JP3317669B2 - 水中メガネ - Google Patents
水中メガネInfo
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- JP3317669B2 JP3317669B2 JP10673098A JP10673098A JP3317669B2 JP 3317669 B2 JP3317669 B2 JP 3317669B2 JP 10673098 A JP10673098 A JP 10673098A JP 10673098 A JP10673098 A JP 10673098A JP 3317669 B2 JP3317669 B2 JP 3317669B2
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- Japan
- Prior art keywords
- nose belt
- lens frame
- nose
- belt
- underwater glasses
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B33/00—Swimming equipment attachable to the head, e.g. swim caps or goggles
- A63B33/002—Swimming goggles
- A63B33/006—Swimming goggles with means allowing adjustment of the bridge
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B33/00—Swimming equipment attachable to the head, e.g. swim caps or goggles
- A63B33/002—Swimming goggles
- A63B33/004—Swimming goggles comprising two separate lenses joined by a flexible bridge
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊泳等で使用する
水中メガネに関し、さらに詳細には、一対のレンズ枠部
材の内端部間の距離を調節することができる鼻ベルトを
備えた水中メガネに関する。
水中メガネに関し、さらに詳細には、一対のレンズ枠部
材の内端部間の距離を調節することができる鼻ベルトを
備えた水中メガネに関する。
【０００２】
【従来の技術】実開平７−２８５７７号公報は、水中メ
ガネにおける一対のレンズ枠部材の内端部間の距離を調
節するための構成を開示している。この水中メガネで
は、一対のレンズ枠部材が軟質弾性部材からなる直状の
鼻ベルトを介して連結されている。各レンズ枠部材の内
端部に係止爪が形成され、鼻ベルトの長さ方向には、そ
の係止爪に係脱する複数の突起が列設されている。突起
を選択することによって、レンズ枠部材の内端部間の距
離を調節する。
ガネにおける一対のレンズ枠部材の内端部間の距離を調
節するための構成を開示している。この水中メガネで
は、一対のレンズ枠部材が軟質弾性部材からなる直状の
鼻ベルトを介して連結されている。各レンズ枠部材の内
端部に係止爪が形成され、鼻ベルトの長さ方向には、そ
の係止爪に係脱する複数の突起が列設されている。突起
を選択することによって、レンズ枠部材の内端部間の距
離を調節する。
【０００３】レンズ枠部材を連結している鼻ベルトは、
レンズの後面から前面へ向う方向に凸となるように湾曲
している。
レンズの後面から前面へ向う方向に凸となるように湾曲
している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この水中メガネでは、
湾曲した状態から直状に復帰しようとする鼻ベルトの弾
性力によって、レンズ枠部材の外端部は、着用者の顔面
から離れる方向へ動こうとするから、水中メガネの着用
に手間取ることがある。水中メガネを着用した後では、
鼻ベルトが十分な緊張状態にないと、ダイビングしたと
き等にレンズ枠部材が適正な位置からずれることもあ
る。
湾曲した状態から直状に復帰しようとする鼻ベルトの弾
性力によって、レンズ枠部材の外端部は、着用者の顔面
から離れる方向へ動こうとするから、水中メガネの着用
に手間取ることがある。水中メガネを着用した後では、
鼻ベルトが十分な緊張状態にないと、ダイビングしたと
き等にレンズ枠部材が適正な位置からずれることもあ
る。
【０００５】本発明は、鼻ベルトを改良することによっ
て、水中めがねを着用し易くし、着用中の水中めがねに
位置ずれを生じないようにすることを課題とする。
て、水中めがねを着用し易くし、着用中の水中めがねに
