JP5552013B2 - スイミングゴーグル - Google Patents

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本発明は、スイミングゴーグル、特に、可撓性を有する連結部材を介してアイカップとヘッドストラップとが連結されているスイミングゴーグルに関する。
従来、アイカップとヘッドストラップとを連結するための連結部材を有するスイミングゴーグルは公知である。たとえば、特許文献1には、アイカップとヘッドストラップとを連結するための、硬質材料と軟質材料とからなる連結部材を備えるスイミングゴーグルが開示されている。
特開平06−190081号公報
特許文献1に開示のスイミングゴーグルでは、連結部材が硬質材料から形成された連結部と、軟質材料から形成されたベルト部とから構成されている。連結部が硬質材料によって形成されていることによって、該部位が使用によって摩耗するおそれはなく、また、ベルト部が軟質の弾性材料から形成されているので、連結部材をアイカップの動きに追従させることができ、スイミングゴーグルを着用者の顔面にフィットさせることができる。
しかし、連結部材はバックル式の連結手段によってアイカップと連結されているので、連結部が外部から比較的に強い衝撃を受けた場合には連結部材がアイカップから外れるおそれがあり、また、連結部がベルト部から突出しているので、競泳中に該連結部周辺に乱流が生じて、水抵抗が大きくなるという問題があった。
本発明の課題は、従来のスイミングゴーグルの改良であって、弾性部材から形成された連結部材を備えることによって、着用者の顔面に対する装着感及び安定感が向上するとともに、アイカップと連結部材とを確実に固定され、かつ、その固定された部位近傍において段差が形成されていないスイミングゴーグルの提供にある。
前記課題を解決するために、本発明が対象とするのは、前後方向を有し、レンズ部と前記レンズ部の周縁から延出して前記後方向へ延びるフレーム部とが一体に形成されたアイカップと、ヘッドストラップと、前記アイカップと前記ヘッドストラップとを連結するための連結部材とを含むスイミングゴーグルである。
本発明の特徴とするところは、前記連結部材は、可撓性を有し前記ヘッドストラップよりも高い剛性又は硬質の材料から形成されており、前端部と、前記前端部から前記後方向へ延び、前記前後方向に一連に延びる挿通孔が形成された中間部と、前記中間部から前記後方向へ延びる後端部とを有しており、前記連結部材の前端部が、前記前後方向と直交する縦方向へ分岐する二股状であって、前記アイカップの外側部に位置する、前記前端部とほぼ同形状を有する凹状端部と嵌合され、かつ、一体的に固定されており、その固定された部位近傍において段差が形成されておらず、前記二股状を形成する第1及び第2延出端間において他の部位よりも薄い薄板状部位が形成されていることにある。
本発明における他の好ましい実施態様の一つとして、前記薄板状部位が前記アイカップの外側部の側縁とほぼ面一である。
本発明における他の好ましい実施態様の一つとして、前記アイカップの前記凹状端部が、前記外側部から前記アイカップの上下端縁に沿ってさらに内方へ延びており、前記連結部材の前記前端部が前記凹状端部の形状に応じた形状を有する。
本発明における他の好ましい実施態様の一つとして、前記中間部の前記後端部側には、前記中間部の内側縁から前記挿通孔内へ延び、かつ、前記縦方向において互いに対向して位置する一対の突起が位置する。
本発明に係るスイミングゴーグルによれば、可撓性を有し、かつ、ヘッドストラップよりも高い剛性又は硬質の材料から形成された連結部材を介してアイカップとヘッドストラップとが連結されているので、着用者の顔面に対する装着感が向上する。また、連結部材の前端部がそれと同形状を有するアイカップの外側部に形成された凹状端部に嵌合された状態で一体的に固定されているので、その固定された部位近傍において段差が形成されておらず、流水による抵抗を抑えることができる。
