JP3277516B2 - 情報再生装置および情報再生方法 - Google Patents

情報再生装置および情報再生方法

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JP3277516B2 JP14395791A JP14395791A JP3277516B2 JP 3277516 B2 JP3277516 B2 JP 3277516B2 JP 14395791 A JP14395791 A JP 14395791A JP 14395791 A JP14395791 A JP 14395791A JP 3277516 B2 JP3277516 B2 JP 3277516B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば音声信号の所定
の編集ポイントをサーチする場合に用いて好適な情報再
生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルデータとして録音されている音
声信号を再生する際、所定のポイントを探し出し、その
位置から正確に再生を開始したり、あるいはまた、再生
する音声信号を編集するときに複数の編集ポイントをモ
ニタしながら所定の編集ポイントを探す場合などにおい
て、ポイントサーチが必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、このようなポイ
ントサーチを行う場合、DSP(デジタルシグナルプロ
セッサ)を用いていた。その結果、高品位の音質が確保
される反面、装置が高価になる課題があった。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、簡単に編集ポイントをサーチすることがで
きる安価な装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報再
生装置は、記録媒体に記録されたデータを再生指示に応
じてブロック単位で読み出してバッファに書き込みなが
ら、当該バッファに書き込まれたデータをサンプルポイ
ント毎に読み出して再生する再生手段と、この再生手段
にて再生されるデータの内から編集したいデータポイン
ト付近を指定する第1の指定手段と、この第1の指定手
段によって編集したいデータポイント付近が指定された
場合に前記再生手段を一時停止させる一方、編集したい
データポイント付近を中心にその前後の所定サンプル数
分のデータを前記バッファから読み出して繰り返し再生
するループ再生手段と、前記編集したいデータポイント
付近を中心にその前後の所定サンプル数を変更して前記
ループ再生手段が繰り返し再生する範囲を指定する第2
の指定手段と、この第2の指定手段によって繰り返し再
生する範囲が狭められ、編集したいデータポイントを絞
り込んだ場合にその編集したいデータポイントを指定す
ると共に、指定したデータポイントに対応する前記バッ
ファ上のアドレスを保持する第3の指定手段とを備える
ことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の情報再生方法は、記録媒
体に記録されたデータを再生指示に応じてブロック単位
で読み出してバッファに書き込みながら、当該バッファ
に書き込まれたデータをサンプルポイント毎に読み出し
て再生する再生過程と、この再生過程にて再生されるデ
ータの内から編集したいデータポイント付近を指定する
第1の指定過程と、この第1の指定過程にて編集したい
データポイント付近が指定された場合に前記再生過程を
一時停止させる一方、編集したいデータポイント付近を
中心にその前後の所定サンプル数分のデータを前記バッ
ファから読み出して繰り返し再生するループ再生過程
と、前記編集したいデータポイント付近を中心にその前
後の所定サンプル数を変更して前記ループ再生過程で繰
り返し再生される範囲を指定する第2の指定過程と、こ
の第2の指定過程にて繰り返し再生する範囲が狭めら
れ、編集したいデータポイントを絞り込んだ場合にその
編集したいデータポイントを指定すると共に、指定した
データポイントに対応する前記バッファ上のアドレスを
保持する第3の指定過程とを備えることを特徴とする。
【0007】
【0008】
【作用】本発明では、記録媒体に記録されたデータを再
生指示に応じてブロック単位で読み出してバッファに書
き込みながら、当該バッファに書き込まれたデータをサ
ンプルポイント毎に読み出して再生している時に、第1
の指定手段が編集したいデータポイント付近を指定する
と、ループ再生手段が通常の再生を一時停止させた後、
編集したいデータポイント付近を中心にその前後の所定
