JP3275755B2 - 光照射ユニット - Google Patents

光照射ユニット

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JP3275755B2 JP3146497A JP3146497A JP3275755B2 JP 3275755 B2 JP3275755 B2 JP 3275755B2 JP 3146497 A JP3146497 A JP 3146497A JP 3146497 A JP3146497 A JP 3146497A JP 3275755 B2 JP3275755 B2 JP 3275755B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、投映機器の光源な
どに使用される光照射ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、OHP(オーバーヘッドプロジェ
クタ)や液晶プロジェクタがプレゼンテーションツール
として活用されている。これらの投映機器においては、
光源ランプとして、発光効率の優れたショートアーク型
のメタルハライドランプが使用されることが多いが、こ
のメタルハライドランプを凹面反射鏡で取り囲み、更に
は、これを耐熱性樹脂製や金属製の箱型の灯具に組み込
んだ光照射ユニットが投映機器に内蔵される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】光源ランプとして使用
されるショートアーク型のメタルハライドランプは、点
灯時には、発光管内の圧力が20〜150気圧程度の高
圧になるが、通常使用のランプ寿命内において、発光管
が劣化してランプが破裂する危険性が考えられる。そし
て、万一、ランプが破裂すると、発光管を構成する石英
ガラスや透光性セラミックスの破片が投映機器内で散乱
する。このとき、散乱した発光管の破片は極めて高温で
あるために、投映機器内の配線コードや可燃性部材を損
傷することがある。
【0004】このため従来は、ランプの破裂対策とし
て、凹面反射鏡の前面開口をガラス板で覆って凹面反射
鏡内部を閉空間にし、この閉空間内にランプを配置する
ことが提案されている(例えば、特開平8−7841号
公報)。しかし最近は、スクリーン照度を向上させる要
請が大きく、ランプの高出力化が進んでいる。従って、
凹面反射鏡内にランプ冷却用の冷却風を通風させる必要
が生じ、このため、機器の小型化にも相なって凹面反射
鏡の開口部端部を切り落して切欠き部を形成したところ
を通気用として使うことがある。しかしながら、かかる
構造においては、ランプが破損したときに、石英ガラス
の破片が、この通気用の切欠き部から飛散してしまう不
具合がある。
【0005】そこで本発明は、ランプを十分に冷却でき
るとともに、万一ランプが破裂しても、発光管の破片が
投映機器内に飛散することのない光照射ユニットを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、箱型の灯具を使用しない光照
射ユニットに関するものであり、凹面反射鏡の開口部端
部を複数個所で切り落して切欠き部を形成し、凹面反射
鏡の前面開口を透光性材料からなる前面板で覆い、凹面
反射鏡の切欠き部をランプが破損したときの破片が通過
不能な通気板で覆う。
【0007】次に、請求項2および請求項3の発明は、
凹面反射鏡が箱型の灯具に内接するようにして取り付け
られた光照射ユニットに関するものであり、先ず、請求
項2の発明は、凹面反射鏡の開口部端部を複数個所で切
り落して切欠き部を形成し、一方、灯具の該切欠き部に
対応する位置に通気窓を形成するとともに、灯具の前面
開口を透光性材料からなる前面板で覆い、かつ該通気窓
をランプが破損したときの破片が通過不能な通気板で覆
う。
【0008】一方、請求項3の発明は、凹面反射鏡の開
口部端部を複数個所で切り落して切欠き部を形成し、凹
面反射鏡の前面開口の円弧状の隅部と灯具内の四角形の
隅部で郭定される略三角形状のコーナー部をランプが破
損したときの破片が通過不能な通気板で覆い、灯具の前
面開口に透光性材料からなる前面板を配置し、灯具に排
気部を形成する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、図面に基づいて本発明の
実施の形態を具体的に説明する。図1および図2は請求
項1の発明の実施例を示す。図1において、光照射ユニ
ットの光源ランプである放電ランプ1は、例えば消費電
力が250Wのメタルハライドランプであり、発光管は
石英ガラスや透光性セラミックスで成形されている。そ
して、放電ランプ1の一方の封止部11にランプベース
12が取り付けられている。凹面反射鏡2は、硼珪酸ガ
ラスにて成形されたものであり、その頚部に中心孔21
が形成されている。そして、放電ランプ1のランプベー
ス12が通気孔付の口金スリーブ13を通して凹面反射
鏡2の中心孔21に挿通され、接着剤14により、放電
ランプ1は凹面反射鏡2に固定されている。通気孔付の
口金スリーブ13は筒体であり、図2に示すように、そ
の筒体の周面に例えば90゜の切欠き13aが2個対向
