JP2531921Y2 - 永久磁石型ステップモ−タ - Google Patents
永久磁石型ステップモ−タInfo
- Publication number
- JP2531921Y2 JP2531921Y2 JP1988013157U JP1315788U JP2531921Y2 JP 2531921 Y2 JP2531921 Y2 JP 2531921Y2 JP 1988013157 U JP1988013157 U JP 1988013157U JP 1315788 U JP1315788 U JP 1315788U JP 2531921 Y2 JP2531921 Y2 JP 2531921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- stator
- output shaft
- outer diameter
- bearings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、小型の永久磁石型(以下PM型という)ステ
ップモータに関する。
ップモータに関する。
「従来の技術」 従来、小型のPM型ステップモータは第3図に示すよう
に、ロータ31及び出力軸32を支承する反負荷側のベアリ
ング33は比較的直径の小さなものを用いるのが一般的で
あった。反負荷側のベアリング33に掛かる荷重は負荷側
のベアリング34に掛かる荷重に比べて小さいからであ
る。
に、ロータ31及び出力軸32を支承する反負荷側のベアリ
ング33は比較的直径の小さなものを用いるのが一般的で
あった。反負荷側のベアリング33に掛かる荷重は負荷側
のベアリング34に掛かる荷重に比べて小さいからであ
る。
ところで、この種のステップモータを組立てるには、
ハウジング35にステータ36等を組込んだ固定側中間品を
製作し、一方それとは別個に、出力軸32にロータ31を組
付け、さらに反負荷側及び負荷側のベアリング33,34を
組込んだ回転側中間品を製作する。そして、ステータ36
等からなる固定側中間品にロータ31等からなる回転側中
間品を嵌挿して組み込み、負荷側のブラケット37により
固定する方法が用いられる。
ハウジング35にステータ36等を組込んだ固定側中間品を
製作し、一方それとは別個に、出力軸32にロータ31を組
付け、さらに反負荷側及び負荷側のベアリング33,34を
組込んだ回転側中間品を製作する。そして、ステータ36
等からなる固定側中間品にロータ31等からなる回転側中
間品を嵌挿して組み込み、負荷側のブラケット37により
固定する方法が用いられる。
このとき、ステータ36の内径とロータ31の外径とのク
リアランスが極めて小さいため問題が生ずる。第4図に
示す様に、ステータ36はドーナッツ状のコイル41を薄板
で形成された2枚の磁極板42,43により包んで構成され
る。磁極板42,43は磁性体からなる薄板をプレス加工し
て形成されるものであり、内周部が打ち抜かれ軸方向に
突出して折曲げられて形成された多数のくし歯状の極歯
44,45を内周上に有している。2枚の磁極板42,43は互い
に突出する極歯44が相手の極歯45と極歯45の間隔部に挿
入されるように対向して組み合わされ、それぞれのくし
歯状の極歯44,45をステータ36の磁極としている。
リアランスが極めて小さいため問題が生ずる。第4図に
示す様に、ステータ36はドーナッツ状のコイル41を薄板
で形成された2枚の磁極板42,43により包んで構成され
る。磁極板42,43は磁性体からなる薄板をプレス加工し
て形成されるものであり、内周部が打ち抜かれ軸方向に
突出して折曲げられて形成された多数のくし歯状の極歯
44,45を内周上に有している。2枚の磁極板42,43は互い
に突出する極歯44が相手の極歯45と極歯45の間隔部に挿
入されるように対向して組み合わされ、それぞれのくし
歯状の極歯44,45をステータ36の磁極としている。
このプレス加工により形成される極歯44,45が部品搬
送時等に倒れたりして変形をしていると、ステータ36の
極歯44,45がロータ31の外径部と接触した状態で組立て
られる事態が生じ、ステップモータの作動不良や、性能
不良を起こすという問題を生ずる。磁極をなすステータ
36の極歯44,45とロータ31とのクリアランスは、磁気回
路のエアギャップを構成しステップモータのトルク等の
性能に直接影響するため、0.5mm以下の極めて小さなも
のに設定されるのが普通であり僅かな変形も問題にな
る。
送時等に倒れたりして変形をしていると、ステータ36の
極歯44,45がロータ31の外径部と接触した状態で組立て
られる事態が生じ、ステップモータの作動不良や、性能
不良を起こすという問題を生ずる。磁極をなすステータ
36の極歯44,45とロータ31とのクリアランスは、磁気回
路のエアギャップを構成しステップモータのトルク等の
性能に直接影響するため、0.5mm以下の極めて小さなも
のに設定されるのが普通であり僅かな変形も問題にな
る。
従来は、極歯44,45の変形による製品不良を防止する
ため、ステータ36側中間品にロータ31側中間品を組み込
む前に、栓ゲージによりステータ36の内径を検査し、ス
テータ36の極歯44,45の変形がないことを確認する作業
を行っていた。このため、組立の作業性が低下するとい
う問題点もある。
ため、ステータ36側中間品にロータ31側中間品を組み込
む前に、栓ゲージによりステータ36の内径を検査し、ス