位置ずれを生じないようにすることを課題とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明が前提とするのは、左右一対のレンズと、前
記レンズのそれぞれが取り付けられた一対のレンズ枠部
材と、前記レンズ枠部材の内端部どうしをつなぐ鼻ベル
トと、前記レンズ枠部材の外端部間に延在するヘッドバ
ンドとを備え、前記レンズ枠部材それぞれの内端部に、
前記鼻ベルトに形成された係止部が前記内端部どうし間
の距離を調節可能に係脱する被係止部を有し、前記鼻ベ
ルトの内面に、前記鼻ベルトの長さ方向を二分する中心
線に関して前記係止部が左右対称に配置されている水中
メガネである。
に、本発明が前提とするのは、左右一対のレンズと、前
記レンズのそれぞれが取り付けられた一対のレンズ枠部
材と、前記レンズ枠部材の内端部どうしをつなぐ鼻ベル
トと、前記レンズ枠部材の外端部間に延在するヘッドバ
ンドとを備え、前記レンズ枠部材それぞれの内端部に、
前記鼻ベルトに形成された係止部が前記内端部どうし間
の距離を調節可能に係脱する被係止部を有し、前記鼻ベ
ルトの内面に、前記鼻ベルトの長さ方向を二分する中心
線に関して前記係止部が左右対称に配置されている水中
メガネである。
【０００７】かかる前提において、本発明は、前記鼻ベ
ルトが、塑性変形可能な材料で形成され、前記鼻ベルト
内面の左右の係止部間に、前記鼻ベルトの長さ方向を外
面から内面方向へ折曲すると、その折曲形状を塑性変形
下に維持することが可能な前記長さ方向と直交している
一対の溝部を有し、前記溝部の底において前記鼻ベルト
の肉厚が最も薄くなっていることを特徴とする。
ルトが、塑性変形可能な材料で形成され、前記鼻ベルト
内面の左右の係止部間に、前記鼻ベルトの長さ方向を外
面から内面方向へ折曲すると、その折曲形状を塑性変形
下に維持することが可能な前記長さ方向と直交している
一対の溝部を有し、前記溝部の底において前記鼻ベルト
の肉厚が最も薄くなっていることを特徴とする。
【０００８】本発明の実施態様の一例として、前記溝部
の底の肉厚が、前記溝部近傍における前記鼻ベルトの肉
厚の１／３から１／１０の範囲にある。
の底の肉厚が、前記溝部近傍における前記鼻ベルトの肉
厚の１／３から１／１０の範囲にある。
【０００９】また、本発明の他の特徴として、前記鼻ベ
ルトには、一対の前記溝部が前記中心線に関して対称に
形成されている。
ルトには、一対の前記溝部が前記中心線に関して対称に
形成されている。
【００１０】
【００１１】
【発明の実施の形態】添付の図面を参照して、本発明に
係る水中メガネを具体的に説明する。
係る水中メガネを具体的に説明する。
【００１２】図１、２は、水中メガネ１の斜視図と、一
部を破断して示す水中メガネ１の部分側面図である。
部を破断して示す水中メガネ１の部分側面図である。
【００１３】水中メガネ１は、レンズ２ａを一体成形し
た左右一対のレンズ枠部材２と、レンズ枠部材２の外周
に取り付けた一対の接顔パッド３と、各レンズ枠部材２
の内端部２ｂどうしを連結する鼻ベルト５と、各レンズ
枠部材２の外端部２ｃどうしを連結するヘッドバンド９
とで構成してある。レンズ枠部材２は、互いに相手方の
レンズ枠部材２の内端部２ｂへ向って延びる腕４を有
し、腕４の先端部には、レンズ２ａの前後方向へ延びる
鼻ベルト挿入孔８を有する。挿入孔８には、鼻ベルト５
が抜脱可能に挿入されている。図示はしていないが、挿
入孔８は、鼻ベルト５を挿入し易くするために、先端の
一部を切り欠いてある。
た左右一対のレンズ枠部材２と、レンズ枠部材２の外周
に取り付けた一対の接顔パッド３と、各レンズ枠部材２
の内端部２ｂどうしを連結する鼻ベルト５と、各レンズ
枠部材２の外端部２ｃどうしを連結するヘッドバンド９
とで構成してある。レンズ枠部材２は、互いに相手方の
レンズ枠部材２の内端部２ｂへ向って延びる腕４を有
し、腕４の先端部には、レンズ２ａの前後方向へ延びる
鼻ベルト挿入孔８を有する。挿入孔８には、鼻ベルト５
が抜脱可能に挿入されている。図示はしていないが、挿
入孔８は、鼻ベルト５を挿入し易くするために、先端の
一部を切り欠いてある。
【００１４】図３、４は、水中メガネ１における鼻ベル
ト５の斜視図及び側面図であって、図４では、鼻ベルト
５の折曲状態を仮想線で示す。
ト５の斜視図及び側面図であって、図４では、鼻ベルト
５の折曲状態を仮想線で示す。
【００１５】図３、４に示すように、鼻ベルト５は、左
右に細長い直状のもので、塑性変形可能なポリウレタ
ン、ポリエチレン等のプラスチックで形成されている。
鼻ベルト５の内面には、中心線Ｏから両端部５ａへ向か
って、それぞれ３個づつの係止突起６を中心線Ｏに関し
て対称に等間隔で配列してある。これら係止突起６の外
形は、レンズ枠部材２の挿入孔８よりも僅かに大きく、
