JP3490326B2 - 水中眼鏡 - Google Patents

水中眼鏡

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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B33/00Swimming equipment attachable to the head, e.g. swim caps or goggles
    • A63B33/002Swimming goggles
    • A63B33/004Swimming goggles comprising two separate lenses joined by a flexible bridge

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、潜水等で使用す
る水中眼鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】実用新案登録第2570206号公報に
開示の水中眼鏡は、左右一対のレンズ部材と、これらレ
ンズ部材の内端部どうしを眼鏡着用者の鼻部でつなぐ連
結バンドとを有する。このバンドは、レンズ部材の前方
から後方へ向かって延びる挿通孔に通され、その孔の入
口では、互いに向かい合った一対の爪が形成する溝に納
まり、それらの爪によってバンドがレンズ部材の前方か
ら押さえられている。バンドの表面に形成された抜け止
め用の突起が爪と係合するので,バンドは挿通孔から抜
けることがない。
【0003】特開平8−257051号公報に開示のゴ
ーグルは、一対のゴーグル本体の内端部をつなぐ連結部
材を有する。この連結部材は、横長なもので、両端部で
は、係止爪が連結部材の後面から後方へ向かって突出し
ている。ゴーグル本体の内端部には、前方から後方へ向
かって延びる係合孔が形成されている。レンズ部材の前
方から係止爪を係合孔へ挿入すると、係止爪の側面に形
成された突起が係合孔の縁に孔の外側から引っ掛かり、
係止爪は係合孔から抜けることがない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例の水中眼鏡
やゴーグルでは、バンドや係止爪をレンズ部材側の挿通
孔や係合孔に通すことによって、左右のレンズ部材が連
結されている。バンドや係止爪には、抜け止め用の突起
部が形成され、挿通孔等の孔は、その突起部が通過でき
るようにバンドや係止爪の径よりもやや大き目に作られ
るのが普通である。そのような場合には、バンドや係止
爪が、孔の内面に密着しないから、レンズ部材と連結部
材とが相互に動いてレンズ部材が連結部材に対してねじ
れ易くなったり、ずれ易くなったりする。
【0005】そこで、この発明は、水中眼鏡におけるレ
ンズ部材と連結部材とを、ねじれたり、ずれたりするこ
とがないように、強固に取り付けることを課題にしてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題解決のために、
この発明が要旨とするところは、下記特徴を有する水中
眼鏡にある。
【0007】すなわち、一対の水中眼鏡用硬質レンズ部
材のそれぞれが、横方向において前記水中眼鏡の着用者
の鼻部近傍に位置する内端部と前記着用者の後頭部寄り
に位置する外端部とを有し、前記レンズ部材の内端部ど
うしが軟質弾性材料からなり前記着用者の鼻部前方に位
置する連結部材でつながれる一方、前記外端部どうしが
前記眼鏡着用者の頭部に掛回されるヘッドバンドでつな
がれている。前記レンズ部材それぞれの前記内端部に
は、該内端部から前記外端部へ向かう前記横方向におい
、前記レンズ部材の後方から前方へ向かって延びる端
壁と、該端壁よりも前記外端部寄りにあって該端壁に隣
接し前記レンズ部材の前方から後方へ前記着用者の顔に
向かって延びる連結部材挿入凹部とが順次形成されてお
り、前記端壁の前方へ延びた部分には、前記前方から
後方へ向かって幅が広がる係合溝が形成されている。
前記連結部材は前記横方向へ延びるものであって、前記
連結部材には、前記横方向の端部それぞれに位置して
前記凹部に挿入される外側脚部と、前記横方向において
前記外側脚部の内側に位置していて該外側脚部と協働し
て前記端壁を前記横方向から挟むことができる内側脚部
と、前記横方向において前記外側脚部と内側脚部との間
に延在しており前記係合溝に密着状態で嵌合し得るよう
前記レンズ部材の前記前方よりも前記後方において
が広係合部とが形成されている。
【0008】この発明には、次のような好ましい実施態
様がある。
【0009】(1)前記連結部材は、前記レンズ部材そ
れぞれの前記外側脚部どうしの間に延びるブリッジ部を
