JP3281484B2 - クロスコイル式計器の指針軸取付構造 - Google Patents

クロスコイル式計器の指針軸取付構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動車用計器
として使用されるクロスコイル式計器の指針軸取付構造
に係わり、特に金属製の指針軸がマグネットロータの樹
脂部分に圧入して固定される場合のクロスコイル式計器
の指針軸取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のクロスコイル式計器としては、
例えば図4に示すようなものがある。上下に分割された
ボビン1,3には、一対のコイル5,5が互いにクロス
するように巻かれている。ボビン1,3相互間に画成さ
れた空間には、直径方向に対向する一対のS,N極が形
成されたマグネットロータ7が配置されている。マグネ
ットロータ7の中心には、ボビン1,3に回転可能に支
持された金属製の指針軸9が固定されている。指針軸9
は、図中で上端が文字板11から突出してその先端に指
針13が取付けられている。
【0003】上記したコイル5,5は、通電されること
で互いに交差する磁界を発生し、この各磁界の合成磁界
の方向にマグネットロータ7を回転させる。マグネット
ロータ7の回転に伴って指針軸9も回転し、指針軸9に
取付けられた指針13が文字板11上の所定の数値を指
示することになる。
【0004】図5は、マグネットロータ7に指針軸9が
取付られた状態を示している。ここで、マグネットロー
タ7が、樹脂製のマグネットで構成されている場合に
は、指針軸9は、マグネットロータ7の中心に形成され
た取付孔7aに圧入することで固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この場合に
は、図6に示すように、指針軸9をマグネットロータ7
の取付孔7aに対し矢印A方向に圧入する際は、この圧
入部分が締まりバメであることから、樹脂製のマグネッ
トロータ7にバリBが発生する。このバリBが外部に付
着し露出したままであると、外観不良を引き起こすばか
りでなく、バリBが付着したままボビン1,3内に組み
込むと、指針軸9とボビン1,3との回転摺動部にバリ
Bが付着するなどして動作不良を起こす虞があるため、
バリBを除去する必要があり、作業性の低下を招いてい
た。特に、マグネットロータ7が、圧入作業以前に着磁
されている異方性のプラスチックマグネットなどの場合
には、圧入時に発生したバリがプラスチックマグネット
(フェライト)に吸引され、除去が極めて困難であるこ
とから、マグネットロータ7を指針軸9と一体としたコ
スト増しとなるインサート成形を取らざるを得なかっ
た。
【0006】そこで、この発明は、指針軸を樹脂製のマ
グネットロータに圧入して取付ける際に発生するバリ
を、外部に露出させないようにすることを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、ボビンに巻かれたコイルに通電するこ
とで、ボビン内に配置されて指針軸と一体となったマグ
ネットロータが回転するクロスコイル式計器の指針軸取
付構造において、前記マグネットロータは、指針軸が圧
入される取付孔を備えた部分が樹脂製であり、前記取付
孔は、マグネットロータの一方の端面に開口する小径孔
部分と他方の端面に開口する大径孔部分とからなり、前
記指針軸は、前記小径孔部分との間で、大径孔部分側か
ら挿入されて緩みバメ嵌合となる細径部分と、前記大径
孔部分との間で、大径孔部分側から圧入されて締まりバ
メ嵌合となる太径部分とからなるとともに、前記指針軸
は、太径部分を間に挟んで細径部分と反対側が太径部分
よりさらに太径となる基部を有し、この基部と太径部分
との境に形成される基部側段部が大径孔部分の開口側端
面に当接し、前記指針軸の太径部分と細径部分との境に
形成される先端側段部と、前記取付孔の小径孔部分と大
径孔部分との境に形成されるロータ側段部との間に、隙
間を形成した構成としてある。
【0008】
【0009】上記マグネットロータは、全体が一体の樹
脂製のマグネットで構成されるか、または、指針軸が圧
入される取付孔を備えた樹脂製のブッシングと、このブ
ッシングの外周側に固定されるリング状のマグネットと
から構成されるものでよい。
【0010】
【作用】このようなクロスコイル式計器の指針軸取付構
造によれば、指針軸の細径部分と取付孔の小径孔部分と
の間は緩みバメ嵌合であることから、指針軸の細径部分
を大径孔部分側から小径孔部分に挿入する際にバリが発
生せず、一方指針軸の太径部分と取付孔の大径孔部分と
の間は締まりバメ嵌合であることから、指針軸の太径部
分を大径孔部分に圧入することでバリが発生し、このバ
リは、指針軸の太径部分と細径部分との境に形成される
先端側段部と、取付孔の小径孔部分と大径孔部分との境
に形成されるロータ側段部との間の隙間に格納された状
態となる。
【0011】
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。
【0013】図1は、この発明の一実施例に係わるクロ
スコイル計器のマグネットロータ15に指針軸17が圧
入された状態を示す断面図である。マグネットロータ1
5および指針軸17以外の構成は、前記図4に示したも
