JP3027123B2 - ダイビングフェイスマスク - Google Patents
ダイビングフェイスマスクInfo
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- JP3027123B2 JP3027123B2 JP8241611A JP24161196A JP3027123B2 JP 3027123 B2 JP3027123 B2 JP 3027123B2 JP 8241611 A JP8241611 A JP 8241611A JP 24161196 A JP24161196 A JP 24161196A JP 3027123 B2 JP3027123 B2 JP 3027123B2
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- Japan
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- frame
- lens
- outer frame
- inner frame
- mask
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C11/00—Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
- B63C11/02—Divers' equipment
- B63C11/12—Diving masks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
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- B63C11/00—Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
- B63C11/02—Divers' equipment
- B63C11/12—Diving masks
- B63C2011/128—Straps, or the like for fastening diving masks; Accessories therefor, e.g. buckles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
に使用するフェイスマスクに関する。
イビングフェイスマスクは、前面レンズと、レンズ周縁
部外面に当接するインナーフレームと、レンズ周縁部内
面に間接的に当接するアウターフレームと、ゴムマスク
(スカート)とを有する。このインナーフレームは、外
周に複数の突起を有し、かつ、左右方向の中央部に係合
孔を有する。一方のアウターフレームは、その内周に前
記インナーフレームの突起に対する係合溝と、係合孔へ
挿入される係合突起とを有する。インナーフレームは、
アウターフレームの内側に嵌合し、そのときに突起が係
合溝に、係合突起が係合孔に納まる。
は、インナーフレーム外周の突起がアウターフレームに
係合することによって、インナーフレームはアウターフ
レームから簡単に外れることがないように保持される。
また、アウターフレームの係合突起がインナーフレーム
の係合孔に納まることによって、インナーフレームは、
少なくとも中央部において該フレーム内方への変形が阻
止されている。ダイビングフェイスマスクの組立で、イ
ンナーフレームをアウターフレームに嵌合させるには、
インナーフレームを比較的変形容易な中央部でフレーム
内方へ変形させ、外形が小さくなるようにするとその嵌
合が容易になる。しかしながら前記公知のマスクでこの
ように嵌合作業を進めると、インナーフレームは、外周
のほぼ全体が固定されてから係合孔近傍をレンズ外面か
ら少し持ち上げなければ、その係合孔にアウターフレー
ムの係合突起を挿入することができない。現実には、イ
ンナーフレームをそのように持ち上げることは難しく、
マスクの組立に手間がかかり、コストがかさむ一因とな
る。
るインナーフレームの変形を防止することが可能であ
り、かつ、マスク組立時にはそのインナーフレームをア
ウターフレームへ嵌合することが容易なダイビングフェ
イスマスクの提供を課題にしている。
に、この発明が前提とするのは、前面レンズと、該レン
ズの周縁部内面に柔軟弾性材料を介して当接しかつ該周
縁部端面を覆うアウターフレームと、前記レンズの周縁
部外面に当接しかつ前記アウターフレームの内側に抜脱
可能に嵌合するインナーフレームと、前記アウターフレ
ームから後方へ延びる柔軟弾性材料からなるスカート
と、前記アウターフレームの左右各側部に取り付けら
れ、着用者の頭部に掛回することが可能なヘッドバンド
とからなるダイビングフェイスマスクである。
るところは、前記レンズの周縁部端面の一部分と、該端
面を覆う前記アウターフレーム内周面の前記一部分に対
応する部分との間が所要寸法離間し、前記インナーフレ
ームは、前記レンズの外面に当接する部位に該外面と直
交する方向へ延びる突起を有し、該突起が前記所要寸法
離間するレンズ端面の一部分とアウターフレーム内周面
の一部分との間に挿入されていること、にある。
係るダイビングフェイスマスクの詳細を説明すると、以
下のとおりである。
スマスク1は、前面レンズ2と、アウターフレーム3
と、アウターフレーム3の内側に嵌合するインナーフレ
ーム4と、アウターフレーム3の後方へ延びるスカート
6と、アウターフレーム3の左右側部にバックル7を介
して取り付けられたヘッドバンド8とによって構成され
ている。マスク1を着用するときには、スカート6の前
面中央に形成された鼻つまみ部6Aに鼻を入れ、スカー
ト6の後端縁部を顔面に当接し、ヘッドバンド8を頭部
に掛回する。バックル7とバンド8とは、周知の長さ調
