JP3132715B2 - クロスコイル式ムーブメントのロータ組立体 - Google Patents

クロスコイル式ムーブメントのロータ組立体

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JP3132715B2 JP07089669A JP8966995A JP3132715B2 JP 3132715 B2 JP3132715 B2 JP 3132715B2 JP 07089669 A JP07089669 A JP 07089669A JP 8966995 A JP8966995 A JP 8966995A JP 3132715 B2 JP3132715 B2 JP 3132715B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用計器等に使用さ
れるクロスコイル式指示計におけるクロスコイル式ムー
ブメントのロータ組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用計器としてクロスコイ
ル式指示計が使用されているが、この指示計には図7に
示すようなマグネット組立体11が採用されている。こ
のマグネット組立体は、指針回転軸12を挿入した中実
円板状の成形マグネット14として構成されている。
【0003】このマグネットロータ14の材質として
は、1,000ガウス程度の残留磁束密度を有するフェ
ライトマグネットや、性能を向上させるため、高磁界マ
グネットとして、1,700ガウス程度の磁束密度を有
するネオジマグネット、サマコバマグネットが使用され
る。そして、高磁界マグネットはフェライトマグネット
等と比較して高価である。
【0004】このマグネット組立体11は、図示しない
合成樹脂製のボビン本体に内蔵され、図示しない上部ボ
ビンを貫通する指針回転軸12の先端に図示しない指針
が固定されクロスコイル式ムーブメントを構成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のロ
ータ組立体においては、中実円板状のマグネットの材質
をネオジマグネット等の高磁界マグネットを採用した場
合、マグネットの比重が大きいため、マグネット組立体
の重量が大きくなり、回転軸の軸受の耐久性が劣るとい
う欠点があった。
【0006】また、ネオジマグネット等の高磁界マグネ
ットは高価であるため、マグネット組立体の製造コスト
が増加するという欠点もあった。
【0007】さらに、ネオジマグネットは機械的強度が
低くもろいため、回転軸とマグネットの保持力、すなわ
ち、軸とマグネットの回転方向への固定強度が低下する
という不具合もあった。
【0008】本発明は、従来のロータ組立体の上記欠点
を解消し、マグネットロータの重量を軽減し、指針回転
軸の軸受の耐久性を向上させることができるとともに、
マグネットロータそのもののコストを低減することがで
きるクロスコイル式ムーブメントのロータ組立体を提供
することを目的とする。
【0009】また、本発明は、組立作業が容易で、軸と
マグネットの保持力が低下することもなく、さらにマグ
ネットの割れを防止することのできるクロスコイル式ム
ーブメントのロータ組立体を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
中空円環状に形成されたマグネットロータと、前記マグ
ネットロータを両側から挟持する第1ブッシュ及び第2
ブッシュとを備え、当 該第1ブッシュ及び第2ブッシュ
を貫通し、両ブッシュに固定された指針回転軸で構成さ
れるクロスコイル式ムーブメントのロータ組立体におい
て、前記指針回転軸にフランジ部を設け、前記第1ブッ
シュ又は第2ブッシュに当該フランジ部と係合する凹部
を設けるとともに、前記第1ブッシュ、第2ブッシュの
いずれか一方に弾性係止突起を設け、他方に当該弾性係
止突起と係合する係止部を設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明によれば、マグネットロー