テータ36の極歯44,45の変形がないことを確認する作業
を行っていた。このため、組立の作業性が低下するとい
う問題点もある。
「考案が解決しようとする課題」 本考案は、上記の問題点を解決するために、ロータを
ステータ内に組み付ける際に前記栓ゲージとしての役割
をも挿入先端側軸受に果たさせることにより、ロータの
外周面をステータの磁極から非接触状態に維持してなる
作動不良や性能不良のない構造のPM型ステップモータを
提供することを目的とする。
ステータ内に組み付ける際に前記栓ゲージとしての役割
をも挿入先端側軸受に果たさせることにより、ロータの
外周面をステータの磁極から非接触状態に維持してなる
作動不良や性能不良のない構造のPM型ステップモータを
提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するため、本考案は、 出力軸に固着されたロータと、 前記出力軸の両端に組み付けられて前記ロータを回転
可能に支持する両軸受と、 ハウジング内に設けられて前記ロータの外周面に対向
する磁極が軸方向に折り曲げられた多数本のくし歯状の
極歯からなるステータとを備え、 前記両軸受が前記出力軸の両端に組み付けられた状態
で前記ロータが前記出力軸とともに前記ステータに挿入
されてなる永久磁石型ステップモータにおいて、 前記両軸受のうち挿入先端側に位置する軸受の外径が
前記ロータの外径より大きいことを特徴とする永久磁石
型ステップモータが提供される。
可能に支持する両軸受と、 ハウジング内に設けられて前記ロータの外周面に対向
する磁極が軸方向に折り曲げられた多数本のくし歯状の
極歯からなるステータとを備え、 前記両軸受が前記出力軸の両端に組み付けられた状態
で前記ロータが前記出力軸とともに前記ステータに挿入
されてなる永久磁石型ステップモータにおいて、 前記両軸受のうち挿入先端側に位置する軸受の外径が
前記ロータの外径より大きいことを特徴とする永久磁石
型ステップモータが提供される。
「作用」 本考案によれば、両軸受のうち挿入先端側に位置する
軸受の外径がロータの外径より大きいので、ロータをス
テータ内に組み付ける際に、予め出力軸に設けられた挿
入先端側軸受が栓ゲージとしての役割をも果たす。
軸受の外径がロータの外径より大きいので、ロータをス
テータ内に組み付ける際に、予め出力軸に設けられた挿
入先端側軸受が栓ゲージとしての役割をも果たす。
従って、ステータの磁極の極歯が変形している場合、
このステータ内にロータを挿入するとき当該ステータの
変形極歯が挿入先端側軸受の通過を阻止する。その結
果、磁極の極歯が変形していないステータに対してのみ
ロータの挿入が可能となる。
このステータ内にロータを挿入するとき当該ステータの
変形極歯が挿入先端側軸受の通過を阻止する。その結
果、磁極の極歯が変形していないステータに対してのみ
ロータの挿入が可能となる。
「実施例」 本考案の実施例について図面を参照し説明する。第1
図において、ハウジング1にステータ2が固着されてい
る。ステータ2は、ドーナッツ状のコイル3が軟磁性材
薄板で構成された磁極板4により包まれてなるコアユニ
ットを2段積重ねて構成される。2段積重ねるのは2相
方式であるからである。コイル3はコイルボビン6に巻
かれて収容され、リード線7に接続されている。コイル
3を包む磁極板4は、第2図に示す様に、内周部に軸方
向に折り曲げられて形成された多数本のくし歯状の極歯
8を有しており、これらの極歯8はステータ2の磁極を
構成し、コイル3に通電される電流の方向に従ってN極
又はS極に励磁される。これらステータ部の構造は従来
のPM型ステップモータと同じである。
図において、ハウジング1にステータ2が固着されてい
る。ステータ2は、ドーナッツ状のコイル3が軟磁性材
薄板で構成された磁極板4により包まれてなるコアユニ
ットを2段積重ねて構成される。2段積重ねるのは2相
方式であるからである。コイル3はコイルボビン6に巻
かれて収容され、リード線7に接続されている。コイル
3を包む磁極板4は、第2図に示す様に、内周部に軸方
向に折り曲げられて形成された多数本のくし歯状の極歯
8を有しており、これらの極歯8はステータ2の磁極を
構成し、コイル3に通電される電流の方向に従ってN極
又はS極に励磁される。これらステータ部の構造は従来
のPM型ステップモータと同じである。
ロータ9は出力軸10に一体に固着され、2つのベアリ
ング11,12によりハウジング1及びブラケット13に回転
自在に支承されている。ロータ9の側周部は永久磁石か
らなり、その外周表面は、軸方向には一様に、周方向に
は磁性が交互に交番するように着磁されており、ロータ
9の磁極をなしている。
ング11,12によりハウジング1及びブラケット13に回転
自在に支承されている。ロータ9の側周部は永久磁石か
らなり、その外周表面は、軸方向には一様に、周方向に
は磁性が交互に交番するように着磁されており、ロータ
9の磁極をなしている。
ここで、ロータ9の外径D3は、磁極板4の極歯8によ
り形成されるステータ2の内径より0.6mm小さく形成さ
れている。即ち、ステータ2の磁極をなす極歯8とロー
タ9との間のエアギャップは、片側0.3mmに設定される
ことになる。一方、ロータ9の反負荷側のベアリング11
の外輪の外径D1は、ステータ2の内径D2より0.3mm小さ
く、ロータ9の外径D3より0.3mm大きく設定されてい
る。負荷側のベアリング12の外径はステータ2の内径よ
