JP3293009B2 - 空調装置 - Google Patents
空調装置Info
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Description
て超微風速で滲み出すように給気することにより、汚染
物質を完全に排出させるとともに室内に温度成層を形成
する方式の空調装置に関する。
吹出口近傍の局部的な温度分布或いは遍在するOA機器
等からの発熱による不均一な温度分布の問題や、パーテ
ィション、家具等の存在による気流の乱れの問題や、床
とくにカーペットを敷いた床面から巻上がる塵挨、ダ
ニ、カビ或いはタバコの煙、体臭、呼気等の汚染物質の
問題等を解決し、クリーンで快適な空調環境を実現する
ことが重要な課題となっている。
吹出し方式にしても床吹出し方式にしても、室内の空気
を吹出口から給気の勢いで積極的に攪拌、混合する完全
混合型の方式であり、室内で発生或いは流入した熱を伴
う汚染物質を給気によって希釈、拡散を行うため、汚染
物質を完全に除去することは困難である。汚染物質をあ
る程度除去するには換気回数を増加させれば可能ではあ
るが、所望とする室内温度を維持するためには、吹出し
風量を多くしたり、給気温度を冷房の場合にはかなり低
く、暖房の場合にはかなり高くしなければならず、設備
の大型化やエネルギー消費の増加を招くという問題を有
している。
61749号公報においては、床全面および天井全面を
多孔板とし、床の全面から低風速で室内に給気し天井面
に向けて一様に押し出すピストンフローを形成すること
により、空気質を改善させる提案をしている。
開平4−161749号公報の空調方式は、床の全面か
ら低風速で室内に給気する方式であるため、室の中央主
要領域を占めるインテリアゾーンは、室内設定温度に容
易に維持することができるが、室内の空気を給気の勢い
で積極的に攪拌、混合する方式ではないため、外乱の影
響を受ける窓側領域であるペリメータゾーンは、季節に
よる外気温変化の影響や日射の影響を受けやすく、快適
な空調環境を維持することが困難であるという問題を有
している。また、近年のオフィスビルにおいてはコンピ
ュータや他のOA機器の増加により、冬期においても冷
房負荷があるため、ますますペリメータゾーンの空調制
御が困難になるという問題を有している。
て、床から天井方向に向けて超微風速で滲み出すように
給気することにより、汚染物質を完全に排出させるとと
もに室内に温度成層を形成することを可能にし、かつ、
インテリアゾーンだけではなくペリメータゾーンにまで
クリーンで快適な空調環境を広げることができる空調装
置を提供することを目的とする。
装置は、室1の下部に配設され全面に多数の給気孔6a
を有する床部材6と、該床部材6の下部に形成される給
気チャンバー7と、前記室1の上部に形成される排気チ
ャンバー9と、前記給気チャンバー7内に室のインテリ
アゾーンIとペリメータゾーンPの境界部に対応して設
けられる仕切部材19と、該仕切部材19により区画形
成されるインテリアゾーン用の第1の給気チャンバー7
Aとペリメータゾーン用の第2の給気チャンバー7B
と、前記第1および第2の給気チャンバー7A、7Bに
接続される空調機13A、13Bとを備え、前記給気孔
6aから毎秒5mm〜10mmの超微風速で室1内に給
気することを特徴とする。
部16が床部材6近傍まで設けられており、前記床部材
6の窓部16側に給気口28を形成した構成や、室1の
窓部16に窓カウンター26を備え、該窓カウンター2
6内を前記第2の給気チャンバー7Bに連通させ、前記
窓カウンター26の上部に給気口27を形成した構成
や、前記排気チャンバー9内に室のインテリアゾーンと
ペリメータゾーンの境界部に対応して設けられる仕切部
材29と、該仕切部材により区画形成されるインテリア
ゾーン用の第1の排気チャンバー9Aとペリメータゾー
ン用の第2の排気チャンバー9Bとを備え、前記第1お
よび第2の排気チャンバー9A、9Bを前記空調機13
A、13Bに接続した構成が挙げられる。ここで、上記
構成に付加した番号は、本発明の理解を容易にするため
に図面と対比させるもので、これにより本発明が何ら限
定されるものではない。
リメータゾーンにそれぞれ独立した経路で、超微風速で
室内へ滲み出すように給気して温度成層を形成するよう
にし、汚染物質を速やかに上部空間に移動させ、居住者
の周辺は床全面から滲み出した新鮮空気で常に包み込ま
れた状態にするとともに、インテリアゾーンだけではな
くペリメータゾーンにまでクリーンで快適な空調環境を
広げるようにしている。
明する。図1は、本発明の空調装置の1実施例を示す模
式的断面図、図2は図1の模式的平面図である。
は、上下のスラブ4、5の間に形成されている。室1の
下部には全面に多数の吹出孔6aを有する床部材6が配
設され、床部材6の下部に給気チャンバー7が形成され
ている。また、室1の上部には複数の排気孔8aを有す
る天井部材8が配設され、天井部材8の上部に排気チャ
ンバー9が形成されている。なお、本実施例において
は、天井部材8に複数の排気孔8aを設けているが、一
つないし複数の排気口を設けてもよく、また、壁の上部
に排気口を設けたり、天井部材8と壁の双方に排気口を
設けてもよく、要するに、給気側および排気側にダクト
を設けることなく超微風速で室内へ空気を滲み出すよう
に給気して温度成層を形成することができるような構成
にする。
