JP3311200B2 - シ−ト材排出装置及び押印装置並びに撮影装置 - Google Patents

シ−ト材排出装置及び押印装置並びに撮影装置

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JP3311200B2 JP12575495A JP12575495A JP3311200B2 JP 3311200 B2 JP3311200 B2 JP 3311200B2 JP 12575495 A JP12575495 A JP 12575495A JP 12575495 A JP12575495 A JP 12575495A JP 3311200 B2 JP3311200 B2 JP 3311200B2
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  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Cameras In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート材排出装置及び
このシート材排出装置と組み合わされる押印装置に関
し、エンドーサー・インプリンタ等の押印装置を備えた
マイクロフィルム撮影装置等に適用することができる。
【0002】
【従来の技術】従来より、シート状の原稿を撮影する撮
影装置において、図7に示されるような撮影済の原稿
G’を不図示の排紙トレイ等に排出するシート材排出装
置100が用いられている。このシート材排出装置10
0は凹凸嵌合を行う為に櫛歯状に複数個配設された搬送
駆動ローラ101と従動ローラ102を備えている。こ
のシート材排出装置100を搬送方向から見ると、図8
のように搬送駆動ローラ101と従動ローラ102が
N’の寸法だけ互いに入り込んでいるので、原稿G’は
排出方向から見て波板状になり、排出時に排出方向に撓
むことなく勢い良く排出されて、順次に所定の位置に整
列性を確保しつつ排出されていた。この入り込みN’が
ないと、原稿G’が波板状にならず、カールして排出さ
れることになり、整列性の確保は不可能となっている。
【0003】また、このシート材排出装置100を備え
た撮影装置に撮影済のスタンプを行う押印装置を設ける
為に、シート材排出装置100とは別に、プラテンロー
ラと押印判を原稿の搬送路中に設けたものがある。
【0004】これは、押印装置が装置内部にあり、押印
判の日付けの変更や清掃、メインテナンス等を行う場合
に、オペレータは操作上の不便を強いられることになっ
ていた。
【0005】そこで、図9に示されるようにオペレータ
の操作性を向上させる目的で、原稿の排出部に押印装置
110を設けた構成が別の構成として提案されていた。
【0006】図9において、104は回転押印判で、2
枚の押印判が張り付けられている。105は押印版にイ
ンクを供給するためのインクローラーであり、回転押印
判104が回転するごとに、押印中の押印判の反対側の
押印判にインクを塗り付けるように構成されている。回
転押印判104に対向する、搬送駆動ローラ101は、
少なくとも押印判104が当接する幅を備えた搬送駆動
ローラ駒101aを配置している。そして、原稿G’が
不図示のシート材センサで検出されると、タイミングを
合わせて回転押印判104が半回転し、スタンプされる
と同時に排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な従来例において、シート材排出装置は搬送駆動ローラ
と従動ローラが互いに入り込んでいる構成としても、嵌
合が弱いのでシート材を搬送する搬送力を高めることが
難しく、搬送滑りや、搬送駆動力のアンバランスにより
斜行する等の搬送不良を引き起こすことがあった。ま
た、嵌合力を高める為に嵌合隙間を狭めるとシート材に
折り目がついてしまう。さらに、櫛歯状のローラは構造
が複雑で、かつ軸方向の組み立てにおいて、高い位置精
度が必要となり、コストアップの要因となっていた。
【0008】また、押印装置を上記のようなシート材排
出装置と組み合わせた場合に、押印位置が櫛歯状のロー
ラの位置に制限されてしまい、所望の位置に押印するこ
とは不可能であった。すなわち、押印装置を搬送駆動ロ
ーラ101の軸方向に移動したとすると、搬送駆動ロー
ラ101の溝部に回転押印版がまたがってしまい、溝部
の部分では押印が正しく出来ずに、押印抜けが生じる。