り大きな適当な径に設定されている。
り形成されるステータ2の内径より0.6mm小さく形成さ
れている。即ち、ステータ2の磁極をなす極歯8とロー
タ9との間のエアギャップは、片側0.3mmに設定される
ことになる。一方、ロータ9の反負荷側のベアリング11
の外輪の外径D1は、ステータ2の内径D2より0.3mm小さ
く、ロータ9の外径D3より0.3mm大きく設定されてい
る。負荷側のベアリング12の外径はステータ2の内径よ
り大きな適当な径に設定されている。
以上のように構成されるPM型ステップモータの組立手
順について説明する。まず、ハウジング1にコイル3,磁
極板4等からなるステータ2を組み込む。一方、出力軸
10にロータ9を固着し、ベアリング11,12を組み込んだ
ものを製作する。そしてステータ2等が組み込まれたハ
ウジング1に、ベアリング11,12が組み込まれたロータ
9を嵌挿し、ブラケット13により固定する。
順について説明する。まず、ハウジング1にコイル3,磁
極板4等からなるステータ2を組み込む。一方、出力軸
10にロータ9を固着し、ベアリング11,12を組み込んだ
ものを製作する。そしてステータ2等が組み込まれたハ
ウジング1に、ベアリング11,12が組み込まれたロータ
9を嵌挿し、ブラケット13により固定する。
このとき、反負荷側のベアリング11がステータ2の内
径D2を検査する栓ゲージとしての役割を果たす。即ち、
ステータ2の内径D2と反負荷側ベアリング11の外径D1と
は0.3mmしか差が設けられていないため、仮にステータ
2の極歯8が倒れたり変形したりしていれば、その極歯
8が反負荷側ベアリング11の通過を阻止してロータ9を
組み込むことができない。一方、反負荷側ベアリング11
が無事ステータ2内を通過して組み込まれた場合には、
仮りに通過の際にステータ2の極歯8が反負荷側ベアリ
ング11の外周部に接触したとしても、反負荷側ベアリン
グ11の外径D1とロータ9の外径D3とは0.3mmの差が設け
られているから、組み込まれたロータ9にステータ2の
極歯8が接触する事態が生ずるおそれはない。
径D2を検査する栓ゲージとしての役割を果たす。即ち、
ステータ2の内径D2と反負荷側ベアリング11の外径D1と
は0.3mmしか差が設けられていないため、仮にステータ
2の極歯8が倒れたり変形したりしていれば、その極歯
8が反負荷側ベアリング11の通過を阻止してロータ9を
組み込むことができない。一方、反負荷側ベアリング11
が無事ステータ2内を通過して組み込まれた場合には、
仮りに通過の際にステータ2の極歯8が反負荷側ベアリ
ング11の外周部に接触したとしても、反負荷側ベアリン
グ11の外径D1とロータ9の外径D3とは0.3mmの差が設け
られているから、組み込まれたロータ9にステータ2の
極歯8が接触する事態が生ずるおそれはない。
「考案の効果」 本考案は上記の構成を有し、両軸受のうち挿入先端側
に位置する軸受の外径がロータの外径よりも大きいの
で、ロータをステータ内に組み付ける際に、予め出力軸
に設けられた挿入先端側軸受が栓ゲージとしての役割を
も果たす。
に位置する軸受の外径がロータの外径よりも大きいの
で、ロータをステータ内に組み付ける際に、予め出力軸
に設けられた挿入先端側軸受が栓ゲージとしての役割を
も果たす。
従って、ステータの磁極の極歯が変形している場合、
このステータ内にロータを挿入するとき当該ステータの
変形極歯が挿入先端側軸受の通過を阻止する。その結
果、磁極の極歯が変形していないステータに対してのみ
ロータの挿入が可能となる。
このステータ内にロータを挿入するとき当該ステータの
変形極歯が挿入先端側軸受の通過を阻止する。その結
果、磁極の極歯が変形していないステータに対してのみ
ロータの挿入が可能となる。
これにより、ロータの外周面をステータの磁極から非
接触状態に維持した作動不良や性能不良のない構造のPM
型ステップモータの提供が可能となる。
接触状態に維持した作動不良や性能不良のない構造のPM
型ステップモータの提供が可能となる。
第1図は本考案に係るPM型ステップモータの一例を示す
断面図、第2図は磁極板を示す斜視図であり、第3図は
従来のステップモータの断面図、第4図は要部の分解斜
視図である。 1……ハウジング、2……ステータ、3……コイル、4
……磁極板、8……極歯、9……ロータ、11……反負荷
側ベアリング、12……負荷側ベアリング、D1……反負荷
側ベアリングの内径、D2……ステータの内径、D3……ロ
ータの外径。
断面図、第2図は磁極板を示す斜視図であり、第3図は
従来のステップモータの断面図、第4図は要部の分解斜
視図である。 1……ハウジング、2……ステータ、3……コイル、4
……磁極板、8……極歯、9……ロータ、11……反負荷
側ベアリング、12……負荷側ベアリング、D1……反負荷
側ベアリングの内径、D2……ステータの内径、D3……ロ
ータの外径。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西尾 憲二 静岡県湖西市梅田390番地 アスモ株式 会社内 (56)参考文献 特開 昭53−39411(JP,A) 実開 昭62−51977(JP,U) 実開 昭60−11674(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】出力軸に固着されたロータと、 前記出力軸の両端に組み付けられて前記ロータを回転可
能に支持する両軸受と、 ハウジング内に設けられて前記ロータの外周面に対向す