タをリング状に形成することができるとともに、第1及
び第2ブッシュを介してマグネットロータを指針回転軸
に固定することができる。また、フランジ部を第1又は
第2ブッシュの係合凹部に介装することにより、容易に
指針回転軸を両ブッシュに固定できる。
【0012】
【実施例】図1及び図2は、本発明に係るクロスコイル
式ムーブメントのロータ組立体の第1参考例を示す。
【0013】第1参考例に係るロータ組立体1は、指針
回転軸2、マグネットロータ4及びブッシュ15で構成
されている。
【0014】指針回転軸2は細長い針状に形成され、そ
の上端部2aに図示しない指針が取り付けられる。指針
回転軸2の下部2bは前記上部2aより大径に形成さ
れ、図2に示すように当該下部2bがブッシュ15に圧
入固定される。
【0015】マグネットロータ4は中空円環状に形成さ
れ、例えばネオジマグネット等の高磁界マグネットで形
成され、内壁の略々中央に全周にわたって断面矩形状の
突出部4aが形成されている。また、この突出部4aの
対向する部位には、図1及び図5に示すように係合凹部
4bが一対形成され、後述するブッシュ15の係合突起
15cと係合する。
【0016】ブッシュ15は、POM(ポリアセター
ル)、PBT(ポリブチレンテレフタレート)、ポリカ
ーボネイト、ナイロン等の合成樹脂や黄銅、アルミニウ
ム等の非磁性金属体等で成形され、その中心部には指針
回転軸2の下部2bが圧入固定される中心穴15bが配
置されている。また、このブッシュ15の上面15aは
平面状であって、その下側外周には環状フランジ15d
が形成され、当該環状フランジ15d上の相対向する位
置には、二つの突起15cが形成されている。この突起
15cは、図5に示すように、ロータ組立体1を組み立
てた場合に、マグネットロータ4の内壁上の突出部4a
に設けられた係合凹部4bと係合し、ブッシュ15とマ
グネットロータ4の相対回転を防止している。
【0017】さらに、ブッシュ15の環状フランジ15
dの相対向する位置には、可撓爪15hが設けられてい
る。この可撓爪15hの背後には、可撓空間15jが形
成されているため、当該可撓爪15hがこの可撓空間1
5jを占有する方向に弾性的に移動することが可能とな
り、それに伴ってその先端部15iも弾性的に移動す
る。図2に示すように、ロータ組立体1を組み立てた場
合に、可撓爪15hの先端部15iはマグネットロータ
4の突出部4aの上側側面と係合する。
【0018】ここで、図2に示すように、ロータ4の高
さと、ブッシュ15の高さを一致させることにより、当
該ロータ4の下面4cとブッシュ15の底面15kを一
致させることが好ましい。
【0019】尚、図2において仮想線で示したのは、本
発明に係るロータ組立体1が配設される合成樹脂製の上
部ボビン6及び下部ボビン7である。
【0020】次に、本発明に係るロータ組立体1の第1
参考例の組立手順を説明する。まず、ブッシュ15の中
心穴15bに指針回転軸2を圧入固定する。その後、指
針回転軸2の上方より、マグネットロータ4を、その内
側開口に当該指針回転軸2を通しながら下降させ、ブッ
シュ15の環状フランジ15dにマグネットロータ4の
突出部4aを載置するように移動する。この際、当該環
状フランジ15d上の二つの突起15cをマグネットロ
ータ4の係合凹部4bに挿入しながら、マグネットロー
タ4をブッシュ15に押しつけると、ブッシュ15の可
撓爪15hの先端部15iとロータ4の突出部4aの下
側側面が当接した後、可撓爪15hが可撓空間15jの
方へ弾性的に移動する。これによって、先端部15iも
可撓爪15hの移動と共に15j側に移動するため、ロ
ータ4の突出部4aの下側側面が先端部15iを越えて
さらに下降することが可能となる。さらに、ブッシュ1
5をロータ4に押しつけると、ロータ4の突出部4aの
上面が可撓爪15hの先端部15iの下面に当接すると
同時に可撓爪15hの先端部15iが弾性復帰し、ロー
タ4とブッシュ15が一体化され、ロータ組立体1が完