【0009】但し、別に排紙専用の排紙ローラを設けず
に、敢えて搬送駆動ローラ101と押印判のプラテンロ
ーラを共用させて押印装置を軸方向に移動させようとす
ると、図10に表したように凹凸のない連続した外周面
をもつ搬送駆動ローラ106を用いることも考えられる
が、これでは原稿G’を排出して排紙トレイ等に積載す
るときに原稿G’がカールしてしまい、整列性を保つこ
とができなくなる。また、コンタクトローラーを押印板
の近傍に設けても、原稿G’のカール状態に左右される
ために、整列性の改善は、得られなかった。
【0010】図11は図10の搬送駆動ローラ106に
回転押印判104を当接させて、排紙トレイ107の上
に撮影が終了した原稿G’に押印した後に、そのまま排
出されている状態を示すものであり、原稿G’a,G’
b,G’cが不整列に積載されてしまい、原稿の取扱上
の問題や、排紙トレイ上でのジャムが発生するという問
題が生じる。
【0011】また、櫛歯状に構成された搬送駆動ローラ
101を押印判のプラテンローラとすると、搬送駆動力
を高めるために硬度が高く設定されているので、押印判
の搬送駆動ローラ101とのニップ量の調整可能範囲が
狭く長期的に安定した印字品質を保持することが難しい
ものであった。
【0012】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、駆動力
が高く、搬送滑りや斜行のない確実な排出性を備えたシ
ート材排出装置を提供し、また高い印字品質を備えた
押印装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、シート材を、駆動ローラとこの駆
動ローラに当接する従動ローラとの間に挟持搬送して排
出するシート材排出装置において、前記駆動ローラは弾
性外周表面を有し、前記従動ローラは前記駆動ローラの
外周表面よりも硬度が高く、かつ前記駆動ローラよりも
狭い幅の外周当接部とを備え、さらに両ローラの軸間距
離を、前記駆動ローラの外周表面に前記従動ローラの外
周当接部がくい込む位置に設定し、更に、前記駆動ロー
ラに当接する押印判を設けたことを特徴とする。
【0014】また、前記従動ローラは複数個設けられ、
前記駆動ローラの外周表面の軸方向の異なる位置に当接
可能とする移動機構を備えることも好適である。
【0015】押印装置として、前記記載のシート材排出
装置の駆動ローラに当接する押印判を設けることも好適
である。
【0016】前記押印判と従動ローラとを一体の押印判
ユニットとして構成し、前記駆動ローラの外周表面の軸
方向の異なる位置に当接可能とする移動機構を備えるこ
とも好適である。
【0017】撮影装置に前記記載の押印装置と、シート
材を撮影する撮影手段とを備えることも好適である。
【0018】
【作用】上記のように構成された本発明においては、駆
動ローラの弾性外周表面に従動ローラの外周当接部がく
い込みむように設定されているので、シート材の搬送力
が強く、挟持搬送されるシート材は、搬送方向から見て
折れ目が発生することなく波板状になり、排出時に搬送
方向に撓まずに排出される。
【0019】また、従動ローラの移動機構が駆動ローラ
の外周表面の軸方向の異なる位置に移動することで、従
動ローラと駆動ローラとの当接位置を変更する。
【0020】また、駆動ローラは押印判のプラテンロー
ラとなり、従動ローラと一体の押印判ユニットを移動す
ることでシート材の所望の位置に押印可能とする。
【0021】
【実施例】
(第1実施例)以下に本発明を図示された実施例により
説明する。図1は、本発明を適用した第1の実施例であ
る。また、図2(a)は図1の正面図、図2(b)は図
1の側面図を表している。
【0022】図1はシート材排出装置に押印手段を設け
たもので、駆動ローラ1と、駆動ローラ1に当接する従
動ローラとしてのコンタクトローラ2によりシート材と
しての原稿Gを矢印A1方向に挟持搬送し、同時に押印
判としての押印ドラム4により押印可能としたものであ
る。
【0023】駆動ローラ1は弾性部材で形成された凹凸
のない外周表面を備え、本実施例においてはゴム硬度3
0度から40度の範囲内のゴム状弾性部材で作成されて
いるが、弾性を有するものであれば、他の材料も使用可
能である。
【0024】コンタクトローラ2は、軸5に回転自在に
軸支されており、直径は押印ドラム4の直径より若干大
きく設定される場合もあり、この場合直径で2ミリから
3ミリほど大きい径に構成する。押印条件として押印判
