JP3278324B2 - ズームレンズ - Google Patents

ズームレンズ

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JP3278324B2 JP18631095A JP18631095A JP3278324B2 JP 3278324 B2 JP3278324 B2 JP 3278324B2 JP 18631095 A JP18631095 A JP 18631095A JP 18631095 A JP18631095 A JP 18631095A JP 3278324 B2 JP3278324 B2 JP 3278324B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はズームレンズに関し、特
に、放送用あるいは業務用として使用されるテレビカメ
ラ用ズームレンズに関する。
【0002】
【従来の技術】ズームレンズにおいては、一般にズーム
比と称される変倍比を、物体距離が無限遠にある場合の
広角端と望遠端とのレンズ全系の焦点距離の比で表して
いる。これまでのズ−ムレンズの多くは焦点調節機構が
変倍機構より物体側にあり、このような構成のもので
は、物体距離を有限距離とした場合でも広角端と望遠端
の結像倍率の比は上記のようにして表されたズーム比と
等しくなっており、対象物体の距離が至近距離から無限
遠に到るいずれの位置にあっても上記焦点距離の比をも
ってズ−ム比を表せば十分であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、上述したタイプ
のズ−ムレンズに対し、最近、焦点調節機構が変倍機構
より像側にある、いわゆるリアフォーカスタイプのズー
ムレンズも用いられるようになってきている。しかし、
このようなタイプのものでは、ズーム比を、上述した如
く、物体距離が無限遠である場合の広角端と望遠端のレ
ンズ全系の焦点距離の比で表すと、物体位置が有限距離
となった場合において広角端と望遠端の結像倍率の比が
前記ズーム比とは異なってしまう。
【0004】特に、各レンズ群が物体側より順に正、
負、負、正、正の屈折力を有する5群構成のズ−ムレン
ズであって、第1、3、5レンズ群を各々固定とし、第
2レンズ群を光軸方向に移動することにより全体の焦点
距離を変化させるとともに、第4レンズ群を光軸方向に
移動することにより結像位置の変動を補正しようとする
ズ−ムレンズの場合には、ズーミング時において物体距
離にかかわらず第2レンズ群の総移動量を一定にする
と、図5に示すように、広角端から望遠端に近づくに従
い、実際の結像倍率の比の、上記焦点距離の比からの低
下が著しくなる。
【0005】すなわち、ズ−ムレンズの実際の使用に際
して、被写体に近づいた状態でズーミングした場合に
は、その被写体像を予定している程度まで拡大すること
ができないこととなる。本発明はこのような事情に鑑み
なされたもので、対象物体がいずれの位置にあっても、
物体距離が有限の場合におけるズ−ミング時の広角端と
望遠端との結像倍率の比を、物体距離が無限遠の場合に
おけるそれら広角端と望遠端におけるレンズ全系の焦点
距離の比と一致させ得るリアフォ−カスタイプのズーム
レンズを提供することを目的とする。
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のズームレンズは、物体側より順に正の屈折力
を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ
群、負の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有
する第4レンズ群、正の屈折力を有する第5レンズ群を
配設し、前記第1、第3および第5の各レンズ群を固定
とし、前記第2レンズ群を光軸方向に移動することによ
り全体の焦点距離を変化させ、前記第4レンズ群を光軸
方向に移動することにより結像位置の変動を補正し同時
に物体距離の変化に伴う結像位置の変化を補正し、かつ
物体距離が有限の場合におけるズ−ミング時の広角端と
望遠端との結像倍率の比が、物体距離が無限遠の場合に
おけるそれら広角端と望遠端におけるレンズ全系の焦点
距離の比と一致するように、前記第2レンズ群の広角端
から望遠端までの移動量を、対象物体までの距離の増加
に応じて減少させるように構成してなることを特徴とす
るものである。
【0008】
【作用および発明の効果】本発明のズ−ムレンズでは上
記の如き構成をとることにより従来の問題を解決してい
る。すなわち、従来のものではリアフォ−カスタイプに
ついても、物体が有限距離にある場合に、光軸方向の移
動によりレンズ全系の焦点距離を変化させるレンズ群の
広角端から望遠端までの総移動量を、物体が無限遠にあ
る場合と同じにしていたが、これでは物体が有限距離に
あるときに、広角端と望遠端との実際の結像倍率の比が
焦点距離の比で定義されるズ−ム比に対して大幅にずれ
てしまうことになる。そこで、本発明のズ−ムレンズで
は上記総移動量を対象物体までの距離に応じて変化さ
せ、物体が有限距離にある場合において生じる結像倍率
の比の、上記焦点距離の比からのずれを補償するように
している。
【0009】また、光軸方向への移動により主にレンズ
全系の焦点距離を変化させる第2レンズ群の移動量を、
物体が有限距離に有る場合には、無限遠に有る場合に比
べて大きくするようにしており、これにより有限距離に
おける広角端と望遠端の実際の結像倍率の比を前述した
ようにして定義されたズーム比と一致させることがで
き、ズ−ムレンズの実際の使用に際して、被写体に近づ
いた状態でズーミングした場合にもその被写体像を予定
している程度まで拡大することが可能となる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例のズームレンズについ
て、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明のズ
ームレンズの一実施例の構成を示す広角端におけるレン
ズ構成図であり、図2は物体距離が無限遠である場合の
広角端から望遠端までの各レンズ群の移動軌跡を示す図
であり、図3は物体距離が至近距離である場合の広角端
から望遠端までの各レンズ群の移動軌跡を示す図であ
る。
【0011】図1に示すズームレンズは、物体側より順
に全体として正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、
