JP3298336B2 - 電子部品用金属ケースおよびそれを用いた電子部品の製造方法 - Google Patents

電子部品用金属ケースおよびそれを用いた電子部品の製造方法

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JP3298336B2 JP27147194A JP27147194A JP3298336B2 JP 3298336 B2 JP3298336 B2 JP 3298336B2 JP 27147194 A JP27147194 A JP 27147194A JP 27147194 A JP27147194 A JP 27147194A JP 3298336 B2 JP3298336 B2 JP 3298336B2
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康雄 渕
直士 可児
祥 奥村
彰 今村
貞幸 加藤
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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子部品をパッケー
ジングするために用いられる金属ケースおよびそれを用
いた電子部品の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、多層回路基板上にいくつかの
チップ電子部品等を実装してなる複合電子部品におい
て、チップ電子部品等を覆うように金属ケースを電子部
品本体に取付け、当該複合電子部品をパッケージングす
ることが行なわれている。このような電子部品の製造過
程では、金属ケースを構成する金属板が有する弾性を利
用して、電子部品本体が金属ケースによって位置決めあ
るいは保持される段階がある。
【0003】図6には、この発明にとって興味ある、パ
ッケージングされる電子部品を構成する電子部品本体1
および金属ケース2が極めて概略的に示されている。金
属ケース2には、電子部品本体1の対向する1対の壁面
にそれぞれ弾性的に接触する1対のフラップ3が形成さ
れている。これらフラップ3間の間隔Sは、電子部品本
体1の対向する壁面間の距離Dより小さくされ、それに
よって、1対のフラップ3が電子部品本体1の対向する
壁面にそれぞれ弾性的に接触して、電子部品本体1が金
属ケース2に対して位置決めされるようになっている。
なお、図6において、間隔Sと距離Dとの差は、実際の
場合より誇張されて示されている。
【0004】上述したように、間隔Sが距離Dより小さ
くされていると、そのままでは、電子部品本体1をフラ
ップ3の間に挿入することができない。そのため、この
挿入にあたり、従来、図7または図8に示す方法が採用
されている。
【0005】図7では、電子部品本体1を保持しなが
ら、矢印4で示すように、これを金属ケース2に向かっ
て近づけるチャック(図示せず。)に、1対の爪5を設
け、これら爪5を、それぞれ、矢印6および7で示す方
向に移動させ、フラップ3間の間隔S(図6)が広げら
れる。このように、間隔Sを広げた状態で、電子部品本
体1が1対のフラップ3間に挿入される。
【0006】他方、図8では、上述したチャックにフィ
ルム状の1対のガイド8を設け、矢印4で示すように、
電子部品本体1を金属ケース2に近づけたとき、この電
子部品本体1自身によってガイド8を介してフラップ3
間の間隔Sが広げられる。このように間隔Sが広げられ
た状態で、電子部品本体1が1対のフラップ3間に挿入
され、挿入後において、ガイド8が抜取られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た図7または図8に示す方法は、いずれも、次のような
問題を含んでいる。すなわち、1対のフラップ3間の間
隔Sを広げるため、爪5またはガイド8を用いなければ
ならず、そのため、このように広げる操作が比較的煩雑
である。また、フラップ3間の間隔Sが広げられたと
き、その間隔Sは、電子部品本体1の壁面間の距離Dに
1対の爪5または1対のガイド8の厚みが加えられたも
のに相当し、必要以上に間隔Sが広げられることにな
る。その結果、金属ケース2に不所望な変形が生じるこ
とがある。
【0008】それゆえに、この発明の目的は、上述した
ような問題を解消できる、電子部品用金属ケースおよび
それを用いた電子部品の製造方法を提供しようとするこ
とである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、まず、端子
電極が設けられた電子部品をパッケージングするため、
端子電極が設けられた電子部品本体の少なくとも一部を
受け入れる開口を有する金属板からなる電子部品用金属
ケースに向けられる。この金属ケースでは、電子部品本
体の対向する少なくとも1対の壁面にそれぞれ弾性的に
接触するように前記壁面間の距離より小さい間隔を形成
する少なくとも1対のフラップが前記開口の周縁部に位
置される。そして、上述した技術的課題を解決するた
め、この金属ケースには、前記壁面間の距離より大きい
間隔をそれぞれの自由端間に形成する1対のガイドが前
記1対のフラップからそれぞれ一体に延びるように設け
られる。また、フラップと端子電極のアース側との接続
により電子部品本体と金属ケースとが電気的に接続され
る。
【0010】この発明は、上述したような金属ケースを
用いた電子部品の製造方法にも向けられる。この製造方
法は、次のような工程を備えることを特徴としている。
