JP3292436B2 - 積層コンデンサ - Google Patents
積層コンデンサInfo
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Description
関し、特に静電容量の小さな高周波用の積層コンデンサ
に関するものである。
を示す。図2は分解斜視図、図3は平面図、図4は図3
のA−A線矢視方向断面図である。
電体層11と内部電極12とを交互に積層してなる素体
13と、素体13の両端部において内部電極を交互に並
列に接続している一対の外部電極14とから構成されて
いる。
付近に設けられた内部電極片12aと、外部電極14に
沿って外部電極14に接続した状態で設けられた内部電
極引出部12bとから成り、内部電極片12aは内部電
極引出部12bを介して外部電極14に接続されてい
る。
ク焼結体からなり、セラミック焼結体は、例えばチタン
酸バリウム等を主成分とする誘電体磁器材料から形成さ
れている。内部電極12は金属ペーストを焼結させた金
属薄膜からなり、金属ペーストとしては、例えばPdや
Ag−Pdのような貴金属材料を主成分とするものが使
用されている。外部電極14もない部電極12と同様の
材料により形成され、表面には半田濡れ性をよくするた
めに半田メッキが施されている。
通信機器等に使用される通信用の周波数が高周波帯(G
Hz帯)へ移行してきており、これに伴って移動通信機
器等に使用される積層コンデンサも高周波帯への対応を
余儀なくされている。
めには、高周波域において低容量、例えば10pF以下
の静電容量の積層コンデンサのQ値を高める必要があ
る。
層コンデンサのQ値を高めるためには、内部電極の電気
抵抗を小さくする必要がある。
ては、内部電極の面積を広くしたり、内部電極の厚みを
厚くしたりする方法がある。
ると静電容量が大きくなりすぎるので、内部電極間の距
離を広げたり、積層数を減らしたりしなければならず、
このため、内部電極間の電気抵抗が高まったり、Q値が
低下したりする。
電気抵抗は下がるが、内部電極の局部的な累積によりそ
の部分は局部的に厚くなって内部歪みが増大したり、P
d等からなる内部電極の酸化膨張により、構造欠陥(デ
ラミネーション、クラック等)の発生率が大きくなって
しまう。
静電容量を保ち、高いQ値を有すると共に内部構造欠陥
のない積層コンデンサを提供することにある。
成するために請求項1では、誘電体層と内部電極層とを
交互に積層してなる直方体形状の素体と、該素体の両端
部において該内部電極層に形成された内部電極を交互に
並列に接続している一対の外部電極とからなる積層コン
デンサであって、前記内部電極は、外部電極に沿って設
けられた内部電極引出部と、該内部電極引出部に基端部
が接続された長方形をなす内部電極片とから構成され、
前記一対の外部電極に接続されたそれぞれの内部電極に
おける前記内部電極片は、該内部電極面に平行で且つそ
れぞれの外部電極に対応して異なる側縁部方向にずらし
て形成されており、且つ前記内部電極片の側縁部が、側
端方向にその厚みが徐々に薄くなるように形成されてい
る積層コンデンサを提案する。
部電極に接続されたそれぞれの内部電極は、外部電極に
沿って設けられた内部電極引出部と、該内部電極引出部
に基端部が接続された長方形をなす内部電極片とから構
成され、前記内部電極片が内部電極面に平行で且つそれ
ぞれの外部電極に対応して異なる側縁部方向にずらして
形成されているので、それぞれの外部電極に接続された
内部電極片の面積を必要十分に得ることができ、且つそ
れぞれの内部電極片の重なる領域、即ち静電容量形成領
域を小さく設定することができる。さらに、前記内部電
極の側縁部は、側端方向にその厚みが徐々に薄くなるよ
うに形成されているので、高周波域において使用する
際、前記静電容量形成領域にある内部電極側端縁に電界
が集中され、電界を効率的に使用でき、静電容量を大き
くとることができる。
コンデンサにおいて、一方の外部電極に接続された内部
電極片に重ならない他方の外部電極に接続された内部電
極片の側縁部が、湾曲して形成されている積層コンデン
サを提案する。
部電極に接続されたそれぞれの内部電極における内部電
極片は、該内部電極面に平行で且つそれぞれの外部電極
に対応して異なる側縁部方向にずらして形成されている
ので、それぞれの外部電極に接続された内部電極片の面
積を必要十分に得ることができ、且つそれぞれの内部電
極片の重なる領域、即ち静電容量形成領域を小さく設定
することができる。さらに、一方の外部電極に接続され