弾性変形下に挿入孔８を通過可能である。係止突起６の
個数は、内端部２ｂどうしの距離の調節に適するように
定められ、個数に限定はない。鼻ベルト５は、装着者側
に位置する内面とその反対側に位置する外面とを有し、
中心線Ｏに最も近い左右の係止突起６の間の部分Ｓに、
鼻ベルト５を外面から内面方向に折曲して塑性変形させ
ることが可能な一対の溝部７を有する。溝部７は、鼻ベ
ルト５の長さ方向と直交し、中心線Ｏから両端部５ａへ
向って左右対称に配置されている。溝部７の底の肉厚
は、部分Ｓにおける溝部７以外の部位の肉厚よりも薄
く、好ましくは、溝部７の底の肉厚を、鼻ベルト５にお
ける溝部７以外の部位の肉厚の１／３から１／１０の範
囲にし、鼻ベルト５を溝部７で特に折曲容易にする。
右に細長い直状のもので、塑性変形可能なポリウレタ
ン、ポリエチレン等のプラスチックで形成されている。
鼻ベルト５の内面には、中心線Ｏから両端部５ａへ向か
って、それぞれ３個づつの係止突起６を中心線Ｏに関し
て対称に等間隔で配列してある。これら係止突起６の外
形は、レンズ枠部材２の挿入孔８よりも僅かに大きく、
弾性変形下に挿入孔８を通過可能である。係止突起６の
個数は、内端部２ｂどうしの距離の調節に適するように
定められ、個数に限定はない。鼻ベルト５は、装着者側
に位置する内面とその反対側に位置する外面とを有し、
中心線Ｏに最も近い左右の係止突起６の間の部分Ｓに、
鼻ベルト５を外面から内面方向に折曲して塑性変形させ
ることが可能な一対の溝部７を有する。溝部７は、鼻ベ
ルト５の長さ方向と直交し、中心線Ｏから両端部５ａへ
向って左右対称に配置されている。溝部７の底の肉厚
は、部分Ｓにおける溝部７以外の部位の肉厚よりも薄
く、好ましくは、溝部７の底の肉厚を、鼻ベルト５にお
ける溝部７以外の部位の肉厚の１／３から１／１０の範
囲にし、鼻ベルト５を溝部７で特に折曲容易にする。
【００１６】鼻ベルト５を介してレンズ枠部材２を連結
し、溝部７において鼻ベルト５を外面から内面方向へ折
曲すると、鼻ベルト５の長さ方向は、レンズ２ａの前面
とほぼ並行して溝部７の間に延びる部位と、溝部７から
レンズ２ａの後面方向へ傾斜して延びる部位とが形成さ
れる。鼻ベルト５は、溝部７において塑性変形すること
により折曲状態を維持することができる。レンズ枠部材
２の内端部２ｂ間の距離は、係止突起６の選択と鼻ベル
ト５の折曲角度とによって調節することができる。
し、溝部７において鼻ベルト５を外面から内面方向へ折
曲すると、鼻ベルト５の長さ方向は、レンズ２ａの前面
とほぼ並行して溝部７の間に延びる部位と、溝部７から
レンズ２ａの後面方向へ傾斜して延びる部位とが形成さ
れる。鼻ベルト５は、溝部７において塑性変形すること
により折曲状態を維持することができる。レンズ枠部材
２の内端部２ｂ間の距離は、係止突起６の選択と鼻ベル
ト５の折曲角度とによって調節することができる。
【００１７】図５、６は、図１とは異なる態様の鼻ベル
ト５を使用した水中メガネ１の部分側面図と、折曲状態
を仮想線で示す鼻ベルト５の側面図である。
ト５を使用した水中メガネ１の部分側面図と、折曲状態
を仮想線で示す鼻ベルト５の側面図である。
【００１８】鼻ベルト５の内面には、中心線Ｏから両端
部５ａそれぞれへ向って、２個づつの係止突起６を中心
線Ｏに関して対称に配列してある。鼻ベルト５は、中心
線Ｏ上に、鼻ベルト５の長さ方向と直交し、鼻ベルト５
を外面から内面方向に折曲して塑性変形させることが可
能な溝部７を有する。溝部７の底の肉厚は、図１に示す
鼻ベルト５と同様に、部分Ｓにおける溝部７以外の部位
の肉厚よりも薄く、好ましくは、溝部７の底の肉厚を、
鼻ベルト５における溝部７以外の部位の肉厚の１／３か
ら１／１０の範囲とする。鼻ベルト５を介してレンズ枠
部材２を連結し、溝部７において鼻ベルト５を外面から
内面方向へ折曲すると、鼻ベルト５は、溝部７において
塑性変形して折曲状態を維持し、鼻ベルト５の長さ方向
が、レンズ枠部材２の前方へ向かって凸となる逆Ｖ字状
を呈する。
部５ａそれぞれへ向って、２個づつの係止突起６を中心
線Ｏに関して対称に配列してある。鼻ベルト５は、中心
線Ｏ上に、鼻ベルト５の長さ方向と直交し、鼻ベルト５
を外面から内面方向に折曲して塑性変形させることが可
能な溝部７を有する。溝部７の底の肉厚は、図１に示す
鼻ベルト５と同様に、部分Ｓにおける溝部７以外の部位
の肉厚よりも薄く、好ましくは、溝部７の底の肉厚を、
鼻ベルト５における溝部７以外の部位の肉厚の１／３か
ら１／１０の範囲とする。鼻ベルト５を介してレンズ枠
部材２を連結し、溝部７において鼻ベルト５を外面から
内面方向へ折曲すると、鼻ベルト５は、溝部７において
塑性変形して折曲状態を維持し、鼻ベルト５の長さ方向
が、レンズ枠部材２の前方へ向かって凸となる逆Ｖ字状
を呈する。
【００１９】
【発明の効果】本発明によれば、水中めがねの鼻ベルト
