JP6839644B2 - スイミングゴーグル - Google Patents

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本発明は、スイミングゴーグルに関する。
特許文献1には、図7に示すとおり、レンズ120とフレーム130とを有する一対のアイカップ111を含むゴーグル本体と、ゴーグル本体の両側を連結するヘッドストラップとを備えたスイミングゴーグル100が開示されている。
特開2002−45439号公報
特許文献1に開示のスイミングゴーグル100は、硬質材料から形成されたアイカップ111に軟質材料から形成されたパッド部材が取り付けられていることから、アイカップ111が顔面に直接当接される場合に比べて肌当たりがよく、肌に圧迫跡が付きにくくなる。パッド部材は、環状の周壁部131と、着用者の顔面に当接される環状の後方周縁部132とを有し、後方周縁部132が着用者の瞼の上方に位置する眼窩上縁の位置する当接部分151に当接されることによって、ゴーグル100が安定的に着用される。
しかしながら、ゴーグル100を着用した状態において、後方周縁部132の上側部分132aが上方へ突出した形状を有することから、レンズ120の上端120aが着用者の目線に対して比較的に低い位置にあり、視野が比較的に狭くなってしまうおそれがある。すなわち、外界の対象物の位置する視点T2と目150の中心150aとを結ぶ仮想の視線V3と、目150の中心150aとレンズ120の上端120aとを結ぶ仮想の線V4とからなる上方の視界の角度βは比較的に小さくなる。視野を広げるために、後方周縁部132の上側部分132aを比較的に高い位置、眼窩上縁よりも上方の前頭骨の位置する部分152まで移動させた場合には、遊泳又は競泳中に、ゴーグル100が位置ずれしてしまうおそれがある。
本発明の課題は、従来のスイミングゴーグルの改良であって、比較的に広い視野を有するとともに、安定して着用することのできるスイミングゴーグルの提供にある。
本発明は、前後方向と、上下方向と、横方向とを有し、レンズと前記レンズの外周から延出して後方へ延びるフレームとを有する一対のアイカップを含むスイミングゴーグルに関する。
本発明に係るスイミングゴーグルは、前記フレームは、環状の周壁部と、前記周壁部の後方に位置して、着用者の顔面に当接される後方周縁部とを有し、前記後方周縁部の上側部分は下方へ突出した形状を有し、前記後方周縁部の下側部分は、下方へ突出した形状を有することを特徴とする。
本発明は、前記特徴とする構成のほかに、以下の好ましい実施の態様を含む。
(1)前記周壁部は、前記レンズの上端から前記後方周縁部へ向かって下り勾配に延びている。
(2)前記後方周縁部は、周方向において起伏した形状を有し、前記上側部分を有する径方向の内方へ突出した第1域と、前記下側部分を有する径方向の外方へ突出した第2域とを有する。
本発明に係るスイミングゴーグルによれば、フレームの後方周縁部の上側部分が下方へ突出した形状を有することによって、上側部分が顔面の適正な位置に当接された装着状態において、視界が比較的に広くなり、対象物をすぐに視認することができる。
図面は、本発明の特定の実施の形態を示し、発明の不可欠な構成ばかりではなく、選択的及び好ましい構成を含む。
スイミングゴーグルの斜視図。 (a)ゴーグル本体を上側から視た平面図。(b)図1のII(b)−II(b)線に沿う断面図。 (a)アイカップを背面側から視た斜視図。(b)図3(a)のIII(b)−III(b)線に沿う断面図。 着用状態における、アイカップの断面図。 (a)図2(b)に示す一点鎖線V(a)で囲んだ領域の一部拡大図。(b)実施例の一例における図5(a)と同様の図。(c)他の実施例における図5(a)と同様の図。(d)さらに他の実施例における図5(a)と同様の図。 (a)さらに他の実施例における図2(b)と同様のアイカップの断面図。(b)さらに他の実施例の一例における図6(a)と同様の図。(c)さらに他の実施例における図6(a)と同様の図。 従来のスイミングゴーグルの着用状態における、図4と同様のアイカップの断面図。
本発明に係るスイミングゴーグル10の詳細を添付の図面を参照して説明すると、以下のとおりである。下記の実施の形態は、図1〜図4に示すスイミングゴーグル10に関し、発明の不可欠な構成ばかりではなく、選択的及び好ましい構成を含む。
