。また、本発明においては、必ずしも外側側
面片9に突起部18を設けなくてもよい(ただし、前述
のように、突起部18を設けた方が角パイプ材2に対す
る蓋1の取付強度を一層大きくすることができる)。
【0022】ところで、蓋1を角パイプ材2に取り付け
た後、蓋1および角パイプ材2をメッキ処理する必要が
ある場合は、その前処理として蓋1および角パイプ材2
に付着している油脂類を取り除くために蓋1および角パ
イプ材2を洗い油で洗浄する必要があるが、蓋1が角パ
イプ材2に対し隙間なく密着しているとすると、洗浄後
の洗い油の乾燥に長時間掛かってしまう。しかるに、こ
の角パイプ材の蓋1においては、外側材3の側壁部6の
内周面の四隅部に突起部7が設けられているので、角パ
イプ材2に取り付けたとき、該蓋1と角パイプ材2との
間に突起部7の高さに対応する間隙が確保されるので、
前記洗浄後の洗い油の乾燥も速やかに行うことができる
という利点も得られる。
【0023】なお、本実施例は外側材3と内側材4とを
備えた蓋1に本発明を適用した例であるが、本発明の角
パイプ材の蓋においては、必ずしも内側材は設けなくて
もよい。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明による角パイプ材の
蓋は、角パイプ材に対する取付強度を極めて大きくする
ことができる等の優れた効果を得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による角パイプ材の蓋の一実施例を示す
正面図である。
【図2】前記実施例を示す側面図である。
【図3】前記実施例を示す平面図である。
【図4】前記実施例を示す底面図である。
【図5】図1のV−V線における断面図である。
【図6】図2のVI−VI線における断面図である。
【図7】図6のVII−VII線における断面図であ
る。
【図8】図3のVIII−VIII線における拡大断面
図である。
【図9】前記実施例の蓋を角パイプ材に取り付けた状態
を示す断面図である。
【図10】図9のX−X線における断面図である。
【符号の説明】
1 角パイプ材の蓋 2 角パイプ材 5 屋根部 6 側壁部 6a,6b,6c,6d 側壁部を構成する4つの面 7 突起部 9 外側側面片 10 内側側面片 18 突起部 20 間隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 55/00 F16L 55/10 E04H 17/14

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横断面矩形状をなす側壁部と、この側壁
    部の一方の開口を覆う屋根部とを有してなり、前記側壁
    部の内周側を角パイプ材の端部の外周面に嵌合されて該
    端部の開口を覆う角パイプ材の蓋において、 前記側壁部の内周面の四隅部に内方に突出する突起部を
    設け、前記突起部が前記角パイプ材の端部の外周面に押
    圧された状態で前記側壁部の内周面側が前記角パイプ材
    の端部の外周面に嵌合されるようにしたことを特徴とす
    る角パイプ材の蓋。
  2. 【請求項2】 前記側壁部より内側において、前記側壁
    部を構成する4つの面のうちの互いに対向する1組の面
    に対しほぼ平行となるように配置された1対の外側側面
    片と、これらの外側側面片間において、前記側壁部を構
    成する4つの面のうちの互いに対向する残りの1組の面
    に対しほぼ平行となるように配置された1対の内側側面
    片とをさらに有し、前記側壁部に設けられた前記突起部
    が前記角パイプ材の外周面に押圧される状態で前記側壁
    部の内周面側が前記角パイプ材の端部の外周面に嵌合さ
    れたとき、それと同時に前記外側側面が片前記角パイプ
    材の内周面に押圧されるようにした請求項1記載の角パ
    イプ材の蓋。
  3. 【請求項3】 前記外側側面片には外側に突出する突起
    部が設けられており、前記側壁部に設けられた前記突起
    部が前記角パイプ材の外周面に押圧される状態で前記側
    壁部の内周面側が前記角パイプ材の端部の外周面に嵌合
    されたとき、それと同時に前記外側側面片に設けられた
    前記突起部が前記角パイプ材の内周面に押圧されるよう
    にした請求項2記載の角パイプ材の蓋。
  4. 【請求項4】 角パイプ材に取り付けられる前の状態に
    おいては、前記内側側面片の両側端は前記外側側面片の
    内面に若干の間隙を介して対向されている請求項2また
    は3記載の角パイプ材。
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