が、溝部において塑性変形してその形状を維持するか
ら、水中めがねを着用しようとするときに、鼻ベルトの
弾性によってレンズ枠部材の外端部が着用者の顔面から
離れる方向へ動くということがない。塑性変形した鼻ベ
ルトによって、レンズ枠部材間隔は一定に保たれるか
ら、ダイビングしたときにレンズ枠部材の位置がずれる
ということはない。
が、溝部において塑性変形してその形状を維持するか
ら、水中めがねを着用しようとするときに、鼻ベルトの
弾性によってレンズ枠部材の外端部が着用者の顔面から
離れる方向へ動くということがない。塑性変形した鼻ベ
ルトによって、レンズ枠部材間隔は一定に保たれるか
ら、ダイビングしたときにレンズ枠部材の位置がずれる
ということはない。
【図１】水中メガネの斜視図。
【図２】一部を破断して示す水中メガネの部分側面図。
【図３】鼻ベルトの斜視図。
【図４】折曲状態を仮想線で示す鼻ベルトの側面図。
【図５】図１とは異なる鼻ベルトを使用した水中メガネ
の部分側面図。
の部分側面図。
【図６】折曲状態を仮想線で示す図５の鼻ベルトの側面
図。
図。
１ 水中メガネ ２ レンズ枠部材 ２ｂ 内端部 ２ｃ 外端部 ５ 鼻ベルト ６ 係止突起（係止部） ７ 溝部 ８ 挿入孔（被係止部） ９ ヘッドバンド Ｏ 中心線
Claims (2)
- 【請求項１】 左右一対のレンズと、前記レンズのそれ
ぞれが取り付けられた一対のレンズ枠部材と、前記レン
ズ枠部材の内端部どうしをつなぐ鼻ベルトと、前記レン
ズ枠部材の外端部間に延在するヘッドバンドとを備え、
前記レンズ枠部材それぞれの内端部に、前記鼻ベルトに
形成された係止部が前記内端部どうし間の距離を調節可
能に係脱する被係止部を有し、前記鼻ベルトの内面に、
前記鼻ベルトの長さ方向を二分する中心線に関して前記
係止部が左右対称に配置されている水中メガネであっ
て、 前記鼻ベルトが、塑性変形可能な材料で形成され、前記
鼻ベルト内面の左右の係止部間に、前記鼻ベルトの長さ
方向を外面から内面方向へ折曲すると、その折曲形状を
塑性変形下に維持することが可能な前記長さ方向と直交
している一対の溝部を有し、前記溝部の底において前記
鼻ベルトの肉厚が最も薄く、かつ一対の前記溝部が前記
中心線に関して対称に形成されていることを特徴とする
前記水中メガネ。 - 【請求項２】 前記溝部の底の肉厚が、前記溝部近傍に
おける前記鼻ベルトの肉厚の１／３から１／１０の範囲
にある請求項１記載の水中メガネ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10673098A JP3317669B2 (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 水中メガネ |
| TW088205415U TW422118U (en) | 1998-04-16 | 1999-04-08 | Swimming goggles |
| US09/292,514 US6119278A (en) | 1998-04-16 | 1999-04-15 | Swimming goggles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10673098A JP3317669B2 (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 水中メガネ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11299928A JPH11299928A (ja) | 1999-11-02 |
| JP3317669B2 true JP3317669B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=14441062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10673098A Expired - Lifetime JP3317669B2 (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 水中メガネ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6119278A (ja) |
| JP (1) | JP3317669B2 (ja) |
| TW (1) | TW422118U (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3481513B2 (ja) * | 1999-07-30 | 2003-12-22 | 株式会社タバタ | スイミングゴーグル |