本発明の第1実施形態におけるスイミングゴーグルの斜視図。 スイミングゴーグルの側面図。 アイカップと連結部材との分解斜視図。 連結部材の平面図。 スイミングゴーグルの上方から見た一部拡大図。 (a)図5のVIA−VIA線断面図、(b)図2のVIB−VIB線断面図。 スイミングゴーグルの使用状態を示す図。 本発明の第2実施形態におけるスイミングゴーグルの側面図。
本発明に係るスイミングゴーグル10の詳細を添付の図面を参照して説明すると、以下のとおりである。なお、図1において、ゴーグル10の前後方向はX、縦方向はYで示されている。また、C−C線は連結ブリッジ16の長さを二等分する中心線であり、スイミングゴーグル10は、C−C線に対して対称をなしている。また、内方とは、中心線C−Cに向かう方向をいい、外方とはその逆の方向をいう。
<第1実施形態>
図1、2に示すとおり、スイミングゴーグル10は、一体に形成されたレンズ部11とフレーム部12とを有する一対のアイカップ13と、ヘッドストラップ14と、アイカップ13の外側部13bから後方へ延びる一対の連結部材15と、各アイカップ13の内側部13aどうしを連結する連結ブリッジ16と、ヘッドストラップ14の長さを調整するための調整手段17とを含む。各アイカップ13と各連結部材15とは接着又はインサート成型によって一体的に連結されており、また、ヘッドストラップ14は連結部材15を介してアイカップ13の外側部13bと連結されている。
アイカップ13のフレーム部12は、レンズ部11の周縁全体から後方へ延びる周壁を形成しており、着用者の眼の周囲に水密に当接する内周壁18と、下方へ凸となる突出部を有する外周壁19とを有する。アイカップ13の外側部13bにおいて、内周壁18は外側壁19よりも外方へ延びており、内周壁18の外側壁19よりも外方へ延出した部位には、アイカップ13の外側部13bの形状に沿う曲状の凹状端部21が形成されている。
アイカップ13は、各種の硬質プラスチック、好ましくは、ポリカーボネート樹脂から形成されており、ヘッドストラップ14は、ゴム弾性を有する比較的に柔軟なゴム、プラスチック(ポリウレタン、シリコーン)等から形成することができる。また、連結部材15は、可撓性かつ弾性変形可能であってヘッドストラップ14よりも高い剛性又は硬質のプラスチックやゴムなどから形成することができ、特に、アイカップ13がポリカーボネート樹脂製である場合には、アイカップ13との接着又はインサート成型による接合の適応性を考慮して、熱可塑性のエラストマーから形成されていることが好ましい。
図4に示すとおり、各連結部材15は、その外形が縦方向Yへ分岐する二股状の前端縁15aと、先細(テーパー状)の後端縁15bと、内方へ向かう凹曲状の両側縁15c,15dとによって画成された細長帯片状であって、縦方向Yへ分岐する二股状の前端部23と、前端部23から幅狭になって前後方向Xへ延びる中間部24と、中間部24から僅かに幅広となって後方へ延びる先細状の後端部25とを有する。前端部23は、二股状を形成する第1延出端26aとそれよりも長さ寸法の小さな第2延出端26bとを有し、それらの間には、他の部位に比して薄い薄板状部位27が形成されている。また、中間部24には、薄板状部位27から後端部25の手前まで前後方向Xに一連に延びるヘッドストラップ14を連結部材15に挿通するための挿通孔28が形成されている。挿通孔28が中間部24において前後方向Xに一連に延びていることによって、スイミングゴーグル10を組み立てるときに、ヘッドストラップ14の取り付けを容易に行うことができる。
挿通孔28の後端部25側には、中間部24の内側縁から挿通孔28内に互いに対向して延びる一対の突起30a,30bが形成されており、後端部25側において挿通孔28の一部からなるヘッドストラップ14の掛回部31が形成されている。連結部材15に掛回部31が形成されていることによって、ヘッドストラップ14の挿通孔28内での前方への移動が規制されて、その位置が固定されるので、着用中にヘッドストラップ14が挿通孔28内を移動してスイミングゴーグル10が着用者の顔面から外れたり、ヘッドストラップ14の一部がねじれたりするおそれはない。なお、ヘッドストラップ14のねじれ防止ためには、突起30a,30bは、一対ではなく、挿通孔28内に少なくとも一つ形成されていればよい。なお、連結部材15に薄板状部位27が形成されていない場合であっても、中間部24に一連に延びる挿通孔28が形成されていることによって、ヘッドストラップ14を容易に取り付けることができる。