成する。
【0021】次に、図3乃至図5に本発明に係るクロス
コイル式ムーブメントのロータ組立体の第2参考例を示
す。
【0022】第2参考例に係るロータ組立体10は、指
針回転軸2、第1ブッシュ3、マグネットロータ4及び
第2ブッシュ5で構成されている。
【0023】指針回転軸2は、上記第1参考例と同様に
細長い針状に形成され、その上端部2aに図示しない指
針が取り付けられる。指針回転軸2の下部2bは前記上
部2aより大径に形成され、図4に示すように、当該下
部2bの2カ所2c、2dにローレット加工が施され、
当該下部2bが第1及び第2ブッシュ3、5に圧入固定
される。
【0024】マグネットロータ4は、第1参考例の場合
と同様に中空円環状に形成され、例えばネオジマグネッ
ト等の高磁界マグネットで形成され、内壁の略々中央に
全周にわたって断面矩形状の突出部4aが形成されてい
る。また、この突出部4aの第2ブッシュ5側の側面に
は、係合凹部4bが形成され、後述する第2ブッシュ5
の係合突起5cと係合する。
【0025】合成樹脂等で成形された第1ブッシュ3は
円板状であって、その中心部には指針回転軸2の下部2
bが圧入される中心穴3aが設けられている。この第1
ブッシュ3は、図4に示すように、ロータ組立体10を
組み立てた状態では、マグネットロータ3の上部開口、
すなわち突出部4aの上方側面上に配置される。
【0026】第2ブッシュ5も第1ブッシュと同様に合
成樹脂等で成形され、その中心部には指針回転軸2の下
部2bが圧入固定される中心穴5bが配置されている。
また、この第2ブッシュ5の上面5aは平面状であっ
て、その外周には環状フランジ5dが形成され、当該環
状フランジ5d上の相対向する位置には、二つの突起5
cが形成されている。この突起5cは、図5に示すよう
に、ロータ組立体10を組み立てた場合に、マグネット
ロータ4の内壁上の突出部4aに設けられた係合凹部4
bと係合し、第2ブッシュ5とマグネットロータ4の相
対回転を防止している。ロータ組立体10を組み立てた
場合には、この第2ブッシュ5は、マグネットロータ3
の下部開口に位置し、その上面5aは第1ブッシュ3の
下面3bと密着する。
【0027】次に、本発明に係るロータ組立体10の
実施例として、上記第2参考例において、指針回転軸2
と第1ブッシュ3及び第2ブッシュ5間の固定方法を変
更した例を図6に基づいて説明する。
【0028】指針回転軸2には、その第1ブッシュ3と
第2ブッシュ5との接合部に対応する位置にフランジ部
2cが形成されている。このフランジ部2cは、図6に
示す断面図の上方から見た場合略々矩形状に形成されて
いる。一方、第1ブッシュ3及び第2ブッシュ5の相対
向する面には、前記フランジ部2cと係合する矩形状の
凹部3c及び5gがそれぞれ形成されている。従って、
ロータ組立体10を組み立てた場合には、指針回転軸2
のフランジ部2cが第1ブッシュ3及び第2ブッシュ5
の凹部3c及び5d間に挟まれ、指針回転軸2と両ブッ
シュ3、5との相対運動が制限される。
【0029】また、第2ブッシュ5には図6に示すよう
に、上面5aから突出し、上端部に係止爪5fを有する
弾性係止腕5eが立設されている。一方、第1ブッシュ
3の前記第2ブッシュ5の弾性係止腕5eに相対応する
位置には、係合穴3dが形成されている。従って、これ
らの弾性係止腕5eと係合穴3dを対向させて、第2ブ
ッシュ5を第1ブッシュ3に押し込むことにより、弾性
爪5fが係合穴3dに係止され、両ブッシュ3、5が密
着固定される。
【0030】尚、図6は指針回転軸2にフランジ部2c
を設けた場合の実施例を示しているが、指針回転軸2の
第1ブッシュ3及び第2ブッシュ5への固定を、図4に
示した場合と同様に圧入によって行い、第1ブッシュ3
と第2ブッシュ5の密着固定を上述の弾性爪5fと係合
穴3dの係合によって行う構成も可能である。
【0031】次に、本発明に係るロータ組立体10の第
参考例の組立手順を説明する。まず、第2ブッシュ5
