JP3276843B2 - 偏心輪装置における偏心量調節装置 - Google Patents

偏心輪装置における偏心量調節装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、偏心輪装置におけ
る偏心量調節装置。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、ミシン等において採用さ
れている偏心輪装置における偏心量調節装置は、偏心量
を調節する機構として偏心カム機構を利用する機構が多
い。
【0003】この種の機構を備えた偏心輪装置として従
来知られるものに、図4に示すように、ラチェットタイ
プのものにおいては、主軸(図示せず)に第1の偏心カ
ム20を遊嵌し、主軸と一体回転するように主軸に主軸
と同心のラチェット21を螺着し、第1の偏心カム20
が主軸と同方向に回転するようにラチェットストッパ2
2で第1の偏心カム20とラチェット21とを嵌合係止
する。フランジ部23の円周上に溝部24を設けた第2
の偏心カム25を第1の偏心カム20に外嵌する。主軸
と一体回転するように主軸に偏心ガイド26を螺着し、
第2の偏心カム25のフランジ部23の円周上に設けら
れている溝部24に偏心ガイド26の側面に回動可能に
係止されるピン27が係合する。第2の偏心カム25に
ロッド28の一端を外嵌し、ロッド他端をミシン機枠
(図示せず)に回動可能に支持された送り軸(図示せ
ず)に設けた送り腕(図示せず)に連結して送り軸を主
軸に連動して揺動させる。
【0004】偏心輪装置の偏心量の調節のため、第1の
偏心カム20には、ミシン機枠(図示せず)に装着した
プッシュボタン29がその押し込みによって嵌合係止さ
れる嵌合溝30を備えており、プッシュボタン29の嵌
合係止により回転を拘束された第1の偏心カム20に対
し、ラチェット21及び偏心ガイド26が主軸と一体と
なって回動する事により、第2の偏心カム25が同期し
て回動し主軸に対し偏心量が変わる。
【0005】また、図5に示すように、バネ圧タイプの
ものには、主軸(図示せず)に、小判孔と主軸方向に軸
40が設けられているスライド部材41が遊嵌され、そ
の軸40に角駒42が回動可能に支持されている。スラ
イド部材41を摺動可能に支持する溝案内部材43が主
軸に螺着されている。溝案内部材43の外周には凹部4
4が設けられており、また側面にフランジ部45が設け
られている。側面に偏心溝カムを設けた偏心調節カム4
6が溝案内部材43のフランジ部45に回動可能に遊嵌
している。主軸に止め輪47を係止し座金48を主軸に
挿嵌し、偏心調節カム46を軸方向において保持するた
めにナミバネ49を偏心調節カム46とザガネ48の間
に遊嵌させている。そして、スライド部材41と溝案内
部材43のガタツキを無くすために溝案内部材43の外
周からピン50を挿入しそのピン50を板バネ51で押
さえている。角駒42は溝案内部材43の凹部44に摺
動可能に案内され、さらに偏心調節カム46の溝カム5
2に摺動可能に案内されている。
【0006】偏心輪装置の偏心量の調節は、偏心調節カ
ム46にはミシン機枠(図示せず)に装着したプッシュ
ボタン53がその押し込みによって嵌合係止する勘合溝
54を備えており、プッシュボタン53の嵌合係止によ
り回転を拘束された偏心調節カム46に対し、溝案内部
材43が主軸と一体となって回動する事により、角駒4
2が偏心調節カム46の溝カム52上を摺動し溝案内部
材43に支持されたスライド部材41が摺動する事によ
り主軸に対し偏心量が変わる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような偏心輪装置における偏心量調節装置においては、
ラチェットタイプは、構造が複雑になり、また部品点数
が多くなる。それにより嵌合にガタが出やすくなり耐久
性が悪くなるという問題があった。また、バネ圧タイプ
は調節トルクが重くなり、力の弱いオペレーターには調
節が困難であるという問題があった。
【0008】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、偏心輪装置における偏心量調節
装置を、簡単な構造で耐久性の優れ、さらには偏心量の
調節が容易な装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1に記載の偏心輪装置における偏心量
調節装置は、回動可能な主軸と、この主軸に挿嵌固定さ
れ、且つ第1の偏心カム及び係止輪が形成された第1の
偏心カム部材と、その第1の偏心カム部材の第1の偏心
カム上に遊嵌され、且つ第2の偏心カム及びフランジ部
が形成されると共にそのフランジ部の一側に凹溝が形成
された第2の偏心カム部材と、その第2の偏心カム部材
の前記凹溝に摺動可能に嵌合され、且つ前記係止輪と係
合し得る係止部が形成されたストッパ体と、そのストッ
パ体を一方向に付勢し前記係止部を前記係止輪と係合さ
せるための付勢手段と、その付勢手段の付勢力に抗して
前記係止部の前記係止輪に対する係合を解離させると共
に前記第2の偏心カム部材を固定する手動操作体とを備
えている。
【0010】また、請求項2に記載の偏心輪装置におけ
る変心量調節装置においては、係止輪が第1の偏心カム
の偏心と同心上に形成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明をミシンの偏心輪装
置における変心量調節装置として具体化した一つの実施
の形態を図面を参照して説明する。
【0012】図1,2,3に示すように、ミシン機枠