して形成され、その切欠き部分が径方向の通気孔であ
る。
【0010】ここで、凹面反射鏡2は、その開口部端部
が四方から切り落されており、図2に示すように、凹面
反射鏡2の前面開口の形状は、隅部が円弧状の略四角形
となっている。従って、凹面反射鏡2の開口部端部に
は、図1に示すように、例えば切欠き部22が4個形成
される。なお、凹面反射鏡2の開口部端部の両側のみを
切り落し、対向する2個の切欠き部22のみを形成する
ようにしてもよい。
【0011】凹面反射鏡2の前面開口に、ガラス板4が
取り付けられた前面ガラス取付部材41が固定されてい
る。つまり、凹面反射鏡2の前面開口は、透光性材料か
らなる前面板であるガラス板4で覆われている。また、
前面ガラス取付部材41には、ランプの破片が通過不能
な通気板として、4枚の網目部材5が取り付けられてお
り、この網目部材5が凹面反射鏡2の切欠き部22を覆
っている。網目部材5の網目の大きさは、例えば0.4
〜1.6mm程度であり、十分な通気性を有するが、放
電ランプ1が万一破裂しても、放電ランプ1の破片は通
過できないようになっている。なお、前面ガラス取付部
材41と網目部材5を耐熱性合成樹脂にて一体に成形し
ても良い。かかる光照射ユニットが例えば液晶プロジェ
クタに内蔵され、凹面反射鏡2の反射光が液晶パネルを
照射する。
【0012】このように、凹面反射鏡2で取り囲まれた
放電ランプ1は、凹面反射鏡2の前面開口がガラス板4
で覆われ、凹面反射鏡2の切欠き部22が網目部材5で
覆われているので、放電ランプ1が万一破裂しても、放
電ランプ1の破片は凹面反射鏡2から外部に飛散するこ
とがない。従って、液晶プロジェクタ内の配線コードや
可燃性部材を損傷することがない。本実施例の場合は、
冷却風は口金スリーブ13の通気孔から凹面反射鏡2内
に入り、放電ランプ1を冷却して切欠き部22から流出
する。この場合、口金スリーブ13の通気孔部分も網目
部材で覆ってもよい。逆に冷却風が切欠き部から入って
口金スリーブ13の通気孔から流出する場合もある。通
気孔付の口金スリーブ13を使用しない放電ランプの場
合は、つまり、放電ランプ1と凹面反射鏡2の接続部で
ある中心孔21が閉塞されている場合は、一方の切欠き
部22から凹面反射鏡内に入った冷却風が放電ランプ1
を冷却して他方の切欠き部22から出る。
【0013】次に、請求項2の発明の実施例を図3及び
図4に示す。図3において、放電ランプ1および凹面反
射鏡2の構造は、図1に示す実施例と同じであるが、図
4に示すように、凹面反射鏡2は灯具3に内接した状態
で取り付けられている。灯具3は、PPSなどの耐熱プ
ラスチックやアルミニウム板などで箱型に成形されたも
のである。凹面反射鏡2の前面開口の円弧状の隅部と灯
具3内の四角形の隅部で郭定される略三角形状の4個の
コーナー部Cができるが、このコーナー部Cはいずれも
仕切板6で閉塞されている。つまり、灯具3の前部と後
部は、凹面反射鏡2と仕切板6によって遮断させてお
り、放電ランプ1の破片が灯具3の後方に飛散しないよ
うになっている。そして、灯具3の前面開口は、透光性
材料からなる前面板であるガラス板4で覆われている。
灯具3の各側面には、通気窓31が形成され、通気窓3
1は凹面反射鏡2の切欠き部22にそれぞれ接続されて
おり、通気窓31の裏側には、網目部材5が取り付けら
れている。そして、灯具3の後方に電源コネクタ7が配
置されている。
【0014】また、灯具3がPPSなどの耐熱プラスチ
ックで成形される場合は、凹面反射鏡2の前面形状に合
わせて灯具3のコーナーを円弧状にして凹面反射鏡2の
前面開口隅部と灯具3の隅部が密着するようにすること
もでき、その場合に網目部材5を取り付けた様子を図5
に示す。
【0015】このように、請求項2の発明も、凹面反射
鏡2で取り囲まれた放電ランプ1は、灯具3の前面開口
がガラス板4で覆われるとともに、仕切板6により凹面
反射鏡2の内部と灯具3の後方が遮断され、かつ凹面反
射鏡2の切欠き部22に接続された通気窓31が網目部
材5で覆われているので、放電ランプ1が万一破裂して
も、放電ランプ1の破片は凹面反射鏡2から外部に飛散
することがない。この場合も、図1の実施例と同様に、
冷却風は、口金スリーブ13の通気孔から凹面反射鏡2
内に入り、切欠き部22から流出する。もしくはこれと
は逆に、冷却風が切欠き部22から入り口金スリーブ1
3の通気孔から流出する。この場合、口金スリーブ13
の通気孔部分を網目部材で覆ってもよい。通気孔付の口
金スリーブ13を使わない場合は、一方の通気窓31お
よび切欠き部22から凹面反射鏡2内に入った冷却風が
放電ランプ1を冷却して他方の切欠き部22および通気
窓31から出る。
【0016】請求項3の発明の実施例を図6及び図7に
示す。図6において、放電ランプ1および凹面反射鏡2
の構造は、図1に示す実施例と同じである。そして、図
7に示すように、凹面反射鏡2は、請求項2の発明の実
施例と同じく、灯具3に内接した状態で取り付けられて
いる。灯具3の前面開口も、請求項2の発明の実施例と
同じく、透光性材料からなる前面板であるガラス板4で
覆われている。凹面反射鏡2の前面開口の円弧状の隅部
と灯具3内の四角形の隅部で郭定される略三角形状の4