のと同様である。
【0014】マグネットロータ15は、全体が一体の樹
脂製であり、金属製の指針軸17が挿入される取付孔1
9が、一方(図中で上方)の端面に開口する小径孔部分
21と、他方(図中で下方)の端面に開口する大径孔部
分23とを備えている。指針軸17は、マグネットロー
タ15の小径孔部分21との間で、圧入時にマグネット
ロータ15にバリが発生しない程度の緩みバメ嵌合とな
る細径部分25と、マグネットロータ15の大径孔部分
23との間で締まりバメ嵌合となる太径部分27と、太
径部分27に対し細径部分25と反対側に形成され、太
径部分27よりさらに太径とした基部29とを備えてい
る。この指針軸17の細径部分25の図中で上方側の端
部に図示しない指針が取付られる。
【0015】指針軸17の基部29と太径部分27との
境に形成される基部側段部31、太径部分27と細径部
分25との境に形成される先端側段部33および、マグ
ネットロータ15の小径孔部分21と大径孔部分23と
の境に形成されるロータ側段部35は、いずれも指針軸
17の軸方向に対して垂直な面が形成されている。上記
指針軸17の基部側段部31と先端側段部33との間の
太径部分27の軸方向長さは、マグネットロータ15の
ロータ側段部33と開口側端面37との間の大径孔部分
23の軸方向長さより若干短く形成されている。これに
より、指針軸17をマグネットロータ15に圧入し、指
針軸17の基部側段部31をマグネットロータ15の開
口側端面37に接触させた状態で、図2に示すように、
指針軸17の先端側段部33とマグネットロータ15の
ロータ側段部35との間には、寸法Δtの隙間38が形
成される。
【0016】上記した構成によれば、指針軸の太径部分
と取付孔の大径孔部分との間は締まりバメ嵌合であるこ
とから、図2に示すように、指針軸17が矢印A方向に
挿入され圧入されるときに発生したバリBは、指針軸1
7の先端側段部33とマグネットロータ15のロータ側
段部35との間の隙間38に格納された状態となる。こ
のとき、指針軸17の基部側段部31は、マグネットロ
ータ15の開口側端面37に接触した状態である。
【0017】指針軸17の細径部分25とマグネットロ
ータ15の小径孔部分21との間は、圧入時にバリが発
生しないような緩みバメ嵌合としてあるので、この部位
でのバリの発生はない。このため、指針軸17のマグネ
ットロータ15への圧入作業時によって発生したバリ
は、前記隙間38に格納されるのみで、外部には露出せ
ず、外観不良が防止されるとともに、バリの除去作業が
不要となり作業性が向上する。特に、マグネットロータ
15が、圧入作業以前に着磁されている異方性のプラス
チックマグネットなどの場合には、圧入時に発生したバ
リがプラスチックマグネットに吸引され、除去が極めて
困難であることから、上記のように除去作業を不要とす
ることは極めて有効である。また、マグネットロータ1
5を指針軸17と一体としたインサート成形をする必要
もないので、コストアップも避けられる。
【0018】上記隙間38に格納されたバリBは、細径
部分25と小径孔部分21とが密接していることから、
クロスコイル式計器として組付けられて回転動作がなさ
れても、隙間から外部へ飛び出すことはなく、バリによ
る指針軸17とボビンとの回転摺動部での動作不良は回
避される。
【0019】図3は、この発明の他の実施例を示してい
る。この実施例は、指針軸39に取付けられるマグネッ
トロータ41が、リング状のマグネット43とこのマグ
ネット43の内側に設けられ指針軸39が圧入される樹
脂製のブッシング45とから構成されたものである。ブ
ッシング45は、中心部に取付孔47が設けられるボス
部48が形成されている。マグネットロータ41はフェ
ライト入り樹脂や焼結品を磁化させて形成し、このマグ
ネットロータ41とブッシング45とは、インサート成
形や嵌合により、一体化成形される。
【0020】上記指針軸39とブッシング45との相互
の圧入部分の形状は、前記図1に示した指針軸17とマ
グネットロータ15との相互の圧入部分の形状と同様に
形成されている。つまり、ブッシング45の取付孔47
は、小径孔部分49と大径孔部分51とを備える一方、
指針軸39は、ブッシング45の小径孔部分49との間
で緩みバメ嵌合となる細径部分53と、ブッシング45
の大径孔部分51との間で締まりバメ嵌合となる太径部
分55と、太径部分55よりさらに太径とした基部57
とを備えている。
【0021】そして、上記指針軸39の基部57と太径
部分55との境に形成される基部側段部59と、太径部
分55と細径部分53との境に形成される先端側段部6
1と間の太径部分55の軸方向長さは、ブッシング45
の小径孔部分49と大径孔部分51との境に形成される
ロータ側段部63と大径孔部分51の開口側端面65と
の間の大径孔部分51の軸方向長さより若干短く形成さ
れている。これにより、指針軸39をマグネットロータ
41に圧入した状態で、前記図2に示したものと同様
に、指針軸39の先端側段部61とブッシング45のロ
ータ側段部63との間には、隙間が形成される。
【0022】上記図3の実施例においても、ブッシング
45の大径孔部分51と指針軸39の太径部分55との
間は、相互に締まりバメ嵌合であることからバリが発生