図1を参照すると、スイミングゴーグル10は、前後方向F,Rと、上下方向Yと、横方向Xとを有し、一対のアイカップ11を有するゴーグル本体13と、ゴーグル本体13の両側部を互いに連結するヘッドストラップ12とを含む。アイカップ11は、レンズ20と、レンズ20の外周から延出して後方へ延びるフレーム30とを含む。アイカップ11は、それぞれ、その横方向Xの寸法を2等分する縦断中心線Pと、その上下方向の寸法を2等分する横断中心線Qとを有する。
レンズ20とフレーム30とは、レンズ20が透明又は半透明、フレーム30が半透明又は不透明の硬質材料から形成されており、硬質材料としては、例えば、アクリル、ポリカーボネートなどのプラスチック材料を用いることができる。ヘッドストラップ12は、ゴム弾性を有する比較的に柔軟なゴムや、シリコン、ポリウレタン等のプラスチック材料から形成することができる。レンズ20は、図示例において、扁平な横楕円状であるが、円形、涙目状、矩形等各種公知の形状を採用することができる。また、レンズ20とフレーム30とは、射出成形によって一体に形成されてもよいし、別体に形成されて公知の接着手段又は溶着手段によって接合されていてもよい。
一対のアイカップ11は、横方向Xの内端部11aに位置する取付孔16にノーズブリッジ15の端部に位置する係合爪(図示せず)を係合することによって互いに連結される。また、アイカップ11の横方向Xにおける外端部11bには、ヘッドストラップ12の一部を挿通するための挿通孔17が位置している。ヘッドストラップ12は、挿通孔17に挿通されて掛け回され、後方Rへ延びる部分が互いにアジャスター18を介して長さ調整可能に連結されている。
図1〜図2(a),(b)及び図3(a),(b)を参照すると、フレーム30は、レンズ20の後方に位置する環状の周壁部31を有する。周壁部31は、着用者の顔面に当接される環状の後方周縁部32を有する。フレーム30の後方周縁部32は、上側部分32aと、下側部分32bと、横方向において互いに対向する内外端部分32c,32dとを有する。フレーム30は、レンズ20の下端からさらに下方へ突出する張出部分36を有する。
図3(a)を参照すると、フレーム30の後方周縁部32はその周方向及び前後方向において起伏を繰り返した形状を有している。具体的には、外端部分32dを起点として周方向の反時計回りに向かって後方周縁部32の形状を説明すると、まず、外端部分32dにおいては平坦状であるところ、外端部分32dの上端近傍に位置する変化点(反転部位)40aにおいて径方向の内方へ突出するようにその形状が変化する。上側部分32aにおいては径方向の内方へ突出した形状のまま内端部分32cを通過して縦断中心線Pの手前に位置する変化点(反転部位)40bでさらに形状が変化し、そこから外端部分32dへ向かってさらに周方向へ延びる部分では、径方向の外側へ突出した形状を有する。図3(a)において、変化点40a,40bは、説明の便宜上、太い一点鎖線で示している。
このように、後方周縁部32は、周方向へ形状が変化しており、変化点40aから上側部分32aを通過して縦断中心線Pの手前に位置する変化点40bまで延びる第1域41と、変化点40bから変化点40aまで下側部分32bを通過して周方向へ延びる第2域42とを有する。第1域41は、後方周縁部32の上側部分32aを有して径方向の内方へ突出した形状を有し、第2域42は、下側部分32bを有して径方向の外方へ突出した形状を有する。
図7を参照すると、従来のゴーグル100の着用状態においては、フレーム130の後方周縁部132が着用者の顔面の適正な位置、すなわち、後方周縁部132の上側部分132aが眼窩上縁が位置する適正な当接部分151に当接された状態において、レンズ120の上端120aが当接部分151の下方に位置する。したがって、目先にある外界の対象物の位置する視点T2を視るときの上方の視界、すなわち、視点T2と目150の中心150aと結ぶ仮想の視線V3と、目150の中心150aとレンズ120の上端120aとを結ぶ仮想の線V4とからなる視界の角度βは、比較的に小さくなる。具体的には、従来のゴーグル100の視界の角度βは、35〜40度である。
遊泳中又は競泳中に、視点T2の位置を正確に把握するために、上方の視界はできるだけ広角であることが好ましい。視界をできるだけ広角にするために、後方周縁部132を上方へ移動させて眉上近傍の部分152に当接させた場合には、前頭骨の前方へ突出した部分が位置して皮膚が薄くなっている部分であるので、着用者が痛みや違和感を感じるおそれがあるだけではなく、着用状態が安定せずに、水流によってゴーグルが位置ズレするおそれがある。一方、レンズ120自体を大きくして、上端120aをさらに上方に位置させる場合には、レンズ120と周壁部との間に段差が生じて水中で乱流を生じる原因となるおそれがあるとともに、ゴーグル100の正面視において見た目が悪くなる。