個のコーナー部Cは網目部材5で覆われており、ランプ
の破片は通過不能である。そして、灯具3には、排気部
32が形成されている。
【0017】冷却風は、図3の実施例と同様に、口金ス
リーブ13の通気孔から凹面反射鏡2内に入り、コーナ
ー部Cの網目部材5を通って灯具3の排気部32から流
出する。或いは、排気部32を冷却風の入り口とし、口
金スリーブ13の通気孔を出口とすることも可能であ
る。この場合は、口金スリーブ13の通気孔部分を網目
部材で覆ってもよい。なお、コーナー部Cは、そのいく
つかが網目部材5で覆われていればよく、残りのコーナ
ー部Cを仕切板で閉塞してもよい。また、通気孔付の口
金スリーブ13を使わない場合は、図8のように、1個
ないし複数個の通気窓31が灯具3の側面に形成され、
通気窓31の裏側には、網目部材5が取り付けられる。
そして、冷却風は通気窓31から入り、コーナー部Cの
網目部材5を通って灯具3の排気部32から流出する。
【0018】灯具3の前面開口がガラス板4で覆われ、
コーナー部Cが網目部材5あるいは網目部材と仕切板で
覆われ、通気窓31も網目部材5で覆われているので、
放電ランプ1が万一破裂しても、放電ランプ1の破片は
凹面反射鏡2から外部に飛散することがない。以上の実
施例においては、ランプが破裂したときの破片が通過不
能な通気板の代表的な例として網目部材を取り上げた
が、これに限らず、冷却風が通過してランプの破片が通
過しないものであればよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、放電ラ
ンプを取り囲む凹面反射鏡の前面開口または灯具の前面
開口を透光性材料からなる前面板で覆うとともに、冷却
風の通過部である凹面反射鏡の切欠き部や灯具の通気窓
をランプが破損したときの破片が通過不能な通気板で覆
ったので、ランプを十分に冷却できるとともに、万一ラ
ンプが破裂しても、破片が投映機器内に飛散することの
ない光照射ユニットとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の実施例の断面図である。
【図2】請求項1の発明の実施例の背面図である。
【図3】請求項2の発明の実施例の断面図である。
【図4】図3のA−A´断面を矢印の方向に見た図であ
る。
【図5】請求項2の発明の他の実施例の断面図である。
【図6】請求項3の発明の実施例の断面図である。
【図7】図6のB−B´断面を矢印の方向に見た図であ
る。
【図8】請求項3の発明の他の実施例の断面図である。
【符号の説明】
1 放電ランプ 11 封止部 12 ランプベース 13 口金スリーブ 14 接着剤 2 凹面反射鏡 21 凹面反射鏡の中心孔 22 凹面反射鏡の切欠き部 3 灯具 31 通気窓 32 排気部 4 ガラス板 5 網目部材 6 仕切板 7 電源コネクタ C コーナー部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−335181(JP,A) 特開 平4−32153(JP,A) 特開 平8−7841(JP,A) 特開 平10−27518(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21V 7/20 F21V 29/00 H01J 61/52

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電ランプが凹面反射鏡で取り囲まれ、
    反射光が該凹面反射鏡の前面開口から放射する光照射ユ
    ニットにおいて、 前記凹面反射鏡の開口部端部が複数個所で切り落されて
    複数個の切欠き部が形成され、凹面反射鏡の前面開口が
    透光性材料からなる前面板で覆われ、該切欠き部が、ラ
    ンプが破損したときの破片が通過不能な通気板で覆われ
    ていることを特徴とする光照射ユニット。
  2. 【請求項2】 放電ランプを取り囲む凹面反射鏡が箱型
    の灯具に内接して配置され、反射光が灯具の前面開口か
    ら放射する光照射ユニットにおいて、 前記凹面反射鏡の開口部端部が複数個所で切り落されて
    切欠き部が形成され、 一方、前記灯具には、該切欠き部に対応する位置に通気
    窓が形成され、 前記通気窓は、ランプが破損したときの破片が通過不能
    な通気板で覆われており、該灯具の前面開口に透光性材
    料からなる前面板が配置されたことを特徴とする光照射
    ユニット。
  3. 【請求項3】 放電ランプを取り囲む凹面反射鏡が箱型
    の灯具に内接して配置され、反射光が灯具の前面開口か
    ら放射する光照射ユニットにおいて、 前記凹面反射鏡の開口部端部が複数個所で切り落されて
    切欠き部が形成され、該凹面反射鏡の前面開口の円弧状
    の隅部と灯具内の四角形の隅部で郭定される略三角形状
    のコーナー部がランプが破損したときの破片が通過不能
    な通気板で覆われ、該灯具の前面開口に透光性材料から
    なる前面板が配置され、該灯具に排気部が形成されたこ
    とを特徴とする光照射ユニット。
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