JP5107878B2 - スイミングゴーグル - Google Patents

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この発明は、遊泳や競泳などの際に装着者がその顔面に装着するスイミングゴーグルに関する。
従来、スイミングゴーグルとして、例えば、特開2001−37912号公報(特許文献1)が公知である。この特許文献1では、一対のレンズと、レンズの周囲に取り付けられたガスケットと、レンズの内側を互いに連結するブリッジと、各レンズの外側を互いに連結するヘッドストラップとを含み、ガスケットが軟質樹脂から形成されている。ガスケットは、レンズを保持するレンズ保持部と、保持部から延びるガスケットスカートとを含む。ガスケットスカートが、軟質樹脂から形成されることによって、このガスケットスカートが装着者の顔面に密着するようにして、ゴーグル内に水が入らないようにしている。
特開2001−37912号公報
ガスケットスカートに硬度の低い樹脂を用いることによって、このガスケットスカートが装着者の顔に水密に接触させることができるが、ゴーグルを顔から外そうとした場合に、装着者の顔面に吸引力が作用する。この吸引力によって、目の周りにガスケットスカートが食い込んだり、眼球がレンズ内へと引っ張られたりするような違和感を生じさせるという問題があった。
この発明では、装着者の顔から外す際に、目の周りや眼球への違和感を解消することができるスイミングゴーグルを提供することを課題とする。
この発明は、横方向に並んで連結された一対のレンズと、前記レンズの周囲に取り付けられたガスケットと、前記レンズの前記横方向外側を互いに連結するヘッドストラップとを含み、前記レンズおよびガスケットは、前記横方向に直交する前後方向を有し、前記レンズは、前記前方向に位置するレンズ面と、前記レンズ面の周縁から前記後方向に延出するフレーム部と、前記フレーム部の両側部に位置する前記ヘッドストラップを連結するための取付手段とを有し、前記ガスケットは、弾性変形可能であって、前記フレーム部に連結される環状のレンズ連結部と、前記レンズ連結部の後端縁から周方向外側に延出する延出部とを含むスイミングゴーグルの改良に関わる。
この発明は前記スイミングゴーグルにおいて、前記ガスケットには、前記レンズ連結部と前記延出部との間に連なって、前記前後方向に延びるリブが形成されており、前記リブは、前記ガスケットの両側部の中央部において、前記取付手段を介して前記フレーム部に連結されたヘッドストラップと前記横方向において互いに対向して位置することを特徴とする。
好ましい実施態様のひとつとして、前記リブの前記ガスケットの周方向における寸法が、前記ヘッドストラップの幅寸法よりも小さい。前記リブと前記ヘッドストラップ取付手段とは、直接接触して連なってもよいし、ガスケットを介して接触して連なってもよいし、リブおよびガスケットとは離間して連なってもよい。
好ましい他の実施態様のひとつとして、前記ガスケットは、前記レンズ連結部が形成される第1部材と、前記延出部が形成される第2部材とを含み、前記第1部材よりも第2部材のほうが低い硬度の弾性材料で形成される。
好ましい他の実施態様のひとつとして、前記レンズのフレーム部は、前記レンズ面の周縁を前記後方向に延びる周壁と、前記周壁の後端縁から周方向外側に向かって延出するフランジとを含み、前記レンズ面と前記周壁と前記フランジとによって前記レンズの外周に向かって開口する環状の凹条が形成され、前記ガスケットの前記レンズ連結部は、前記凹条に嵌合可能に形成される。
レンズに取り付けられたガスケットは、レンズのフレーム部に連結するレンズ連結部と、レンズ連結部から周方向外側へと延びる延出部とを含み、レンズ連結部と延出部との間には、これらの間に連なるリブを形成することとした。したがって、装着状態のスイミングゴーグルを外そうとした場合に、レンズまたはガスケットを引っ張ると、レンズ連結部が引っ張られ、リブを介してこれに追従して延出部も引っ張られる。したがって、装着者の顔面に大きな吸引力が作用する前に、ガスケットが装着者の顔面から外れ、ガスケットに接触する目の周りや眼球に違和感が生じるのを抑制することができる。
この発明のスイミングゴーグルの一例を説明する。
