JP2010170740A - 照明器具 - Google Patents

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謙一郎 矢田
Yoshimichi Yakuya
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Abstract

【課題】ランプを冷却することができるとともにレンズの取付構造が簡易な照明器具を提供する。
【解決手段】光源22がレンズ25の光源用開口251から外部に突出しているので、発熱する光源22を容易に冷却することができるとともに、光源用開口251の内周面と光源22との隙間28から空気が出入りするので、照明器具10内部に熱がこもるのを防止して、照明器具10内の温度を下げることができる。また、光源22の先端部が外部からつかめるので、レンズ25の着脱を行うことなく容易に光源22の交換を行うことができる。このため、レンズ25の着脱が不要となり、レンズ25の取付構造が簡易になる。さらに、光源22の先端部が外部に突出しているので、照明器具10をコンパクト化することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、光源からの光を所定の方向へ反射する反射板の前方にレンズが取付けられた照明器具に関するものである。
従来より、反射板に取付けられた光源の前方にレンズを取付けて、所定の配光を行う照明器具が提案されている(例えば特許文献1参照)。
図4に示すように、特許文献1に記載の照明器具100では、ランプ収納容器101内にランプ本体102が収容されている。ランプ本体102は中央に光源であるランプ105を有し、ランプ105には内面を反射面としたリフレクタ103が取付けられている。リフレクタ103の前部にはレンズ104が取付けられている。ランプ収納容器101は前部に開口を有し、この開口にレンズ104が配置される。
ランプ105の前方に位置するレンズ104の中央には、開口106が設けられている。リフレクタ103の前端部には、空気取入口110が設けられており、リフレクタ103の後端部には空気排出口111が設けられている。また、ランプ収納容器101の側壁107の前端部には空気取入口108が設けられており、後壁109には空気排出口112が設けられている。さらに、ランプ収納容器101の後壁109の後方には、送風機113が設けられている。
従って、送風機113の作用により、空気がランプ収納容器101の空気取入口108からランプ収納容器101の内部に流入し、ランプ収納容器101内の空気が空気排出口112から吸引される。これに伴い、レンズ104の開口106およびリフレクタ103の空気取入口110から空気がリフレクタ103内部に取り入れられ、リフレクタ103の空気排出口111からリフレクタ103の外に排出される。このとき、ランプ105を冷却する。
特開2002−245842号公報(第1図)
しかしながら、前述した照明器具100においては、ランプ105を前面から交換する際には、レンズ104が取付けられている前面枠部を外してレンズ104を外す必要があり、前面枠部の構造が複雑になるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、ランプを冷却することができるとともにレンズの取付構造が簡易な照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、光源と、前記光源からの光を配光制御する反射板と、前記光源および前記反射板を内包する灯具と、前記反射板の前方に設けられ前記光源の前方に光源用開口を有するレンズと、を有する照明器具であって、前記光源の先端部が前記レンズの前記光源用開口から前方に突出した構成を有している。
この構成により、光源がレンズの光源用開口から外部に突出しているので、発熱する光源を容易に冷却することができるとともに、光源用開口の内周面と光源との隙間から空気が出入りするので、照明器具内部に熱がこもるのを防止して、照明器具内の温度を下げることができる。また、光源の先端部が外部からつかめるので、レンズの着脱を行うことなく容易に光源の交換を行うことができる。このため、レンズの着脱が不要となり、レンズの取付構造が簡易になる。さらに、光源の先端部が外部に突出しているので、照明器具をコンパクト化することができる。
また、本発明の照明器具は、前記レンズの前記光源用開口の内周縁に複数個の弾性体を所定間隔で設け、前記弾性体により前記レンズを前記光源の先端部に固定する構成を有している。
この構成により、レンズの光源用開口に取付けられている弾性体により、レンズを光源の先端に取付けるので、レンズの取付構造を簡素化することができる。また、光源の交換時には、レンズと一体で取り外すことができるので、光源の交換が容易になる。