は、フィルタ10、冷温水コイル11、給気用ファン1
2Aを有するインテリアゾーンI用の主空調機13Aお
よび同様の構成のペリメータゾーンP用の副空調機13
Bが設置されている。主空調機13Aおよび副空調機1
3Bの設置台数は室1の広さに応じて設定される。排気
チャンバー9には排気用ファン14が接続されるととも
に、排気の一部は主空調機13Aおよび副空調機13B
に環流するようにされている。また、床部材6の全面に
通気性のカーペット部材15が敷設されている。なお、
冷温水コイル11の代わりにヒートポンプの熱交換器を
設けてもよいし、冷水コイルと電気ヒータを組み合わせ
てもよい。
インド17を設け、ベネシャンブラインド17の支持具
17aを上部スラブ4の下側に形成されたブラインドボ
ックス18内に取り付け、このブラインドボックス18
を排気チャンバー9に連通させるように構成し、窓部1
6上部の高温の空気をブラインドボックス18から排気
するようにしている。また、給気チャンバー7内に、イ
ンテリアゾーンIとペリメータゾーンPの境界部に対応
して仕切部材19を設け、インテリアゾーンI用の第1
の給気チャンバー7AとペリメータゾーンP用の第2の
給気チャンバー7Bを区画形成している。仕切部材19
は床下内でケーブル類の横断を妨げないように可撓性材
料で構成することが望ましい。
ー7Aには主空調機13Aの吹出口20が接続され、ま
た給気チャンバー7Bには副空調機13の吹出口21が
接続され、各吹出口20、21に対向してそれぞれ給気
用ファン12A、12Bが配置されている。給気用ファ
ン12A、12Bは、インテリアゾーンIとペリメータ
ゾーンPに設けられた温度センサ22、23により、そ
れぞれのゾーンが最適な温度となるように制御される。
説明する。この空調方式においては、温度センサ22、
23の設定温度より冷房時においては若干低い温度の空
気を、暖房時においては若干高い温度の空気を主空調機
13Aおよび副空調機13Bから給気チャンバー7A、
7Bを経て、床部材6の給気孔6aからから給気する。
このとき、給気用ファン12A、12Bの回転数制御に
より給気風量をも制御する。室1内における給気速度
は、毎秒0.1mm〜100mm程度(好ましくは毎秒
5mm〜10mm)という超微風速(人間の肌が感じな
い速度)で室1内へ滲み出すように給気して室1内に温
度成層を形成するようにしている。人体やOA機器等の
発熱体の上部ではその発熱に起因する熱上昇流が生じて
おり、給気された空気はこの流れに誘引されて発熱体に
集まり、熱負荷および汚染物質を含む汚染空気Cは速や
かに上部空間に移動し、居住者Mの周辺は床全面から滲
み出した新鮮空気で常に包み込まれた状態となる。
ンバー7Aおよび第2の給気チャンバー7Bから給気孔
6aを経てインテリアゾーンIとペリメータゾーンPに
冷風を供給する。窓部16上部の高温の空気はブライン
ドボックス18から排気される。冬期、暖房時には第1
の給気チャンバー7AからインテリアゾーンIに温風ま
たは冷風を供給するとともに、第2の給気チャンバー7
BからペリメータゾーンPに温風を供給する。窓部16
近傍で発生するコールドドラフトは、第2の給気チャン
バー7Bから室内に供給された温風にて中和される。
に、室1のインテリアゾーンIとペリメータゾーンPの
境界部に対応して仕切部材19を設け、インテリアゾー
ンI用の第1の給気チャンバー7Aとペリメータゾーン
P用の第2の給気チャンバー7Bを区画形成し、インテ
リアゾーンIとペリメータゾーンPを個別に温度制御可
能にしたため、ペリメータゾーンPにおいて季節による
外気温変化の影響や日射の影響を受けることが低減さ
れ、インテリアゾーンIだけではなくペリメータゾーン
Pにまでクリーンで快適な空調環境を広げることができ
る。
ータゾーンへの給気の変形例を示す一部断面図である。
なお、図1の実施例と同一の構成については同一番号を
付けて説明を省略する。
設けられる窓カウンター26内を第2の給気チャンバー
7Bに連通させ、窓カウンター26の上部に1個あるい
は複数のスリット状の給気口27を形成し、ベネシャン
ブラインド17の内側に滞留する空気をブラインドボッ
クス18から排気するようにしている。本例において
は、ペリメータゾーンの給気の状態をコントロールする
ことにより、冬期の窓面結露を効果的に防止することが
できる。
まで設けられている場合を示し、この場合に、ベネシャ
ンブラインド17の室側に気流を形成するように、第2
の給気チャンバー7Bの床部材6に図3と同様のスリッ
ト状の給気口28を設けている。
(または仕切部材)29で仕切り、第1の排気チャンバ
ー9Aと第2の排気チャンバー9Bを区画形成し、排気
チャンバー9Aの排気の一部を主空調機13Aに戻すよ
うにし、また排気チャンバー9Bの排気の一部を副空調
機13Bに戻すように構成している。本例においては、
第2の排気チャンバー9Bから任意の風量を窓上部から
排気することができる。
よれば、床から天井方向に向けて超微風速で滲み出すよ
うに給気することにより、汚染物質を完全に排出させる
とともに室内に温度成層を形成することを可能にし、か
つ、仕切部材を設けるだけでインテリアゾーンとペリメ
ータゾーンを個別に温度制御可能にしたため、インテリ
アゾーンだけではなくペリメータゾーンにまでクリーン
で快適な空調環境を広げることができる。さらに下記の
優れた効果を有する。