図1は、この発明のスイミングゴーグル1の全体斜視図であり、図2は、図1のスイミングゴーグル1の平面図である。スイミングゴーグル1は、アイカップ型に形成された一対のレンズ10と、レンズ10の周囲に取り付けられたガスケット20と、レンズ10の横方向X内側を互いに連結するノーズブリッジ30と、レンズ10の横方向X外側を互いに連結するヘッドストラップ40とを含む。レンズ10の並んだ方向を横方向Xとして、これに直交する方向を前後方向F,Rとする。
レンズ10は、透明の硬質材料から形成され、硬質材料としては、例えば、アクリル、ポリカーボネートなどのプラスチック材料を用いることができる。このようなレンズ10は、横方向Xにノーズブリッジ30を介して並んで形成され、前方向Fに位置するレンズ面11と、レンズ面11の周縁から後方向Rに延出するフレーム部12とを含む。
レンズ10の横方向X内側には、ノーズブリッジ30を取り付けるためのノーズブリッジ取付手段13を形成している。ノーズブリッジ取付手段13は、レンズ面11からその横方向X内側に向かって突出し、突出した部分に孔15が形成されている。ノーズブリッジ30には、孔15に挿入可能な、突起部31が形成され、突起部31を孔15に挿入することによってノーズブリッジ30をレンズ10に固定することができる。
レンズ10の横方向X外側には、ヘッドストラップ40を取り付けるためのヘッドストラップ取付手段14を形成している。ヘッドストラップ取付手段14は、レンズ面11から横方向X外側に突出し、その突出した部分に孔16が形成されている。ヘッドストラップ40は、その両端41をそれぞれ孔16に挿入し、さらにその両端41をヘッドストラップ40に形成されたバックル42に挿入することによって、ヘッドストラップ40をレンズ10に固定することができる。ヘッドストラップ40は、比較的軟質のエラストマー材料から形成され、この弾性力によってスイミングゴーグルの装着状態を維持できるようにしている。
図3はレンズ10およびガスケット20の分解組み立て図であって、図4は図3のIV−IV線断面図、図5は図3のV−V線断面図である。図示したように、レンズ10のフレーム部12は、レンズ面11の周囲において後方向Rに延びる周壁17と、周壁17の後端縁においてその周方向外側に延出するフランジ18とを含む。このようなレンズ10では、レンズ面11と周壁17とフランジ18とによって、凹条19が形成される。すなわち、周壁17が他の部分よりも周方向内側に位置することによって、レンズ10の周囲に環状の凹条19が形成される。
ガスケット20は、前方向Fに位置する第1部材21と、後方向Rに位置する第2部材22とを含み、第1部材21には、フレーム部12に連結されるレンズ連結部23が形成され、第2部材22には、レンズ連結部23の後端縁から周方向外側に延出する延出部24が形成される。より厳密に言えば、レンズ連結部23は、第1部材21および第2部材22の両者によって一体成形され、第2部材22に位置するレンズ連結部23の後端縁から延出部24が形成される。
第1および第2部材21,22としては、軟質かつ弾性材を用いることができ、例えばオレフィン系、スチレン系、ウレタン系、天然又は合成ゴム系などの、好ましくは熱可塑性のエラストマー素材から形成される。このような第1部材21は、その硬度を約70度とし、第2部材22は約25度としている。したがって、第1部材21に形成されたレンズ連結部23よりも、第2部材22に形成された延出部24のほうがその硬度を低くすることができる。なお、硬度はJIS K6249に基づいて測定した。
上記のようにガスケット20は、硬度の異なる第1および第2部材21,22によって形成されているので、第1部材21と第2部材22との間には、境界25が形成される。境界25においては、第1部材21と第2部材22との接触面積が大きくなるように、内周側から外周側に向かうにつれて、前方向Fに傾斜させるようにすることが好ましい。
上記のような第1部材21と第2部材22との境界25には、ガスケット20の内周縁に開口し周方向外側に向かう環状凹部26が形成される。