サンプル数分のデータをバッファから読み出して繰り返
し再生するループ再生を行い、このループ再生中に第2
の指定手段が繰り返し再生する範囲を狭めて編集したい
データポイントを絞り込むと、第3の指定手段がその編
集したいデータポイントを指定すると共に、指定したデ
ータポイントに対応するバッファ上のアドレスを保持す
るので、再生動作中に編集したいデータポイントを容易
かつ迅速に特定することができる。
【0009】
【0010】
【0011】
【実施例】図1は、本発明の情報再生装置の一実施例の
構成を示すブロック図である。ハードディスクコントロ
ーラ(HDC)2はハードディスク1を制御し、音声デ
ータを記録または再生させる。3チャンネルの音声入出
力装置3−1乃至3−3は、外部より入力される音声信
号をA/D変換して、バスを介してRAM4に供給す
る。あるいはまた、RAM4から読み出されたデータを
D/A変換して、図示せぬ回路にアナログ音声信号とし
て供給する。RAM4は3チャンネル分の音声データを
記憶することが可能であり、記録モード時、このRAM
4に記憶されたデータがハードディスクコントローラ2
を介してハードディスク1に供給される。また、再生モ
ード時、ハードディスク1から読み出されたデータがR
AM4に書き込まれる。尚、外部記録装置としてはハー
ドディスクの他、光磁気ディスクが採用可能である。
【0012】CPU5は記録再生動作を制御する。また
RAM4のメモリアドレスポインタ(MAP)とハード
ディスク1のディスクアドレスポインタ(DAP)を管
理する。キーボード6は種々のスイッチあるいはキーな
どを有し、CPU5に対して各種の命令を指令する。本
実施例においては、キーボード6は少なくとも4つの操
作子61乃至64を有している。操作子61はポイント
を移動するとき操作されるものであり、操作子62はル
ープ区間(再生範囲)を指定するとき操作されるもので
あり、操作子63はポーズボタンであり、ポイントを指
定するとき操作される。また、操作子64はエンターボ
タンであり、指定したポイントを確定するとき操作され
る。
【0013】次に、その動作について説明する。キーボ
ード6より記録動作を指令すると、CPU5は音声入出
力装置3−1乃至3−3のうち、所定のチャンネルのも
の(キーボード6により指定されたもの)を記録モード
に設定する。記録モードに設定された音声入出力装置
は、外部より入力されたアナログ音声信号をA/D変換
し、バスを介してRAM4に供給する。そしてRAM4
に書き込まれた音声データは、ハードディスクコントロ
ーラ2を介してハードディスク1に書き込まれる。
【0014】一方、キーボード6より再生が指令される
と、CPU5はキーボード6により指定されたチャンネ
ルの音声入出力装置3−1乃至3−3を再生モードに設
定する。そして、このときハードディスクコントローラ
2はハードディスク1から音声データを再生し、RAM
4にブロックデータとして書き込ませる。RAM4に書
き込まれた音声データは、サンプリングクロックに同期
してそこから読み出され、音声入出力装置3−1乃至3
−3に供給される。そして、そこでD/A変換された音
声信号が外部の回路に供給される。
【0015】RAM4に対する音声データの入出力は、
DMA転送によって行うことができ、DMAコントロー
ラ(特に図示せず)により、音声データの入出力制御が
なされる。
【0016】次に図4のフローチャートを参照して、所
定の編集ポイントをサーチする場合の動作について説明
する。まず、ステップS1において通常の再生が開始さ
れる。このとき、上述したようにハードディスク1より
再生された音声データがRAM4に書き込まれ、RAM
4から読み出された音声データが音声入出力装置3−1
乃至3−3に入力され、D/A変換される。そして、D
/A変換されたアナログ音声信号が図示せぬスピーカな
どより出力される。使用者は、この音声信号を聞きなが
ら所定のタイミングにおいて(編集ポイントにおいて)
操作子63を操作する。ステップS2において、この操
作子63の操作が検出されるとステップS3に進み、ル
ープ再生が開始される。
【0017】即ち、操作子63が操作されたタイミング
におけるRAM4の読出アドレスの位置が、図2(A)
に示すようにポイントSPとしてCPU5に記憶され
る。そして、このポイントSPを中心として所定の範囲
だけ時間的に後方の位置−LPと、所定の範囲だけ時間
的に前方のアドレス位置+LPとが記憶される。この−
LPと+LPの位置(図2(A)におけるポイントSP
とポイント−LPまたは+LPとの距離)は、操作子6
2を操作することにより、より広くしたり、あるいは、
より狭くしたりすることが可能である。操作子62を図