トロールすることにより、冬期の窓面結露を防止するこ
とができる。
部材の位置を変更するだけで容易に対応することができ
る。
換気回数を低減させることができ、その結果、空調機と
排気用ファンの動力の低減と小型化を図ることができ、
また、空調機の装置熱負荷を低減させることができる。
災の早期感知ができる。
め、床面に付着した塵挨が舞い上がることがなく、ま
た、カーペット部材の通気性によりクリーニングが容易
になるとともに、定期的な通気によってダニやカビの繁
殖を抑制することができる。
機器や家具のレイアウトを自由に設計することができ、
OA機器が遍在する場合であっても給気された空気が自
律的に発熱体に向けて流れ、平面的にムラのない空調環
境を実現することができる。
る必要がなく、このため給気チャンバーの高さが低くて
も、即ち低床でも給気することができるため、建築コス
トを低減させることができる。
図である。
ゾーンへの給気の変形例を示す一部断面図、図3(B)
は図3(A)の一部平面図である。
気の変形例を示す一部断面図である。
気の変形例を示す一部断面図である。
床部材 6a…給気孔、7…給気チャンバー 7A…第1の給気チャンバー、7B…第2の給気チャン
バー、8…天井部材 8a…排気孔、9…排気チャンバー、9A…第1の排気
チャンバー 9B…第2の排気チャンバー、10…フィルタ、11…
冷温水コイル 12A、12B…給気用ファン、13A…主空調機、1
3B…副空調機 14…排気用ファン、15…カーペット部材、16…窓
部 17…ベネシャンブラインド、18…ブラインドボック
ス 19、29…仕切部材、20、21…吹出口、22、2
3…温度センサ 25…窓腰壁部、26…窓カウンター、27、28…給
気口
Claims (4)
- 【請求項1】室の下部に配設され全面に多数の給気孔を
有する床部材と、該床部材の下部に形成される給気チャ
ンバーと、前記室の上部に形成される排気チャンバー
と、前記給気チャンバー内に室のインテリアゾーンとペ
リメータゾーンの境界部に対応して設けられる仕切部材
と、該仕切部材により区画形成されるインテリアゾーン
用の第1の給気チャンバーとペリメータゾーン用の第2
の給気チャンバーと、前記第1および第2の給気チャン
バーに接続される空調機とを備え、前記給気孔から毎秒
5mm〜10mmの超微風速で室内に給気することを特
徴とする空調装置。 - 【請求項2】室の窓部が床部材近傍まで設けられてお
り、前記床部材の窓部側に給気口を形成したことを特徴
とする請求項1記載の空調装置。 - 【請求項3】室の窓部に窓カウンターを備え、該窓カウ
ンター内を前記第2の給気チャンバーに連通させ、前記
窓カウンターの上部に給気口を形成したことを特徴とす
る請求項1記載の空調装置。 - 【請求項4】前記排気チャンバー内に室のインテリアゾ
ーンとペリメータゾーンの境界部に対応して設けられる
仕切部材と、該仕切部材により区画形成されるインテリ
アゾーン用の第1の排気チャンバーとペリメータゾーン
用の第2の排気チャンバーとを備え、前記第1および第
2の排気チャンバーを前記空調機に接続したことを特徴
とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の空調
装置。
Priority Applications (1)
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JP14614994A JP3293009B2 (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP14614994A JP3293009B2 (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 空調装置 |
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JPH0814642A JPH0814642A (ja) | 1996-01-19 |
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Family
ID=15401248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14614994A Expired - Lifetime JP3293009B2 (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP2540090B2 (ja) * | 1991-03-28 | 1996-10-02 | 株式会社フジタ | ペリメ―タ―ゾ―ンの空調方法 |
JP2989054B2 (ja) * | 1991-09-27 | 1999-12-13 | 大成建設株式会社 | ペリメータゾーン用空調設備 |
JPH05312393A (ja) * | 1992-05-14 | 1993-11-22 | Taisei Corp | アンダーフロア空調用ペリメータ負荷処理方法 |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP14614994A patent/JP3293009B2/ja not_active Expired - Lifetime
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