ガスケット20の延出部24は、横方向X内側に位置する内側部位27と、外側に位置する外側部位28と、これら内外側部位27,28の間に位置するとともに、ガスケット20の横方向Xの長さ寸法を二等分する中心線近傍に位置する中央部位29とを含む。外側部位28には、レンズ連結部23と延出部24との間に連なるリブ50を形成している。リブ50は、第2部材22によって延出部24に一体的に形成され、前後方向F,Rに延びている。このようなリブ50の前後方向F,Rの寸法t1を約5mm、これに直交する方向すなわち周方向の寸法t2を約4mmとしている。すなわち、リブ50は、ガスケット20の外周の一部において形成されるものであって、その全周に亘って形成されるものではない。また、リブ50は、ヘッドストラップ40が取り付けられるヘッドストラップ取付手段14と、横方向Xに連なって形成されている。ここで、連なるとは、リブ50とヘッドストラップ取付手段14とが、離間する場合と、互いに直接接触する場合とを含む。すなわち、図2において、リブ50とヘッドストラップ取付手段14とは、離間して形成されているが、これらが直接接触して形成されていてもよい。
外側部位28は、内側部位27よりも前後方向F,Rの長さ寸法が大きくなるようにしている。また、延出部24の後方向Rにおいて、内側部位27と、外側部位28とは、中央部位29よりも後方向Rに位置するようにしている。したがって、延出部24は、内側部位27から中央部位29を介して外側部位28に向かって湾曲した形状を有する。このように湾曲した形状にすることによって、延出部24が装着者の顔の凹凸に対して密着可能としている。さらに、延出部24がその硬度を低くされているので、より一層その周方向の全域に亘って装着者の顔面に密着可能とすることができる。
外側部位28には、その後方向Rの端部において、前方向Fに向かって反り返る反返り部51を形成している。この反返り部51は、少なくともその一部が横方向Xにおいてリブ50と一致する位置に形成される。
ガスケット20のレンズ連結部23は、図3および4で示したレンズ10の凹条19に弾性的に密着する状態で嵌合可能であって、さらに、ガスケット20の環状凹部26にレンズ10のフランジ18が弾性的に密着する状態で嵌合可能とされている。これら凹条19とレンズ連結部23の外周とが接触し、環状凹部26の内周にフランジ18の外周が接触することによって、ガスケット20がレンズ10から脱落しないように連結される。
レンズ連結部23は、その硬度を高くしているので、一度レンズ10と嵌合させると、容易にはこの嵌合を解き難く、例えばスイミングゴーグル1の着脱によっては、レンズ10からガスケット20が脱落するのを防止することができる。一方、延出部24は、その硬度を低くしているので、スイミングゴーグル1の装着時に、装着者の顔面に密着しやすく、水密に維持することができる。したがって、延出部24と顔面との間から水が浸入するのを防止することができる。
スイミングゴーグルを装着する際には、ヘッドストラップ40を装着者の頭部にまわし、ヘッドストラップ40に収縮力が作用する状態で、すなわちヘッドストラップ40を伸長させて装着する。ヘッドストラップ40に収縮力が作用することによって、レンズ10が顔面側に押し付けられ、ガスケット20が顔面に密着する。このとき、ガスケット20に形成された反返り部51も顔面に押し付けられて、顔面との接触面積を大きくする。特に反返り部51は、ヘッドストラップ40と重なる位置に形成されているので、ヘッドストラップ40の伸縮力によって、より一層顔面に押し付けられる。ガスケット20と顔面との接触面積を大きくすることができるので、より水密の状態を維持することができ、ゴーグル内に水が浸入するのを防止することができる。
上記のような装着状態から、スイミングゴーグル1を外す場合には、通常、ヘッドストラップ40とレンズ10との取付部分、すなわち、レンズ10の横方向X外側をもって、これを前方向Fに引っ張るようにする。ガスケット20が水密に装着者の顔面と接触している状態から、レンズ10を前方向Fに引っ張ると、レンズ10内が陰圧になるが、レンズ10の外側に、レンズ連結部23と延出部24との間に連なるリブ50が形成されているので、リブ50を介して延出部24もレンズ10の引っ張りに追従して引っ張られ、レンズ10内が極端に陰圧になる前に、延出部24が装着者の顔面から離間する。したがって、レンズ10内が陰圧になることによって生じる、目の周りにガスケット20が食い込んだり、眼球が引っ張られたりするような違和感を生じることがない。これに対して、リブ50が形成されていない場合には、ガスケット20が弾性変形可能であり、特に延出部24の硬度を低くしていることから、レンズ連結部23から延出部24が離間するように前後方向F,Rに撓み、ガスケット20の引っ張り方向の力が分散してしまいガスケット20が装着者の顔面から容易には離間せず、レンズ内は陰圧となって、肌との接触部分や眼球が引っ張られるような違和感が生じる。