図3〜5に示すとおり、連結部材15の前端部23は、それとほぼ同形状のアイカップ13の内周壁18の凹状端部21に嵌合された状態で接着またはインサート成型による接合によって一体的に固定されている。したがって、着用時又は着用中おいて、スイミングゴーグル10が外部から比較的に強い衝撃を受けても、アイカップ13と連結部材15との連結が不用意に解除されるおそれはない。なお、アイカップ13と連結部材15とをより安定的に固定するためには、凹状端部21の領域をさらに内方まで拡げて、例えば、外周壁19と内周壁18との間に形成された隙間に連結部材15の前端部23を嵌挿して固定してもよい。なお、アイカップ13の凹状端部21が連結部材15の前端部23とほぼ同形状である限りにおいて、凹状端部21及び前端部23の形状は二股状でなくともよい。
連結部材15全体の大きさは、スイミングゴーグル10及びアイカップ13の大きさによって適宜自由に設計しうるものであるが、本発明のように、アイパッドを備えていないスイミングゴーグル10においては、着用中にスイミングゴーグル10の位置ずれを防止するために、連結部材15による所要の締め付け力が必要である。したがって、連結部材15がかかる所要の締め付け力を有するためには、一般的な成人用のスイミングゴーグル10において、図4に示すとおり、前端部23と中間部24との間(挿通孔28の手前)における幅寸法Wは、10〜30mm、前後方向の長さ寸法Lは、50〜100mmであることが好ましい。連結部材15がかかる大きさを有するものであれば、着用中において水流などにより着用者の両眼周縁近傍からアイカップ13が外れてしまうおそれを低減できる。
本発明のスイミングゴーグル10は、連結部材15を介してアイカップ13とヘッドストラップ14とが連結されているので、アイカップ13の外側部13bにヘッドストラップ14の折り返し部位がなく段差が形成されていない。したがって、水抵抗を抑えることができ、また、側面視において看者にすっきりとした印象を与え見栄えもよい。
また、図6(a),(b)に示すとおり、連結部材15の薄板状部位27は、アイカップ13の外側部13bの側縁40とほぼ面一に前後方向Xの外方へ延びている。具体的には、アイカップ13の外側部13bを形成する外側壁19は、前後方向Xの外方に向かうにつれて薄くなる緩やかな斜面状に形成されており、外側壁19にはその外形状と同様の矢羽根状を有するリブ41が形成されている。リブ41からさらに前後方向Xの外方に位置する側縁40は、内周壁18の凹状端部21に固定された連結部材15の前端部23の表面とほぼ面一となっている。このように、アイカップ13の外周壁19の側縁40が連結部材15の前端部23の表面とほぼ面一となり、アイカップ13の外側部13bから連結部材15の薄板状部位27にかけて略流線形状を呈しているので、競泳中に該領域において水の乱流が生じ難く、水抵抗を抑えることができる。
図7に示すとおり、スイミングゴーグル10の着用状態において、連結部材15は、挿通孔28が形成されていることによって、2条のストラップ形状を有する中間部24が着用者のこめかみ近傍から後方に延びて頭部Hの側面に密着するので、着用中、特に、水中において着用者が激しい動きをする競泳中においても、水流などによってアイカップ13の位置がずれることはない。すなわち、適度な柔軟性を有する連結部材15はアイカップ13の動きに追従するので、着用者の顔面にフィットし易く、また、中間部24が比較的に細長状の2条のストラップ状を有しているので、1条のストラップ状に形成されている場合に比してより着用者の顔面を締め付けるように密着してフィット性が向上する。さらに、連結部材15が1条のストラップ状の場合には、競泳中にアイカップ13の上端縁に対する流水によって、アイカップ13に連結部材15との連結部位を軸としてそれを回転させようとする力が作用するおそれがあるが、本発明では、連結部材15の前端部23が二股状であって、第1及び第2延出端26a,26bがアイカップ13の上下端縁に延びているので、アイカップ13の動きが規制されてかかる回転力が作用せず、アイカップ13の位置ずれを生じるおそれはない。