の中心穴5bに指針回転軸2を圧入固定する。その後、
指針回転軸2の上方より、マグネットロータ4を、その
内側開口に当該指針回転軸2を通しながら下降させ、第
2ブッシュの環状フランジ5dにマグネットロータ4の
突出部4aを載置する。この際、当該環状フランジ5d
上の二つの突起5cをマグネットロータ4の係合凹部4
bに係合させ、第2ブッシュ5にマグネットロータ4を
固定する。最後に、第1ブッシュ3の中心穴3aに指針
回転軸2を貫通し、第1ブッシュの下面3bと第2ブッ
シュ5の上面5aを密着させた状態で、指針回転軸2を
第1ブッシュに圧入固定することによりロータ組立体1
0が完成する。
【0032】尚、実施例においても上記と略々同様の
手順でロータ組立体10を組み立てることができるが、
実施例では、指針回転軸2を第1及び第2ブッシュ
3、5に圧入固定する必要はなく、上述のように、指針
回転軸2のフランジ部を第1及び第2ブッシュ3、5の
間に介装し、最後に両ブッシュ3、5を密着固定するこ
とによりロータ組立体10が完成する。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、マグネッ
トロータの重量を軽減することができるため、指針回転
軸の軸受の耐久性を向上させることができるとともに、
マグネットロータそのもののコストを低減することがで
きる。また、第1及び第2ブッシュによりマグネットロ
ータを挟持する構造としたので、マグネットロータを直
接指針回転軸に圧入固定する必要がなくなるため、組立
作業が容易になり、軸とマグネットの保持力が低下する
こともなく、マグネットの割れを防止することができ
る。よって、指針回転軸を第1及び第2ブッシュに容易
に固定することのできる組立作業性の良いロータ組立体
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクロスコイル式ムーブメントのロ
ータ組立体の第1の参考例を示す分解斜視図である。
【図2】図1に示すクロスコイル式ムーブメントのロー
タ組立体の断面図である。
【図3】本発明に係るクロスコイル式ムーブメントのロ
ータ組立体の第2の参考例を示す分解斜視図である。
【図4】図3に示すクロスコイル式ムーブメントのロー
タ組立体の断面図である。
【図5】図2及び図4に示すクロスコイル式ムーブメン
トのロータ組立体の底面図である。
【図6】本発明に係るクロスコイル式ムーブメントのロ
ータ組立体の本実施例の断面図である。
【図7】従来のクロスコイル式ムーブメントのロータ組
立体を一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ロータ組立体 2 指針回転軸 2c フランジ部 3 第1ブッシュ 3c 凹部 4 マグネットロータ 4a 突出部 4b 係合凹部 5 第2ブッシュ 5c 突起 5d 環状フランジ 5e 弾性係止腕 5f 係止爪 6 上部ボビン 7 下部ボビン 15 ブッシュ 15c 突起 15d 環状フランジ 15h 可撓爪 15i 先端部 15j 可撓空間

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空円環状に形成されたマグネットロー
    タと、前記マグネットロータを両側から挟持する第1ブ
    ッシュ及び第2ブッシュとを備え、当該第1ブッシュ及
    び第2ブッシュを貫通し、両ブッシュに固定された指針
    回転軸で構成されるクロスコイル式ムーブメントのロー
    タ組立体において、 前記指針回転軸にフランジ部を設け、前記第1ブッシュ
    又は第2ブッシュに当該フランジ部と係合する凹部を設
    けるとともに、前記第1ブッシュ、第2ブッシュのいず
    れか一方に弾性係止突起を設け、他方に当該弾性係止突
    起と係合する係止部を設けたことを特徴とするクロスコ
    イル式ムーブメントのロータ組立体。
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