る磁極が軸方向に折り曲げられた多数本のくし歯状の極
歯からなるステータとを備え、 前記両軸受が前記出力軸の両端に組み付けられた状態で
前記ロータが前記出力軸とともに前記ステータに挿入さ
れてなる永久磁石型ステップモータにおいて、 前記両軸受のうち挿入先端側に位置する軸受の外径が前
記ロータの外径より大きいことを特徴とする永久磁石型
ステップモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988013157U JP2531921Y2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 永久磁石型ステップモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988013157U JP2531921Y2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 永久磁石型ステップモ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01120783U JPH01120783U (ja) | 1989-08-16 |
JP2531921Y2 true JP2531921Y2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=31223237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988013157U Expired - Lifetime JP2531921Y2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 永久磁石型ステップモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2531921Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6130010B2 (ja) * | 2016-03-11 | 2017-05-17 | ミネベアミツミ株式会社 | Pm型ステッピングモータ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339411A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-11 | Hitachi Ltd | Stepping motor |
JPS6011674U (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-26 | シチズン時計株式会社 | 小型ステツピングモ−タ |
JPS6251977U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-31 |
-
1988
- 1988-02-02 JP JP1988013157U patent/JP2531921Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01120783U (ja) | 1989-08-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3461123B2 (ja) | クロ−ポ−ル型ステッピングモ−タのステ−タ構造 | |
JP3779097B2 (ja) | 電動機の回転子 | |
JP3535012B2 (ja) | ラジアルギャップ型小型円筒型回転電機 | |
JP2002034227A (ja) | クローポール永久磁石型ステッピングモータ | |
US5523634A (en) | Stepping motor | |
KR20040010185A (ko) | 영구 자석형 회전 전기 기기 | |
JP2703066B2 (ja) | 電動機 | |
JP2005033860A (ja) | クローポール型ステッピングモータのモータ構造 | |
JP2000278903A (ja) | 電動機及びその製造方法 | |
JP3748679B2 (ja) | ステッピングモータ | |
US4559461A (en) | Stepping motor | |
JP2531921Y2 (ja) | 永久磁石型ステップモ−タ | |
JP2533298Y2 (ja) | 回転電機の回転子 | |
JPH034136Y2 (ja) | ||
JP2002136091A (ja) | ブラシレス直流モータ | |
JP3621894B2 (ja) | 内転型電動機の固定子 | |
JP2001286085A (ja) | モータのロータ用コアインシュレータ | |
JPH0139106Y2 (ja) | ||
JP2941010B2 (ja) | 多極回転子を有する電気回転機 | |
JP3003308U (ja) | 回転電機の軸受支持構造 | |
JPH0578158U (ja) | 回転電機の回転子 | |
JP2581674Y2 (ja) | ステッピングモータ | |
JPH0237267Y2 (ja) | ||
US4496869A (en) | Small shaded-pole motor | |
JP2003319584A (ja) | 埋込磁石型モータおよびその組み付け方法 |