また、この発明では、リブ50をガスケット20の横方向X外側に形成することとしたので、レンズ10の横方向X外側に対する引張力をより直接的にリブ50を介して延出部24に作用させることができる。したがって、より一層レンズ10内が陰圧になる以前に、これを顔面から離間させることができる。
この実施形態におけるリブ50の寸法は、例示したものに限ったものではないが、少なくともレンズ連結部23に追従して延出部24が装着者の顔面から離間可能な程度であることが必要である。リブ50の周方向の寸法を約4mmとしているが、2mm〜15mmの範囲にあることが好ましい。この範囲にすることによって、レンズ10の引張力を延出部24に伝達しやすく、かつ、延出部24の柔軟性を維持することができる。また、リブ50は、装着時において、ヘッドストラップ40によって押圧されることを考慮すると、このヘッドストラップ40よりも周方向の寸法が小さい方が望ましい。リブ50全体がヘッドストラップ40によって押し付け可能となり、リブ50に対する押圧を周方向においてほぼ均等にすることができるからである。この実施形態においては、リブ50と重なる部分のヘッドストラップ40の幅方向の寸法は、約10mmとしている。したがって、この実施形態では、リブ50の周方向の寸法は、少なくとも10mmよりも小さくすることが望ましい。
レンズ連結部23と延出部24との硬度は、適宜設定可能なものであって、この実施形態の数値に限定されるものではない。すなわち、ゴーグルの装着時に、ガスケット20からレンズ10が脱落することなく、かつ、ガスケット20と装着者の顔面とを水密に維持できる程度であればよい。レンズ連結部23と延出部24とは、異なる弾性材料を使用することなく、同じ弾性材料とすることもできる。
ノーズブリッジ30およびヘッドストラップ40については、適宜、慣用の技術を用いることができる。
スイミングゴーグルの斜視図。 図1の平面概略図。 レンズとガスケットの分解組み立て図。 図3のVI−VI線断面図。 図3のV−V線断面図。
符号の説明
1 スイミングゴーグル
10 レンズ
11 レンズ面
12 フレーム部
14 ヘッドストラップ取付手段
17 周壁
18 フランジ
19 凹条
20 ガスケット
23 レンズ連結部
24 延出部
27 内側部位
28 外側部位
29 中央部位
40 ヘッドストラップ
50 リブ

Claims (4)

  1. 横方向に並んで連結された一対のレンズと、前記レンズの周囲に取り付けられたガスケットと、前記レンズの前記横方向外側を互いに連結するヘッドストラップとを含み、
    前記レンズおよびガスケットは、前記横方向に直交する前後方向を有し、
    前記レンズは、前記前方向に位置するレンズ面と、前記レンズ面の周縁から前記後方向に延出するフレーム部と、前記フレーム部の両側部に位置する前記ヘッドストラップを連結するための取付手段とを有し、
    前記ガスケットは、弾性変形可能であって、前記フレーム部に連結される環状のレンズ連結部と、前記レンズ連結部の後端縁から周方向外側に延出する延出部とを含むスイミングゴーグルにおいて、
    前記ガスケットには、前記レンズ連結部と前記延出部との間に連なって、前記前後方向に延びるリブが形成されており、
    前記リブは、前記ガスケットの両側部の中央部において、前記取付手段を介して前記フレーム部に連結されたヘッドストラップと前記横方向において互いに対向して位置することを特徴とする前記スイミングゴーグル。
  2. 前記リブの前記ガスケットの周方向における寸法が、前記ヘッドストラップの幅寸法よりも小さい請求項1に記載のスイミングゴーグル。
  3. 前記ガスケットは、前記レンズ連結部が形成される第1部材と、前記延出部が形成される第2部材とを含み、前記第1部材よりも第2部材のほうが低い硬度の弾性材料で形成される請求項1または2に記載のスイミングゴーグル。
  4. 前記レンズのフレーム部は、前記レンズ面の周縁を前記後方向に延びる周壁と、前記周壁の後端縁から周方向外側に向かって延出するフランジとを含み、
    前記レンズ面と前記周壁と前記フランジとによって前記レンズの外周に向かって開口する環状の凹条が形成され、前記ガスケットの前記レンズ連結部は、前記凹条に嵌合可能に形成される請求項1〜3のいずれかに記載のスイミングゴーグル。
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