さらに、本発明の照明器具は、前記灯具または前記反射板において前記レンズが配置されるレンズ用開口に、前記レンズの落下を防止する落下防止用突起を複数個設け、前記レンズの外周に前記落下防止用突起が通過可能な凹部を設けた構成を有している。
この構成により、灯具または反射板のレンズ用開口に設けられた落下防止用突起を、レンズの外周に設けられた凹部に合わせてレンズを装着し、落下防止用突起を通過させた後にレンズを回転させることにより、落下防止用突起でレンズを係止するので、レンズの落下を防止することができる。
本発明は、光源がレンズの光源用開口から外部に突出しているので、発熱する光源を容易に冷却することができるとともに、光源用開口の内周面と光源との隙間から空気が出入りするので、照明器具内部に熱がこもるのを防止して、照明器具内の温度を下げることができる。また、光源の先端部が外部からつかめるので、レンズの着脱を行うことなく容易に光源の交換を行うことができる。このため、レンズの着脱が不要となり、レンズの取付構造が簡易になるという効果を有する照明器具を提供することができるものである。
(A)は本発明の第1実施形態にかかる照明器具の一部破断の側面図、(B)は(A)中B方向から見た正面図 (A)は本発明の第2実施形態にかかる照明器具の一部破断の側面図、(B)は(A)中B方向から見た正面図 (A)は本発明の第3実施形態にかかる照明器具の一部破断の側面図、(B)は(A)中B方向から見た正面図 従来の照明器具の断面図
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1(A)は本発明の第1実施形態にかかる照明器具の一部破断の側面図、(B)は(A)中B方向から見た正面図である。
図1に示すように、本発明の第1実施形態にかかる照明器具10は、例えば天井や、天井に取付けられたダクトレールに取付けられるアーム11を有しており、アーム11の下端に灯具20を有する。アーム11は天井等に対して旋回可能に取付けることができ、灯具20はアーム11の下端に、上下方向へ回動可能に取付けることができる。これにより、照明器具10は、所望の方向を照らすことができるスポットライトやダウンライトとして使用することができる。
灯具20は、全体円筒形状の灯体21を有する。灯体21の後部にはソケット26が収容されており、このソケット26に光源であるランプ22が着脱可能に取付けられる。ソケット26は、配線23によりランプ22点灯用の電力が供給される。ソケット26の前方には、ランプ22の光を所定の方向および範囲に照射するための反射板24を有する。反射板24の先端の開口であるレンズ用開口241には、ランプの光を配光制御するレンズ25が配設されており、レンズ25の外周部は、枠部材27によって反射板24の先端に取付けられている。
レンズ25の中央には、ランプ22の先端部の外径よりも大きい円形の光源用開口であるランプ用開口251が設けられており、ランプ22の先端部がレンズ25の前方(照射方向)へ突出している。レンズ25から突出しているランプ22の長さは、人が指でつかむことができる長さが望ましい。ランプ22の外周面とランプ用開口251の内周面との間には、隙間28が設けられている。なお、灯体21の先端部211を、少なくともランプ22の先端よりも前方まで設けて、ランプ22が灯体21の外側へ露出しないようにする。
以上、説明した本発明の第1実施形態にかかる照明器具10によれば、ランプ22がレンズ25のランプ用開口251から外部に突出しているので、発熱するランプ22を容易に冷却することができるとともに、ランプ用開口251の内周面とランプ22との隙間28から空気が出入りするので、照明器具10内部に熱がこもるのを防止して、照明器10内の温度を下げることができる。
また、ランプ22の先端部が外部からつかめるので、レンズ25の着脱を行うことなく、容易にランプ22の交換を行うことができ、レンズ25を固定する枠部材27の構造が簡易になる。
さらに、ランプ22の先端部がレンズ25の前方に突出しているので、照明器具10をコンパクト化することができる。
なお、上述した照明器具10においては、レンズ25の外周部を枠部材27を用いて反射板24の先端のレンズ用開口241に固定する場合について説明したが、灯体21に枠部材27を取付けて、灯体21の先端であるレンズ用開口にレンズ25を固定する場合についても、同様に適用することができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図2(A)は本発明の第2実施形態にかかる照明器具の一部破断の側面図、(B)は(A)中B方向から見た正面図である。なお、前述した第1実施形態にかかる照明器具10と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図2に示すように、第2実施形態にかかる照明器具10Bでは、レンズ25の外周部を固定する枠部材27は設けられず、レンズ25の外周部は、反射板24および灯体21に固定されていない。また、レンズ25のランプ用開口251には、耐熱性のあるゴムや樹脂で形成された弾性体であるパッキン29が、所定間隔で複数個(ここでは、例えば4個)設けられており、パッキン29の弾性力により、レンズ25をランプ22の先端部に固定している。なお、パッキン29は、ランプ用開口251にパッキン29を取付けた状態でも、空気の出入りが可能な隙間28を確保できる大きさおよび個数とする。