1において上方に操作すれば、この範囲がより広くな
り、下方に操作すればより狭くなる。そして、このポイ
ント−LPからポイント+LPまでの範囲の間の音声デ
ータが繰返し(ループ状に)再生される。
【0018】また、操作子61を図1において時計方向
または反時計方向に回動操作することにより、ポイント
SPをRAM4上において移動させることができる。例
えば、図2(B)に示すように、ポイントSPを図中、
上方に(時間的に前方に)移動した結果、ポイント+L
PがRAM4の最大アドレスより外部にはみ出した場合
においては、そのはみ出した分がRAM4の最小アドレ
スの領域に設定される。即ち、ポイント+LPが仮想的
にRAM4の外部のポイント+LP1にはみ出したと
き、このポイント+LP1に対応するポイントが+LP
2に設定される。そして、RAM4の最大アドレス(1
FFFF)からポイント+LP1までのデータは、RA
M4の最小アドレス(0)からポイント+LP2までの
間に格納される。このデータはハードディスク1から読
み出され、RAM4に転送されるものである。
【0019】その結果、図2(C)に示すようにデータ
が配置されることになる。このとき、ポイント−LP、
ポイントSP、最大アドレス1FFFF、最小アドレス
0、ポイント+LPまでの音声データが順次繰返し再生
(ループ再生)されることになる。
【0020】ポイントSPをさらに移動させ、図2
(D)に示すように、仮想的にRAM4の外部のポイン
トSP1まで移動させた場合においては、このポイント
SP1に対応するポイントがRAM4の内部のポイント
SP2に設定される。従って、この場合は、ポイント−
LP、最大アドレス1FFFF、最小アドレス0、ポイ
ントSP2、ポイント+LPの範囲の音声データが繰返
し再生されることになる。
【0021】以上の処理がステップS4乃至S8に示さ
れている。即ち、ステップS4において操作子64が操
作されたか否か判定され、操作されていない場合ステッ
プS5に進み、ポイント±LPがRAM4の最大アドレ
スあるいは最小アドレスを超えたか否かが判定される。
最大アドレスあるいは最小アドレスをポイント±LPが
超えた場合においてはステップS6に進み、その超えた
分に対応するデータがハードディスク1からRAM4に
転送される。ポイント+LPまたは−LPがRAM4の
最大アドレスまたは最小アドレスを超えない場合、ステ
ップS6はスキップされる。
【0022】そしてステップS7において、ポイントS
Pまたはポイント−LPあるいは+LPが変更されたか
否かが判定され、変更された場合においては、そのポイ
ントの変更処理がステップS8において実行される。ポ
イントSPまたはポイント−LPあるいは+LPが変更
されない場合においては、ステップS8はスキップさ
れ、ステップS3に戻る。
【0023】ステップS4において、操作子64が操作
されたと判定された場合においては、ステップS9に進
み、ポイントSPに対応するアドレスがCPU5に記憶
される。そしてステップS10において、操作子63が
再度操作されたか否か判定され、操作されなければステ
ップS7に戻り、それ以降の処理が繰返し実行される。
操作子63が操作された場合においてはステップS1に
戻り、ループ再生が中止され、通常再生が再開されるこ
とになる。
【0024】以上のようにして、所定のタイミングにお
いて操作子63を操作し、さらに操作子61を操作して
ポイントSPを移動させ、必要に応じて操作子62を操
作することにより、ループ再生する範囲を狭めることに
より所望のポイントを次第に狭くし、最終的に得られた
ポイントで操作子64を操作することにより、所定のポ
イントを容易かつ迅速にサーチすることができる。
【0025】ところで、操作子61を高速に操作する
と、図3に示すようにポイントSPが高速で移動するた
め、所定のサイクルにおける読み出しが完了しないうち
にポイントSPが、その上限のポイント+LPまたは下
限のポイント−LPを超えた位置に移動してしまうこと
になる。この場合、次に再生される音声データは、新し
いポイントSPを中心とする下限のポイント−LPと上
限のポイント+LPの間のデータとなる。従って、図3
においてハッチングを施して示した領域のデータは、読
み出されないことになる。このように、操作子61を操
作する速度に対応して所定のピッチが設定されることに
なる。使用者は、好みのピッチにおいて所望のポイント
をサーチすることができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1,2に記載の発明によれば、記
録媒体に記録されたデータを再生指示に応じてブロック