を若干コンタクトローラにくい込ませた方が良い場合
は、押印判の径とコンタクトローラの径を同じ径とした
方が良い場合もある。また、駆動ローラ1よりも硬度が
高く、当接する駆動ローラの外周表面を窪ませるように
変形させるが、自身は変形しないようになっている。さ
らに、コンタクトローラ2の外周当接部の幅は駆動ロー
ラ1の幅方向の長さに比べて十分に狭く、外周当接部が
駆動ローラ1の外周表面と当接する部分のみ窪ませるこ
とで、後述する原稿Gの腰K1を形成する。
【0025】また、軸5は押印ドラム4の駆動軸で不図
示のクラッチに接続されており、装置本体からの押印指
示によりクラッチが接続されて押印ドラム4が回転す
る。
【0026】上記構成の搬送方向から見た正面図を図2
(a)で表す。ニップ量N1はコンタクトローラ2の外
周当接部が駆動ローラの外周表面にくい込む位置に両ロ
ーラの軸間距離を設定してあり、この寸法は、当実施例
では1ミリから1.5ミリのくい込み量になっている。
【0027】この構成により原稿Gは駆動ローラと従動
ローラとの間に確実に挟持され、強い搬送力で搬送され
る。また挟持搬送されるシート材には搬送方向から見て
波板状の腰K1が付き、排出時に搬送方向に撓まずに排
出される。
【0028】この腰K1は従来の櫛歯状に嵌合するロー
ラと異なり、駆動ローラの弾性外周表面が従動ローラに
より緩やかに変形されるので、従動ローラの外周当接部
の角に所定の丸み2aを設けることと相まって嵌合部で
の折れ目が発生するようなことがなくなる。
【0029】図3と図4は、駆動ローラ1とコンタクト
ローラ2の詳細を表した図で、図3は側面からみた断面
図、図4は正面から見た図を表している。図3でR1と
R2の関係を示すと、R2がR1に比べ大きい場合は、
アルファー角(α)が小さくなる。この角度が小さくな
ると紙跡が生じてくるので、角度が適正になるように構
成することが好ましく、当実施例では70度から85度
に調整するのが好適である。また、R1がR2に比べて
小さくなるとシート材の侵入がスムーズにならなくなる
場合も生じる。
【0030】また、図4のコンタクトローラ2の幅2b
とニップ量N1の関係が原稿Gに波板状の腰K1を作る
為に重要であり、本実施例では幅2bは5ミリから15
ミリの間が好ましく、また、コンタクトローラ2に関し
て摩擦係数の低い樹脂で構成する。
【0031】また、軸5上をコンタクトローラ2と押印
ドラム4をA1方向に移動させれば、押印位置を変更す
ることができ、原稿Gの大きさに合わせて最適な位置に
押印可能とする。
【0032】(第2実施例)図5,6は、本発明の第2
の実施例である。当実施例の駆動ローラ21は、実施例
1と同様にゴム硬度30度から40度のものを使用して
いる。22のコンタクトローラは、フレーム26に回動
自在に固着されており、くい込み量N2を維持する。フ
レーム26には押印ドラム24が一体的に設けられ、回
転押印判ユニット20として構成されている。
【0033】押印ドラム24は、歯車27で不図示クラ
ッチに連動され、第1実施例と同様に、装置本体からの
押印指示によりクラッチが接続されて回転する。
【0034】上記構成で、回転押印判ユニット20は矢
印A2方向に移動する移動機構を備え、所望の位置に押
印ドラム24とコンタクトローラ22を同時に移動する
ことが可能である。
【0035】コンタクトローラ22を通った原稿Gは、
実施例1と同様の波板状の腰を付けることができ、排紙
性能を格段に改善することが出来た。
【0036】さらに、原稿等のシート材の撮影装置に本
発明を適用した押印装置を設けることで、撮影したシー
ト材に撮影の証拠としての押印を行うことが可能であ
り、この場合には自由に押印位置を設定することができ
る。
【0037】
【発明の効果】本発明は以上の構成および作用を有する
もので、駆動ローラに溝を付けることなく、搬送される
シート材に腰を付けることができ、排出時に搬送方向に
撓まずに排出され排紙の際の整列性が良好である。
【0038】駆動ローラには溝がないのでに従動ローラ
の位置を合わせる必要がなく、しかも従動ローラの位置
を自由に変えることができ、様々な大きさのシート材に
対して最適な位置で挟持搬送することができる。
【0039】また、従動ローラは串歯ローラの組あわせ
と異なり、常に駆動ローラと接触しているためにシート
材を搬送する駆動力が十分に得られる。
【0040】さらに駆動ローラが弾性部材であり、押印
用のプラテンローラと兼ねることにより、押印に於いて