(図示せず)に回動可能に支持された主軸1に嵌合螺着
された第1の偏心カム部材2は、一側に第1の偏心カム
2aの偏心と同心上にフランジ部が一体形成されるとと
もに、その外周に係止輪2bが形成されており、主軸1
の軸心を中心とし鉛直方向に突設される二本のストッパ
ピン2cを有している。
【0013】第1の偏心カム部材2の第1の偏心カム2
aに遊嵌している第2の偏心カム部材3は、一側に第2
の偏心カム3bを有し、他側にフランジ部3cが一体形
成され、そのフランジ部3cはその円周上に溝3dを形
成するとともに、側面に凹溝3eを設け、そして軸方向
に突設されるピン3fを有している。そして、第1の偏
心カム部材2は、突設される前記二本のストッパピン2
cが、第2の偏心カム部材3のピン3fにつき当たるま
での範囲内で回動できる。第2の偏心カム部材3の凹溝
3eに摺動可能に嵌合するストッパ体10には、一側に
第1の偏心カム部材2の係止輪2bにかみ合う係止部1
0aが設けられている。
【0014】そのストッパ体10は第1の偏心カム部材
2と第2の偏心カム部材3に挟持され、第2の偏心カム
部材3の側面に螺着された支持ピン12に支持された付
勢手段としてのねじりバネ13により第1の偏心カム部
材2に弾力的に押しつけられている。常には第1の偏心
カム2の係止輪2bとストッパ10の係止部10aがか
み合い、第2の偏心カム部材3は主軸1と一体となって
回動するように保持される。第2の偏心カム部材3にロ
ッド14の一端を外嵌し、そのロッド14の他端を機枠
(図示せず)に回動可能に支持された送り軸15に固定
された送り腕16に連結し、送り軸15を主軸1に連動
して揺動できるようにしている。
【0015】また、前記機枠には、手動操作体17が、
主軸1と直交する方向に往復動可能に支持され、常に
は、コイルバネ18によりその先端が前記偏心輪装置か
ら離れるように付勢されている。そして、この偏心輪装
置の偏心量調節に当たっては、この手動操作体17をコ
イルバネ18の作用に抗して押圧し、その先端が、前記
ストッパ10と係合してその係止部10aの前記係止輪
2bに対する係合を解離させると共に前記溝3dと係合
して前記第2の偏心カム部材3を固定する。この状態に
て前記主軸を回転させることにより偏心量が調節され
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1に記載の偏心輪装置における偏心量調節
装置においては、従来より偏心カム機構の構造が簡単で
あることにより部品点数が少なくなり、それにともない
嵌合ガタが出にくくなり、耐久性に優れたものになる。
更に調節トルクが軽くなり調節も容易なものになる。
【0017】また、請求項2に記載の偏心輪装置におけ
る偏心量調節装置においては、第1の偏心カム2aの偏
心と同心上に係止輪2bを形成していることにより、偏
心量を変更した後も第1の偏心カム2aの一側に一体成
形された係止輪2bと、ストッパ体10の一側の係止部
10aは常に係止可能にかみ合う。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る偏心輪装置の側面図であ
る。
【図2】図2は本発明に係る偏心輪装置の断面図であ
る。
【図3】図3は本発明に係る偏心輪装置の分解斜視図で
ある。
【図4】図4は従来の技術に係る偏心輪装置の分解斜視
図である。
【図5】図5は従来の技術に係る偏心輪装置の分解斜視
図である。
【符号の説明】
1 主軸 2 第1の偏心カム部材 2a 第1の偏心カム 2b 係止輪 3 第2の偏心カム部材 3b 第2の偏心カム 3c フランジ部 3e 凹溝 10 ストッパ体 10a 係止部 13 ねじりバネ 17 手動操作部体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−156886(JP,A) 特開 平7−112082(JP,A) 特開 平6−50405(JP,A) 特開 昭59−194787(JP,A) 特開 平4−83951(JP,A) 実開 昭60−143571(JP,U) 実開 平6−26780(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16C 3/28 D05B 1/00 - 97/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動可能な主軸と、 この主軸に挿嵌固定され、且つ第1の偏心カム及び係止
    輪が形成された第1の偏心カム部材と、 その第1の偏心カム部材の第1の偏心カム上に遊嵌さ
    れ、且つ第2の偏心カム及びフランジ部が形成されると
    共にそのフランジ部の一側に凹溝が形成された第2の偏
    心カム部材と、 その第2の偏心カム部材の前記凹溝に摺動可能に嵌合さ
    れ、且つ前記係止輪と係合し得る係止部が形成されたス
    トッパ体と、 そのストッパ体を一方向に付勢し前記係止部を前記係止
    輪と係合させるための付勢手段と、 その付勢手段の付勢力に抗して前記係止部の前記係止輪
    に対する係合を解離させると共に前記第2の偏心カム部
    材を固定する手動操作体とを備えたことを特徴とする偏
    心輪装置における偏心量調節装置。
  2. 【請求項2】 前記係止輪が前記第1の偏心カムの偏心
    と同心上に形成されていることを特徴とする請求項1に
    記載の偏心輪装置における偏心量調節装置。
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