【0011】まず、端子電極が設けられた電子部品本体
および金属ケースが用意される。金属ケースは、電子部
品本体の少なくとも一部を受け入れる開口を有し、電子
部品本体の対向する少なくとも1対の壁面にそれぞれ弾
性的に接触するように前記壁面間の距離より小さい間隔
を形成する少なくとも1対のフラップが前記開口の周縁
部に位置され、さらに前記壁面間の距離より大きい間隔
をそれぞれの自由端間に形成する1対のガイドが前記1
対のフラップからそれぞれ一体に延びるように設けられ
た、そのような金属板からなる金属ケースである。これ
ら電子部品本体および金属ケースを組合わせるにあた
り、電子部品本体の前記1対の壁面を前記1対のガイド
に接触させながら、電子部品本体を前記金属ケースへ近
づけることによって、前記1対のフラップ間の間隔を広
げ、それによって、前記1対の壁面に前記1対のフラッ
プがそれぞれ弾性的に接触する状態とされる。フラップ
と端子電極のアース側とが接続されることにより電子部
品本体と金属ケースとが電気的に接続される。そして、
最終的には、各前記ガイドが除去される。
【0012】
【作用】このように、この発明では、電子部品本体の挿
入にあたってのガイド機能を金属ケース自身に持たせて
いる。
【0013】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、金属ケ
ースの変形を最小限に抑えつつ、対をなすフラップ間に
電子部品本体を挿入することができるので、金属ケース
に不所望な変形が残されることを防止できる。また、電
子部品本体の挿入にあたって、特別な機構を用いてフラ
ップ間の間隔を広げる必要がないので、挿入操作を簡単
に進めることができる。
【0014】
【実施例】図1ないし図5は、この発明の一実施例を説
明するためのものである。この実施例では、金属ケース
11および電子部品本体12を用いて、図5に示すよう
な電子部品13が製造される。
【0015】電子部品本体12は、たとえば図2(a)
によく示されているように、多層回路基板のような基板
14上にチップ電子部品15が実装されてなるものであ
る。基板14の周囲には、この電子部品13を表面実装
可能とするための複数個の端子電極16および17がそ
れぞれ設けられている。これらのうち、端子電極17
は、アース側のものであり、後述するように、金属ケー
ス11に電気的に接続される。
【0016】金属ケース11は、全体として金属板から
構成されるもので、図1によく示されているように、所
望の形状に切断されたフープ材を折曲げることによって
成形される。そのため、複数個の金属ケース11が、帯
材18から延びる連結材19によって保持された状態で
用意され、電子部品13を得るための大部分の工程は、
複数個の金属ケース11が帯材18によって保持された
状態で進められる。
【0017】金属ケース11は、連結材19に連なる主
面壁20および主面壁20から立上がる側面壁21を備
える。側面壁21の端縁部によって、開口22が規定さ
れる。開口22は、電子部品本体12の少なくとも一部
を受け入れるものである。この実施例では、チップ電子
部品15が開口22に受け入れられる。
【0018】開口22の周縁部には、たとえば1対のフ
ラップ23が位置される。これらフラップ23は、主面
壁20から一体に延びる部分を折曲げることによって形
成される。これらフラップ23は、電子部品本体12の
対向する1対の壁面24にそれぞれ弾性的に接触するも
ので、そのため、1対のフラップ23間の間隔は、電子
部品本体12の対向する壁面24間の距離より小さくさ
れる。この実施例では、各フラップ23と主面壁20と
がなす角度は鋭角とされている。
【0019】上述した各フラップ23から一体に延びる
ように、ガイド25が設けられる。図2(a)によく示
されているように、1対のガイド25は、電子部品本体
12の壁面24間の距離より大きい間隔をそれぞれの自
由端間に形成している。
【0020】これらガイド25は、後述する説明から明
らかになるように、最終的には除去されることが予定さ
れている。そのため、各ガイド25と各フラップ23と
の境界線に沿って、ガイド25の折り取りを容易にする
ため、ノッチ26を設けておくことが好ましい。また、
各フラップ23と各ガイド25との境界線上には、横長
の透孔27が設けられる。この透孔27も、上述したガ
イド25の折り取りを容易にするように作用するが、後
述するフラップ23と端子電極17との半田付けをより
確実にする作用も果たす。
【0021】このように用意された金属ケース11およ
び電子部品本体12を用いて、まず、図2に示すような
工程が実施される。
【0022】図2(a)に示すように、電子部品本体1
2がチャック28により保持され、矢印29で示すよう
に、金属ケース11に向かって近づけられる。
【0023】上述のように、電子部品本体12を金属ケ
ース11に近づけることにより、図2(a)、同(b)
および同(c)にそれぞれ示す状態が順次得られる。す
なわち、まず、電子部品本体12の1対の壁面24が1
対のガイド25にそれぞれ接触し、それによって、1対
のフラップ23間の間隔が徐々に広げられる。そして、
次いで、1対の壁面24に1対のフラップ23がそれぞ
れ弾性的に接触する状態となる。そして、基板14の主
面の周縁部を金属ケース11の側面壁21の端面に当接
させた後、図2(c)に示すように、チャック28が矢
印30の方向に電子部品本体12から離される。
【0024】上述の工程を終えた状態が、図3に斜視図
で示されている。次いで、図4に示すように、ガイド2
