JP3308181B2 - スイミングゴーグル - Google Patents
スイミングゴーグルInfo
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B33/00—Swimming equipment attachable to the head, e.g. swim caps or goggles
- A63B33/002—Swimming goggles
- A63B33/004—Swimming goggles comprising two separate lenses joined by a flexible bridge
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F9/00—Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting-in contact lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
- A61F9/02—Goggles
- A61F9/026—Paddings; Cushions; Fittings to the face
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
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- A63B2225/00—Miscellaneous features of sport apparatus, devices or equipment
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Description
るスイミングゴーグルに関する。
材の脱落を防止する手段は公知である。例えば、実公平
6−5818号公報に開示のスイミングゴーグルでは、
ゴーグル本体のフランジ状突出縁とパッド部材内周の条
溝とが嵌合している。
眼鏡では、眼鏡本体のフランジ部にパッド部材の第1条
溝が嵌合し、フランジ部に形成された第2条溝にはパッ
ド部材の第1条溝に形成されたリブが嵌合している。
カップでは、レンズ部の周縁から後方に突設された周壁
部の後端側外周に周溝が形成されていて、接眼パッドの
前端部がその周溝に嵌合する一方、周溝の後面を構成す
る壁部が接眼パッド前端側内周に形成された周溝に嵌合
している。
8号公報のスイミングゴーグルでは、パッド部材がレン
ズの径方向外方へ変形すると、フランジ状突出縁から脱
落し易い。ゴーグルが小型化して、フランジの幅が狭く
なるほどその傾向が強くなる。実公平7−17327号
公報の水中眼鏡は、パッドに形成されたリブがフランジ
部に形成された第2条溝に嵌合することによって、その
ようなパッドの変形を阻止し、脱落を防止することに効
果的であるが、フランジの幅が狭くなるほど脱落し易く
なることは、前記ゴーグルの場合と同様である。実開平
6−48715号公報のアイカップでは、パッド前端部
がレンズ部の周溝に嵌合しているから、その前端部に手
などが触れることはなく、手が触れたときにパッドが径
方向外方へ変形してフランジから脱落するということは
なくなるが、パッド後端部が後方へ引っ張られたときに
は、前記ゴーグルと同様に脱落し易い。いずれの公知例
においても、パッド部材が脱落する方向へ動いてレンズ
部材に対する位置ずれが生じると、着用中のゴーグルに
水が侵入するということにもなる。
部材に対して簡単に位置ずれを生じて脱落したり、ゴー
グル内への水の侵入を許したりすることがないようなゴ
ーグルの提供を課題にしている。
に、この発明が前提とするところは、少なくとも左右一
対のレンズ部材と、該レンズ部材の後方へ延びる端部に
取り付けられた左右一対の環状のパッド部材と、着用者
頭部に掛回される着用バンドとを有するスイミングゴー
グルである。
前記レンズ部材がレンズ部と、該レンズ部周囲から後方
へ延びる環状の周壁部と、該周壁部の後端縁から該周壁
部の径方向外方へ延びるフランジ部とを有している。前
記周壁部外側の一部に、前記フランジ部の前面と所要寸
法離間して対向し、前記外側の周り方向へ延びる対向面
部が形成され、かつ、該対向面部と対向していない部位