| KR200197125Y1 (ko) * | 2000-04-25 | 2000-09-15 | 이범규 | 물안경의 코연결구 |
| JP4552080B2 (ja) * | 2001-03-23 | 2010-09-29 | 小林製薬株式会社 | 洗眼用カップホルダー |
| JP4596667B2 (ja) * | 2001-03-23 | 2010-12-08 | 小林製薬株式会社 | 洗眼器具 |
| JP2002282331A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-02 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | 洗眼用カップホルダー |
| BR0300536A (pt) * | 2003-03-07 | 2004-11-03 | Eduardo De Queiroz Scherer | Ëculos multifuncional de três formas de uso, em um |
| US7078653B2 (en) * | 2004-09-30 | 2006-07-18 | Hsing-Chi Hsieh | Diving mask with adjustable included angle of frame |
| JP5168613B2 (ja) * | 2006-10-20 | 2013-03-21 | いすゞ自動車株式会社 | 車両用のウインドウウォッシャタンク |
| TWI345088B (en) * | 2008-04-17 | 2011-07-11 | High Rainbow Ent Co Ltd | Goggles and strap (or temple) assembly method thereof |
| ITTO20120560A1 (it) * | 2012-06-26 | 2013-12-27 | Sensibility Di Danilo Mollari | Ponte di collegamento in acciaio tra le due lenti per occhialini da nuoto |
| TWM479148U (zh) * | 2013-09-27 | 2014-06-01 | Global Esprit Inc | 泳鏡 |
| DE102017200437A1 (de) * | 2017-01-12 | 2018-07-12 | Mavig Gmbh | Brille für die Aufnahme von mindestens einem Strahlenschutzmaterial und Verwendung der Brille |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0728577A (ja) * | 1993-07-13 | 1995-01-31 | Minoru Nakamura | 片手ブラインドタッチ入力が可能な仮名漢字変換装置 |
| JP3607346B2 (ja) * | 1995-03-23 | 2005-01-05 | 山本光学株式会社 | ゴーグル |
| US5596771A (en) * | 1995-11-07 | 1997-01-28 | Industrial Technology Research Institute | Swim goggles with nested type of head band fastening means |
| US5896588A (en) * | 1997-07-11 | 1999-04-27 | Chiang; Herman | Swimming goggle structure |
-
1998
- 1998-04-16 JP JP10673098A patent/JP3317669B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-04-08 TW TW088205415U patent/TW422118U/zh not_active IP Right Cessation
- 1999-04-15 US US09/292,514 patent/US6119278A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6119278A (en) | 2000-09-19 |
| TW422118U (en) | 2001-02-11 |
| JPH11299928A (ja) | 1999-11-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020521 |
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