た内部電極片に重ならない他方の外部電極に接続された
内部電極片の側縁部が湾曲して形成されているので、製
造時の焼結の際に、前記内部電極湾曲部近傍の誘電体の
成形密度が緻密になる。
実施形態を説明する。
積層コンデンサを示す分解斜視図、図5は平断面図、図
6は図5におけるB−B線矢視方向断面図である。図に
おいて、20は積層コンデンサで、誘電体層21と内部
電極22とを交互に積層してなる素体23と、素体23
の両端部において内部電極22を交互に並列に接続して
いる一対の外部電極24とから構成されている。
ック焼結体からなり、焼結体は例えばチタン酸バリウム
を主成分とするグリーンシートを焼成して形成した誘電
体磁器材料からなる。
電極22のそれぞれは、外部電極24に沿って設けられ
た内部電極引出部22aと、この内部電極引出部22a
に基端部が接続された内部電極片22bとから構成され
ている。この内部電極片22bは矩形になっており、内
部電極片22bの長辺は外部電極24に対して略直角に
なっている。
22bの幅は各々等しく形成されている。
の内部電極22において、一方の層の内部電極22の内
部電極片22bの一方の側の側縁部が、他方の層の内部
電極22の内部電極片22bの他方の側の側縁部と対向
して静電容量形成領域25を形成するように、それぞれ
の内部電極片22bがその幅方向にずらして形成されて
いる。
幅方向に向かってその厚みが徐々に薄くなるように形成
されると共に、前記静電容量形成領域25に含まれない
側の内部電極片22bの側縁部が湾曲して形成されてい
る。
薄膜を焼結させた金属薄膜からなり、導電性ペーストと
しては、例えばパラジウム粉末を主成分とするものが使
用されている。外部電極24も内部電極22と同様の材
料により形成され、表面には半田濡れ性をよくするため
に半田メッキが施されている。
した。まず、誘電体の原料粉末に有機バインダーを15
重量%添加し、さらに水を50重量%加え、これらをボ
ールミルに入れて十分に混合し、誘電体磁器原料のスラ
リーを作成した。
脱泡した後、リバースロールコーターに入れ、ポリエス
テルフィルム上にこのスラリーからなる薄膜を形成し、
この薄膜をポリエステルフィルム上で100℃に加熱し
て乾燥させ、これを打ち抜いて、10cm角、厚さ約2
0μmのグリーンシートを得た。
粉末10gと、エチルセルロース0.9gをブチルカル
ビトール9.1gに溶解させたものとを攪拌器に入れ、
10時間攪拌することにより内部電極用の導電性ペース
トを得た。
0個有する各スクリーンを用いて、上記グリーンシート
の片面にこの導電性ペーストからなる内部電極のパター
ンを各々印刷し、これを乾燥させた。
トを複数枚積層し、さらにこの積層物の上下両面に印刷
の施されていないグリーンシートを積層した。次いで、
この積層物を約50℃の温度で厚さ方向に約40トンの
圧力を加えて圧着させた。この後、この積層物を格子状
に裁断し、約50個の積層チップを得た。
炉に入れ、大気中で600℃まで加熱して、有機バイン
ダーを焼成させ、その後、炉の雰囲気を大気中雰囲気と
し、積層体チップの加熱温度を600℃から焼成温度の
1150℃(最高温度)を3時間保持した。この後、1
00℃/hrの速度で600℃まで降温し、室温まで冷
却して、焼結体チップを得た。
の側面に銀とガラスフリットとビヒクルからなる導電性
ペーストを塗布して乾燥させ、これを大気中で800℃
の温度で15分間焼き付け、銀電極層を形成し、さらに
この上に銅を無電解メッキで被着させ、この上に電気メ
ッキ法でPb−Sn半田層を設けて、一対の外部電極を
形成した。これによって積層コンデンサが得られた。
ば、一対の外部電極24に接続されたそれぞれの内部電
極片22bは、内部電極面に平行で且つそれぞれの外部
電極24に対応して異なる側縁部方向にずらして形成さ
れているため、それぞれの外部電極24に接続された内
部電極22の面積を必要十分に得ることができ、且つそ
れぞれの内部電極片22bの重なる領域、即ち静電容量
形成領域25を小さく設定することができるので、内部
電極22の電気抵抗を小さく設定でき、高周波域におい
て低容量で且つ高いQ値を有する積層コンデンサを得る
ことができる。
向に向かってその厚みが徐々に薄くなるように形成され
ているため、高周波域において使用する際、前記静電容
量形成領域25にある内部電極側端縁に電界が集中さ
れ、電界を効率的に使用でき、静電容量を大きくとるこ
とができるので、同等の静電容量を有する積層コンデン
サをより小型に形成することができる。
