JP3287188B2 - 焼結機パレット取替装置 - Google Patents

焼結機パレット取替装置

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JP3287188B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】隣接するパレットの間から不
良パレットを抜き出し、整備されたパレットを入れ替え
るための焼結機パレットの取替装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】無端グレート移動式焼結機においては、
給鉱側の駆動スプロケットと排鉱側反転部の間に上下に
走行レールが配設され、約140〜170台のパレット
が、給鉱側駆動スプロケットと排鉱側反転部間を上下の
走行レールに沿って無端状に連なって走行するようにな
っている。パレットが上部レール上を給鉱側から排鉱側
に移動する間に、パレットに装入された焼結原料が焼成
される。焼成塊は、上部レールの他端において、排鉱部
スプロケットによりパレットが反転する間に排出され
る。反転した空のパレットは、下部レール上を排鉱側か
ら給鉱側に移動して、再び給鉱側スプロケットにより反
転、上昇し、給鉱部に送られ、焼結原料を連続して焼成
する。各パレットは、給鉱側駆動スプロケットにより機
長方向排鉱部に向かって送りだされるので、各パレット
間に連結手段は無いが前方のパレットに後方のパレット
が圧着した状態で移動する。
【0003】上記のパレットには、長期間使用している
間に、グレートバーの脱落、走行車輪不良または、サイ
ドウオールの割れ等が発生する。このような不良パレッ
トは、整備されたパレットと取り替えねばならない。
【0004】従来、行われていたパレットの取替方法
を、以下に説明する。パレットの取替には、図4に示す
ような噛ませ治具1を使用する。噛ませ治具1は、一対
の噛ませ板2を伸縮自在な伸縮管3で連結したものであ
る。噛ませ板2は、広幅部2aと狭幅部2bを有し、一
方側に、サイドウオール下のパレットフレーム突出面を
かわすための段付き部2cが形成されている。また、狭
幅部2bの内側にパレットのグレートバー上面に引っ掛
けるための突起2dが設けられている。
【0005】使用中のパレットの中に、不良パレットが
発見された場合、まず、図5に示すように、その不良パ
レット4aが給鉱側の駆動スプロケット40の上部に移
動してきたときに、焼結機を停止する。このとき、不良
パレット4aのサイドウオールと隣接するパレット4
c,4bの間には、噛ませ板2を挿入できる間隙ができ
ている。パレット幅に合わせて噛ませ治具の噛ませ板2
の間隔を伸縮管3により調整し、前記間隙を利用して不
良パレット4aのサイドウオール7の外側に噛ませ治具
1の伸縮管3を装着し、噛ませ板2をパレットの前後端
面に当てる。このとき、突起2dと伸縮管3の間にサイ
ドウオール7が挟まれ、突起2dはパレットのグレート
バー8の上面に載置される(図6参照)。噛ませ治具1
は、不良パレット4aの幅方向の両側に各々装着され
る。次に、焼結機の運転を再開し、後部パレット4b、
が駆動スプロケットに押されて走行レールに入ると、噛
ませ板2が不良パレットと前後のパレットの間に挟まれ
た状態となる。パレットが移動し、不良パレットが焼結
原料の給鉱部下を通過する間のみ、焼結原料の給鉱を中
止する。その後、不良パレットが点火炉と排鉱部間のパ
レット取替位置に達したとき、再び、焼結機を停止す
る。 このときの状態を図6に示す。図6において、4
aは取り替える不良パレット、4b,4cは不良パレッ
トの前後のパレット、5は走行車輪、6は駆動スプロケ
ットに係合する内ローラ、7はサイドウオール、8はグ
レートバー、9は走行レール、Mは焼結原料である。不
良パレット4aと前後のパレット4b、4cの間に噛ま
せ治具1が挟持され、間隙Gができている。
【0006】不良パレット入れ替え中にも他のパレット
の上に乗っている焼結原料の焼成が進行し、パレットフ
レームが熱膨張する。このため、噛ませ板2が、隣接す
るパレットの端面でより強く挟圧されることになり、そ
のままでは、不良パレットの引抜きができない。そこ
で、図7に示すように、排鉱部において、移動フレーム
(スイングフレームともいう。)43と移動フレーム4
3を支持する固定フレーム42の間に設けられている手
動の油圧ジャッキ50を伸長して移動フレーム43を図
左側に移動させ、パレット端面間の挟圧力を開放する。
なお、44は、固定フレーム42の横梁上に設けられた
移動フレーム43の支持ローラーである。排鉱部スプロ
ケット41および排鉱部スプロケットの軸受け45は、
移動フレーム43に取付けられている。パレット間を挟
圧力により常に圧着させるために、移動フレーム43
は、移動フレーム43の側面に設けられたワイヤーシー
ブ46a,固定フレームに設けられたワイヤーシーブ4
6b,46c,移動ワイヤーシーブ46d,ワイヤーシ
ーブ46eに架け渡されワイヤー47の他端に吊り下げ
られた重錘48により、常に図の右側に(給鉱部側に)
移動するように付勢されている。
【0007】挟圧力の解放の後、不良パレット4aの前
