JP3378499B2 - ダイビングフェイスマスク - Google Patents
ダイビングフェイスマスクInfo
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C11/00—Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
- B63C11/02—Divers' equipment
- B63C11/12—Diving masks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Lenses (AREA)
- Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
ングに使用するフェイスマスクに関する。
のダイビングフェイスマスクは、左右一対の前面レンズ
と、レンズフレームと、筒状のスカートと、着用者の頭
部に掛回するためのヘッドバンドとを有する。レンズフ
レームは、前面レンズが前方から嵌脱する外周フレーム
と、その外周フレームの内側にスナップ係合して前面レ
ンズに前方から圧接する内周フレームとで構成されてい
る。
フェイスマスクでは、内周フレームをその径が小さくな
る方向へ弾性変形させて外周フレームの内側に係合させ
る。レンズの脱落を防止したり、内周フレームの破損を
防止したりするために内周フレームを強固なものにしよ
うとする場合に、前記弾性変形の可能性を犠牲にするこ
とはできない。それゆえ、内周フレームは十分に満足で
きる強固さを得られない場合がある。
ムの採用を可能にするダイビングフェイスマスクの提供
である。
決するために、前提とするのは、前面レンズと、前記前
面レンズを取り付けるためのレンズフレームと、前記レ
ンズフレームから後方へ延びる筒状のスカートと、着用
者の頭部に掛け回すためのヘッドバンドとを有し、前記
レンズフレームが前記スカート前端周縁部と前面レンズ
周縁部とを挟持する環状の本体フレームと該本体フレー
ムに取り外し可能に嵌合している環状の保持用フレーム
とで構成されているダイビングフェイスマスクである。
るところは、次のとおりである。前記環状の本体フレー
ムが、外周面部と、前記外周面部に並行する内周面部
と、前記内周面部内側に形成され、前記スカート前端周
縁部が前方から当接する前端面部とを有する。前記環状
の保持用フレームが、前記本体フレームの外周面部の少
なくとも一部分を外側から覆う外縁部と、前記前面レン
ズ周縁部に前面から当接する内縁部とを有する。前記本
体フレームと保持用フレームとは、前記本体フレームの
前記外周面部と該外周面部を覆っている前記保持用フレ
ームの前記外縁部との間に形成されて、互いに離脱可能
に係合する第1凸部と第1凹部とによって一体化されて
おり、前記外周面部の後縁に形成されたフランジと、前
記フランジと向かい合う前記保持用フレームの前記外縁
部とに工具挿入用の互いに向かい合って離間する第1傾
斜面と第2傾斜面とが形成されている。
記保持用フレームが前記第1凸部を有し、前記第1凸部
の後方に前記第2傾斜面が形成されていることを特徴と
する。
前記スカート前端周縁部は、前記前面レンズの後面への
当接面に、前記後面との実質的な線接触を可能にする環
状の隆起が形成されている。
に係るダイビングフェイスマスクの詳細を説明すると、
以下のとおりである。
グフェイスマスク1は、左右一対のレンズ2と、レンズ
2が取り付けられているレンズフレーム3と、レンズフ
レーム3から後方へ延びるスカート4と、レンズフレー
ム3にバックル7を介して長さ調節可能で取り付けられ
ているヘッドバンド6とによって構成されている。レン
ズフレーム3は、環状の本体フレーム11と、本体フレ
ーム11に取り外し可能に外側から嵌合する環状のレン
ズ保持用フレーム12とで構成されており、これら両フ
レーム11,12は、左右のレンズ2間に介在し、フレ
ームの上下間に延在する中央連結部13,14によって
左右に二分されている。スカート4は、筒状のもので、