れた内部電極片22bに重ならない他方の外部電極24
に接続された内部電極片22bの側縁部が湾曲して形成
されているため、製造時の焼結の際に、前記内部電極湾
曲部近傍の誘電体の成形密度が緻密になるので、絶縁不
良の発生を防止することができると共に、内部応力歪の
発生を低減することができ、クラックやデラミネーショ
ン等の構造欠陥の発生を防止することができる。
積層コンデンサを示す分解斜視図、図8は平断面図、図
9は図8におけるC−C線矢視方向断面図である。図に
おいて、30は積層コンデンサで、誘電体層31と内部
電極32とを交互に積層してなる素体33と、素体33
の両端部において内部電極32を交互に並列に接続して
いる一対の外部電極34とから構成されている。
ック焼結体からなり、焼結体は例えばチタン酸バリウム
を主成分とするグリーンシートを焼成して形成した誘電
体磁器材料からなる。
電極32のそれぞれは、1つのスリット32aを介して
隣り合う2つの内部電極片32bを有している。各内部
電極片32bは矩形になっており、内部電極片32bの
長辺は外部電極34に対して略直角になっている。
極片32b相互の幅、及び誘電体層31を介して対向す
る内部電極32間における内部電極片32bの幅は各々
等しく形成されている。
部電極34に沿って設けられた内部電極引出部32cを
介して外部電極34に接続されている。
の内部電極32において、一方の層の内部電極32の内
部電極片32bの一方の側の側縁部は、他方の層の内部
電極32の内部電極片32bの他方の側の側縁部と対向
して静電容量形成領域35a,35bを形成するよう
に、それぞれの内部電極片32bがその幅方向にずらし
て形成されている。
幅方向に向かってその厚みが徐々に薄くなるように形成
されると共に、前記静電容量形成領域35a,35bに
含まれない側の内部電極片22bの側縁部が湾曲して形
成されている。
薄膜を焼結させた金属薄膜からなり、導電性ペーストと
しては、例えばパラジウム粉末を主成分とするものが使
用されている。外部電極34も内部電極32と同様の材
料により形成され、表面には半田濡れ性をよくするため
に半田メッキが施されている。また、この積層コンデン
サの製造方法は前述した第1の実施例と同様である。
ば、2つの内部電極片32b間にスリット32aが存在
することで内部電極32に生ずる渦電流損失が小さくな
り、各内部電極片32bの抵抗を低く設定でき、高周波
域における高いQ値を得ることができると共に、内部電
極片32bの面積、及び内部電極片32bを介さずに直
接上下層の誘電体層31が密着する割合が必要十分に得
られるので、内部応力歪みを低減でき、クラックやデラ
ミネーション等の構造欠陥の発生を防止することができ
る。
一対の外部電極34に接続されたそれぞれの内部電極片
32bは、内部電極面に平行で且つそれぞれの外部電極
34に対応して異なる側縁部方向にずらして形成されて
いるため、それぞれの外部電極34に接続された内部電
極32の面積を必要十分に得ることができ、且つそれぞ
れの内部電極片32bの重なる領域、即ち静電容量形成
領域35a,35bを小さく設定することができるの
で、内部電極32の電気抵抗を小さく設定でき、高周波
域において低容量で且つ高いQ値を有する積層コンデン
サを得ることができる。
に向かってその厚みが徐々に薄くなるように形成されて
いるため、高周波域において使用する際、前記静電容量
形成領域35a,35bにある内部電極側端縁に電界が
集中され、電界を効率的に使用でき、静電容量を大きく
とることができるので、同等の静電容量を有する積層コ
ンデンサをより小型に形成することができる。
れた内部電極片32bに重ならない他方の外部電極34
に接続された内部電極片32bの側縁部が湾曲して形成
されているため、製造時の焼結の際に、前記内部電極湾
曲部近傍の誘電体の成形密度が緻密になるので、絶縁不
良の発生を防止することができると共に、内部応力歪の
発生を低減することができ、クラックやデラミネーショ
ン等の構造欠陥の発生を防止することができる。
これに限定されることはない。例えば、第2の実施例で
は同一層において内部電極引出部32cにより内部電極
片32b同士を接続したが、同一層において内部電極引
出部32cにより内部電極片32b同士を接続していな
くても良い。
よれば、一対の外部電極に接続されたそれぞれの内部電
極における内部電極片は、該内部電極面に平行で且つそ
れぞれの外部電極に対応して異なる側縁部方向にずらし
て形成されているため、それぞれの外部電極に接続され
た内部電極片の面積を必要十分に得ることができ、且つ