以上、説明した第2実施形態にかかる照明器具10Bによれば、レンズ25のランプ用開口251に取付けられているパッキン29により、レンズ25をランプの先端に取付けるので、レンズ25の外周部は固定されず、レンズ25の取付構造を簡素化することができる。
また、レンズ25はランプ22とともに容易に回転するので、ランプ22の交換の際には、ランプ22とレンズ25を一体で取り外すことにより、ランプ22の交換が容易になる。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図3(A)は本発明の第3実施形態にかかる照明器具の一部破断の側面図、(B)は(A)中B方向から見た正面図である。なお、前述した第1実施形態および第2実施形態にかかる照明器具10、10Bと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図3に示すように、第3実施形態にかかる照明器具10Cでは、前述した第2実施形態にかかる照明器具10Bにおいて、レンズ25が配置されるレンズ用開口241に、レンズ25の落下を防止する落下防止用突起311を複数個(ここでは、例えば2個)有する枠部材31を設けるとともに、レンズ25の外周に落下防止用突起311が通過可能な凹部252を複数個(ここでは、例えば2個)設けた。凹部252の大きさは、落下防止用突起311が通過可能な大きさとする。
例えば、図3(B)に示すように、落下防止用突起311をレンズ用開口241の任意の一直径上に2個(1セット)設け、凹部252をレンズ25の任意の一直径上に2個(1セット)設ける。なお、レンズ25に設ける凹部252は、落下防止用突起311のセット数よりも多いセット数で設けることができる。
レンズ25およびランプ22の着脱時には、凹部252を落下防止用突起311の位置に合わせて、落下防止用突起311を通過させる。レンズ25の固定時には、レンズ25を回転させて、凹部252を落下防止用突起311の位置からずらす。
以上、説明した第3実施形態にかかる照明器具10Cによれば、反射板24のレンズ用開口241に設けられた落下防止用突起311を、レンズ25の外周に設けられた凹部252に合わせてレンズ25を装着し、落下防止用突起311を通過させた後にレンズ25を回転させることにより、落下防止用突起311でレンズ25を係止するので、簡易な構造で、レンズ25の落下を確実に防止することができる。また、ランプ22を容易に交換することができる。
なお、上述した照明器具10Cにおいては、反射板24の先端の開口をレンズ用開口241として落下防止用突起311を設けた場合について説明したが、灯体21の先端である開口をレンズ用開口として落下防止用突起を設ける場合についても、同様に適用することができる。
なお、本発明の照明器具は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
10 照明器具
20 灯具
22 ランプ(光源)
24 反射板
241 レンズ用開口
25 レンズ
251 ランプ用開口(光源用開口)
252 凹部
29 パッキン(弾性体)
311 落下防止用突起

Claims (3)

  1. 光源と、
    前記光源からの光を配光制御する反射板と、
    前記光源および前記反射板を内包する灯具と、
    前記反射板の前方に設けられ前記光源の前方に光源用開口を有するレンズと、を有する照明器具であって、
    前記光源の先端部が前記レンズの前記光源用開口から前方に突出していることを特徴とする照明器具。
  2. 前記レンズの前記光源用開口の内周縁に複数個の弾性体を所定間隔で設け、前記弾性体により前記レンズを前記光源の先端部に固定することを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記灯具または前記反射板において前記レンズが配置されるレンズ用開口に、前記レンズの落下を防止する落下防止用突起を複数個設け、
    前記レンズの外周に前記落下防止用突起が通過可能な凹部を設けたことを特徴とする請求項2記載の照明器具。
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