後のパレット4b,4cの走行車輪と走行レール9の間
4箇所に車輪止め10をボルト止めしてセットする。噛
ませ治具1を回収する。不良パレット4aを天井クレー
ンにより、引き抜く。不良パレットを保管場所に吊り降
ろす。整備してあるパレットを天井クレーンで入れ替え
る。車輪止め10を取外し、ジャッキ50を縮長した
後、焼結機の運転を再開する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、噛ませ治具を
使用して行う従来のパレット取替方法においては、次の
ような問題点がある。 噛ませ治具を装着するときおよびパレット取替のと
きの2回焼結機を停止(生産停止;計5分)しなければ
ならない。 不良パレットを抜き取るとき、不良パレットと両側
のパレットとの間隙を確保または、挟圧力を解放するた
め、ジャッキで移動フレームを移動する。このため、多
くの作業要員を必要とする。 パレットの熱膨張により、車輪止めが外れたり、位
置ずれを起こすとパレットの取替が不可能となるため、
作業を短時間で行う必要がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題
を、焼結機の巾方向両側にそれぞれ設けられた各一対の
下部、中間および上部フレームからなる焼結機パレット
取替装置であって、下部フレームは、焼結機の巾方向両
側にある作業床の梁に固定して設けられ、中間フレーム
は中間フレーム移動手段により下部フレーム上を焼結機
の巾方向又は機長方向に移動可能に設けられ、上部フレ
ームは上部フレーム移動手段により中間フレーム上を焼
結機の機長方向又は巾方向に移動可能に設けられ、各上
部フレーム上には、焼結機パレットの内ローラに当接し
て焼結機パレットの間隔を押し広げる各一対のジャッキ
が取り付け可能であることを特徴とする焼結機パレット
取替装置よって解決する。
【0010】パレットを取り替えるときは、中間フレー
ムと上部フレームを移動させて上部フレームの巾方向と
機長方向の位置を作業位置に合わせ、ジャッキを、不良
パレットの前後のパレット間隔を拡開する位置に合わせ
て上部フレームに取り付ける。ジャッキを伸長し、不良
パレットと前後のパレットの間に間隙を作る。これによ
りパレットの取替が可能となる。パレット取替が完了し
た後、ジャッキを縮長し、ジャッキをジャッキ受け台か
ら取外す。中間フレームを作業位置から退避位置に移動
する。これにより、焼結機の再運転が可能となる。
【0011】ジャッキの先端にパレットの内ローラの外
周面に当接する曲面を有するヘッドブロックを備えるこ
とにより、焼結機パレットの内ローラとジャッキ先端の
ヘッドブロックが係合し、確実に焼結機パレットの間隔
を押し広げることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の例を図面に
基づいて以下に説明する。図1〜図3は、それぞれ、本
発明装置の一実施形態の平面図、正面図および側面図で
ある。本発明装置は、焼結機の点火炉と排鉱部の間であ
って天井クレーンによるパレット取替が容易な位置に、
パレットの両側側方に一対設けられる。図1〜図3にお
いて、4aは不良パレット、4b,4cは不良パレット
の前後のパレット、5は走行車輪、6は内ローラ、9は
走行レールである。
【0013】21は、パレット取替位置のパレットの側
方の作業床Fの下に設けた梁20上に固定して設けられ
た下部フレームである。この下部フレーム21は、走行
レール9の外側にその長さ方向が走行レールに平行して
設けられている。下部フレーム21の上面には、走行レ
ール9に直交する方向(パレットの幅方向)に所定の間
隔を空けて2本のガイドバー22が設けられている。
【0014】下部フレーム21の上に中間フレーム23
が設けられている。中間フレーム23の下面に設けられ
た4個のブッシュが、ガイドバー22に嵌合している。
また、中間フレーム23の下面に走行ローラ24が4個
設けられており、下部フレーム21上を走行するように
なっている。25は、ネジ棒とナットを係合させ、ナッ
トを電動機により回転させ、シリンダーロッドを伸縮さ
せる電動シリンダーである。中間フレーム23の長さ方
向の左右の下面に、電動シリンダー25のシリンダーロ
ッドの先端が連結されている。従って、中間フレーム2
3は、電動シリンダー25のシリンダーロッドを伸縮さ
せることにより、走行ローラ24に支持され、ガイドバ
ー22に案内されて下部フレーム21の上を走行レール
9に直交する方向に前進または、後退する。電動シリン
ダ25、走行ローラ24、ガイドバー22、ブッシュが
中間フレーム23の移動手段に相当する。
【0015】2本のガイドバー26が、中間フレーム2
3の上に、所定の間隔を空けて走行レール9に平行する
方向に設けられている。上部フレーム27の下面に設け
られた4個のブッシュが、ガイドバー26に嵌合してい
る。また、上部フレーム27の下面に走行ローラ28が
4個設けられており、中間フレーム23の上面を走行す
るようになっている。上部フレーム27は、手動によ
り、走行ローラ28に支持され、ガイドバー26に案内
されて中間フレーム23の上を走行レール9に平行する
方向に移動することができる。ガイドバー26、走行ロ