5が除去される。次いで、図5に示すように、フラップ
23と端子電極17とが半田31により接続された後、
金属ケース11が連結材19から切離される。この切離
しを容易にするため、連結材19と金属ケース11の主
面壁20との境界線に沿って、ノッチ(図示せず。)が
設けられていてもよい。
【0025】このようにして、図5に示すような完成品
としての電子部品13が得られる。以上、この発明を特
定的な実施例について説明したが、この発明の範囲内に
おいて、その他種々の変形例が可能である。
【0026】たとえば、金属ケースに設けられるフラッ
プおよびガイドは、それぞれ2対以上あってもよい。
【0027】また、この発明は、上述したような基板1
4上にチップ電子部品15を実装してなる電子部品本体
12を備える電子部品13に限らず、金属ケースにより
パッケージングする電子部品であれば、どのような電子
部品に対しても適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による金属ケース11を示
す斜視図である。
【図2】図1に示した金属ケース11内に電子部品本体
12を挿入する工程を示す正面図であり、(a)、
(b)および(c)は、この工程を進めることによって
得られる状態を順次示している。
【図3】図2(c)の段階で得られた構造物を示す斜視
図である。
【図4】図3に示した構造物からガイド25を除去した
状態を示す斜視図である。
【図5】図4に示した工程を経て得られた完成品として
の電子部品13を示すもので、(a)は平面図、(b)
は正面図、(c)は側面図である。
【図6】この発明にとって興味ある電子部品を構成する
電子部品本体1と金属ケース2とを示す正面図である。
【図7】図6に示した電子部品本体1を金属ケース2に
挿入する従来の第1の方法を説明するための正面図であ
る。
【図8】図6に示した電子部品本体1を金属ケース2に
挿入する従来の第2の方法を説明するための正面図であ
る。
【符号の説明】
11 金属ケース 12 電子部品本体 13 電子部品 22 開口 23 フラップ 24 壁面 25 ガイド 26 ノッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥村 祥 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株 式会社村田製作所内 (72)発明者 今村 彰 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株 式会社村田製作所内 (72)発明者 加藤 貞幸 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株 式会社村田製作所内 (56)参考文献 特開 昭51−90472(JP,A) 特開 平6−283640(JP,A) 特開 平6−188141(JP,A) 実開 昭58−122490(JP,U) 実開 昭62−58877(JP,U) 実開 平1−153668(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 5/00 - 5/06 H05K 7/14 H01L 23/04 H01L 23/48 H05K 1/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子電極が設けられた電子部品をパッケ
    ージングするため、電子部品本体の少なくとも一部を受
    け入れる開口を有する金属板からなる金属ケースであっ
    て、前記端子電極が設けられた 電子部品本体の対向する少な
    くとも1対の壁面にそれぞれ弾性的に接触するように前
    記壁面間の距離より小さい間隔を形成する少なくとも1
    対のフラップが前記開口の周縁部に位置され、 前記壁面間の距離より大きい間隔をそれぞれの自由端間
    に形成する1対のガイドが前記1対のフラップからそれ
    ぞれ一体に延びるように設けられ 前記フラップと前記端子電極のアース側との接続により
    前記電子部品本体と前記金属ケースとが電気的に接続さ
    れる 、 電子部品用金属ケース。
  2. 【請求項2】 端子電極が設けられた電子部品本体を用
    意し、 前記電子部品本体の少なくとも一部を受け入れる開口を
    有し、前記電子部品本体の対向する少なくとも1対の壁
    面にそれぞれ弾性的に接触するように前記壁面間の距離
    より小さい間隔を形成する少なくとも1対のフラップが
    前記開口の周縁部に位置され、さらに前記壁面間の距離
    より大きい間隔をそれぞれの自由端間に形成する1対の
    ガイドが前記1対のフラップからそれぞれ一体に延びる
    ように設けられた、そのような金属板からなる金属ケー
    スを用意し、 前記電子部品本体の前記1対の壁面を前記1対のガイド
    に接触させながら、前記電子部品本体を前記金属ケース
    へ近づけることによって、前記1対のフラップ間の間隔
    を広げ、それによって、前記1対の壁面に前記1対のフ
    ラップがそれぞれ弾性的に接触する状態とし、前記フラップと前記端子電極のアース側とを接続するこ
    とにより前記電子部品本体と前記金属ケースとを電気的
    に接続し、 次いで、各前記ガイドを除去する、 各工程を備える、電子部品の製造方法。
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