有し、該ブリッジ部の厚みが前記内側脚部の近傍におい
て特に薄く形成されている。
【0010】(2)前記挿入凹部が、前記レンズ部材の
前記前方と前記後方とに向かって開口している慣通孔で
ある。
【0011】(3)前記外側脚部が、前記挿入凹部の内
面に密着状態で嵌合し得るものである。
【0012】(4)前記挿入凹部の開口形状と前記外側
脚部の断面形状とが矩形であり、前記外側脚部の周囲の
全体が前記挿入凹部の内面に密着している。
【0013】(5)前記内側脚部が、前記端壁の側面に
密着し得るものである。
【0014】
【発明の実施の形態】添付の図面を参照し、この発明に
係る水中眼鏡の詳細を説明すると、次のとおりである。
【0015】図1に斜視図で示された水中眼鏡1は、レ
ンズ2Aと枠2Bとが一体に形成された一対のレンズ部
材3が、水中眼鏡着用者の鼻部前方に位置する連結部材
4と、頭部に掛回するヘッドバンド6とによって連結さ
れている。レンズ部材3は、硬質プラスチック製のもの
で、横方向両端部のうちで、眼鏡着用者の鼻部近傍に位
置する内端部7は、前方へ向かって隆起する端壁10
が、連結部材4を着脱可能に形成されている。眼鏡着用
者の後頭部寄りに位置する外端部8では、バンド挿通孔
9にヘッドバンド6が長さ調節可能に通されている。レ
ンズ部材3の周囲に形成されたフランジ部11(図2参
照)には、柔軟弾性材料からなる環状の接顔パッド12
が取り付けられている。
【0016】図2は、図1においてレンズ部材3から連
結部材4が外れたときの要部斜視図である。レンズ部材
3の内端部7では、端壁10が水中眼鏡1の中心線C−
C(図1参照)寄りの内側面13と、内側面13にほぼ
平行な外側面14と、これら内外側面13,14をつな
ぐ前端面16と、上下側面17,18とを有する。端壁
10の前端部分は上下両腕21,22にわかれ、上腕2
1の先端部23が下方へ延び、下腕22の先端部24が
上方へ延びることによって、これら両腕21,22が内
外側面13,14間に延びるほぼT字状の溝部26を形
成している。溝部26は、前端面16に比較的小さな開
口27を有し、端壁10の基端近傍に位置する奥部30
で上下方向へ広がっている。内端部7は、端壁10の外
側面14近傍に、レンズ部材3の前方から後方へ向かっ
て延びて、連結部材4と係合可能な凹部28を有する。
凹部28の開口形状は、好ましくは矩形である。
【0017】連結部材4は、軟質弾性体であって、横長
に作られており、その両端部には、レンズ部材3の前方
から後方へ向かって延びる外側脚部31が形成されてい
る。外側脚部31の内側には、これとほぼ平行な内側脚
部32と、これら両脚部31,32をつなぐ中間脚部3
3とが形成されている。左右の外側脚部31は、ブリッ
ジ34を介してつながっている。
【0018】図3,4は、図1のIII−III線矢視
図と、図3におけるIV−IV線矢視図である。ただ
し、それぞれの図が一部分破断され、また図3ではレン
ズ部材3と連結部材4とが、一部分外れた状態にある。
外側脚部31の断面形状は、凹部28の開口形状とほぼ
同じであり、外側脚部31が凹部28に挿入されたとき
には、端壁10の外側面14と接する他に、脚部31の
周面が凹部28の内面に密着する。レンズ部材3の前方
から後方へ、水中眼鏡着用者の顔に向かって延びる凹部
28は、内部の空気が外側脚部31の挿入の妨げになる
ことがないように、後方に向かって開口し、脚部31の
先端が、その開口している部分にまで延びている。内側
脚部32は、端壁10の内側面13に接することによっ
て、外側脚部31と協働して端壁10を図の横方向から
挟圧している。内側脚部32は、内側面13のほぼ垂直
な部分にのみ当接するように、外側脚部31よりも短く
形成されている。中間脚部33は、図4から明らかなよ
うに、ブリッジ34から垂下する幅の狭い基端部分36
と、基端部分36の下に形成された幅の広い先端部分3
7とを有する。基端部分36の幅W(図4参照)は、レ
ンズ部材3の溝部26の開口27の幅とほぼ同じに、よ
り好ましくは開口27の内面に密着するように形成され
ている。先端部分37は、溝部26への挿入が容易なよ
うに、ほぼくさび形を呈して溝部26の幅広い奥部30
に納まり、左右の側部38,39がブリッジ34と協働
して端壁10の上腕21と下腕22とを挟圧している。
側部38,39が上下腕21,22に下方から当接する
ことによって、連結部材4のレンズ部材3からの離脱が
阻止される。図3で明らかなように、連結部材4のブリ
ッジ34は、内側脚部32のつけ根の内側部分41で厚
みが薄く、かかる部分41の存在によって、水中眼鏡1
を着用するときに、ブリッジ34の円弧を大きくした
り、小さくしたりすることが容易になる。