図4を参照すると、本実施形態に係るゴーグル10の着用状態においては、フレーム30の後方周縁部32の上側部分32aが下方へ突出した形状を有することから、上側部分32aが眼窩上縁の位置する適正な当接部分51に当接された状態において、周壁部31は前後方向F,Rへ直線状に延び、レンズ20の上端20aはその前方に対向するように位置している。したがって、目先にある外界の対象物の位置する視点T1を視るときの視界、すなわち、視点T1と目50の中心50aとを結ぶ仮想の視線V1と、目50の中心50aとレンズ20の上端20aとを結ぶ仮想の線V2とからなる上方の視界の角度αは、比較的に大きくなる。
このように、着用者の視界が比較的に広くなることから、従来のゴーグル100に比べて、遊泳中又は競泳中において、前方かつ上方に位置する対象物(障害物、目的物)をすぐに視認することができる。また、後方周縁部32の第1域41は、顔面の適正な位置に当接されるので、水流や外部衝撃等によって、ゴーグル10が上方へ位置ズレするおそれはない。
ゴーグル10の視界の角度αは、好ましくは、45〜65度、さらに好ましくは、50〜60度である。視界の角度αが45度未満の場合には、比較的に視界が狭くなって前方かつ上方に位置する対象物を視認し難くなり、一方、65度を超える場合には、レンズ20が比較的に大きくなって、ゴーグル10の正面視において見た目が悪くなる。
従来のゴーグル100においては、周壁部131からさらに後方周縁部132が上方へ突出しているので、周壁部131と後方周縁部132との間に段差139が形成されており、かかる段差139は水中において乱流を生じる原因となるおそれがある。一方、本実施形態に係るゴーグル10は、レンズ20の上端20aから後方周縁部132まで平坦状かつ直線状に延びていることから乱流が生じることはなく、水抵抗を抑制することができる。
既述のとおり、アイカップ11の下側部分32bにおいては、フレーム30の後方周縁部32の下方へ突出した第2域42が位置している。アイカップ11の下側部分32bが上側部分32aと同様に径方向の内方へ向かって突出する場合、すなわち、上方へ突出する場合には、水中でアイカップ11内に入り込んだ水が下側部分32bに溜まって外部へ抜け難くなるおそれがある。着用者は、着用する前に、後方周縁部32を肌に密着させるためにゴーグル本体13全体を水中に入れてから着用したり、遊泳中にアイカップ11内に入った水を抜くためにゴーグル本体13を顔面から離間させるように前方へ移動して斜めにすることがあるが、かかる場合において、後方周縁部32の下側部分32bが上方へ突出していた場合には、下側部分32bに水が溜まってしまうことになる。本実施形態においては、下側部分32bが下方へ突出した形状を有することによって、アイカップ11内に入り込んだ水が下方へ移動して顔面と第2域42との間から外部へ排出することができる。
再び、図3(a)を参照すると、本実施形態に係る技術的効果を奏するために、後方周縁部32の第1域41は、少なくとも上側部分32aに位置し、かつ、後方周縁部32の周方向の寸法の30〜80%であることが好ましく、55〜70%の大きさであることがさらに好ましい。図示例と異なり、第1域41と第2域42との境界となる変化点40aは、横断中心線Qの下側に位置していてもよいし、変化点40bは横断中心線Qの上側に位置していてもよい。
図5(a)は、図2(b)に示す一点鎖線V(a)で囲んだ領域の一部拡大図、図5(b)〜(d)は、それぞれ他の実施例における図5(a)と同様の図、図6(a)〜(c)は、それぞれ他の実施例におけるアイカップ11の断面図である。
図5(a)を参照すると、本実施形態に係るゴーグル10においては、周壁部31は、レンズ20の上端20aから後方周縁部32の上側部分32aへ向かって前後方向F,Rへほぼ直線状に延びている。図5(a)を参照すると、実施例の一例におけるゴーグル10においては、周壁部31は、レンズ20の上端20aから後方周縁部32の上側部分32aへ向かって下り勾配に延びている。周壁部31がかかる態様を有する場合であっても、顔面に当接される後方周縁部32の上側部分32aよりもレンズ20の上端20aが上方に位置することによって、視界の角度αは比較的に大きくなる。