ーラ28、ブッシュが上部フレーム移動手段に相当す
る。
【0016】なお、前記の例においては、中間フレーム
23が焼結機の巾方向に移動し、上部フレーム27が焼
結機の機長方向に移動するようになっているが、中間フ
レーム23が機長方向に移動し、上部フレーム27が巾
方向に移動するようにしてもよい。また、上部フレーム
27を電動シリンダー等により移動可能としてもよい
し、中間フレーム23を手動により移動するようなもの
にしてもよい。
【0017】上部フレーム27の両端には、パレット側
に突出して油圧ジャッキ取付け台29が設けられてい
る。油圧ジャッキ取付け台29に油圧ジャッキ30が、
そのシリンダーロッドの先端をパレット4bまたは4c
の内ローラ6の外周側面に向けて取付けられる。31
は、油圧ジャッキ30のシリンダーロッドの先端に取付
けられたヘッドブロックで、ヘッドブロック31の前面
は、内ローラ6の外周に合わせた円弧面に形成されてい
る。32は、上部フレーム27上に設けられた油圧ポン
プで、油圧ジャッキ30のシリンダーロッドを伸縮させ
る。
【0018】次に、前記装置によるパレットの取替方法
を説明する。焼結機運転中に不良パレット4aが発見さ
れたら、不良パレットが給鉱部を通過するとき焼結原料
の装入を中止し、不良パレット4aのみを空にする。焼
結機の運転をそのまま継続し、不良パレット4aが、本
発明装置の略中心に達したとき、焼結機を停止する。
【0019】前記装置の以下の操作は、パレットの両側
方に設けてある2台の装置について同時に行う。
【0020】先ず、電動シリンダー25を伸長して、退
避位置にある中間フレーム23と上部フレーム27をパ
レット側に一定距離前進させる。前進後、左右の油圧ジ
ャッキ取付け台29は、不良パレットの前後のパレット
4b,4cの前後の内ローラの間に位置する。パレット
4b,4cの外側(油圧ジャッキ取付け台の外側)の内
ローラ6と油圧ジャッキ取付け台29の間隔が不同の場
合は、上部フレーム27を移動して前記間隔を同一にす
る。
【0021】油圧ジャッキ取付け台29に油圧ジャッキ
30を取付ける。油圧ポンプ32を始動し、油圧ジャッ
キ30を伸長し、不良パレット4aとパレット4b間お
よび不良パレット4aとパレット4c間に間隙を空け
る。天井クレーンにより、不良パレットを整備してある
パレットと入れ替える。
【0022】油圧ジャッキ30のロッドを引き込んで、
それを油圧ジャッキ取付け台29から取り外す。電動シ
リンダー25のロッドを引き込んで、中間フレーム23
と上部フレーム27を退避位置に戻す。焼結機の運転を
再開する。
【0023】
【発明の効果】本発明装置の使用により、次のような効
果が得られる。 噛ませ治具が不要であるから、その装着のために焼
結機を停止する必要がなくなる。 従来の不良パレット抜取り時の移動フレーム移動用
ジャッキによる排鉱部スプロケット拡開作業が不要であ
るので、従来方法より少ない要員で取替作業ができる。 取替作業中、パレットの位置ずれ、外れの心配が無
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施形態の平面図である。
【図2】本発明装置の一実施形態の正面図である。
【図3】本発明装置の一実施形態の側面図である。
【図4】従来方法で使用する噛ませ治具の斜視図であ
る。
【図5】給鉱側スプロケットの上部で不良パレットに噛
ませ治具を装着した状態を示す側面図である。
【図6】従来方法に係る不良パレットの抜取り前の状態
を示す平面図である。
【図7】排鉱部固定フレーム上に設けられたパレット端
面間の挟圧力を開放するジャッキを示す側面図である。
【符号の説明】
4a〜4c パレット 5 走行車輪 6 内ローラ 9 走行レール 21 下部フレーム 22 ガイドバー 23 中間フレーム 24 走行ローラ 25 電動シリンダー 26 ガイドバー 27 上部フレーム 28 走行ローラ 29 油圧ジャッキ取付け台 30 油圧ジャッキ 31 ヘッドブロック

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焼結機の巾方向両側にそれぞれ設けられ
    た各一対の下部、中間および上部フレームからなる焼結
    機パレット取替装置であって、下部フレームは、焼結機
    の巾方向両側にある作業床の梁に固定して設けられ、中
    間フレームは中間フレーム移動手段により下部フレーム
    上を焼結機の巾方向又は機長方向に移動可能に設けら
    れ、上部フレームは上部フレーム移動手段により中間フ
    レーム上を焼結機の機長方向又は巾方向に移動可能に設
    けられ、各上部フレーム上には、焼結機パレットの内ロ
    ーラに当接して焼結機パレットの間隔を押し広げる各一
    対のジャッキが取り付け可能であることを特徴とする焼
    結機パレット取替装置。
  2. 【請求項2】 前記ジャッキの先端にパレットの内ロー
    ラの外周面に当接する曲面を有するヘッドブロックを備
    えた請求項1に記載の焼結機パレット取替装置。
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