発明において、かかる効果を奏するためには、連結部材15の硬度は、70〜100度であることが好ましい。連結部材15の硬度が100以上の場合には、連結部材15がアイカップ13の動きに追従することができず、アイカップ13の位置調整が困難になるとともに、硬度が70度以下の場合には、連結部材15の硬度がアイカップ13の硬度よりも極端に低くなり、フィット性が低下するとともに、着用中又は持ち運び中において、ヘッドストラップ14とともに後方に引っ張られたときに伸び易くなるおそれがある。この場合には、水中において連結部材15が流水抵抗に抗することができず、スイミングゴーグル10が着用者の顔面から外れ易くなるおそれがある。
<第2実施形態>
図8は、本発明における第2実施形態のスイミングゴーグル10の側面図である。本実施形態におけるスイミングゴーグル10の基本的構成は、第1実施形態のそれとほぼ同様であるので、相違する点についてのみ以下に説明する。
本実施形態では、アイカップ13の凹状端部21が外周壁19の下方張出部19aにまで延出した形状を有しており、連結部材15の前端部23もその形状に合わせた形状を有している。具体的には、前端部23の第2延出端26bが第1延出端26aよりも大きい長さ寸法を有しており、かかる場合には、第1実施形態よりも連結部材15とアイカップ13との接合面積が広くなり、より安定的にこれらの部材を固定することができる。
10 スイミングゴーグル
11 レンズ部
12 フレーム部
13 アイカップ
13b アイカップの外側部
14 ヘッドストラップ
15 連結部材
18 内側壁
19 外側壁
21 凹状端部
23 前端部
24 中間部
25 後端部
26a 第1延出端
26b 第2延出端
27 薄板状部位
28 挿通孔

Claims (4)

  1. 前後方向を有し、レンズ部と前記レンズ部の周縁から延出して前記後方向へ延びるフレーム部とが一体に形成されたアイカップと、ヘッドストラップと、前記アイカップと前記ヘッドストラップとを連結するための連結部材とを含むスイミングゴーグルにおいて、
    前記連結部材は、可撓性を有し前記ヘッドストラップよりも高い剛性又は硬質の材料から形成されており、前端部と、前記前端部から前記後方向へ延び、前記前後方向に一連に延びる挿通孔が形成された中間部と、前記中間部から前記後方向へ延びる後端部とを有しており、
    前記連結部材の前端部が、前記前後方向と直交する縦方向へ分岐する二股状であって、前記アイカップの外側部に位置する、前記前端部とほぼ同形状を有する凹状端部と嵌合され、かつ、一体的に固定されており、その固定された部位近傍において段差が形成されておらず、
    前記二股状を形成する第1及び第2延出端間において他の部位よりも薄い薄板状部位が形成されていることを特徴とする前記スイミングゴーグル。
  2. 前記薄板状部位が前記アイカップの外側部の側縁とほぼ面一である請求項1に記載のスイミングゴーグル。
  3. 前記アイカップの前記凹状端部は、前記外側部から前記アイカップの上下端縁に沿ってさらに内方へ延びており、前記連結部材の前記前端部が前記凹状端部の形状に応じた形状を有する請求項1又は2に記載のスイミングゴーグル。
  4. 前記中間部の前記後端部側には、前記中間部の内側縁から前記挿通孔内へ延び、かつ、前記縦方向において互いに対向して位置する一対の突起が位置する請求項1〜3のいずれかに記載のスイミングゴーグル。
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