単位で読み出してバッファに書き込みながら、当該バッ
ファに書き込まれたデータをサンプルポイント毎に読み
出して再生している時に、第1の指定手段が編集したい
データポイント付近を指定すると、ループ再生手段が通
常の再生を一時停止させた後、編集したいデータポイン
ト付近を中心にその前後の所定サンプル数分のデータを
バッファから読み出して繰り返し再生するループ再生を
行い、このループ再生中に第2の指定手段が繰り返し再
生する範囲を狭めて編集したいデータポイントを絞り込
むと、第3の指定手段がその編集したいデータポイント
を指定すると共に、指定したデータポイントに対応する
バッファ上のアドレスを保持するので、再生動作中に編
集したいデータポイントを容易かつ迅速に特定すること
ができる。
【0027】
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報再生装置の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1の実施例におけるRAM4のポイントの移
動を説明する図である。
【図3】図1の実施例におけるRAM4のポイントの移
動を説明する図である。
【図4】図1の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【符号の説明】
1 ハードディスク 2 ハードディスクコントローラ 3−1乃至3−3 音声入出力装置 4 RAM 5 CPU 6 キーボード 61乃至64 操作子

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に記録されたデータを再生指示
    に応じてブロック単位で読み出してバッファに書き込み
    ながら、当該バッファに書き込まれたデータをサンプル
    ポイント毎に読み出して再生する再生手段と、 この再生手段にて再生されるデータの内から編集したい
    データポイント付近を指定する第1の指定手段と、 この第1の指定手段によって編集したいデータポイント
    付近が指定された場合に前記再生手段を一時停止させる
    一方、編集したいデータポイント付近を中心にその前後
    の所定サンプル数分のデータを前記バッファから読み出
    して繰り返し再生するループ再生手段と、 前記編集したいデータポイント付近を中心にその前後の
    所定サンプル数を変更して前記ループ再生手段が繰り返
    し再生する範囲を指定する第2の指定手段と、 この第2の指定手段によって繰り返し再生する範囲が狭
    められ、編集したいデータポイントを絞り込んだ場合に
    その編集したいデータポイントを指定すると共に、指定
    したデータポイントに対応する前記バッファ上のアドレ
    スを保持する第3の指定手段と を備えることを特徴とす
    る情報再生装置。
  2. 【請求項2】 記録媒体に記録されたデータを再生指示
    に応じてブロック単位で読み出してバッファに書き込み
    ながら、当該バッファに書き込まれたデータをサンプル
    ポイント毎に読み出して再生する再生過程と、 この再生過程にて再生されるデータの内から編集したい
    データポイント付近を指定する第1の指定過程と、 この第1の指定過程にて編集したいデータポイント付近
    が指定された場合に前記再生過程を一時停止させる一
    方、編集したいデータポイント付近を中心にその前後の
    所定サンプル数分のデータを前記バッファから読み出し
    て繰り返し再生するループ再生過程と、 前記編集したいデータポイント付近を中心にその前後の
    所定サンプル数を変更して前記ループ再生過程で繰り返
    し再生される範囲を指定する第2の指定過程と、 この第2の指定過程にて繰り返し再生する範囲が狭めら
    れ、編集したいデータポイントを絞り込んだ場合にその
    編集したいデータポイントを指定すると共に、指定した
    データポイントに対応する前記バッファ上のアドレスを
    保持する第3の指定過程と を備えることを特徴とする情
    報再生方法。
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JP5751421B2 (ja) * 2011-08-31 2015-07-22 株式会社Jvcケンウッド 音声再生装置、音声再生方法、プログラム
JP6149514B2 (ja) * 2013-05-29 2017-06-21 ティアック株式会社 サーチ機能を備えるデジタル信号処理装置

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