本体フレーム11の二分されて生じた後記環状部19の
それぞれに対して前方から嵌合する前端周縁部4Aを有
し、レンズフレーム3の中央部下方に前方へ突出する鼻
つまみ部15を備えている。
とレンズ2とが外されている本体フレーム11の部分斜
視図である。この本体フレーム11の環状部19の一方
ではスカート4の前端周縁部4Aが前方から嵌合し、環
状部19のもう一方では、スカート4の前端周縁部4A
が外されている。本体フレーム11は、外周面部16
と、この面部16に並行する内周面部17と、内周面部
17に沿って延び、フレーム11の径方向内方へ張り出
した第1フランジ18とを有する。上下方向で向かい合
う内周面部17どうしの間には、第1中央連結部13が
延びて、連結部13の両側に第1環状部19が形成され
ている。各第1環状部19では、第1フランジ18が第
1中央連結部13にまで延びて一体化し、第1フランジ
18の前面21と第1中央連結部13の前面とには、ス
カート4の前端周縁部4Aが前方から当接する。本体フ
レーム11は、外周面部16と内周面部17との間に介
在する部位であって、中央部上方に位置する部分25が
前方へ張り出している。外周面部16の周り方向には、
ラッチ係合用凹部22が間欠的に形成されている。外周
面部16の後縁には、第2フランジ30が形成され、第
2フランジ30のうちで凹部22の後方に位置する部位
には、第2フランジを一部切り欠くことにより、工具挿
入用の第1傾斜面51が形成されている(図4を併せて
参照)。
す部分平面図である。このフレーム12は、外縁部31
と、内縁部32と、これら縁部31,32間に介在する
第2中間域33とを有し、左右方向の中央部では、上下
の内縁部32間に第2中央連結部34が延在して、環状
の保持用フレーム12を左右に二分し、第2連結部34
の両側に第2環状部36が形成されている。各環状部3
6では、外縁部31の内面に、径方向内方へ向かっての
スナップ係合用凸部37が周方向へ間欠的に形成されて
いる。フレーム12の中央部上方における第2中間域3
3の内面では、部分38が前方へ向かってくぼんでい
る。外縁部31には、凸部37の後方に工具挿入用の第
2傾斜面52が形成されている(図4を併せて参照)。
ク1の部分図である。本体フレーム11の第1環状部1
9では、第1フランジ18の前面21にスカートの前端
周縁部4Aが当接し、第1環状部19に前方から嵌合し
たレンズ2がその前端周縁部4Aに当接している。スカ
ート前端周縁部4Aは、外周縁部4Bが、第1フランジ
18に形成された凹部39に嵌合しており、第1環状部
19内方へ変形することがない。保持用フレーム12
は、本体フレーム11に前面から嵌合し、外縁部31が
本体フレーム11の外周面部16を少なくとも部分的に
被覆し、凸部37が本体フレーム11の凹部22に離脱
可能にスナップ係合している。かかるスナップ係合によ
って、保持用フレーム12の内縁部32が、レンズ2の
前面に圧接し、レンズ2とこれが当接するスカート4の
前端周縁部4Aとがフレーム3に対して水密状態で保持
されている。図において仮想線で示された前端周縁部4
Aは、レンズ2が当接する前における断面形状の好まし
いものの一例である。前端周縁部4Aは、レンズ後面に
対する当接面が、その後面と平行な面であるよりも、レ
ンズ後面に対して実質的に線接触し得るようにレンズ2
周縁に並行する環状の隆起を形成していることが好まし
い。かかる前端周縁部4Aは、隆起した部分でレンズ後
面に強く当接し、レンズ2との間に水密な状態をつくり
易い。
ク1の部分図である。本体フレーム11の中央部上方に
おいて前方へ張り出している部分25が、保持用フレー
ム12に形成されたくぼんでいる部分38に嵌合してい
る。かかる嵌合によって、本体フレーム11と保持用フ
レーム12とは、上下、左右方向へのずれが確実に防止
される。
フレーム12とを熱可塑性プラスチックの射出成形によ
って作ることができる。これら両フレーム11,12を
嵌合させるには、本体フレーム11を高剛性で実質的に
変形することがないようにつくり、保持用フレーム12