し、このバリは上記隙間に格納された状態となるので、
前記図1の実施例と同様の効果が得られる。
【0023】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、指針軸が取付けられるマグネットロータの樹脂製
部分の取付孔を、小径孔部分と大径孔部分とを有するも
のとし、この取付孔に圧入される指針軸を、前記小径孔
部分との間で、大径孔部分側から挿入されて緩みバメ嵌
合となる細径部分と、前記大径孔部分との間で、大径孔
部分側から圧入されて締まりバメ嵌合となる太径部分と
からなる構成とするとともに、指針軸は、太径部分を間
に挟んで細径部分と反対側が太径部分よりさらに太径と
なる基部を有し、この基部と太径部分との境に形成され
る基部側段部が大径孔部分の開口側端面に当接し、太径
部分と細径部分との境に形成される先端側段部と、小径
孔部分と大径孔部分との境に形成されるロータ側段部と
の間に、隙間を形成したため、相互に緩みバメ嵌合とな
る小径孔部分と細径部分との間ではバリは発生せず、相
互に締まりバメ嵌合となる大径孔部分と太径部分との間
で発生するマグネットロータ側の樹脂製部分のバリは、
先端側段部とロータ側段部との間の隙間に格納されて外
部には露出せず、外観不良を防止できるとともに、バリ
の除去作業が不要となり作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係わるマグネットロータ
に指針軸が取付られた状態を示す断面図である。
【図2】図1の要部の拡大された断面図である。
【図3】この発明の他の実施例に係わるマグネットロー
タに指針軸が取付られた状態を示す断面図である。
【図4】従来例に係わるクロスコイル式計器の全体構成
を示す断面図である。
【図5】図4のクロスコイル式計器におけるマグネット
ロータに指針軸が取付られた状態を示す断面図である。
【図6】図5のマグネットロータに指針軸を圧入する際
の動作を示す要部の拡大された断面図である。
【符号の説明】
15,41 マグネットロータ 17,39 指針軸 19,47 取付孔 21,49 小径孔部分 23,51 大径孔部分 25,53 細径部分 27,55 太径部分 29,57 基部 31,59 基部側段部 33,61 先端側段部 35,63 ロータ側段部 37,65 開口側端面 43 マグネット 45 ブッシング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−58989(JP,A) 実開 昭63−57380(JP,U) 実開 昭61−138865(JP,U) 実開 昭61−82284(JP,U) 実開 昭63−2165(JP,U) 実開 昭63−107859(JP,U) 実開 平3−11107(JP,U) 実開 平3−79807(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 5/16

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボビンに巻かれたコイルに通電すること
    で、ボビン内に配置されて指針軸と一体となったマグネ
    ットロータが回転するクロスコイル式計器の指針軸取付
    構造において、前記マグネットロータは、指針軸が圧入
    される取付孔を備えた部分が樹脂製であり、前記取付孔
    は、マグネットロータの一方の端面に開口する小径孔部
    分と他方の端面に開口する大径孔部分とからなり、前記
    指針軸は、前記小径孔部分との間で、大径孔部分側から
    挿入されて緩みバメ嵌合となる細径部分と、前記大径孔
    部分との間で、大径孔部分側から圧入されて締まりバメ
    嵌合となる太径部分とからなるとともに、前記指針軸
    は、太径部分を間に挟んで細径部分と反対側が太径部分
    よりさらに太径となる基部を有し、この基部と太径部分
    との境に形成される基部側段部が大径孔部分の開口側端
    面に当接し、前記指針軸の太径部分と細径部分との境に
    形成される先端側段部と、前記取付孔の小径孔部分と大
    径孔部分との境に形成されるロータ側段部との間に、隙
    間を形成したことを特徴とするクロスコイル式計器の指
    針軸取付構造。
  2. 【請求項2】 マグネットロータは、全体が一体の樹脂
    製のマグネットで構成されていることを特徴とする請求
    項1記載のクロスコイル式計器の指針軸取付構造。
  3. 【請求項3】 マグネットロータは、指針軸が圧入され
    る取付孔を備えた樹脂製のブッシングと、このブッシン
    グの外周側に固定されるリング状のマグネットとから構
    成されていることを特徴とする請求項1記載のクロスコ
    イル式計器の指針軸取付構造。
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JP5172491B2 (ja) * 2008-06-18 2013-03-27 本田技研工業株式会社 モータ
JP5464728B2 (ja) * 2008-12-12 2014-04-09 矢崎総業株式会社 圧入部材付き樹脂製品

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