それぞれの内部電極片の重なる領域、即ち静電容量形成
領域を小さく設定することができるので、内部電極の電
気抵抗を小さく設定でき、高周波域において低容量で且
つ高いQ値を有する積層コンデンサを得ることができ
る。さらに、内部電極片の側縁部が、その厚みが側端方
向に向かって徐々に薄くなるように形成されているた
め、高周波域において使用する際、前記静電容量形成領
域にある内部電極片の側端縁に電界が集中され、電界を
効率的に使用でき、静電容量を大きくとることができる
ので、同等の静電容量を有する積層コンデンサをより小
型に形成することができる。
えて、一方の外部電極に接続された内部電極片に重なら
ない他方の外部電極に接続された内部電極片の側縁部が
湾曲して形成されているため、製造時の焼結の際に、前
記内部電極湾曲部近傍の誘電体の成形密度が緻密になる
ので、絶縁不良の発生を防止することができると共に、
内部応力歪の発生を低減することができ、クラックやデ
ラミネーション等の構造欠陥の発生を防止することがで
きる。
分解斜視図
平断面図
分解斜視図
の平断面図
極、22a…内部電極引出部、22b…内部電極片、2
3…素体、24…外部電極、25…静電容量形成領域、
30…積層コンデンサ、31…誘電体層、32…内部電
極、32a…スリット、32b…内部電極片、32c…
内部電極引出部、33…素体、34…外部電極、35
a,35b…静電容量形成領域。
Claims (2)
- 【請求項1】 誘電体層と内部電極層とを交互に積層し
てなる直方体形状の素体と、該素体の両端部において該
内部電極層に形成された内部電極を交互に並列に接続し
ている一対の外部電極とからなる積層コンデンサであっ
て、前記内部電極は、外部電極に沿って設けられた内部電極
引出部と、該内部電極引出部に基端部が接続された長方
形をなす内部電極片とから構成され、 前記一対の外部電極に接続されたそれぞれの内部電極に
おける前記内部電極片は、該内部電極面に平行で且つそ
れぞれの外部電極に対応して異なる側縁部方向にずらし
て形成されており、 且つ前記内部電極片の側縁部が、側端方向にその厚みが
徐々に薄くなるように形成されている ことを特徴とする
積層コンデンサ。 - 【請求項2】 一方の外部電極に接続された内部電極片
に重ならない他方の外部電極に接続された内部電極片の
側縁部が、湾曲して形成されていることを特徴とする請
求項1記載の積層コンデンサ。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28013195A JP3292436B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 積層コンデンサ |
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JPH09129497A JPH09129497A (ja) | 1997-05-16 |
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ID=17620774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP28013195A Expired - Fee Related JP3292436B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 積層コンデンサ |
Country Status (1)
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JP4702972B2 (ja) * | 2000-01-31 | 2011-06-15 | 京セラ株式会社 | 積層型電子部品およびその製法 |
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KR20190116171A (ko) | 2019-09-17 | 2019-10-14 | 삼성전기주식회사 | 적층형 전자 부품 |
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1995
- 1995-10-27 JP JP28013195A patent/JP3292436B2/ja not_active Expired - Fee Related
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