は駆動ローラのが弾性変形によるニップ量を広く調整で
きることが可能であり鮮明な押印が可能となる。また、
押印位置が制限されずにどの位置にも設定できる。
【0041】この押印装置は、最終排紙ローラに組み込
むことが出来る為、整備性と機器の小型化に寄与するこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1の実施例に係る押印装置の
図である。
【図2】図2は本発明の第1の実施例に係る押印装置の
正面図と側面図である。
【図3】図3はニップ部の拡大説明図である。(側断面
図)
【図4】図4はニップ部の拡大説明図である。(正面
図)
【図5】図5は本発明の第2の実施例に係る押印装置の
図である。
【図6】図6は本発明の第1の実施例に係る押印装置の
正面図と側面図である。
【図7】図7は従来のシート材排出装置。
【図8】図8は従来のシート材排出装置の嵌合状態を説
明する図。
【図9】図9は従来の押印装置。
【図10】図10は従来の押印装置の押印状態。
【図11】図11は従来の押印装置から原稿が排出され
ている状態の図。
【符号の説明】
1,21 駆動ローラ 2,22 コンタクトローラ(従動ローラ) 4,24 押印ドラム(押印判) 5 軸 20 押印判ユニット K1 腰 N1 ニップ量
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI // B41J 29/40 B41J 29/40 Z

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート材を、駆動ローラとこの駆動ローラ
    に当接する従動ローラとの間に挟持搬送して排出するシ
    ート材排出装置において、 前記駆動ローラは弾性外周表面を有し、前記従動ローラ
    は前記駆動ローラの外周表面よりも硬度が高く、かつ前
    記駆動ローラよりも狭い幅の外周当接部とを備え、 さらに両ローラの軸間距離を、前記駆動ローラの外周表
    面に前記従動ローラの外周当接部がくい込む位置に設定
    更に、前記駆動ローラに当接する押印判を設けた ことを
    特徴とするシート材排出装置。
  2. 【請求項2】前記従動ローラは複数個設けられ、前記駆
    動ローラの外周表面の軸方向の異なる位置に当接可能と
    する移動機構を備えることを特徴とする請求項1に記載
    のシート材排出装置。
  3. 【請求項3】前記押印判と前記従動ローラとを一体の押
    印判ユニットとして構成し、前記駆動ローラの外周表面
    の軸方向の異なる位置に当接可能とする移動機構を備え
    ることを特徴とする請求項1に記載のシート材排出装
    置。
  4. 【請求項4】前記請求項1,2またはのいずれか1項
    に記載のシート材排出装置と、 シート材を撮影する撮影手段とを備えた撮影装置。
  5. 【請求項5】シート材を、駆動ローラとこの駆動ローラ
    に当接する従動ローラとの間に挟持搬送して排出し、前
    記駆動ローラは弾性外周表面を有し、前記従動ローラは
    前記駆動ローラの外周表面よりも硬度が高く、かつ前記
    駆動ローラよりも狭い幅の外周当接部とを備え、さらに
    両ローラの軸間距離を、前記駆動ローラの外周表面に前
    記従動ローラの外周当接部がくい込む位置に設定し設け
    たことを特徴とするシート材排出装置の前記駆動ローラ
    に当接する押印判を設けたことを特徴とする押 印装置。
  6. 【請求項6】シート材を、駆動ローラとこの駆動ローラ
    に当接する従動ローラとの間に挟持搬送して排出し、前
    記駆動ローラは弾性外周表面を有し、前記従動ローラは
    前記駆動ローラの外周表面よりも硬度が高く、かつ前記
    駆動ローラよりも狭い幅の外周当接部とを備え、さらに
    両ローラの軸間距離を、前記駆動ローラの外周表面に前
    記従動ローラの外周当接部がくい込む位置に設定し設け
    たことを特徴とするシート材排出装置の前記駆動ローラ
    に当接する押印判を設けたことを特徴とする押印装置に
    於いて、 前記押印判と前記従動ローラとを一体の押印判ユニット
    として構成し、前記駆動ローラの外周表面の軸方向の異
    なる位置に当接可能とする移動機構を備えることを特徴
    とする押印装置。
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