負の屈折力を有する第2レンズ群G2と、負の屈折力を
有する第3レンズ群G3と、絞り1と、正の屈折力を有
する第4レンズ群G4と、正の屈折力を有する第5レン
ズ群G5とからなり、ズーミング時に第1レンズ群G
1,第3レンズ群G3および第5レンズ群G5は固定と
され、第2レンズ群G2および第4レンズ群G4は可動
とされ、第2レンズ群G2を光軸Xに沿って移動するこ
とにより全系の焦点距離fを変化させ、第4レンズ群G
4を光軸Xに沿って移動することにより第2レンズ群G
2の移動に伴う結像位置の変動を補正するとともに物体
距離の変化による結像位置の変化を補正し、かつ物体距
離に応じて広角端から望遠端までの第2レンズ群G2の
総移動量を変化させるように構成されている。
【0012】次に、これらのレンズ群G1〜G5の移動
を図2および図3を用いて説明する。物体距離が無限遠
である場合、図2に示すように広角端から望遠端までの
第2レンズ群G2の移動量はa1であり、このとき第4
レンズ群G4は変倍の中間域で最も像側に位置するよう
に移動し、望遠端では固定の第3レンズ群G3に接近す
る。物体距離が至近距離の場合、図3に示すように、広
角端から望遠端までの第2レンズ群G2の移動量は上記
1よりも大きいa2であり、第4レンズ群G4は変倍の
中間域で最も像側に位置するように移動し、望遠端では
固定の第3レンズ群G3に接近するが、望遠端での2つ
のレンズ群G3、G4の距離は、上述した物体距離が無
限遠にある場合と比べると大きなものとなっている。
【0013】なお、物体距離が無限遠と至近距離の間に
ある場合には第2レンズ群G2の移動量はa1とa2の間
の値となる。このように、広角端から望遠端までの第2
レンズ群G2の移動量は、物体距離が無限遠である場合
よりも物体距離が至近距離である場合の方が大きく、第
4レンズ群G4は、これら各場合における第2レンズ群
G2の移動に伴う結像位置の変動を補正するように移動
する。
【0014】このように構成された本実施例によれば、
図4に示すように、物体が無限遠から至近距離の間のい
ずれの位置にあっても、望遠端と広角端との結像倍率の
比をそれらの焦点距離の比と一致させることができ、こ
の点において、図5に示す如き特性を示す従来例のもの
から大きく改善されていることが明らかである。
【0015】さらに、第1レンズ群G1はレンズL1
4から、第2レンズ群G2はレンズL5〜L8から、第
3レンズ群G3はレンズL9,L10から、第4レンズ群
G4はレンズL11〜L14から、第5レンズ群G5はレン
ズL15〜L20から構成されている。また第5レンズ群G
5と結像面2の間には、3色分解プリズム3、ならびに
赤外光をカットするフィルタ、ロ−パスフィルタおよび
CCDカバ−ガラスからなる光学エレメント群(図中で
は1つのブロックとして示されている)4が配されてい
る。
【0016】次に、実施例にかかるズームレンズの各レ
ンズ面の曲率半径r(mm)、各レンズの中心厚および
各レンズ間の空気間隔(以下、これらを総称して軸上面
間隔という)d(mm)、各レンズのd線における屈折
率Nおよびアッベ数νの値を表1に示す。なお、表中の
数字は被写体側からの順番を表すものである。また、表
2に表1中の軸上面間隔dの欄におけるD1,D2,D3,D
4の広角端位置、至近望遠位置、および無限遠望遠位置
での各値を示す。
【0017】
【表1】
【表2】
【0018】なお、本発明のズームレンズとしては上記
実施例のものに限られるものではなく、例えば各レンズ
群を構成するレンズの枚数や形状は適宜選択し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るズームレンズの広角端に
おけるレンズ構成を示す図
【図2】本発明の実施例に係るズームレンズにおいて、
物体距離が無限遠にあるときの広角端から望遠端までの
各レンズ群の移動軌跡を示す概略図
【図3】本発明の実施例に係るズームレンズにおいて、
物体距離が至近位置にあるときの広角端から望遠端まで
の各レンズ群の移動軌跡を示す概略図
【図4】本発明の実施例に係るズームレンズを用いた場
合の、物体距離に応じた、ズ−ム比の変化と結像倍率の
比の変化との関係を示すグラフ
【図5】従来のズームレンズを用いた場合の、物体距離
に応じた、ズ−ム比の変化と結像倍率の比の変化との関
係を示すグラフ
【符号の説明】
1〜L20 :レンズ X :光軸 1 :絞り 2 :結像面 3 :3色分解プリズム 4 :光学エレメント群
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−256911(JP,A) 特開 平6−180423(JP,A) 特開 平2−154216(JP,A) 特開 昭62−206516(JP,A) 特開 昭58−193512(JP,A) 特開 平5−100165(JP,A) 特開 平6−235862(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 9/00 - 17/08 G02B 21/02 - 21/04 G02B 25/00 - 25/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体側より順に正の屈折力を有する第1
    レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、負の屈折
    力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レン
    ズ群、正の屈折力を有する第5レンズ群が配設され、前
    記第1、第3および第5の各レンズ群を固定とし、前記
    第2レンズ群を光軸方向に移動することにより全体の焦
    点距離を変化させ、前記第4レンズ群を光軸方向に移動
    することにより結像位置の変動を補正し同時に物体距離
    の変化に伴う結像位置の変化を補正し、かつ物体距離が
    有限の場合におけるズ−ミング時の広角端と望遠端との
    結像倍率の比が、物体距離が無限遠の場合におけるそれ
    ら広角端と望遠端におけるレンズ全系の焦点距離の比と
    一致するように、前記第2レンズ群の広角端から望遠端
    までの移動量を、対象物体までの距離の増加に応じて減
    少させるよう構成されてなることを特徴とするズームレ
    ンズ。
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