節機構を有するもので、バンド8は両端部がバックル7
において折り返され、その両端部近傍に形成された上下
方向に延びる複数条の突起11のいずれかが、バックル
7を構成する爪部材9に係合している。爪部材9は、バ
ンド8に圧接するように付勢されている。
る。アウターフレーム3は、レンズ2の周縁部内面に柔
軟弾性材料を介して間接的に当接するとともに、レンズ
2の周縁部端面12を覆うもので、レンズ2の周縁に沿
って延びる第1フレーム13と第2フレーム14とによ
って構成されている。第1フレーム13は、後端縁部1
7(図の右端部)に、横向きに開口する溝部16を有
し、この溝部16にスカート6の前端部が嵌合してい
る。第2フレーム14は、第1フレーム後端縁部17と
レンズ2内面との間に位置するもので、フレームの周縁
に沿って間欠的に配設され、上下いずれかの方向へ延び
る係合突起18,19が第1フレーム13に形成された
係合凹部21,22に納まることによって、第1フレー
ム13と一体化している。かかる第2フレーム14は、
その後面側(図の右側)においてスカート6を第1フレ
ーム13と一体となって挟圧し、第1フレーム13とス
カート6との水密状態を維持している。第2フレーム1
4の前面側(図の左側)とレンズ2内面との間にはゴム
などの柔軟弾性材料からなるパッキン(packin
g)23が介在してレンズ2の周縁部内面とアウターフ
レーム3との水密状態を維持している。
である。インナーフレーム4は、図2,3から明らかな
ように、その背面がレンズ2の外面に密着した状態で第
1フレーム13の内側に嵌合している。インナーフレー
ム4は、その外周部にレンズ2の外面と平行に延びる複
数の第1突起26を有し、かつ、左右方向中央の鼻つま
み部6A近傍にレンズ2の外面と直交する方向に延びる
第2突起27を有する。インナーフレーム4が第1フレ
ーム13に嵌合した状態(図2参照)では、第1突起2
6が第1フレーム13の内周面に形成された凹部(図示
せず)に抜脱可能にスナップ係合している。また、第2
突起27は、鼻つまみ部6Aの直上に形成された第1フ
レーム13の底部内周面とレンズ2の底部端面12との
間に形成された間隙の28に挿入されている。
態を示すマスク中央部の部分分解斜視図である。図示さ
れたように、鼻つまみ部6Aの直上部におけるレンズ2
の周縁部端面12と第1フレーム13の内周縁部との間
には、第2突起27を挿入可能な間隙28が形成されて
いる。ただし、レンズ2の周縁部端面12の残余の部位
は、第1フレーム13の内周面にほぼ密着している。
ーム3とインナーフレーム4とは、それらの左右方向中
央の頂部において、挟持部材31で一体的に保持されて
いる。図2の断面図で、部材31は、第1フレーム13
の外周縁部に上方から圧接可能な上部係合腕32と、イ
ンナーフレーム4の内周縁部に下方から圧接可能な下部
係合腕33とを有し、これら上下部係合腕32,33に
よって、重なり合う第1フレーム13とインナーフレー
ム4とを挟持している。図2において部材31のうちの
下方へ延びる部位31Aと、インナーフレーム4のうち
の前方に延びる部位4Aとは、部材31とインナーフレ
ーム4それぞれの外観を整えるための部位である。
フレーム4がレンズ2の外面に沿って内方へ、換言する
と、第1フレーム13の内周面から離間して内方へ変形
しようとすると、第1には、インナーフレーム4の第2
突起27がレンズ2の周縁部端面12に当接し、その変
形が阻止される。第2には、インナーフレーム4の頂部
中央がアウターフレーム3と共に部材31によって挟持
されていることによって、その変形が阻止される。イン
ナーフレーム4はまた、第1突起26が第1フレーム1
3に係合していることによって、レンズ2の外面と直交
する方向へ動いて第1フレーム13から抜脱することも
ない。
ムは、環の一部が破断すれば内方への変形が自由になっ
てアウターフレームから外れ易くなるものであるが、こ
のマスク1では、第2突起27と挟持部材31とによっ
てインナーフレーム4の内方への変形が阻止されている
から、たとい環が破断してもインナーフレーム4は簡単
に外れることがなく、したがってまた、インナーフレー
ム4が破断してレンズ2がマスク1から外れるという事
故を未然に防止することができる。
図1のようなマスク1では、鼻つまみ部6Aを避けるよ
うにアウターフレーム3底部中央が頂部に向かって、す
なわちフレームの内方へ湾曲し、インナーフレーム4も
また同じように湾曲した形状に設計されることが多い。
かかる形状のインナーフレーム4は、底部中央が特にフ
レーム内方へ変形し易く、その変形は、インナーフレー
ム4がアウターフレーム3から外れ易いことの一因とな
る。しかしながら、この発明では、インナーフレーム4
に第2突起27が形成されているので、フレーム内方へ
の変形を効果的に阻止することが可能になる。インナー
フレーム4の頂部や左右側部は、それらをフレームの外
方へ向かって凸となるように湾曲させてフレーム内方へ
の変形を抑えることができる。ただし、左右方向の寸法
が比較的長い頂部では、そのような外方への湾曲と、図
示例のような部材31による挟持とを併用すると、フレ
ーム内方への変形を一層効果的に抑制できる。
(第1フレーム13)に嵌合させるには、まずインナー
フレーム4の底部中央を内方へ湾曲させて外形を小さく
したうえで、インナーフレーム4の第1突起26をアウ
ターフレーム3に順次係合させ、最後に第2突起27を
レンズ2外面に押し当てるようにして滑らせ、間隙28
に落とし込むという手順を採用することができる。この
ようにすると、インナーフレーム4がアウターフレーム
3に対してほぼ固定された状態になっていても、突起2
7の近傍を動かして突起27を間隙28へ簡単に挿入す