図5(c)を参照すると、他の実施例のゴーグル10においては、周壁部31は、レンズ20の上端20aから後方周縁部32の上側部分32aへ向かって僅かに上り勾配に延びている。かかる態様であっても、レンズ20の上端20aと上側部分32aとが上下方向Yにおいて並ぶように前後方向F,Rにおいて対向して位置することから、図5(a)及び(b)の実施例に比して狭い視野の角度αとなるが、従来のゴーグル100よりは視野が広角になる。
図5(d)を参照すると、他の実施例のゴーグルにおいては、周壁部31は、レンズ20の上端20aから後方周縁部32の上側部分32aへ向かって上方へ凸となるように屈曲して延びている。周壁部31が、かかる態様を有する場合であっても、レンズ20の上端20aと上側部分32aとが上下方向Yにおいて並ぶように前後方向F,Rにおいて対向して位置することから、比較的に視野が広角になる。
図6(a)を参照すると、実施例の一例におけるスイミングゴーグル10は、硬質の合成樹脂材料から一体的に成形された、アイカップ11のレンズ20とフレーム30の周壁部31の一部とを形成する第1部分61と、軟質の合成樹脂材料や弾性ゴム等から成形された、後方周縁部32を含む周壁部31の一部を形成する第2部分62とを有する。第2部分62は、第1部分61に接着又は溶着によって接合されており、互いの接合面は段差状を有する。後方周縁部32がレンズ20やフレーム30の一部と異なり軟質材料から形成されることによって、顔面に優しくフィットすることができる。このように、後方周縁部32をフレーム30と別体に形成する態様は、図5(a)〜(d)及び後記の図6(b),(c)に示す他の実施例において適用することができる。
図6(b)を参照すると、他の実施例の一例におけるスイミングゴーグル10では、フレーム30の後方周縁部32の上側部分32aが下方へ突出する一方、下側部分32bが上方へ突出している。かかる態様においても、上側部分32aが下方へ突出することによって、対象物に対する上方側の視界を比較的に広くすることができる。
図6(c)を参照すると、さらに他の実施例の一例におけるスイミングゴーグル10では、フレーム30の後方周縁部32の上側部分32aが下方へ突出する一方、下側部分32bが後方へ直線状に延びている。かかる態様においても、上側部分32aが下方へ突出することによって、対象物に対する上方側の視界を比較的に広くすることができる。また、下側部分32bが顔面へ向かって直線状に延びていることによって、アイカップ11内に入った水を抜くときに、スムーズに水を排出することができる。
なお、スイミングゴーグル10を構成する各構成部材には、特に明記されていない限りにおいて、本明細書に記載されている材料のほかに、この種の分野において通常用いられている、各種公知の材料を制限なく用いることができる。
10 スイミングゴーグル
11 アイカップ
13 ゴーグル本体
20 レンズ
20a レンズの上端
30 フレーム
31 周壁部
32 後方周縁部
32a 後方周縁部の上側部分
32b 後方周縁部の下側部分
41 第1域
42 第2域
F 前方
R 後方
T1 対象物の位置する視点
V1 仮想の視線
V2 レンズの上端と目の中心とを結んだ仮想の線
X 横方向
Y 上下方向
α 視界の角度

Claims (3)

  1. 前後方向と、上下方向と、横方向とを有し、レンズと前記レンズの外周から延出して後方へ延びるフレームとを有する一対のアイカップを含むスイミングゴーグルにおいて、
    前記フレームは、環状の周壁部と、前記周壁部の後方に位置して、着用者の顔面に当接される後方周縁部とを有し、
    前記後方周縁部の上側部分は下方へ突出した形状を有し、
    前記後方周縁部の下側部分は、下方へ突出した形状を有することを特徴とするスイミングゴーグル。
  2. 前記周壁部は、前記レンズの上端から前記後方周縁部へ向かって下り勾配に延びている請求項1に記載のスイミングゴーグル。
  3. 前記後方周縁部は、周方向において起伏した形状を有し、前記上側部分を有する径方向の内方へ突出した第1域と、前記下側部分を有する径方向の外方へ突出した第2域とを有する請求項1又は2に記載のスイミングゴーグル。
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