における前記フランジ部前面に該フランジ部後面へ向か
う方向への深さを有する第1溝が形成されている。環状
の前記パッド部材が、その前端部内周に互いに前後方向
へ離間して対向配置されていて、周り方向へ並行して延
びる該部材前方寄りの第1壁面と後方寄りの第2壁面と
を有する第3溝部において前記フランジ部と嵌合し、か
つ、前記第1壁面の一部分に前記第2壁面へ向かって隆
起する突起が形成されていて、該突起が前記フランジ部
の第1溝に抜脱可能に嵌合している。
れが少なくとも前記第1溝部と第3溝部とに嵌合する部
位とその近傍とにおいて覆う環状部材が、前記レンズ部
材の前方から抜脱可能にスナップ係合している。
係るスイミングゴーグルの詳細を説明すると、以下のと
おりである。
グゴーグルは、右眼部分が組み立てられた状態にあり、
左眼部分が分解された状態にある。また、着用バンド4
の図示が一部省略されている。
着用者顔面に当接するパッド部材2と、レンズ部材1に
前方から嵌合している環状のフレーム部材3とを有し、
一対のフレーム部材3は、顔面中央部に位置する内端部
6が鼻ベルト7によって連結され、左右の外端部8がバ
ンド4を介して連結されている。
−III線に沿った切断面を示す図であるが、図3にお
いてバンド4とベルト7の図示が省略されている。
透明な硬質プラスチックの成形品であって、着用時に着
用者の前方に位置するレンズ部11と、レンズ部11の
周縁部から後方へ延びる環状の周壁部12と、周壁部1
2の後端縁から径方向外方へ延びるフランジ部13とで
構成されている。
C−Cへ向かって延びる第1係止爪10を有し、内端部
から外端部にかけてはフランジ部13と所要の寸法d
(図2参照)だけ離間して対向配置された壁面部14を
有する。この対向壁面部14は、周壁部12の周り方向
の一部の範囲A(図1参照)に延在し、周り方向の残余
の範囲Bには延びていない。これらフランジ部13の前
面と壁面部14とは、互いに対向する部位において周壁
部12の径方向内方への深さを有する第2溝部16を形
成している。フランジ部13は、周壁部12の周り方向
の少なくとも一部において壁面部14の周縁14Aを越
えて周壁部12の径方向外方へ延びていることが好まし
く、図3において、環状部材であるフレーム部材3の内
端部6とともに示されているフランジ部13と壁面部1
4とが、そのような状態にある。
端部寄りの部分に周壁の厚み方向へくぼむ上下一対の係
合凹部18を有する。また、フランジ部13の前面に
は、周壁部12の壁面部14と対向していない範囲Bま
たはその一部の範囲Cにフランジ部13の前面から後面
へ向かう方向への深さを有し、周壁部12の周り方向へ
延びる第1溝部19が形成されている。
による環状の成形品であって、前端から後方の顔面当接
部に向かって次第に拡開している。前端近傍の内周面に
形成された周り方向へ延びる第3溝部21には、レンズ
部材1のフランジ部13が嵌合している。第3溝部21
は、互いに対向配置された前方寄りの第1側壁22と後
方寄りの第2側壁23とでフランジ部13を前後方向か
ら挟み、第1側壁22は、レンズ部材1の範囲A(図1
参照)において第2溝部16に挿入される。また、レン
ズ部材1の範囲Bにおいて、第1側壁22の内面から
は、第2側壁23の内面へ向かって第1突起部26が延
び、第1側壁22の外面からは第1突起部26とは反対
方向へ第2突起部27が延びている。第1,2突起部2
6,27は周壁部12の周り方向へ延びていて、第1突
起部26がフランジ部13の第1溝部19と嵌合する。
パッド部材2は、これらのフランジ部13の全周との嵌
合、第2溝部16への挿入、および第1溝部19との嵌
合によって、レンズ部材1の前後方向や径方向外方への
動きが阻止されていて、レンズ部材1から簡単に外れる
ことがない。図示例のように、パッド部材2の外端部2
Aが後方へ長く延びているゴーグルでは、その外端部2
Aが後方へ引っ張られることでパッド部材2がフランジ
部13から外れ易いものであるが、第1突起部26と第
1溝部19との嵌合は、そのように外れることを防止す
るのに特に効果がある。
形品であって、内端部6と外端部8とに鼻ベルト7の挿
通孔31とバンド4の挿通孔32とを有する。内端部6
には環の内外を水平方向に貫通する孔部34が形成され
ていて、ここにはレンズ部材1の内端部に形成された第
1係止爪10が抜脱可能に嵌合する(図3参照)。ま