は弾性変形して拡開しながら本体フレーム11に嵌合す
るようにつくることが好ましい。環状の保持用フレーム
12は、たとい強固な作りであっても、その径が大きく
なるように変形させればよいから、従来技術のように環
状の保持用のフレームを、その径が小さくなるように変
形させながら外側フレームの内側に嵌合させる場合に比
べ、その取り付け作業が極めて容易になる。特に、図4
に示されるように、本体フレーム11の外周面部16の
前方部分に、前方から後方へ向かって外周面部16の径
が大きくなるような第3傾斜面53を形成して、保持用
フレーム12を嵌合させるときに、突部37がこの第3
傾斜面53を摺動しながら本体フレーム11の凹部22
にスナップ係合できるようにすれば、保持用フレーム1
2を嵌合させる作業が一段と容易になる。また、図4に
おいて、本体フレーム11と保持用フレーム12とに形
成された第1,第2傾斜面51,52間にマイナスのド
ライバーを挿入すると、本体フレーム11に嵌合してい
る保持用フレーム12を簡単に外すことができる。
ンズ2を有するものの他に、左右のレンズが一体になっ
たダイビングフェイスマスクで実施することもできる。
また、スナップ係合する凸部37を本体フレーム11
に、凹部22を保持用フレーム12に形成することがで
きる。さらにはまた、張り出し部25に代わる後方への
張り出し部を保持用フレーム12に形成し、くぼんでい
る部位38に代わる後方へくぼんでいる部位を本体フレ
ーム11に形成することもできる。
クは、本体フレームに対してレンズを保持するための保
持用フレームが、弾性変形下に拡開しながら本体フレー
ムに外側から嵌合するから、その嵌合のための作業が容
易になることに加えて、更に本体フレームにおける外周
面部と内周面部との間に介在する部位の一部分に第2凸
部及び第2凹部の一方を、また保持フレームにおける外
縁部と内縁部との間に介在する部位の一部分に第2凸部
及び第2凹部の他方を形成して、互いに係脱可能にした
ことにより、本体フレームと保持用フレームとが上下、
左右方向へのずれを確実に防止することができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 前面レンズと、前記前面レンズを取り付
けるためのレンズフレームと、前記レンズフレームから
後方へ延びる筒状のスカートと、着用者の頭部に掛け回
すためのヘッドバンドとを有し、前記レンズフレームが
前記スカート前端周縁部と前面レンズ周縁部とを挟持す
る環状の本体フレームと該本体フレームに取り外し可能
に嵌合している環状の保持用フレームとで構成されてい
るダイビングフェイスマスクであって、 前記環状の本体フレームが、外周面部と、前記外周面部
に並行する内周面部と、前記内周面部内側に形成され、
前記スカート前端周縁部が前方から当接する前端面部と
を有し、 前記環状の保持用フレームが、前記本体フレームの外周
面部の少なくとも一部分を外側から覆う外縁部と、前記
前面レンズ周縁部に前面から当接する内縁部とを有し、 前記本体フレームと保持用フレームとは、前記本体フレ
ームの前記外周面部と該外周面部を覆っている前記保持
用フレームの前記外縁部との間に形成されて、互いに離
脱可能に係合する第1凸部と第1凹部とによって一体化
しており、前記外周面部の後縁に形成されたフランジ
と、前記フランジと向かい合う前記保持用フレームの前
記外縁部とに工具挿入用の互いに向かい合って離間する
第1傾斜面と第2傾斜面とが形成されている、ことを特
徴とする前記ダイビングフェイスマスク。 - 【請求項2】 前記保持用フレームが前記第1凸部を有
し、前記第1凸部の後方に前記第2傾斜面が形成されて
いる請求項1記載のダイビングフェイスマスク。 - 【請求項3】 前記スカート前端周縁部は、前記前面レ
ンズの後面への当接面に、前記後面との実質的な線接触
を可能にする環状の隆起が形成されている請求項1また
は2記載のダイビングフェイスマスク。
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