ることができるから、フレーム3,4の組立作業は容易
である。
図2と同様な図面である。このマスク1では、インナー
フレーム4が、左右方向中央の底部における第2突起2
7に加え、中央の頂部にも、レンズ2外面と直交する方
向に延びる第2突起27を有し、後者の第2突起27が
頂部においてレンズ2の頂部端面32と第1フレーム1
3内周面との間に形成された頂部間隙36に挿入されて
いる。両第2突起27の作用は同じであり、インナーフ
レーム4がフレーム内方へ(図の上下方向へ)変形する
のを防止する。インナーフレーム4がこのようであれ
ば、図示の挟持部材31の使用を省いてもよい。
2には無機ガラスやプラスチック材料を使用することが
できる。アウターフレーム3やインナーフレーム4にも
プラスチック材料を使用することができる。スカート6
やヘッドバンド8,パッキング23にはシリコンゴム等
のゴム材料を使用することができる。
クでは、レンズをアウターフレームに固定するためのイ
ンナーフレームに、レンズ外面と平行な方向へ延びる第
1突起とレンズ外面と直交する方向へ延びる第2突起と
が形成され、第1突起がアウターフレームにスナップ係
合し、第2突起がレンズ端面とアウターフレーム内周面
との間隙に挿入されるから、これらフレームとレンズと
の組立が容易であり、インナーフレームは、一部が破断
してもアウターフレームから簡単に外れることがなく、
したがってまたレンズが外れるということもない。
Claims (2)
- 【請求項1】 前面レンズと、該レンズの周縁部内面に
柔軟弾性材料を介して当接しかつ該周縁部端面を覆うア
ウターフレームと、前記レンズの周縁部外面に当接しか
つ前記アウターフレームの内側に抜脱可能に嵌合するイ
ンナーフレームと、前記アウターフレームから後方へ延
びる柔軟弾性材料からなるスカートと、前記アウターフ
レームの左右各側部に取り付けられ、着用者の頭部に掛
回することが可能なヘッドバンドとからなるダイビング
フェイスマスクであって、 前記レンズの周縁部端面の一部分と、該端面を覆う前記
アウターフレーム内周面の前記一部分に対応する部分と
の間が所要寸法離間し、 前記インナーフレームは、前記レンズの外面に当接する
部位に該外面と直交する方向へ延びる突起を有し、該突
起が前記所要寸法離間するレンズ端面の一部分とアウタ
ーフレーム内周面の一部分との間に挿入されていること
を特徴とする前記マスク。 - 【請求項2】 前記インナーフレームがその外周に前記
レンズの外面と平行な方向へ延びる複数の係合突起を有
し、該突起が前記アウターフレームの内周面に形成され
た凹部に係合して前記インナーフレームが前記アウター
フレームに対して抜脱可能に嵌合している請求項1記載
のマスク。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8241611A JP3027123B2 (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | ダイビングフェイスマスク |
TW86214064U TW469843U (en) | 1996-09-12 | 1997-08-19 | Goggles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8241611A JP3027123B2 (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | ダイビングフェイスマスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1085364A JPH1085364A (ja) | 1998-04-07 |
JP3027123B2 true JP3027123B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=17076905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8241611A Expired - Lifetime JP3027123B2 (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | ダイビングフェイスマスク |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3027123B2 (ja) |
TW (1) | TW469843U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4511588B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2010-07-28 | 株式会社タバタ | ダイビングフェイスマスク |
JP5377270B2 (ja) * | 2009-12-22 | 2013-12-25 | 日本潜水機株式会社 | 水中マスク |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP8241611A patent/JP3027123B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-08-19 TW TW86214064U patent/TW469843U/zh not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1085364A (ja) | 1998-04-07 |
TW469843U (en) | 2001-12-21 |
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