た、フレーム部材3の外端部8寄りの内周面には、上下
一対の第2係止爪37があって、これらがレンズ部材1
の上下一対の凹部18に抜脱可能にスナップ係合する
(図1参照)。かかるフレーム部材3は、パッド部材2
を取り付けた後のレンズ部材1に対して前方から第1係
合爪10を孔部34に係合させたのち、第2係止爪37
を凹部18にスナップ係合させる。組み立てられたゴー
グルでは、図2の切断面において、フレーム部材3の内
面がパッド部材2の外面38の極く近傍に位置するか、
または軽く圧接していて、パッド部材2のレンズ部材1
に対する位置ずれや脱落を防止している。また、図3の
切断面においては、フレーム部材3の内端部6の内面が
パッド部材2の近傍に位置するか、または圧接し、部材
3の外端部8の内面が、パッド部材2の第2突起27に
圧接している。この第2突起27への圧接は、第1突起
26がレンズ部材1の第1溝部19から抜脱するのを阻
止するように作用している。図3に示されるように、フ
レーム部材3とフランジ部13とでパッド部材2の内端
部と外端部とをそれぞれ挟圧すると、パッド部材2の位
置ずれや脱落を極めて効果的に防止できる。
に、フレーム部材3に挿通された着用バンド4に生じる
張力によってフレーム部材3をパッド部材2に圧接し、
パッド部材2の徒な動きを阻止することができる。加え
て、ゴーグルが着用されているか否かを問わず、パッド
部材2の前端部をフレーム部材3で前方から覆うことに
よって、パッド部材2に手などが触れて該部材2が脱落
する方向へ動くという可能性を解消することができる。
となく実施することも可能であるが、好ましくは該フレ
ーム部材3を使用する態様で実施する。フレーム部材3
は、パッド部材2の前端部を覆うだけでもよいが、好ま
しくはフランジ部13と一体になってパッド部材2の徒
な動きを阻止できるように構成し、より好ましくは、フ
レーム部材3の内端部6や外端部8などにおいてそのよ
うな動きを阻止できるように構成する。
は、レンズ部材に取り付けられたパッド部材が、レンズ
部材の前後方向にも、径方向外方にも徒に動くことがな
いから、パッド部材はレンズ部材に対して簡単に位置ず
れを生じたり脱落したりすることがない。また、ゴーグ
ルが、レンズ部材に前方から嵌合する環状部材としてフ
レーム部材でパッド部材の前端部を覆っていることによ
り、パッド部材の位置ずれや脱落を一層効果的に防止す
ることができる。かかる構成のゴーグルでは、ゴーグル
内への水の侵入を効果的に防止できる。
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも左右一対のレンズ部材と、該
レンズ部材の後方へ延びる端部に取り付けられた左右一
対の環状のパッド部材と、着用者頭部に掛回される着用
バンドとを有するスイミングゴーグルであって、 前記レンズ部材がレンズ部と、該レンズ部周囲から後方
へ延びる環状の周壁部と、該周壁部の後端縁から該周壁
部の径方向外方へ延びるフランジ部とを有し、前記周壁
部外側の一部に、前記フランジ部の前面と所要寸法離間
して対向し、前記外側の周り方向へ延びる対向面部が形
成されていて、該対向面部と対向していない部位におけ
る前記フランジ部前面には該フランジ部後面へ向かう方
向への深さを有する第1溝部が形成されており、 環状の前記パッド部材が、その前端部内周に互いに前後
方向へ離間して対向配置されていて、周り方向へ並行し
て延びる該部材前方寄りの第1壁面と後方寄りの第2壁
面とを有する第3溝部において前記フランジ部と嵌合
し、かつ、前記第1壁面の一部分に前記第2壁面へ向か
って隆起する突起が形成されていて、該突起が前記フラ
ンジ部の第1溝部に抜脱可能に嵌合し、 前記レンズ部材には、前記パッド部材をそれが少なくと
も前記第1溝部と第3溝部とに嵌合する部位とその近傍
とにおいて覆う環状部材が前記レンズ部材の前方から抜
脱可能にスナップ係合し ていることを特徴とするスイミ
ングゴーグル。 - 【請求項2】 スナップ係合した前記環状部材は、少な
くともその一部が前記パッド部材の近傍に位置するか又
は当接するかしていて、前記パッド部材の前記周壁部近
傍における動きを拘束可能な状態にある請求項1記載の
スイミングゴーグル。
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