【0019】レンズ部材3と連結部材4とがこのように
形成されている図1の水中眼鏡1では、中間脚部33と
溝部26との嵌合によって、レンズ部材3と連結部材4
とは、互いに外れることがないように保たれるととも
に、図1の上下方向へのずれが抑えられる。外側脚部3
1が凹部28の内面に密着することや、外側脚部31と
内側脚部32とで端壁10を挟圧することによって、図
1の左右方向への相対的なずれが抑えられる。レンズ部
材3と連結部材4とは、かようにして互いに強固に連結
され、相対的にねじれたり、ずれたりすることがなくな
り、水中眼鏡1が着用し易いものになる。
【0020】この発明において、レンズ部材3には、ポ
リカーボネート等の硬質プラスチックが使用される。レ
ンズ2Aと枠2Bとが一体をなす図示例のレンズ部材3
は、別体のレンズと枠とを組合せたものであってもよ
い。連結部材4には、ゴムや合成ゴム等の軟質弾性材料
が使用される。これら材料の硬度は、適宜の値に調整す
ることができる。
【0021】
【発明の効果】この発明に係る水中眼鏡では、レンズ部
材と連結部材とが、連結部材に形成された外側脚部や内
側脚部、中間脚部において互いに嵌合、密着しているか
ら、これら両部材が強固に連結され、互いにねじれた
り、ずれたりすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】水中眼鏡の斜視図。
【図2】図1の水中眼鏡の部分分解斜視図。
【図3】図1のIII−III線矢視図。
【図4】図3のIV−IV線矢視図。
【符号の説明】
1 水中眼鏡 3 レンズ部材 4 連結部材 7 内端部 8 外端部 10 端壁 26 溝 28 凹部 31 外側脚部 32 内側脚部 33 中間脚部

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の水中眼鏡用硬質レンズ部材のそれ
    ぞれが、横方向において前記水中眼鏡の着用者の鼻部近
    傍に位置する内端部と前記着用者の後頭部寄りに位置す
    外端部とを有し、前記レンズ部材の内端部どうしが軟
    質弾性材料からなり前記着用者の鼻部前方に位置する
    結部材でつながれる一方、前記外端部どうしが前記眼鏡
    着用者の頭部に掛回されるヘッドバンドでつながれてお
    り、 前記レンズ部材それぞれの前記内端部には、該内端部か
    ら前記外端部へ向かう前記横方向において、前記レンズ
    部材の後方から前方へ向かって延びる端壁と、該端壁よ
    りも前記外端部寄りにあって該端壁に隣接し前記レンズ
    部材の前方から後方へ前記着用者の顔に向かって延びる
    連結部材挿入凹部とが順次形成されており、前記端壁の
    前方へ延びた部分には、前記前方から前記後方へ向かっ
    て幅が広がる係合溝が形成され、前記連結部材は前記横方向へ延びるものであって、 前記
    連結部材には、前記横方向の端部それぞれに位置して
    前記凹部に挿入される外側脚部と、前記横方向において
    前記外側脚部の内側に位置していて該外側脚部と協働し
    て前記端壁を前記横方向から挟むことができる内側脚部
    と、前記横方向において前記外側脚部と内側脚部との間
    に延在しており前記係合溝に密着状態で嵌合し得るよう
    前記レンズ部材の前記前方よりも前記後方において
    が広係合部とが形成されていることを特徴とする水中
    眼鏡。
  2. 【請求項2】 前記連結部材は、前記レンズ部材それぞ
    れの前記外側脚部どうしの間に延びるブリッジ部を有
    し、該ブリッジ部の厚みが前記内側脚部の近傍において
    特に薄く形成されている請求項1記載の水中眼鏡。
  3. 【請求項3】 前記挿入凹部が、前記レンズ部材の前記
    前方と前記後方とに向かって開口している慣通孔である
    請求項1または2記載の水中眼鏡。
  4. 【請求項4】 前記外側脚部が、前記挿入凹部の内面に
    密着状態で嵌合し得る請求項1〜3のいずれかに記載の
    水中眼鏡。
  5. 【請求項5】 前記挿入凹部の開口形状と前記外側脚部
    の断面形状とが矩形であり、前記外側脚部の周囲が前記
    挿入凹部の内面に密着している請求項4記載の水中眼
    鏡。
  6. 【請求項6】 前記内側脚部が、前記端壁の側面に密着
    し得る請求項1〜5のいずれかに記載の水中眼鏡。
  7. 【請求項7】 前記外側脚部が、前記内側脚部よりも長
    く形成されている請求項1〜6のいずれかに記載の水中
    眼鏡。
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